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汚れた愛しい妻

結婚して10年目になります。
妻にセックスを拒まれて、もう4年目になります。

昨年末、妻を見ていて、妙な気がしました。
おなかのあたりが少し膨らんでいたのです。太ったのかなと思っていましたが、フト、脳裏をよぎる直感みたいなものがありました。
嫌な胸騒ぎがして、洗濯物の中の妻の衣類を(特に下着を)徹底的に調べました。

妻のブラジャーの、乳首が当たる部分に、べっとりと白濁のしみができていました。鼻を当てると甘臭い香りがしました。
おそらくそれは、漏れた母乳のしみだと思います。数日間チェックしましたが、そのような状態がしばらく続きました。
そして、ある日を境にぺったんこに戻りました。

それを見て、確信しました。
そうです、妻は、私に内緒で誰かに妊娠させられ、中絶していたのです。妻は、私の知らない間によその男に抱かれ、ペニスを挿入され、
中で射精されていたのです。
その男性を、中でいかせたということは、当然、そのときの妻の性器も、愛液で潤っていたにちがいありません。
しっとりと・・・びしょびしょに・・・。私は、妻の浮気の確証を得たとたん、
股間に熱いものがたぎるのを感じました。悲しくて、絶望で気が狂いそうなのに、股間はかちかちに隆起していたのです。
疑惑が確信にかわったとき、まるでダムが決壊するかのような勢いで、私は自分のペニスを握り締め、激しい自慰に狂っていました。
妻の汚れた下着を鼻にこすりつけ、激しくペニスをしごき続けていました・・・。

そのことがあってからも、妻は私との関係を拒んでいます。はっきり口には出しませんが、態度でわかるのです。
実の夫との性をかたくなに拒み、夫の知らないよその男性に素肌をさらし、強く抱かれ、唇を貪り合い、互いの性器を口で味わい、
さらに、夫以外のその男性によって潤された性器に、愛液をあふれるほどにたたえた性器に、男性の肉棒を受け入れ、
やさしく包み込み、怒張したモノに突かれる悦びをむさぼり、そして、やさしく、膣の中で射精を導いた私の妻・・・
どうしようもなくけがれた、汚い私の愛しい、愛しい妻・・・。


妻の妊娠事件からもう3ヶ月になろうとしています。妻はいまだに、私には指一本触れさせません。
そばに寄るとさっと身をかわしてどこかに行ってしまいます。会話もほとんどありません。
先日、試しに、かなり強引に妻にせまったことがありました。
妻は私の手を払いのけて、きっ!ときつい表情でにらみ、そして馬鹿にしたようなうすら笑みを浮かべた後、部屋を出て行きました。
寝室へ戻り、携帯で誰かと話していたようです。「すぐに出るから、迎えに来てほしい」というような会話だったと思います。
そして、簡単に化粧をし、外出着を来ました。その時、外で車の止まる音がしました。

その晩、妻は帰って来ませんでした。おそらく相手は男性で、夜通しどこかで抱き合っていたのだと思います。
深夜、灯りをこうこうとつけた部屋の中で、私は、洗濯かごから出してきた妻の下着を鼻に近づけ、妻の臭いを感じました。
それで、自慰を2度しました。こんな妻でも私はやはり愛しているのです。
拒まれれば拒まれるほど、妻への想いは増すばかりです。どこかの知らない男に抱かれ、
ペニスで突きまくられ、悦びの声をあげている姿を想像し、その穢れた妻の夫であることによろこびを感じながら、
涙をながし、自慰にふけりました。「今日子、愛しているよ。汚れていても愛しているよ」と
私は何度も妻の名を呼びながら絶頂に達しました。もう今後、妻は自分の体を私に抱かせることはないのでしょう。

そうであれば、いっそのこと、たくさんの男性たちに抱かれ、もっともっと汚れてくれることを望みます。遊び半分で、
ののしられながら、性欲処理のおもちゃとしてあつかわれることを望みます。妻の唇も、乳房も、熟れた尻も、
もちろん女性器も、尻穴にいたるまで、多くの男性の性欲処理のはけ口に使われることを望みます。


そういうことがあってから、私は妻のモノをよく観察するようになりました。
洗濯カゴの下着類は言うに及ばず、くつや、タンス、小物入れやバックなど、それらを妻に内緒で見ているうちにドレッサーの大小2つの引き出しに鍵が
かかっているのを発見しました。

ある日、会社に行くフリをして、会社へは仮病を使い、2,3時間時間を潰し家へUターンしました。
案の定、妻は居ませんでした。
私は鍵屋へ連絡し、ドレッサーの鍵を開けてもらうように頼みました。家の主人は私なので、妻に頼まれたと言えば、簡単に開けてくれました。

何が入っているのかドキドキしながら、既に期待と不安で股間を熱くカチカチにさせながら、まず小さな引き出しのほうを開けました。
そこには、無数のコンドームと30枚ほどのポラロイド写真などがありました。
写真は、ものすごいものでした。妻と、誰とも知らない男が、合計で5人(だと思います)映っていました。ただし場所や時間は違います。少なくみても、3~4グループの男性と遊んでいると判断できました。顔や男性器の違いからそう判断できたのです。
濃厚なキスをしている写真。男のいきり立ったモノをよだれをたらしながら、まるで愛しい愛しい宝物のように、優しく咥えあげてる写真。
ダブルフェラもありました。一人の男が下に寝て、妻が上から騎乗位で挿入し、前倒しになっているためパックリと丸見えになった結合部分と妻の尻の穴。
次の写真は、その尻穴に指を入れている写真でした。
最後は、妻がニコニコしながら自分の足首を持ち、両足を大きく広げている写真で、妻の性器からは、白いものが垂れていました・・・・・。
私の愚息は限界で、そこで、1発放ちました。
それでも、興奮は収まらず、今度は、大きいほうの引き出しを開けました。
そこは、オモチャと下着が収められていました。下着は全て赤やスケスケの卑猥な下着。オモチャはローターから尻穴に入れるための細いバイブもありました。
臭いを嗅ぐと、かすかに妻の臭いがしたように感じられました。

今後、妻と重なり合って一緒になれることはないと思った私は、せめて、せめて自慰で妻を感じたいと、妻の尻肉に入れられていたであろう
細いバイブを私のアナルに入れスイッチを強にして、オナリました。

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