自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

妻は一ヶ月前から実家に帰ってしまっており、私は性格の不一致と
いう理由で妻から離婚調停の申し立てを受けていた最中でした。
結局、その電話がきっかけで妻を引き戻すことが出来たのですが、
妻が浮気をしていた事と、あの男と妻は私をハヤオと呼びあっていた事が
私のトラウマとなってしまいました。


私は早漏なので、妻をチンポで逝かせたことがありません。
あの男は妻をバックで一時間以上突きまくったそうです。
アナルに指も挿入されて、汚いチンポでグリグリ掻き回されたそうです。
そうそう、結局妻はアナルにもチンポを突き刺された事、白状しました。
妻とあの男は、一ヶ月間の家出中に相当愛し合っていたらしいです。
妻はあの男にアナル処女をささげてしまいました。


ちなみにハヤオの命名の意味ですが、妻が旦那は早く逝っちゃうということを
あの男が聞いて、ハヤオとあの男が呼び出したそうです。
これが一番、キツイですね。
あの男は本当に妻を愛していたらしく、自分は早々に奥さんと別居して私の妻と
同棲したかったみたいです。
私のところに返したくなかったらしくて、妻のおまんこの毛は剃られてしまいました。
私にそうとう対抗意識をもっていたらしいです。
妻にあれもやりたい、これもやりたいと、セックスの要求が凄かったらしいです


あとあの男が妻にしたことは…たいしたことではありませんが
コンドームは逝けないから嫌いらしく、出した精子は必ず妻に消化
させていたようです。さすがに中出しはなかったらしいですが
ほとんど妻に飲ませていたみたいです。
アナルセックスをした後や、射精時に間に合わなくて身体にかけて
しまったときは、絶対にティッシュで拭くなと言っていたそうです。
身体中に塗りたくって、乾燥させていたそうです。
自分の分身だから、大切にしてほしいと妻に言っていたそうです。


一ヶ月間の家出のあいだに妻の身体はほんとうに変わってしまいました。
精子を飲まされ、身体中に塗りたくられていたからでしょうか？
体臭がぜんぜん変わっていました。
パンティを脱がすと、妻の剛毛が綺麗に剃られていました。
ツルツルでした。
このときすでに私の足はガクガク震えていました。
押し倒すように妻のつるつるのおまんこに私のチンポを突き刺したのを今でも覚えています。



でも早漏なので、動かすことができません。
妻のツルツルおまんこに挿入したまま、変わり果てた体臭を嗅いでいました。
妻をバックにしたとき、アナルの変化に気がつきました。
なんか、緩くなっているような？黒ずんでいるような？
もう気が遠くなりそうでした。


昔話はこのくらいにします。

私はトラウマ解消のため、どうしたらいいか考えに考え抜きました。
困った妻もよくがんばってくれました。


私がいけないのは、早漏だということなんです。
浮気されたことがトラウマになっているわけではないということには気がつきました。
遅漏の人が本当に羨ましいです。
私も自分の力だけで、チンポだけで困った妻もヒイヒイ言わしてみたい。
写真のお尻に自分のチンポをパンパン打ち付けたい。
お前は何年悩んでいるんだ！と言われるかもしれませんが、これが私の現実です。
たとえば同じ早漏男であればあまり問題ではなかったのかもしれません。


トラウマ解消のため…結局…私はある方法で困った妻を他人に抱かせてみました。
結構な人数だったと思います。
でも困った妻が言うには、みんな早く逝ってしまうみたいです。
なかなか一時間も突ける人っていないんですね。

この話はまた次の機会に…