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幼馴染の君(6)

あの夜以来、状況は開きなおったかのように、
あからさまになってきた。
学校の男どもが幼馴染に向ける好色な視線。
まるで人間以下の存在・・・・性処理用具を見ているかのような侮蔑を含んでいる。
そして俺に向けられる、哀れみと蔑みのまなざし。
それは寝取られ男に対するまなざし。
よりによって、自分の親父に幼馴染を寝取られた男に対する哀れみのまなざし。
そしてまた、その幼馴染をを公衆便所にされながら、何もできない哀れな男に対する
侮蔑を含んだ視線。
あれ以来、まるで犬がいつもの散歩の途中の、いつものの場所で小便をするような気軽さで
男達が彼女のもとを訪れ、性欲を処理していく。
学校で、下校の途中で
幼馴染が他の見知らぬ男、あるいはよく知っている男に抱かれている場面に出くわすようになった。
そして家でも・・・・・


家に戻ると、誰かが階段から降りてくる音がする。
幼馴染のたてる軽やかな足音とは違った、重い男の足音。
ベルトを締め直すカチャカチャという音とともに。
見ると、それはクラスメートだった。
名前は覚えていない。でっぷりと太った面の皮の厚い、あまりこちらから話しかけたくないタイプ。
その彼が顔に汗を浮べつつ、満足げな表情で慣れなれしく俺に話しかけてくる・・・・

「おまえの・・・・その・・・・義母ちゃん、すげー良かったぜ
 誰でもやらせてくれるって噂、ホントだったんだな・・・・
 俺が『ヤラせてくれ』って頼んだら二つ返事でokしてくれたぜ
 ホント、すげーいいよ! 俺、階段登っていく後ろ姿みてたら、目の前でお尻が揺れていてよ
 つい、ムラムラって来ちまって
 我慢できなくて、階段とこで襲っちまったぜ。 
 階段でするのってすげー興奮するよな。
 こ~階段の途中でお尻つきだしてさ・・・・・アソコが俺のチ○ポをグイグイ締めてきてさ
 ヤリマンだと聞いてたけど、締りがスゲーいいの。俺溜まってたし、あんまし気持ちよかったから
 バックからやって、そのまま連続で何発も膣出ししちまったよ」

そいつは俺の表情にも構わず。無神経にその時の快感を思い出すかのように話を続ける。
ご丁寧にも腰を前後にカクカクと動かして再現して見せる。露骨で下品な言い回しは、まるで幼馴染の
存在そのものを汚していく錯覚すら覚える。


俺のうんざりした顔にも気づかず、興奮しつつ話を続けるデブ

「で、さあ あんだけ射精(だ)したのに、全然萎えないでやんの
 でもアソコはもうグショグショだし、どうしようかな~って思ってたら
 すぐ目の前で、肛門がぴくぴくとひくついてやんの。
 で、あんまし、それがピンクで小さくて可愛らしいもんだから
 思わず、ブチこんでしまったぜ。
 カノジョも『あ、だめ』とか言ってたけど、かまわず中で動かしたら
 思いっきし喘いでやんの。いやよ、いやよも好きの内ってっか
 おっぱい階段とこになすりつけながら、乱れ狂ってやがんの。
 ほんと、カノジョ、後ろも使えんのな。ギュウギュウ締めつけてくる上に
 中、温かいもんだから、一番奥の所で射精しちまったよ。もう抜かずに何発も
 そん度に、カノジョ、いやらしい声あげまくってさ、もうサイコーだったよ。
 そんでさ・・・・射精すだけ射精したら、ちゃんと口でチ○ポ、キレイになめてくれんの。  
 こう俺が階段の上の方に回ってさ、足広げたら、下からペロペロと。
 さっきまでケツの穴に入っていた上にザーメンまみれのモノをだぜ。も~信じられないよ
 純情そうなかおしてよくやるよな。
 あんまし、その様子が可愛かったもんで、最後とばかりに口の中で発射しちまったぜ」

また来るよ、との言葉とともに満足げな表情で去って行くデブを置いて階段を上る。
そこには奴が描写したとおりの格好で果てている幼馴染の姿があった、
もう立ちあがる気力すらないらしい。お尻とアソコからザーメンを垂れ流したまま
階段のところで横たわっていた。そんな彼女を部屋まで背負って運ぶ。


気力を使い果たした幼馴染を部屋まで運ぶ。
背中で息も絶え絶えに彼女が囁く。
「今日・・・・・また昼休みにトイレに連れこまれたの・・・・・
 放課後はまた体育倉庫に連れこまれて・・・・・5人も相手にしたのよ・・・・・
 やっと、終わったと思ったら今度はアレが・・・・・・
 ボク・・・もう・・・・クタクタだよぅ」
毎日毎日、誰かしらに犯される日々。
そんな彼女にウェットティシュは欠かせないアイテムだとか。
もう一体、どの位のウェットティシュを消費したのだろう?
「そんなに辛いんなら、もう我慢することないのに・・・・・・」
「・・・・・・・・」
彼女はもう何も答えない。話す気力すら失ったのか、ベッドに倒れこんだきりピクとも動かない。
動かない彼女のカラダを清める。
膝まで垂れたザーメンを丁寧にふき取る。
とりあえず、これでいい。
俺は彼女が目を覚ました時の為に風呂を用意し始めた。


そして黒幕である陵辱者達の行為もエスカレートしていく。

週末の夜、俺は親父と二人っきりで食事を取っていた。
ほとんど会話のない寂しい食卓。まるで幼馴染が『嫁いで』来る前に戻ったかの様だ。
彼女が側にいる時は辛い思いをすることが多かったが、いなくなると寂しい。
それだけ彼女の存在が俺にとって、いや我が家にとって欠かせないものであったか思い知る。
幼馴染は部活の合宿に出かけている。
もちろん、それは嘘だ。
本当は陵辱者達のもとへと呼び出されているのだ。
彼女はこの事は俺に内緒にしているつもりだ。
もちろん、そんな嘘はバレバレだ。しかし彼女は表向きは精一杯明るく振舞って出かけて行った。
俺に心配かけまいと・・・・・いや、単に親父に気づかれないようにする為かもしれないが。
連休を利用した泊りがけでの二晩にも及ぶ陵辱。これが本当の輪姦学校。
一体、どのような調教が彼女に施されるのだろうか?
一体、どのような仕打ちに彼女は絶えなければならないのか?
想像するだけで居たたまれない思いに駆られる。




二人っきりの寂しい食卓。物を食む音だけが響く。
おもむろに親父が口を開いた。

「なあ、最近、彼女、学校ではどんな様子だ?」

「・・・・・貴方の奥さんは今、学校で半ば公認の肉奴隷となっています」

・・・・・・なんて言えるワケがない。
適当に言葉を選んではぐらかす。

「そうか・・・・・なら、いい。
 いまさら言うのもなんだが、一度、お前とはこの事についてゆっくりと話したかった」
「なにを?」
視線を茶碗に落したままだが、それでも、しっかりとした口調で親父は話を続けた。

「こんな関係になって、お前も戸惑っているかもしれない。
 しかし、私は彼女の事を妻とか言うよりも、まず第一に大切な『家族』だと思っている。
 だから・・・・その・・・難しい事かもしれないが、お前にもそう考えて欲しい、同じ家族だと・・・・・・
 『母』とかじゃなく、家族の一員として欲しい。これは勝手な願いかも知れないが・・・」
「ああ・・・・・そう思っているよ」
「そうか、それならいい・・・・・
 私は彼女の側にいることができない・・・・・
 だから何かあったら彼女を守ってくれ、同じ家族の一員として、いつも彼女の側にいるお前が」
「・・・・・」

親父は何か感づいているのか? ふとそんな疑念に捕らわれる。
もし、そうなら一体どこまで・・・・・・
しかし親父の態度から、それを読み取る事はできない。
沸きあがる疑念と、親父を裏切ったことへの後ろめたさ、そして彼女を守る事ができなかったという後悔の
念が俺を苛む。こうしている間も幼馴染は汚され、嬲られ、注がれ、犯され続けてているのだろう。
そのことを思うと親父の顔から目を背けずにはいられなかった。



そして、二日後。
夜遅く帰ってきた幼馴染の君。
「・・・・疲れた」
とそれだけ言ってそのままベッドに倒れこむ。
そのまま着替えもせずに寝こんでしまった君の寝顔を見ながら
一体どのうな仕打ちを施されたのか?
彼女の心配をすると同時に、それを見たいと激しく思う自分、
その想像で股間のものを堅くしてしまう自分に嫌悪する。


・・・・・そして俺の心の内を見透かしたように
一本のビデオテープが俺のもとへ届けられる。
内容は・・・・無論、『合宿』の光景を撮影したものだった。
魅入られたようにモニターの画面を見詰める俺。


モニターに浮かぶ粗い映像。
そこに映ったのは、どこかの地下室、あるいは廃屋か?
コンクリートが剥き出しになった壁、家具といえばパイプ椅子が見えるだけの殺風景な部屋。
そこに全裸で立つ俺の幼馴染。
身に着けているモノといえば首輪のみ。
彼女の細い首にかかった、やや大き目の皮製のごつい首輪。
これが今回の彼女の陵辱の衣装か。
陵辱者達の姿は画面の外にいるのか見えない。
幼馴染は、やや斜め下の床を見下ろすように、うつむいて、カメラから視線をそらしている。
露骨に隠して逆に陵辱者達を刺激しないような形で、そっと秘所と胸に手を当てて隠している。
陵辱版「ヴィーナスの誕生」」といったところか・・・・・
しかし、そのバストを腕で挟むような格好はかえって彼女の特徴たる胸を持ち上げ、目立たせる結果になっている。
多くの男達の欲望と好奇の視線を吸い取り、いやらしく熟成してきた彼女のおっぱい。
隠そうとする分だけ、妖艶ともいえる雰囲気を醸し出す彼女の肉体。
カメラの脇にプロンプターでもあるのか、促されるようにして彼女はたどたどしく用意された台詞をつぶやく幼馴染

「ボ、あっ・・・ワタシは、この『合宿』で立派な・・・・セイドになれるよう一生懸命頑張ります・・・
 ご、ご主人様である皆さまの言葉に絶対服従し、なんでも言う事を聞きます・・・・・
 昼でも夜でも、求められれば、い、いつだってカラダを開きます・・・お、おチンチン・・・も喜んでおしゃぶりいたします・・・
 セーエキもだって飲みます・・・・だから、だから・・・・早く一人前の肉奴隷になれるよう、ボクの・・・・ワ、ワタシ
 の穴という穴を思う存分可愛がってください・・・・・・・」

結婚式の誓いの言葉を述べるように、性奴の宣誓を行なう俺の幼馴染。



画面は切り替って、
陵辱者の肉棒を口一杯に頬ばった幼馴染のアップとなる。
これ以上はないという位のアップ。口にした肉棒の大きさが頬の脹らみではっきり見える
彼女の嫌そうな表情と裏腹に、彼女の舌は、唇は、激しく口に出入りを繰返す陵辱者のペニスを
巧みに愛撫していく・・・・これも、これまでの学習の成果なのか?
「うっ・・・・上手ぇな・・・・もう出そうだ」
少しザラついた音声と供に、陵辱者は物凄い勢いで彼女の口からペニスを引き抜く。
そして彼女の鼻先に着きつけられる発射直前のモノ。周りから身動きできないように抑えつけられる幼馴染。
避ける術もなく、彼女は勢いよく陵辱者のペニスから飛び出した白い飛沫を顔面で、もろに受けとめる。
濃い、粘り気のあるソレは、まるで菓子パンの上にかかるシュガーのように、白い筋を彼女の顔の上にねっとりと描いていく・・・

そして、当然事ながら、その飾りつけは、人を変え、手段を変え、繰返される。

幾重にも白濁したベールに覆われた幼馴染の顔。表情が見えない位だ。
スペルマまみれになった彼女にまだ顔射しようというのか、今度の搾精の方法はパイズリだった。
モニターの中で彼女の淫靡に発達したバストが陵辱者のペニスをこね上げていく。
顔から滴り落ちる精液をローションにして幼馴染のバストが脈うつように、吸いつくようにペニスに愛撫しする
ひちゃひちゃ、といやらしい音。
彼女自身には挿入されてはおらず、故に快楽に逃げこむことも許されずに素面のまま奉仕を続ける彼女。
ザーメンに覆われていてよくは見えないが、彼女の目は涙ぐんでいるようだ・・・・
しかし、画面の外まで匂ってきそうな、むせ返らんばかりの男達の欲望の匂いに彼女の中の雌の部分が刺激されたのか。
つん、と尖りはじめた幼馴染の乳首。少し色がついた乳首。



「そら、口を開けな!・・・・・んっ」
外側は散々汚したから今度は内側だ。っというのか、陵辱者たるアイツは幼馴染に口を開くように命じる。
言われるがままに口を大きくあける彼女。待ち構えたように彼女の口内に精を注ぐ。
カメラは彼女の舌の上に、彼女の白い歯に、健康的なピンクの歯茎の上に精液が注がれる様を克明に
映していく・・・・そして精が放たれたばかりの彼女の口に、すぐさま次のペニスが挿入される。
それが口内で射精すると、また次のペニスが。次々と彼女の口内で発射される精液。次々と彼女の口の中に溜まっていく白濁の液体。。
その量の多さに脹らむ彼女の頬。その圧力で唇の隙間からザーメンが漏れはじめる。
もう頃合だと判断したのか、アイツは幼馴染にまた、口をあけるように命じた。
彼女の口内を大きく映し出すカメラ。
口の中、一杯に広がった白濁のプール。その提供者の多さを反映して微妙な濃淡の陰影がついた白い水面。
その深さは奥歯がほとんど沈んで見えない程ある。
淵からあふれ落ちそうな溜まったザーメンの中で、白い糸を引きつつ、まるでヒルのように彼女のピンク色の舌が
蠢いているのが見える・・・・・
彼女に口を閉じ、口内のモノを全て飲み干すよう命じるアイツ。その言葉に従う俺の幼馴染。
ごくん!と喉を鳴らして、大量のザーメンを嚥下する俺の幼馴染。
口の中のモノを吐き出してしまわないように、きつく唇を結んだ彼女の目から交じり合って涙とも精液ともつかないモノが
流れ落ちた。とうとう彼女は耐え切れず彼女が口を開く・・・

「いや・・・・もう耐え切れないよぅ お願い・・・・・挿れて・・・・我慢できないの・・
 もう何も考えられないくらい、ボクを無茶苦茶にして・・・・・」

ご褒美と言わんばかりに、バックから挿入される陵辱者の肉棒。
口から涎とも精液ともつかないものを垂れ流しながら、あられもない声をあげてヨガリ狂う画面の中の俺の幼馴染
陵辱者のペニスがもたらしてくれる快楽に逃げこむことで、恥辱から逃れようというのか。
しかし、精飲の辱めは、この程度で終わるはずもなかった・・・・・・・



放課後、幼馴染の君に呼び出される。
場所は校舎裏。一体何事だ? と思っていくと、そこには幼馴染とアイツの姿があった・・・・・

「オマエ、この間こいつを抱いたんだって? ・・・・・・あの状態でよくやるよ。とんだ変態だな」
「・・・・・・・・」
 馴れ馴れしく俺の幼馴染の肩を抱き寄せるアイツ。
 俯いたまま、されるがままの彼女。黙りこんだまま何も言わない。
「そりゃ、こいつは好きもんだから、したいようにさせているけどさ・・・・
 でも、こればっかりはハッキリしときたいんだけよね~そう・・・・
 
  こ い つ は あ く ま で オ レ の オ ン ナ だ

 ってことな」
 身体にまわした手でそのまま彼女の胸をまさぐり始めるアイツ。抵抗しようとすらしない俺の幼馴染。
「ここんとこ、きっちりケジメをつけないとな。なぁそうだろ?」
「・・・・・・・・・ハイ、ボクは・・・・・貴方のものです」
 蚊の鳴くような声でそれに答える彼女。視線は俺から逸らしたままだ。
 いやらしく俺の目の前で彼女の胸を揉みつつけるアイツ。


「・・・・・なっ!?」
「・・・・・・・だからよ、彼女ンこと抱きたいと思ったら、ちゃんとオレんとこ話を持ってこないとな
 ちゃ~んと『彼女のこと抱かせて下さい』って頼めよ。
 オレは寛大だからな、
 頼まれればちゃんとカノジョ貸すぜ。もっとも・・・ここんとこスケジュールがびっしり詰まってからそのヒマ
 ないかもな。カノジョ人気モンだからな。それに嫌いじゃないしな、そーいうの、こいつ」
「それはお前が脅して無理やりやらせているだけだろうがっ!」
「おっと、勘違いしないでくれよ。これは、そもそも、コイツから言い出した事だ
 『アナタのモノになります』ってな・・・・・・そりゃ、ある程度のことは匂わせたがな。
 でもいきなりカラダ差し出すかフツー?
 そうそう、おまえには特別サービスで今後もプレイの様子を撮ったビデオ送っから・・・・
 しかしオマエもつくづく変態だな・・・・・幼馴染が抱かれてんの見てヌクんてよ・・・・
 ま、せいぜい楽しんでくれ」
『・・・・そんなことまでアイツに話したのか、君は・…』
 俯いたまま俺を見ようともしない幼馴染の肩を抱いて一緒に歩み去るアイツ。
 俺の方はといえば、立ちすくんだで、その場を一歩も動く事ができなかった・・・・・




ビデオは続く・・・・

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