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『自宅で妻を他の男に寝取られて』 ~真奈美さんが後輩Yに溺れていくハナシ1

今週の木曜日の定時後、Yが真剣な顔で俺の席へやってきた。
俺とYは同じ役職で、担当業務も全く別だから、Yが俺に対して
仕事に関する報告をしにくることはないはずだった。
Yは「Mさん、実は・・・」と話し始めた。
Yは以前、うちに来たときに妻の携帯アドレスを聞いていたらしい。
そのときは「今度また飲みに行きましょーよ」みたいな軽いノリだ
ったらしいのだが。で、Yが言うには、その後も継続的にメールの
交換は続いていたらしく、今週の土曜日に二人でデートするという
のだ。妻は俺には言う必要ない、とYに言ったらしいのだが、Yは
さすがに黙ってられず、俺に告白したということだ。

しかし俺はYの性格をよく知っている。
Yが俺に妻とのデートをオープンにしたのは、俺への気遣いとか
ではなく、「俺は真奈美さんとデートするし、彼女が拒まなければ
もちろんセックスもしますよ。ちゃんと言いましたからね。黙って
こっそりとかないんで逆恨みしないでくださいね」というYの宣言で
ある。もちろんYは俺が「そんなことは俺が許さん」などと言わない
ことを十分に知った上で発言しているのだ。
俺は「あ、そうなん。その代わり、どこで何したか、ちゃんと詳細に
報告してや」と気丈に振舞った。Yは微笑んで、「まかしといて下さ
いよ」と答えた。俺は自分の知らないところで妻がYに抱かれる光
景を想像して、オフィスにいるにも関わらず激しく勃起していた。



確かに妻は今週の土曜日(今日のことだ)は、夕方から友人と
食事に行くと言っていた。妻はたまにそんな風に週末にも出か
けたりしていたから、俺は特に不審にも思わなかった。

昨日の夜の時点で、翌日には妻とYがデート(そして、おそらく
セックスも)することを俺は知っていた訳だが、俺は何も聞かな
かった。妻も特に何も言わなかった。

今日の夕方、妻はいつもよりたっぷりと化粧をして、少し短めの
スカートをはいて出かけていった。

そして、妻はまだ帰っていない。



正直に告白すると、気が狂いそうだ。
今、ここにこうして書き込みをしている間にも、Yは妻の身体を念入りに
弄び、何度も何度も妻の中で射精を楽しんでいるかもしれないのだ。
妻は妻で、Yの黒光りしたチンポを何度も口内に出し入れされ、口内を
好きなだけチンポでかき回され、果てには口内に射精された精液をゴク
ゴクと喉を鳴らしながら飲み干しているかもしれないのだ。

おそらく数時間後に妻が帰宅したとき、俺は妻に対して何と声をかける
べきなのだろうか。妻の身体中から精液の匂いが漂ってきそうで、俺は
たまらなく鬱になりながらも、同時に激しく勃起している・・・



Yの舌が妻の乳首やオマンコを執拗に攻め続けている光景が頭から離れない。
逆に妻があの夜のように、Yの乳首を愛撫したり、チンポを優しく口に含んだり
して健気に奉仕している姿も目に浮かぶ。真奈美はまたYに中出しされるのだろ
うか?俺にさえ許してくれない中出しを。Yのことだ。今日のために、一週間ほど
はオナニーもセックスも風俗も我慢していたに違いない。妻はYに何回やられる
のだろうか?もし一回だけだった、と聞かされてもホッとする自分と同時に物足り
なさを感じる自分がいる。Yが得意気な表情で「いやー、我慢した甲斐あって、5
回もいけました。最後の方はほとんど出んかったけど、真奈美ちゃんが頑張って
あそこ締めまくってくれて、搾り出してくれましたわ」などと告白することを密かに
期待していたりもするのだ。もう10時か・・・



結局、妻が帰宅したのは今日の正午過ぎだった。
俺もそれまで寝てたから、気にはならなかった訳だが。
しかし、朝じゃなくて昼かよ・・・
「昨日は寝ずに朝までやりまくったのか?」とか「いや、待てよ。
もしかしたら寝起きの一発まで」みたいな下衆な勘繰りが浮かんでは
消え、また浮かんでは消え・・・
妻は「疲れたからちょっと横になる」って寝てしまったので、俺も仕方
なく外出しましたよ。さすがに妻の股間調べたり、ケータイの内容チェ
ックしたりは出来ないしね。で、メルトモと会って(Hはなし)、ヘルス
行って抜いて、さっき帰ってきました。



で、帰宅したら妻はいつもの貞淑(とは少し違うけど)な妻に戻ってました。
化粧をしたら映えるけど、スッピンなので地味、それでいてまぁまぁ整った
顔立ちで、ヘルス帰りの俺に「おかえりなさい」なんて言ってくれる訳です。
で、けっこう手の込んだ飯もちゃんと作ってくれてるんです。
でも・・・その口はつい24時間前には、Yのチンポをしゃぶってた口なんよな
ぁ・・・そしてオマンコにはYの大量の熱い精液を注ぎ込まれてるんだよなぁ
・・・あいつのことだからまた中出ししてるに違いないよなぁ・・・はぁ自ら蒔い
た種とは言え、さすがに胸が痛くなってきました。


まぁ妻の反応も興味あるので、この後、ちょっとカマかけてみようと思います。
詳細は明日、Yからたっぷりと聞くとして・・・




俺「昨日、飲みすぎたん?ええ歳して、しゃーないなぁ」
妻「ゴメンな。気づいたら飲みすぎてて・・・」
俺「誰んとこ泊めてもろたん?」
妻「○子のとこ」(注:○子=妻の大学時代の友人)
俺「○子ちゃんかぁ。また、お礼言うとかなあかんな」
妻(一瞬の沈黙)「これから気をつけるわ・・・」

明日か明後日、Yと飲みに行くと思うので、そのときに
詳細に聞いてみよう・・・



---


ただ今、帰宅しました。
昨日だけでは聴き尽すことが出来ず、結局、二日連続でYと飲みに行ってきました。
それも俺のおごりで・・・(泣)
みんな疑問に思ってる香具師も多いみたいだけど、俺だって人並みにプライドもあれ
ば、感情もある。ただ、Yは人間的に本当に魅力のある香具師なんだ。ルックスはいい
し、頭だって切れるし、仕事は出来るし(俺と同じ役職だ)、気も利く・・・俺とは趣味だっ
て合う。男なのに、一緒にいたいと思わせる数少ない香具師だ。で、他の香具師なら
切れそうなことでも、こいつならまぁ許せるか・・・って思わせるほどの人間的魅力を持
った香具師だということは補足しておきたい。けどまぁ、だからといって、今回のことは
さすがに限度を超えてるといえば超えてる訳だが・・・



Yと妻が待ち合わせをしたのは夕方の5時。で、当然、街をぶらつくなどする
はずもなく、駅近くの安居酒屋へ。1時間ちょっとで居酒屋を出たとのこと。
ちなみに飲み代はワリカンだったらしい。で、周囲はまだ明るい6時過ぎに
早くも二人はいきなりホテルへ・・・せめてもう少し、バーで口説いたりしてや
れよ、Y・・・と思ったのは、妻への愛情が残っている証拠だったのだろうか。
ちなみに居酒屋から出たYは一言、「ほな、いこか?」だったらしい。それに、
妻は二つ返事で「うん♪」だったというから、何が何だか・・・


某月某日20:00某所にて・・・

俺「おつかれ」
Y「おつかれさんですー」
俺「ほな、早速やけど、聞かしてもらおか」
Y「とりあえず、ホンマにごちそうさんでした」
俺「で、何回やったん?」
Y「途中まで数えてたんですけどねぇ。なんか途中でどーでもよく
 なってきてw」
俺「そんなにかいな」
Y「真奈美ちゃん、かなり欲求不満でしたよ・・・あれはMさんが悪い
 わ・・・」
俺「まぁそれはそれやし。で、どうやったん?」



Y「とりあえずメシ食ってから、速攻でホテル行きましたよ」
俺「真奈美、迷ったり、嫌がったりしてへんかった?」
Y「ぜんぜん」
俺「あっそw」
Y「で、ホテルに着いたんが、6時過ぎですわ。あ、俺、真奈美ちゃん と会う
 ことになってから、一週間オナニー我慢してたんですよ」
俺「一週間かぁ。そりゃすごかったんやろなぁ」
Y「多分、覚えてるだけでも口に3回、オマンコに3回、あ、あとすんません。
 人生初アナルも体験させてもらいましたwww」
俺「7回抜いたん?」(アナルはショックだったが、あえて口に出さなかった)
Y「いや、多分7回じゃきかんと思いますわ。2時過ぎまで起きてやりまくって
 たし、起きてからもやったし・・・」
俺「何時間やっててん・・・」



俺「自分のことやし、なんかアブノーマルなことしたんちゃうんか?」
Y「いえいえ、至ってノーマルでしたよ。変わったプレイつーたら、写メ
 撮らせてもらったことと、あとはアナルくらいとちゃうかなぁ・・・」
俺「写メとったん?あいつええって?」
Y「オナニー用にって頼んだら撮らせてくれましたよ。見ます?」
俺「ええわ」(さすがに見たくなかった)
Y「くわえてもーてるとことか、けっこう上手いこと撮れましたよw」
俺「ほんで、朝までやりまくって、朝起きてからもやったと・・・」
Y「帰り際、シャワー浴びて部屋出る直前にも口で抜いてもーたから、
 帰ったら旦那にばれるかも・・・とか言うてましたで」
俺「口がザーメン臭いって?」
Y「そそ。でもマジで一滴も残らんくらい出しましたわ・・・」



Y「そーいえばSも真奈美ちゃんのこと気に入ってるみたいですよ」
俺「あいつはあかんやろ・・・」
Y「真奈美ちゃんも言うてましたわ。もう一回やらせたってや、って
 言ったんですけど」
俺「イヤって?」
Y「二人はイヤってゆーてましたねぇ」
俺「ん?二人って?」
Y「俺との3PやったらOKらしいですw」
俺「マジかい」
Y「マジです。今度二人であいつん家、押しかけよっかって言ったら
 けっこうノリノリでしたよ」
俺「信じられへんなぁ。どう考えてもSは真奈美の趣味とちゃうし」
Y「誰でもええんちゃいます?かなりチンポ好きでしたよw」



俺「お前、人のヨメつかまえて、チンポ好きって」
Y「いや、マジで。でも俺もラッキーですわ。これでしばらく風俗に行く
 必要なくなったし」
俺「俺のヨメは風俗嬢代わりかいな」
Y「つーか、オール中出しさせてくれて、精子も飲んでくれる風俗嬢な
 んかいませんってw」
俺「中出ししたん?」
Y「なんかピル飲んでるってゆーてましたよ。あ、アナルだけはちゃん
 とゴムつけましたけどw」
俺「アナルなぁ。俺は今まで誰ともやったことないわ。どやった?」
Y「真奈美ちゃんはかなり痛がってましたw俺は気持ちよかったです
 けどねぇ。オマンコより締まるし、何よりケツを犯してるってシチュエ
 -ションに興奮しました」



Yはアルコールも進み、目の前の俺の妻を抱いたことを自慢したくなったのか、
次第に饒舌になっていく。
Y「Mさん、今度ね。夜にやりたなったら、真奈美ちゃん呼び出してもいい?」
俺「ええけど、それはムリと思うで。さすがにあいつ出ていけへんと思うわ」
Y「Mさんが寝てるふりしてくれはったら、たぶん真奈美ちゃん来ると思うけど
 なぁ。今度、一回試してみましょうよ」
俺「まぁ任せるわ」
Y「昔から憧れてたんですわ。夜にメールで呼び出して、部屋まで来させて、
 やるだけやったら、じゃー帰ってバイバイ、みたいな。シャワーも浴びさせず
 にそのまま帰らせる。あそこにザーメン残ったままw」
俺「あいつ、それはせんと思うけどなぁ」
Y「それはMさんが気づいてないだけやって。あの子、真性のMでっせ」



Y「Mさんも興奮するんちゃいます?夜中に真奈美ちゃんが出て行って、
 他の男に抱かれて、その男のザーメンをオマンコに溜めたまま帰って
 きたら」
俺「どやろなぁ。そうなってみんとわからんな」
Y「じゃあ今度試してみるってことでw」
俺「勝手にせーや。無茶だけはすんなよ」
Y「あ!それは全然心配せんとって下さいよ。真奈美ちゃんが嫌がること
 は一切するつもりないし」
俺「まぁそうやろうけどな」
Y「俺のツレに話したら、みんなめちゃ食いついてくると思いますよ」
俺「そらそやろな」
Y「真奈美ちゃんも複数まんざらやなさそーやったし。まぁボチボチやって
 いきますわ」



俺「やっぱり見せてや。画像」
Y「あ、やっぱり気になります?照れてる場合ちゃいまっせw」
俺が見せてもらった画像は全部で4枚だった。
1枚目は真奈美の局部のアップ、2枚目は真奈美のオマンコ
にYのチンポが突き刺さっている画像、3枚目は真奈美がYの
チンポをしゃぶっているところを真上から撮った画像(真奈美
は目線フェラをしていた)、4枚目は乳首が勃起したオッパイ
のアップの画像だった。
恋人同士が二人でピースしているような画像はなく、真奈美が
Yにとって性欲処理の対象でしかないことがよくわかった。
Y「転送しましょか?」
俺「いらんわw」



Y「でも、Mさん、ホンマもったいないと思うわ・・・あんな子と住んでんのに」
俺「お前も結婚したらわかるって」
Y「でも感動しましたよ。アナルでやった後、ゴムの中のザーメンすすって
 飲んでくれ たんですわ」
俺「お前が無理やり飲ませたんちゃうんかいな?」
Y「いやいや、かわいく頼んだだけですってw」
俺「あいつ俺のんは飲むん嫌がってたハズなんやけどなぁ・・・」
Y「俺のんは美味しいって言ってましたw」
俺「あっそ」
Y「あの子と住んでたら毎日でもやりまくるやろなぁ。あ、なんか考えてたら
 やりたなってきたしw今から呼んでもいい?」
俺「あほか」
Y「俺が呼んだら絶対に来ると思いますよ」
俺「今日はやめときや。昨日やったばっかりやろ」



Y「でもええ女やと、何回でもやれるってホンマですねぇ。俺、抜かずの
 2発も初めてでしたわ」
俺「あ~、どうやった?」
Y「一回出して、しばらくチンポ抜かんまま真奈美ちゃんの乳首とかいじ
 ってあそんでたら、すぐ復活してきてね。二回目は俺のザーメンで
 真奈美ちゃんのオマンコもドロドロやから、よかったですよ~」
俺「緩くなってんやろなぁ。お前に一晩中やられてんやったら」
Y「いやいや、元々がキツイから。真奈美ちゃん。まぁこれからもじっくり
 開発していきますわ。とりあえず今日は諦めるけど、週末までにもう
 一回やっていい?」
俺「俺があかんゆーても、誘うんやろ?」
Y「いや、Mさんがあかんゆーたら誘わんけど、Mさん、あかんってゆえ
 へんもんw」
俺「まぁそうやねんけどな」
Y「ほな決まり!いつにしよかな~」



Yはあろうことか、俺の目の前で真奈美にメールを打ち始めた。
で、Yはメールの内容を俺に見せてから送信する。
「真奈美ちゃん、あれから毎日、真奈美ちゃんのこと考えてオナニー
してるで~^^今週の土曜また会えへん?」
数分後に返事が来た。真奈美はYのメールにはいつも速攻で返事
してくるらしい。「メールありがと~!いいよ♪わたしも会いたいって
思ってたんだけど、ウザイって思われるのイヤだから、我慢してま
した^^;」Yの話よりも、真奈美のメールの内容がショックだった。
これじゃまるで一方的に片思いしてる男に対するメールじゃないか・・・
Yはお前のことを恋愛対象としては全く見てないんだぞ?どうせなら
真奈美も純粋に割り切ってくれてる方が気が楽だと思った。



Yは「ほら、真奈美ちゃんもやる気マンマンやし」とはしゃいでいる。
Y「ラブホ代もったいないんで、俺ん家呼んでもいいですかねぇ?」
俺「そんなん俺に聞くなや・・・」
Y「ほい。ほな呼びますわ。家の方が好き放題できるしね」
俺「ラブホでもやってるやんけ。アナルから撮影まで・・・」
Y「そんなん序の口でしょ!まずはビデオカメラ回しときますわ。押し
入れかどっかに仕込んどいて・・・Mさんもそれ見はったら、真奈美
ちゃんとまたやりたなるかもしれませんやん」
俺「俺はならんやろけどな」
Y「あとはせやな~。自分の部屋やったら複数もOKやもんなぁ」



俺は真奈美がYとその友人に輪姦されている光景を思い浮かべて、
思わず勃起していた。
Yは嬉しそうに話し続ける。「誰よぼかな~。Sはもったいないな。俺の
ツレでめちゃ遊び人おるんですけど、そいつ考えてるんですよ。大学
んときホストやってた奴やから、真奈美ちゃんもはまってまうんちゃう
かな~」もう、お前にはまってるけどな、と俺は思った。
Yは続ける。「俺、考えたんですけどね。そいつと一晩でどっちが多く
真奈美ちゃんに射精できるか競争したら盛り上がるんちゃうかな~。
口の中でもオマンコでもケツでも一回出したらカウントして、その度に
真奈美ちゃんのオッパイかお腹かケツに、マジックかなんかで正の字
書いてくんですわ。で、勝った方が次回、最初の一発目を出来る権利
ゲット。どう思います?」


情けない話だが、いいな、と思った。
Y「我ながらえぇアイデアやな~。それやったら、真奈美ちゃんが家に帰りはったとき、
Mさんが裸にしはったら、真奈美ちゃんが俺らに何回犯られたか一目瞭然ですやん。
油性のマジックで書いたら、そう簡単には取れへんやろし。よっしゃ!決定!」
俺はYに少しの怒りを覚えながらも、その状態で帰ってきた真奈美なら、もしかしたら
抱きたいと思うかもしれない、と思い始めていた。
Yの行動は何事にも素早い。仕事にしても、こういうことにしてもそうだ。Yは友人への
メールを俺に見せてくれ、それから送信した。「おつかれー。この前話した人妻やけど
さ。今週の土曜に俺ん家に呼んだ★期待して今からザーメンためとけよ~。何回やれ
るか勝負やしな。勝った方に、優先的にその人妻を性欲処理用の便器として使える権
利が与えられます^^v」
その友人から直後に歓喜のメールが返信されて来たのは言うまでもない。




俺「この前、話したって、お前もう話してるんや。話したら食いついてくるかも、
とか言いながらw」
Y「あ、実はそうですねん。メールで報告してただけやけど」
Y「しかし土曜までだいぶあるな~。我慢できるかな・・・でもまぁ一人で抜いた
らもったいないしね。勝負に負けてもおもんないし」
Yはかなり酔ってきたのか、真奈美に関するトークも次第にひどくなってきた。
Y「でもMさん、真奈美ちゃん、風俗で働かしたらええんちゃいます?あんな
ええ仕事する子なかなかいませんで?飲んでくれるわ、中出しさせてくれるわ、
何回でも犯らせてくれるわ、細いし、エロいし・・・オヤジからしたら最高の風俗
嬢でっせ。歳が歳やからキャバクラとかは無理やろーし・・・福原デビューさせ
たりたいな~」
Y「あ、せや。俺、ツレから金とろかな・・・いくら真奈美ちゃんがチンポ好きゆー
ても、タダで犯らせるんもったいないもんなぁ」



Yの言葉による真奈美への蹂躙は延々と続いた。
「Sやったら絶対に金払いますよ。あ、あとTさん(注:40歳過ぎのチビ禿デブ
オヤジ。独身。趣味ソープ)のモロタイプやろね。素人臭い女が好きゆーてた
し。マジで商売できるんちゃうかな・・・」
「あ、でも真奈美ちゃん、なんか他でもあるみたいなことゆーてましたよ。俺は
あんまり興味なかったから、詳しく聞けへんかったけど。もしかしたら他でも
犯られまくってるんちゃいます?今度、聞き出してみましょか?」
「ゆーとくけど、そのホストやってた奴、めちゃチンコでかいですよ・・・俺より
大きい奴、初めて見たもんなぁ。真奈美ちゃんのあそこ、壊してもーたらスイ
マセン^^;」



「真奈美ちゃん腹は出てへんし、乳首も歳の割にはキレイな色してんな~。
Mさんがあんまり遊んだってへんからちゃいます?ケツも引き締まってる
し、ケツの穴のシワもかわいいし・・・」
妻の下ネタを面と向かって聞かされるのは屈辱の極みだった。
しかし同時に、Yの性欲処理道具に使われた挙句、週末にはY以外の男に
も抱かれる妻を想像して俺は興奮していた。二人の屈強な男に一晩中、
弄ばれ、しかもその全てを中出しされる妻。アナルに入れられるのだって
一度や二度ではないかもしれない。しかも男達は射精の回数を競い合い、
出した回数をマジックで妻の身体に正の字を身体に書き込むという。妻の
オッパイに記された回数を見ながら、男達は更に燃え上がるのだろう。
Yは「右のオッパイに書かれた正の字は俺が出した回数、左のオッパイに
書かれた正の字はツレが出した回数ってことで。楽しみにしてて下さいよ」
と言った。



俺も人の子。さすがに気になってYにメールしてみた。
「どんな感じ?」
30分ほどして返事が。
「俺のツレ、真奈美ちゃんのことめちゃ気に入ってましたよ。
今3回目に突入してますわ。俺はまだ2回。あ、ちゃんと正
の字でカウントしてますんで、楽しみにしとって下さい^^v
あとブラとパンツ引きちぎったら、破れてもーたんで、真奈美
ちゃん、今日はノーブラ&ノーパンで帰ると思います★」
・・・ヘルスにでも行ってくるか。



結局、妻が帰宅したのは10時を過ぎた頃だった。
午前中には家を出ていたはずだから、移動の時間を除いたとしても、
8時間以上もYと一緒にいたことになる。

妻は何気ない表情で「遅くなってゴメンネ」と告げた。そして、汗かいた
から気持ち悪い、と言い残し、すぐにシャワーを浴びに行った。
情けないな・・・と思いながら、妻がシャワーを浴びている間に、洗面所
に無造作に脱ぎ捨てられた服やスカートを調べてみた。ブラとパンティー
は見つからなかった・・・俺は元通りにして部屋に戻った。おそらく妻は
今ごろオッパイに刻まれた正の字を必死で消しているのだろう・・・



妻はシャワーを浴びた後、一言「疲れた」と言い残し、寝入ってしまった。

俺は恐る恐るYにメールした。何度も執拗に犯られたことは間違いないが、
実際に確認してみなければ、気がすまなかったのだ。

俺「正の字、見れんかったわ。何回やったん?」すぐに返事が来た。
Y「俺が9回で、ツレが7回です★さすがに最後の方はほとんど出ません
でしたけど^^;真奈美ちゃんのマンコもユルユルやったし・・・正の字、見
はれへんかったんですか?Mさんの為にちゃんとカウントして書いたのに
な~。オッパイに正の字書かれた女を犯るのって、マジ興奮しました!」



俺はメールを読みながら勃起していた。そして、すぐに返事した。
俺「なんか変わったプレイとかした?ツレの反応はどうやった?」
今度はしばらくしてから返事が来た。
Y「ずっとビデオカメラ回してたんで、よかったら今度見せますよ。
あとはツレがマンコに、俺がアナルに同時挿入やりました★出す
タイミングはズレましたけどね・・・あと、ツレは最初は真奈美ちゃん
のこと気に入っててんけど、途中から飽きたみたいで・・・真奈美
ちゃんのマンコがユルなったってのもあるかもしれんけど。それで
も俺との勝負に負けたくないからって、最後の方は裏DVD見なが
ら、真奈美ちゃんをバックから犯してましたw」



僕はベッドで一人、幸せそうな寝息を立てて眠っている妻を見た。
妻はいつもTシャツにパンティ一枚という格好で寝る為、僕は妻の
身体を間近でじっくりと見ることが出来た。
ジムで鍛えたおかげで身体は引き締まり、余計な肉は少ない。
それでいてひどく華奢な妻の肢体は、見るものに対して、少なか
らずレイプ願望のようなものを抱かせるであろう。折れそうなほど
細い足首は何度もY達に掴まれ、股を広げる為に、大きく開かれ、
そしてその股間には数え切れないほどの回数、計算できないほど
の時間、太いチンポを出し入れされたのであろう。さっきのメール
によると、妻は16回、彼らの精液をその華奢な身体で受け止めた
ことになる。



僕は、約8時間の間に、この妻の華奢な身体が16回に及ぶ射精を
受け入れたのか、と考えると堪らなく切ない気分になった。
Yの友人は裏DVDを観賞しながら、妻をバックで突いていたという。
今日初対面の男がアダルトDVDを見ながら、バックで自分を突いて
いる・・・その間、妻はどんな気持ちだったのだろう?

妻はうつ伏せに寝ていて、形のいいヒップがツンと上を向いている。
このお尻の中にも何度も射精されたのだろう。近づいて見てみると、
妻のお尻は赤いアザのようなものが無数についていた。爪あとの
ようなものも多数あった。


僕はそんな妻の無残なお尻を見て、溜まらず寝室を出た。
Yと友人は妻をイかせたり、感じさせたりする気など皆無だったのだろう。
自らの快楽と射精の為だけに、妻の身体を半日近く弄んだ訳だから。
すなわち、今日に限っては、妻の身体は彼らを悦ばす為だけの道具だった
のである。性欲を処理する為の道具の扱い方なんて、たかがしれている。
Y達は妻をバックで犯し、射精する瞬間、力の限り、妻のお尻を鷲掴みに
して、緩くなった妻のオマンコ(もしくはアナルだ)を少しでもキツくして、自ら
の射精感をアップさせたかったに違いない。それであれば、妻のお尻につい
た無数のアザや爪あとにも納得がいく。いや、もしかしたら、緩くなった妻に
不満を抱いたYの友人がバックで犯しながら、妻の尻を激しく叩いたのかも
しれない。あのアザはちょっとやそっとのアザではなかった。


ふと気がつくと、僕の目には涙が溜まっていた。なぜだ?こうなることは
最初から分かっていたことじゃないか。これは何に対する涙なのだろう。

僕は妻と付き合っているときのことを思い出した。それは僕たちがまだ
20代の前半で、僕たちは些細な喧嘩をした。確か僕が他の女の子と
仲良くし過ぎたとかいう、そんな些細な理由だ。若かった僕はむきにな
って、そんなことでとやかく言われる筋合いはない、と真奈美を責めた。
僕の口調が厳しかったこともあったのだろう。真奈美は感情がすぐ表に
出る子だったから、真奈美はすぐに涙ぐんだ。でも真奈美は泣かなかっ
た。そのかわり、ずっと上を向いていた。あとで聞いたら、「上を向いて
たら涙がこぼれないから。女はすぐ泣くって思われるの悔しいし、ずっと
上向いて我慢してた」と真奈美は少し窮屈そうな笑顔で言った。


そんなことを考えていると、本当に涙が溢れてきそうになったので、
僕はやはり上を向いて、大きくため息をつき、冷静になろうと努めた。

携帯を見ると、またYからメールが着ていた。
「そろそろ寝ますわ!さっきビデオ見てたんですけど、やっぱり少し
離れた場所から撮ってたんで、あんまりキレイに映ってなかったで
す。なんで、次回はハメ撮りにします★あ、オマケつけときます^^v
俺らのせいで真奈美ちゃん、しばらくザーメン臭いと思うけど、連休
二人で楽しんで下さいね^^;」

添付された画像には正の字を書かれた真奈美のオッパイが写され
いて、それを見た瞬間、我慢していた涙が床にこぼれ落ちた。


僕は今日に限っては、妻と同じベッドで寝る気にはなれそうになかった。
つい数時間前まで、何度も何度もその身体に他人の精液を注ぎ込まれ
た妻の隣で寝ることを考えると気が狂いそうになる。もちろん、このこと
は僕もある程度は承知の上だった訳だけど、こうも現実を目の当たりに
してしまうと、さすがに正気を維持するのは難しい。いくらシャワーを浴び
たとはいえ、妻の身体には半日近くの間ずっと精液が注ぎ込まれていた
のだ。おそらく妻のオマンコの中にはまだザーメンが残っているであろう。
居間に戻ると、妻の携帯がソファの上に無造作に置かれていた。俺は
妻と付き合い始めてから、初めて妻の携帯のメールを見た。それは止め
ることのできない、衝動にも似た嫉妬と憤怒、悲しみ、憎悪、そんな感情
が複雑に入り混じった刹那的な欲求だった。



残念ながらYからのメールは期待したような内容ではなかった。時間の
指定といった事務的な内容が淡々と書かれているだけだったからだ。
考えてみれば、性欲のはけ口程度にしか考えていない女にマメにメール
で連絡を取る必要などないのだ。僕は妻の携帯を手にしている自分に
罪悪感のようなものを感じてきて、数分でそれを元の場所に戻した。結局
のところ、僕が妻の携帯のメールを見ても、物事は何一つとして進展しな
いのだ。



それでも目が冴えてしまい、寝付けなくなった僕は再び寝室に戻った。
今度は妻は仰向けになって気持ちよさそうに寝ている。
Tシャツの上から妻の小ぶりな胸のふくらみと、少し立った乳首の形が
わかる。僕は妻の横に腰を下ろし、Tシャツを少しずらしてみた。妻は
眠りが深いせいか、一度寝てしまうと滅多なことでは目を覚まさないの
だ。妻が全く反応しないのを確認して、僕はTシャツをさらに捲り上げた。
妻の腹部とオッパイがあらわになった。僕は目を疑った。妻がさっき浴室
で必死に消そうとした跡は見えたが、油性のマジックは思った以上に
強力だった。妻もまさか僕に見られるとは思っていなかったのだろう、
途中で消すのを諦めたようだった。



妻の右のオッパイには乳輪の上側に正の字が一つ、乳首の真下には
途中まで書かれた正の字がしっかりと残っていた。左のオッパイも同じ
ようだった。左が友人側だったのだろう。正の字は右側よりも少なく、
そして乳首を中心に花のような絵が描かれているのが残っていた。
そして、妻のへその上、腹部にははっきりと「便所」という二文字が
残っていた。彼らからしてみれば、膣外射精、腹の上に射精する必要
などなかった訳だから、妻の腹や小さなオッパイは絶好の落書きスペ
ースになったのだろう。よく見ればオッパイにも無数の歯型や爪あとが
残っていた。縛られたような跡さえあった。これじゃ妻も疲れてすぐに
寝てしまう訳だ。この華奢な身体でよくそんな過酷な仕打ちを受けて、
半日近く過ごしてきたんだな・・・真奈美。



僕は妻を抱きしめたい気持ちになったが、やはりそれは出来なかった。
僕はめくり上げたTシャツを元に戻し、妻に数年ぶりの口づけをして、僕は
再び寝室を出た。

この日、妻は二人の男に犯され、嬲られ、弄ばれ、性欲処理の道具のよう
な扱いを受け、そのか細い身体には16回に渡って精液が注ぎ込まれた。
正常位に始まり、バック、騎乗位、フェラ、アナル、イマラチオ、二人による
同時挿入・・・およそ女性を前にして考えつく全ての行為を妻は強いられた
のだろう。

だけど、この日、妻に口づけをしたのはおそらく僕だけだろう。彼らにとって
真奈美の口はフェラをして精液を飲み干す為の存在だからだ。

こんな風にして、僕は人生で一番悲しくて、切ないキスをした。



それはほんの一瞬の、唇と唇が軽く触れ合う程度の口づけだったのだけれども、
僕は遥か昔にどこか遠くに忘れてきた何かを思い出したような気がした。それが
何なのかは判らない。きっとこれからも判らないだろう。これから先、僕と真奈美
がどうなっていくかは判らないけれど、今日(ついさっきだ)交わしたその狂おしい
ほど切ないキスの重みを僕が持ち続ける限り、僕たちは大丈夫な気がした。人間
は例外なく不完全な存在であり、不完全ゆえに多くの過ちを犯してしまう。その過
ちの深さゆえ眠れぬ夜もある。だけど僕は知っている。そんな切ないキスや、眠
れぬ夜、激しい憤怒と嫉妬、そんな全てをひっくるめて、この胸に抱いて生きてい
かなければならないことを。人生にリセットボタンはないし、巻き戻しも出来ないけ
れど、これからも僕たちはずっとそんな風にして生きていくのだろう。




コメント

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この記事だけですか?読めないのは。

はい。
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すみません、理由はわかりません。
全記事、携帯にも対応しているはずなんですが・・・。

やはりこの記事だけ
ページを表示出来ません 未対応 とでます。

苦し紛れに分割して再アップしてみました。

読めてるのかな。

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