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幼馴染の君(7)

陵辱は小休止したらしく画面が切り替わる。
幼馴染に差し出されるコンビニとおぼしき弁当のアップ。
白いご飯に黒いゴマ、そして小さい梅干。オカズに海老フライにメンチカツ
申し訳程度のレタスにプチトマト、そしてマッシュポテト。そして形ばかりのスパゲティ。
よくある幕の内弁当だ。
しかし普通と異なるのは・・・・・・・特製ソースがたっぷりとかけられていたことだ。
タルタルソースともフレンチドレッシングともつかない白濁のソース。
出されたばかりの湯気のでるようなソースが。
あまりのおぞましさに蒼白になる俺の幼馴染。その表情を刻銘に映し出すカメラ。
「いや・・・・許して・・・・」
「へっ、なにを今さら。さっきまで美味しそうに飲んでいたじゃねーか」
にべもない陵辱者達の言葉。
正論だ。しかし世の中には食い合せというものがある。
いくら食えるからといって納豆とアイスは一緒に食わんだろ!
そんな俺の想いを他所に、陵辱劇は進行していく
怯えた表情を浮かべつつ、いやいやをする幼馴染の口がこじ開けられ。
陵辱者が手ずから、そこにねじり込む『食事』
べっとりと生臭いソースに塗れたソレで口一杯にされた上、鼻をつままれる幼馴染。
窒息しそうになり、口中のモノを咀嚼し嚥下する。今にも泣き出しそうな彼女の顔。
その表情が口にしたモノの味と屈辱を物語っている。
諦めて次から次へと口に入れられるモノを飲みこんで行く俺の幼馴染。つつーと涙が頬に流れる。
「よく味わって食えよ・・・・・」
あまりの非道な仕打ちに何もできない俺。これは既に起きてしまった事なのだ。
ヤツラは幼馴染の人格を徹底的に貶める気だ・・・・・いや、それは既に為された事なのだ・・・・・・


またしても画面が切り替り、今度映ったのは『お手洗い』とプレートがついた合板の安物のドア。
ゆっくりと、そしてそっとカメラはドアに近づいていく。中からは用をたす音が・・・・・・
あらかじめ細工でもしてあったのか、便所のドアが蝶番ごと外される。
全裸のまま和式トイレにまたがり用を足している幼馴染の姿が露になる。
彼女の股間から流れる黄色の液体を映し出すカメラ。
「いやー!! いやっ!!やめてっ!!」
裸のまま隠す術をもなく、ただ必死に便器に覆い被さるようにカメラの視線から逃れよとする幼馴染。
しかしカメラは執拗にちょろちょろと流れる液体を映し続ける。
まるで小学生のイジメのようだ。しかし、この効果は大きい。
彼女の人格を徹底的に貶める行為。
とうとう、アナルを貫かれながら、幼い子供のように抱きかかえられた状態で排尿をする俺の幼馴染。
泣きじゃくりながら・・・・・しかし、意思とは関係なく、アソコから流れ続ける尿。
手で顔を覆い目の前の現実から逃れようとする幼馴染。
しかし、アヌスを犯され感じ始めたのか、しだいに泣き声が喘ぎ声に変わる。
垂れ流しのまま快感へと堕ちていく幼馴染。

寝ている時も陵辱は続く。寝顔にぶちまけられるザーメン。
何が起きたのか把握するまもなく、肉棒が挿入される。目覚めの一発。
どうやら陵辱者は彼女の生理的欲求を全て性的快楽に結びつけさせる気らしい。
自分がもはや性欲のハケ口の為に存在していると理解させる為に、肉便器でしかないことを分からせる為に


そして責めはより根源的なものへ、
胸を強調するかのように、上半身を縄縛られた幼馴染。
その彼女に見せびらかすように差し出される洗濯バサミ。それも木製の強力なバネを備えたもの。
目の前で、ゆっくりと開閉を繰返す。強力なバネの立てる耳ざわりな音、きしむ音。
陵辱者の意図に気づいた幼馴染の顔が恐怖で歪む。
じっくりと焦らして、より恐怖感を煽る為、洗濯バサミの先端でつつ、と彼女のバストの輪郭をなぞっていく
そして、その頂点である乳首のところで、動きがとまる。
「ひっ・・・・」
フェイントをかけて何度も乳首を挟む寸前で洗濯バサミの動きが止まる。
「いや・・・・やめて」
恐怖で目を大きく開いたまま洗濯バサミを凝視する幼馴染。その痛みを想像してか、その顔は青ざめている。
「ひぎぃ!」
唐突に洗濯バサミを押さえていた手が離される。バチン!っと音を立てて強力なバネが幼馴染の乳首を咥え込む。
「いたい! いたいよ! とって! とって! お願い・・・・」
しかし続けて第二、第三の洗濯バサミが。
苦痛で歯を食いしばる彼女。唇のはじからこぼれる涎。
たわわに彼女の胸から垂れ下がる沢山の洗濯バサミ。
陵辱者たちは面白がって、彼女の乳房の肉を咥えこんだ洗濯バサミを指で弾いて揺らす。
想像を超えるような痛み。幼馴染の目はもはや焦点を結んでいない。
「ぃぎ・・・んん」
洗濯バサミを振り払おうとして身体を揺らす幼馴染。しかし木製の顎はしっかりと肉を掴んで離さない。
ただ、より苦痛を深めていくだけであった。
しかも。責めはそれで終わりではなかった。
彼女の肛門に挿し込まれるホース。その先に繋がれた水道の蛇口がゆっくりと回されていく・・・・・



アナルに挿入されたホースから水が幼馴染の腹の中にゆっくりと流し込まれていく
少しづつお腹の中に溜まって、その重みを増して行く冷たく、緩慢な恐怖に幼馴染が胸の痛みを忘れて、
悲鳴を上げる
「いや・・・・お願い 抜いて。お腹が・・・お腹が・・・・破裂しちょうよ」
「いいのか? これを抜いたら、お腹のもの み~んなブチまけることになるぜ」
「あ・・・・っ」
陵辱者の当然の指摘に一端は黙り込む幼馴染。しかし、ゆっくりと高まりゆく恐怖に耐えきれず
再び懇願を再開する。
「だめ・・・・もう我慢できないよぅ。 もう・・死んじゃうよ 苦しくて苦しくて
 抜いて、お願い・・・ね なんでもするからさぁ
 おチンチンも喜んでなめます。精液も喜んで飲みます。どんないやらしいことだってします・・・
 だから、だから・・・・お願い! 抜いてぇ! ・・・ん、ん もう死んじゃう! 死んじゃうよぅ!」
「だめだね。そんな嫌々言っても。もっと心からお願いしなくちゃ
 それにオマエも俺達にチ○ポ、ぶちこまれて感じていたんだろ? 喜んでいたんだろ?
 よ~く思いだしてみるんだ」
そう言いながら陵辱者はお留守になっている幼馴染の秘所をつま先で嬲って行く
「はい・・・・感じていました。喜んでいました・・・み、みんなのおチンチン挿入られて感じちゃいました。
 だから・・・だから・・・・・お願い・・・・またして・・・・もう痛いの、苦しいのは嫌・・・・・・」
~たとえ身体は許しても心は許さない~という言葉がある。それを言うのは容易い。だが肉の重みで身体は簡単に
捻じ曲げられる。恐怖と苦痛と快楽の中で幼馴染の心は陵辱者に屈しようとしていた。



「いいんだな? 腹ん中のモンぜ~んぶヒリ出しても・・・・カメラが回ってんだぜ
 人間以下のものになっちまうぜ。それでもいいんだな?」
「なります! なりますぅ! ニンゲン以下のものになります!
 ボ、ボク、もう便器だよ。せーしょりよーのどーぐなんだからぁ! ドレイなんだからぁ!だから・・・・・ん 苦しい・・・・
 オチンチン欲しいの! 挿入れて! 挿入れてぇ! お水じゃなくてオチンチン挿入れて!!
 飲みたいの、精液! あん・・・・・もふ・・・ひゃめ・・・・・は、破裂しちゃうよ んぐ・・せいえき・・・チンチン・・好きなの・・
 なんでも ひゅうことを・・・ぐッ はん ・・・・お願いだよぅ・・・・・・・」
「そーかい そーかい わかった 抜いてやるよ・・・・・
 だが、その前にせっかくだから妊婦プレイといこうや」
「ふぇっ??・・・・・・ひぃぃぃいいい!! ぐぅえっぷ!」」
男は言うなり、幼馴染に覆い被さる。文字どおりカエルのような格好で縛られた幼馴染の身体、注ぎ込まれた
水で妊婦のように膨れ上がった腹が男の身体の重みで圧迫される。
たまらずカエルのような悲鳴をあげる幼馴染。そかし男はそれに構わずいきりたったペニスを幼馴染の膣に挿入すると
ピストン運動を開始した。男の腰の動きに合わせ大きく揺れる幼馴染のグロテスクに膨れ上がった腹。
妊婦のようなその腹は揺れる度、中につまった水でごぼっごぼっと音を立てる。
もはや人間のものとは思えない声で悲鳴ともヨガリ声ともつかない声を挙げ続ける幼馴染。
必死に男の腹の下から見をよじって逃れようとするが果たせない。容赦なく腰を使い続ける男。
口を限界まで広げ叫び続ける幼馴染。よの歪んだ表情は苦痛によつものなのか、快楽によるものなのか
もはや判別できない。長いような短い時間であったような交わりは、やがて終わりを迎える。
そして二人が絶頂に達した瞬間。幼馴染の肛門からホースが抜かれる。勢いよく飛び出す水。
やがて茶色い色が混じり始める。性交と排泄の快楽を同時に体験する幼馴染。
苦痛から解放され、安堵と至福の色がその表情に浮かぶ。それは彼女の人間性が完璧に破壊された瞬間であった。
性処理用具として新たに、そしてその喜びとともに生まれ変わった俺の幼馴染。



「ほら、まだ汚れているぜ・・・」
四つん這いになった幼馴染の身体を持ち上げるようにして彼女の尻の肉を掴み、力の限り押し広げるアイツ・・・・
限界まで広げられ、シワの伸びきった肛門がピンク色の窪みと化している。
そこへ、ぺっと唾を垂らすアイツ。
「ほら ちゃんと奥までキレイにしてもらいな」
そこへあらためてホースの水の奔流が浴びせられる。
「ひゃっ! 冷たい・・・」
「よし、キレイになったらかどうかみんなに確認してもらうんだ。確認してもらったら・・・・わかるな?」
「はい」
言われるがままお尻をつきだし、自ら肛門に手をかけ力一杯広げて、その内部のてろりと光る粘膜までを
を陵辱者に晒してみせる幼馴染
「みんな・・・ボクのお尻の穴を見て・・・・・汚れてない? 
 汚れてなければ・・・・・その・・・・ウ○チ出したばかりの汚い穴だけど・・お願い! また使って!」
そう放つ幼馴染の顔にもはや嫌悪や羞恥の表情はない。あるのはこれから来る快楽の期待と
自分でも驚くくらい凄まじい獣欲に対する照れであろうか、かすかにその頬が赤い。
そしてリクエストに答えて陵辱者の一人が幼馴染の背後に立ち挿入を開始する。


 
「ふひゃあ、はぁん・・・・あああん」
アナルを犯されながら淫らに身体をくねらせる俺の幼馴染。
積極的に腰を使い、自ら快楽を求める。
まだ足りないといわんばかりに自分で自分の大きく垂れたおっぱいを揉み始める。
「す、すげぇ。なか・・・凄い柔らかいぜ・・・・カンチョーしたせい?」
「い、いいの・・・もっと突いて、もっと・・・・・」
「ほら、ヨガってないで、お尻のなかに何が入っているか、言ってみろ」
「おチンチン・・・・オチンチンが入っているの・・・・」
「で、どうだ? 幼馴染のカレと比べて・・・・・大きいか? 気持ちいか?」
「お、大きいのぉ! 気持ちいいいのぉ!」
「そうか、それはよかった・・・・・・これを観ている幼馴染のカレにも聞かせてやれ」
そう言うとカメラに方・・・・つまりモニター越しの俺の方に向って指差すアイツ。
それにつられて幼馴染も俺の方を向く。
気がつくと・・・・・・何時の間にか堅くなった自分のモノを握り締めている俺自身がいた。
彼女に見詰められているにもかかわらず(もちろん実際はそんなはずはないのだが)
モノをしごく俺の手の動きは止まらない。別の生き物のように淫らに蠢く幼馴染の肉体。
画面は切り替って、幼馴染の顔のアップ。恍惚とした表情を浮かべたまま、俺に話かける幼馴染。


 
「はぁ・・・・はぁん・・・・んん・・・ゴメンね。オシリの穴はキミだけのものだって約束していたのに・・・・
 ボク・・・見知らぬ人のおチンチン入れられて喜んじゃっているの・・・・・・でも、でも・・・・すご~く気持ちいいんだよ!
 キミよりもずっと大きくて、激しくて・・・・感じちゃっているの! キミとしている時よりも、ずっとずっと気持ちいいの!!
 ふぁ・・・・はあっぁああん  お願い。挿入れて! 挿入れて! もっと挿入れて!! オチンチン気持ちいいのぉ! 
 アソコも空いているの! お口も手もおっぱいも開いているのぉ! 挿入れてぇ! かけて! 飲ませてぇ~
 美味しいの・・せーえき。好きなのオチンチン。みんなのおチンチン大好きなの・・・・・キミのよりもずっとずっと逞しくて
 美味しくて、大好きなのぉ~!!」
幼馴染の言葉を祝福するかのように脇から一斉に幸せそうな彼女の顔にスペルマシャワーが浴びせられる。
そして・・・・俺も同時にモニター目掛けて、彼女の顔目掛けて熱いザーメン塊を放っていた。


『・・・・なんてことしちまったんだ・・・・』
俺は射精後の虚脱感に包まれながら、自己嫌悪に苛まれていた。
『・・・・幼馴染が・・・・好きな娘が陵辱されているのを見て興奮するなんて・・・・・オナニーするなんて・・・』
その時。

 「観ちゃったんだね・・・」

モニターの光のみが照らしている薄暗い部屋。俺の後ろに立つ人影・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幼馴染だ。

「あはっ、ボクすごいHでしょ? こんなことされて喜んでいるなんて・・・まるでヘンタイだね
 うふ・・・・・コーフンした? でもそれを見て一人Hするなんて。キミもヘンタイさんだね♪」
画面の前に近づくと、モニターにへばりついた俺のザーメンを指ですくってぺろりとなめ、
「濃いんだ・・・・・」っと、くすっと笑ってみせる幼馴染。その不自然なまでに明るい態度は装っているのか?
「でも・・・あらためて観るとすごい・・・・・・ボク、こなふうだったんだ・・・こんなに喜んじゃって・・・・」
画面の中では、さらに狂宴が続いている・・・・幾重にも白濁した液体を浴びせられながらも、さらに肉棒を求めて
痴態をさらし続ける画面の中の幼馴染。その恍惚とした表情がアップになる。
「ボクもなんだか・・・・コーフンしてきちゃった・・・・」
画面に顔を近づけ、モニターの中の自分自身にくちづけを交わすように唇をモニター触れさす。
そのまま舌をだしてモニターの上の俺のザーメンを丹念になめとっていく・・・・
ナメクジのように淫らにモニターの上を這う幼馴染の舌。虹色のハレーションを放つ唾液の跡・・・・
「ああ・・・いい・・・もっとして・・・・・・」
画面の中の自分と一体化しているのか無意識のうちに腰を突き出すように揺らし始める幼馴染。
輪を描くように、ゆっくりと誘うように・・・・・その位置は俺のまさに目の前にあった。
下着越しにも幼馴染の秘所がぐっしょりと濡れはじめているのがわかった・・・・・


目の前に突き出された幼馴染のお尻に興奮して、たまらず圧し掛かってしまう俺。
幼馴染が陵辱されている映像を観て、しかもそれを観て、一発抜いた後だというのに。
途端、今までの痴態が嘘であったかのように我に戻る幼馴染。
「いやっ・・・・やめて」
必死で俺の身体を押しのけようとする彼女。
「散々ヤラせていたのに・・・・・なんで俺だけ・・・ヤラセロよっ!!」
我ながら情けなくも浅ましいセリフだと思うが、それ位、幼馴染の急変ぶりには
おかしいなものがあった。なにかを隠している・・・・・??
床にお尻をついたまま後ずさりする彼女。
その捲れあがったスカート。
そのスカートの奥、彼女の内股に何か黒いものが見える。
丁度、下着からはみ出るように、幼馴染の白い太ももに見えるもの
それは・・・



幼馴染の太ももに見えたもの。
それはマジックらしきもので書きなぐり」されたような極太の文字。
『膣出し~』と読めた。
驚きつつも幼馴染の服をまくって見る。
あった・・・・黒々と・・・・びっしりと。
「なんだ、こりゃ?」
「あは・・・・・バレちゃった・・・・・」
観念したのか。彼女はすくっと立ちあがり。ゆっくりと服を脱ぎ始めた。下着も含めて。
衣擦れの微かな音とともに床に積もりいく彼女の衣服。
そして、その下から現れたもの・・・・それは全身に落書きされた幼馴染の姿であった。
少し横斜め下を向いて、目を俺から逸らしつつ全裸で直立不動する幼馴染。
胸、乳房、腹、尻、太ももに至るまで書かれた極太の文字。

『膣出しok→』
『ザー汁染みついちゃっています』
「パイズリ最高っす!!』
『スペルマ臭ぇ!』
『公衆便所女』
『正正正T』
『アナルも使えます』
『気持ち良過ぎて、もう射精まくり!』
『遊んで真っ黒チクビ・・・・・じゃない?』
『ご自由にお使いください』
『私は淫らな雌犬です』
『三つ穴挿入されていっちゃいました』

・・・・・・etc,etc



幼馴染の身体にびっしりとか書かれた『合宿』の記念の寄書き。
彼女の滑らかな曲線に。寄席書きの、淫猥でレイアウトも考えず書かれた稚拙な寄書きが
禍禍しく映える。(どうやら陵辱者の中にはマニアックなアニヲタがいるらしい・・・)
下司な欲望のままに書かれた文字は、同時に幼馴染が受けた陵辱を如実に語っている。
彼女は、そこに書かれたとおりの仕打ちを為されたのだ。
「あはっ・・・・まるで公衆便所の落書きみたいでしょ? ってボクは公衆便所だったんだっけ・・・・・」
「おまえ・・・・・それをずっと・・・・??」
「そうだよ。 だから体育の時も着替えできなくて、お休みだよ」
「じゃ・・・・親父とも・・・・・」
「そうよ・・・当たり前じゃない・・・・・こんな姿、あの人に見せれると思う?」
「それじゃ、親父とも全然・・・・」
「・・・そうなのよ・・・・・あんな激しくされた後なのに・・・全然できなくて・・・・もう」
幼馴染に書かれた文字。どうやら油性で書かれているみたいだ。
「これはシンナーじゃないとダメかな」
「ダ、ダメっ!」
俺の言葉に慌てる彼女。何故? と問えば
「次の休みまで、これを消しちゃだめだって・・・写真も撮られているのよ・・・・後で確認するって・・・」
「そんな・・・・」
「しかも・・・あれ以来、誰もしてくれないの・・・・・あんなことされてカラダが疼いて疼いて、たまらないのに・・・・
 あはっ、男が欲しくて欲しくてたまらないのに・・・・・これじゃ生殺しだよぅ・…」
そう言うなり自分で慰め始める彼女。弄りはじめた彼女の秘芯から止め処もなくあふれる液体。
禁欲に歪みながらも潤んだ彼女の目。男を求めて無意識に息を弾ませている・・・・・・・哀れな雌犬。
「キミが慰めてくれる? でも、こんな便所みたいなオンナのコじゃ抱けないよね・・・・・あは」
冗談めかしつつも幼馴染の目はすがるように俺を見詰めていた。


トイレに用を足しに行く。
中がなにやら騒がしい。っと思ったら幼馴染が当たり前の用に輪姦されていた。
相手は同じ生徒らしい男子。顔は知らない。入り口の脇にはアイツの仲間の陵辱者の一人が金を集金していた。
「よう」っと、そいつがやけに親しげに挨拶してくる。何故だか妙な親近感を俺に抱いているらしい。
本当に何故だ?アイツの姿はなかった。 
既に何人もの男のザーメンを浴びてドロドロになった幼馴染。俺の姿を気づくとニッコリと微笑んだ。
壁の張り紙を見ると、規定料金で1時間、自由に幼馴染を抱けるそうだ。
陵辱バイキング、ただしメニューは幼馴染のみ、みたいな。
数人がかりで同時に責められ、幼馴染が実に嬉しそうな声をあげている。
こんな派手なことをして大丈夫なのか? 学校側にバレたらどうする? っと思っていたら
会計係のソイツが俺の心を読んだかのように新説にも教えてくれる。
なんでも生活指導の教師を巻きこんだとか・・・そういえば、この前、生活指導室で体育教師に幼馴染が抱かれて
いるのを目撃したな。あれも『客』なのかと思っていたら、なるほど、そういうことか。
ジャージ姿の体育教師に制服のまま、バックから貫かれていた彼女。
独身の体育教師は彼女の濃厚なサービスにいたく満足したらしいい。おかけで今回の『有料公衆便所』という
わけか・・・・・なんでも、そのかわり幼馴染は週に一度、体育教師に抱かれなくてはならないらしい。
体格のいい、というより肥えたというべき、アノしつこいそうな体育教師相手しなければならないとは幼馴染も大変だ。
とりあえず、このまま回れ右して他のトイレで用を足すというのは、幼馴染から逃げているみたいで、
なんとなく格好の悪いから。そのまま、そこで用を足す事にする。
前と後ろの穴を同時に塞がれ、その上さらに男根を握り、しごき、口で奉仕する幼馴染。
その生々しくもイヤらしい音を背にしながら、小便器の前に立ちチャックを下ろす。
いかん・・・・・・・幼馴染の痴態に反応したのか、俺のモノが勢いよく勃っている。
おかけで小便があらぬ方向に飛んで用を終えるまで苦労しっぱなしだった。


「ねえ・・・・・キミもシテしかない?」と背後から幼馴染の声。
まるで「一緒に食事しよう」と言っているがごとき気軽さで
排尿がぴたりと停止する。
「ほら、ここ・・・こんなになっちゃって・・・」
背中から俺のモノをさすったかと思うと、悪戯めうた笑みと供に、前に回り
小便器の朝顔に、まるでそれが藤椅子でもあるかのように、慣れた仕草でアンモニア臭漂うそれに越しかけポーズを取る。
頭の後ろに両手を組み、精液にまみれたカラダを大きく反らして誇示し、股を大きく開き
まだ前任者の精液が垂れる秘所を見せびらかす。そして焦らすように、誘うようにゆっくりと足を組む。
それはまるで古い官能映画のように。実にエロティックな仕草。
彼女の腰掛けているのが、男子の生理的欲求を吐き出す便器であることが、より猥雑さを増す。
小便の匂いが染みついた・・いやまさに小便が残っている便器に当たり前のように腰掛ける少女・・・・・・
実に背徳的な光景だ。
しかし幼馴染よ、君はそんな姿を、人間以下の存在に成り下がった姿を俺に見せることになんの躊躇いもないのか?
俺は君にとって『客』同様の存在でしかないのか?
「ああ、特別に家族割引してあがるから、ヤッていきなよ」と会計係のそいつが親切にも言う・・・・・親切なのか?
追加料金を払えば小便すら飲むと言いかねない彼女、そんな彼女に戸惑う俺。
しかし幼馴染は俺の心を知ってか知らずか妖しく微笑む。
結局、俺はなけなしの小遣いを払うことなった・・・・・・・家族料金で
誘惑に負け、『客』に成り下がった俺。



放課後、彼女と一緒に下校する。
まるでごく普通の、どこにでもいる幼馴染のように。
ごく自然に、たわいのない会話を続けながら。平然と俺の横を歩く幼馴染。
昼間の一件が嘘であるかのよう。それでもさりげなく昼間の件を持ち出してみる。
「なぁ・・・・・・・あんなことまでして・・・・その・・・平気なのか?」
「えっ、なぁに? ・・・・ああ、アレのことね」
そう答える幼馴染の顔には少し照れたような表情があるものの、なんの屈託もない。
「・・・・平気だよ。慣れちゃったし・・・・それに男子トイレでみんなに輪姦して貰うのって、スゴク興奮するんだから
 と~っても気持ちよかったの・・・・・ほら、ボク・・・・とってもHな女の子だから。
 でも、キミに来たから、興奮して少しハメを外しすぎたかな・・・・? でもアレ・・・すごく良かったよ
 最近、ちょっとマンネリ気味だったから・・・・ あはっ、こんな事言うなんて・・・ボクってホント、インランだね」
・・・・インランか・・・・・
自分が淫乱な女と思い込むことで幼馴染は日々の仕打ちに耐えているのだろう。淫乱だから、どうような仕打ちを
受けても平気と。SEXが好きで喜んで、そうしているのだと・・・・・
あたりはごく普通の平凡な住宅地。あたり前のごく日常的な風景の中でシュールとさえ言える性の狂宴を
ごく平然と話す幼馴染。そんな彼女を日常に辛うじて繋ぎ止めているものは・・・・・・・
「なぁ・・・・もう、いいよ・・・・親父と相談しよう。警察にも話そう・・・」
途端に幼馴染の表情が真剣なものに変わる。今までのおどけたような態度が仮面であったように・・・・いや事実、仮面なのだ
「だめだよ! そんな! こんなことがあの人に知れたら・・・・ボク、ボク・・・・・」
そうなのだ。堕ちゆく幼馴染を辛うじて日常に繋ぎ止めているもの。それは親父への愛情。
彼女は、陵辱されていることを親父には知られていないという事実だけを支えにしてして日常を演じているのだ
少なくても家で、そして親父の前では・・・・



もし、この事が親父に知れたら、どうなるのだろう?
親父の性格からして、幼馴染の、妻の過ちを快く許すであろう。
むしろ、そんな目あっても親父の為を思って耐えぬいた彼女の行為を称えるだろう。
そして、陵辱に傷ついた彼女の心をやさしく慰めるだろう。
そして幼馴染は・・・・・・
親父への愛を再確認するに違いない。そして親父への愛をより一層深めるに違いない。
息子から見ても優れた人格を持つ親父への愛を・・・・そう・・・・俺が入る隙間がない程に。
俺が一番恐れているのは、その展開なのだろう。
幼馴染の心は結局、親父にあり、決して俺に向くことはないという事実。
容易く予想でき、運命的とさえ言える事実。それを直視するjことに比べたら、幼馴染が陵辱され続けている
今の状態など、なんでもない・・・・いや心地よいとさえ言える。
身勝手とさえ言える俺の想い。その想いから来る黙視の為、日々犯され、汚され、貶められていく幼馴染。
俺が幼馴染を陵辱しているのと変わらない。
俺は一体どうしたいのだ?
もしかしたら幼馴染の身も心も俺のものとなる千載一遇のチャンスを期待しながら、すっと待機しているのか?
いや、そんな都合のいい機会などやって来やしないことなど、心の底では感じているはずだ。
そんな都合の良いことは起こらない。幼馴染同士が結ばれる、まるでギャルゲーのように都合のいい展開。
そもそも最初から、そんな都合のいい展開は来ることなく、幼馴染は親父のものとなったのだ。
だとしたら俺は一体何を望んでいる?
もしかすると、俺は幼馴染が堕ちていくことを望んでいたのかもしれない。幼馴染が壊れていくのを
自分の手に入らないなら、いっそ・・・・・それが愛しければ愛しいほど・・・・
俺は今の状態を望んでのか? 俺は幼馴染が汚されているの喜んでいるのか? 俺は幼馴染が陵辱される様を楽しんで・・・・・

 
   ・・・・・・しかし、そうした俺の思惑とは別に、事態は思わぬ方向へと展開する。



あれだけ派手に『営業』していれば、当然おかしな奴も呼び寄せる。
学校で幼馴染が男子生徒に付きまとわれているところに出くわした。
まぁ、こうも都合よく幼馴染のイベントに出くわすと思うかも知れないが
それにはちゃんと訳がある。でもそれは後で。
で、相手はいつぞやの太ったクラスメート、俺の家の階段の処で幼馴染を抱いていた・・名前は・・・・・・誰だっけ?
それはともかく、幼馴染は困っている様子だ。会話を盗み聞きする。
「・・・なぁ、俺が助けてやからさ・・・・・」
「・・・・結構です・・・・」
「脅されて、あんな事してんだろ?」(まぁ間違ってはいない)
「あなたには関係ないことです」
「俺がちゃんと助けてやるからさ・・・・・な、それに・・俺とやった時、すごく良かっただろ?」
「・・・・そりゃ、ボクはあなたとSEXしました。でもそれは、それだけのことで、ボクはあなたと付き合う気はありません」
「そりゃないよ。一度は愛し合った仲だろ? なぁ・・・・俺が助けてやるからさ」
一度、幼馴染を抱いて味を忘れられず、白馬の王子を気取ろうというデブか
滑稽な。しかし俺は彼を笑えない。ある意味、俺は彼の同類だから。勘違いした、ただの道化。
幼馴染の方と言えば、もう嫌悪を隠そうとしない。馴れ馴れしく身体に回された手を解こうとすろ。
それにも構わず。幼馴染へのアプローチを続けるデブ。さらに顔を近づけ幼馴染に話しかける。
「なぁ・・・・いいだろ。俺のコト忘れられないじゃねーの。あんたもさ・・・」
どうやら助けがいるようだ。しかし、ここで正義の見方よろしく出て行くのも気が引ける。
所詮、俺も彼と同じ存在に過ぎないのだから・・・・・・勝手な思いこみで彼女を苦しめるだけの存在。
俺に助けにいく資格があるのだろうか・・・それでも・・・・・・俺は・・・・・・・
ようやく、重い腰を上げようとした瞬間。
怒気をはらんだ声があたりに響きわたる。
「おい! てめぇ^なにしてんだよ!? そいつはな俺のオンナだ! 慣れなれしく触んじゃねー!」
陵辱者であるアイツだ。 ・・・・・しまった! 出遅れたか・・・・・

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