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幼馴染の君(8)

突然の闖入者に目を白黒させるデブ。
それでも何かを言おうと口をもぐもぐさせていたが、アイツの鋭い一瞥を受けあっさりと退散する。
予想通りというか・・・・根性のない奴だ。
鼻を鳴らしてそいつが逃げて行くのを見送ったアイツは、幼馴染の方に向き直ると声をかける。

「もっと気をつけな。そんな風に一人でふらふらしているからヘンなヤツを呼び寄せるんだぜ」
「・・・・・助けて・・・・くれたんだ」
「まぁな・・・・・・・さっきも言ったように、その・・・・いちおーおめぇは俺のオンナだからよ・・・・・
 ま、その・・・・・自分のオンナが困っている時は助けんのが当然のことだからな・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
少し照れたように言うアイツ。彼のしたことを考えれば噴飯ものも台詞だが、でもそれが彼の地なのだろう。
「まぁ、なんだ。おめぇにも苦手なヤツがいたんだな。男だったら誰のチ○ポでも喜んで咥えると思ったぜ」
照れ隠しの為か軽口を叩くアイツ。その態度に緊張がほどけたのか幼馴染の口調も柔らかくなる。
「もぉ~ あなたが抱かせるから悪いんじゃない! ボクだって好き嫌いはありますよぅ~だ。
 彼のH・・・すごくしつこくて・・・疲れるし。ボク嫌いだな・・・・」
「へぇー、そうかい。そいつはいいことを聞いた。じゃ、今度言いつけを守らなかったら、罰としてあいつに抱かせようかな?
 狭い部屋に一緒に閉じ込めてさ。暑苦しいなかヤラせまくんの」
「逆に・・・・・萌えたりして・・・・・・ヤナ相手に抱かれてコーフンしちゃって・・・・」
「はっ! さすがは学校一の淫乱女。言う事が違うね~ じゃ今度やってみっか?」
「やめてよねぇ~」
笑いながらアイツの肩をポンポン叩く幼馴染。本来の彼女らしい仕草だ。
会話の内容をともかく傍目からは息が合っているように見えなくもない。


                                        ・・・・・・・・・ふむ



今日、ちょっとしたイベントがあった。
昼休み、みんなが見ている前で幼馴染がアイツに手作りの弁当を渡したのだ。
サンキューと言って、当たり前のように受け取るアイツ。なにも知らない連中(っといってもせいぜい女子ぐらいだが)
が幼馴染の俺という存在があるのに、何故? という冷たい視線を彼女に向ける。
親父が出張中なのに朝早くから台所でなにかをしていると思ったら、なるほど、そういうことか。
勿論、これはアイツが幼馴染に命令したことらしい。
これから毎日、手作り弁当をアイツの為に作らなければいけないとか。素直に従っている幼馴染。
親父には、おそらく俺の為と言い訳するのであろう。実際には俺は毎日購買部のパンをかじっているのだが。
しかし、何故このような事を?心理的な羞恥プレイの一つ? 
それとも実はアイツはこのようなギャルゲー的シチュに憧れていたとか?
あるいは・・・・・・・
ともかくアイツの奇妙な指示はこれだけでは収まらなかった。
毎朝、アイツの家へ彼を起こしに行き、一緒に学校まで登校させられる幼馴染。親父には朝練と嘘をついている。
下校する時も一緒だ。
あげくには休日にはデート。といってもプラトニックなHも陵辱もないデート。公園やら遊園地やら
まぁ、なんてお約束的な、あまりにもお約束的な。御主人様と奴隷のプレイとしては、滑稽なほど陳腐だ。
そして様々な嘘を重ねつつ、出かけていく幼馴染もまんざらでないって表情だ。
なにせ、『デート』の最中、恋人ごっこをしている間は陵辱はないからだ。
勿論、『営業』やらなんやら幼馴染に対する陵辱は続けられている。
先日などは、、見も知らぬ中年男と一緒に幼馴染がホテルに向うところを目撃した。



典型的な「ウリ」の光景。命令されて仕方無しにやっているにせよ、衝撃的な光景だ。
親父と同じくらいの歳の、しかし親父とは違い、まるでオヤジの見本といった中年男が
ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら、幼馴染の肩を抱き寄せる。
そして、そのままホテルへ。俺は意味のないと知りながらもホテルの外でじっと待っていた。
やがて出てくる二人。満足そうな表情で幼馴染に何ごとかを話す中年男。
おそらくは幼馴染の肉体への賛美だろう。
「良かったよ」「まさか君みたいな若い娘がね・・:」とか
いやらしい口調とともに発せられる言葉、それはどれ程の恥辱を幼馴染の心に与えるのか?
じっと肩をすくめて歩くだけの幼馴染。きっとそこからは計り知れない程のものだろう。

・・・・・話がそれた。
ともかくアイツと『デート』している間は、こうした身も心も激しく犯されるような恥辱とは無縁でいられるのだ。
人間に戻れる時間。親父の前では背徳感とともに演技する必要があるが、そこでは自分を偽る必要はない。
そうした点において、幼馴染が少々、『デート』を楽しんでもバチはあたらないと思う。だが・・・・・
今日も幼馴染はアイツの元へと出かける。親父に隠れての、ちょっとした浮気。
いままで散々犯されまくっていて今さら浮気でもないのだが、デートを楽しむという点においては浮気には違いない。
何度も隠れてデートの様子覗き見る俺。
初めは、あまりににもミスマッチな状況に戸惑っていた幼馴染だが、しだいに慣れてきたようだ。
今では結構楽しんでいるみたいだ。時折、背徳感から憂いを帯びた表情を垣間見せつつも。
今、目の前で幼馴染がアイツと何か話している。たわいもない会話だ。
幼馴染の顔に微笑みが浮かんだ。
何も知らなければ、まるで結構いい感じのカップルにも見えなくもない。
その心情を理解しつつも俺は幼馴染に心の中で問わずにはいられない。

「・・・ああ、どうして、そんな表情をアイツなんかに見せるんだ・・・・・」



それでも幼馴染への陵辱は続く
所詮『デート』は息抜きでしかないとないと言うように。
しかしアイツは直接、陵辱には加わる事はなかった。
ただ、幾人もの男達が幼馴染の身体に欲望を吐き出した後、
まるで、磨り減った官能を呼び覚ますがごとく最後にじっくりと彼女を抱く。
まるで恋人同士のような濃密なSEX。彼女の肉体を知り尽くした者のみができるSEX。
そして激しい交わりのさなか、アイツは幼馴染に囁き続ける。
諭すように、ねだるように、繰返し繰り返しうわ言のように
「なぁ・・・・・いいだろ? もう別れちまえよ」
「・・・・・・・」
「おまえみたいなインラン女、あんなオヤジじゃ満足できっこないって」
「・・・・それは・・・あなた達が・・・・・そうさせた・・・あん・・ふぁ・・はぁん」
「それは違うな。おめえは元から素質があったんだよ・・・・・」
「ち、違う・・・・んん、はぁ・・・ああ」
「そうか? じゃ、なんで、こんなに濡れているんだ? あんだけ犯されまくったってのによ・・・」
「いや・・・・ふぁ・・・ん・・・・い、言わないで」
「自分でも分かっているだろ? おめえはいつも男のチ○ポ咥えてなければ我慢できない雌犬だって・・」
「そんなこと・・・ない・・・・ひゃぁ、あああ」
「へっ、自分で腰を使っておいて全然説得力ないぜ。もうお前の息子もあきれている頃だぜ」
「んん・・・いや、・・・聞きたくない・・・・」
「だから、俺しかいないんだって。おめえみたいな助平な雌犬、俺じゃないと飼い切れないせ」
「だめ・・・・できないよぅ・・・そんな・・・別れるなんて・・・・ああっぁぁあん」

洗脳にも似た交わりは続く・・・



俺はアイツが抱きながら幼馴染を口説いているのを黙って聞いている。
二人が交わっているのは俺の家の幼馴染の自室。
親父が主張で帰ってこないとを知ったアイツがわざわざ、そこでなさっているわけだ。
俺の存在はキレイに無視。二人の会話が安普請の壁越しに、喘ぎ声とおもにはっきりと聞えてくる。
それを、ご丁寧に聞いている俺も俺だが。
しかし『亭主』の留守中、『息子』が家に居るのに堂々と不倫とはよくやる。
その交わりは聞こうとしなくてもはっきりとその様子が耳に入ってくる。
もしかしてワザと聞かせているのか?
もっとも、どこで交わろうが、その様子は聞くことができるが・・・・幼馴染に盗聴機を仕掛けたからだ。
彼女がいつも持っているマスコット。それに仕掛けた。
おかげて、無け無しの貯金をはたくハメになった。その見返りは幼馴染が他の男に抱かれる様を聞くことだが。
最近のテクノロジーは進んでいて、パソコンと連想して日常のノイズ以外の音を拾うようになっている。
おかげで、後で検索するのに苦労しない。幼馴染のスケジュールを把握すれば、まず99%なにがあったか
知る事ができる。そのうち。特定の会話、キーワードに反応して、それだけを録音できるようになるかもしれない。
そしたら、よりスムーズに幼馴染の行動を把握できるだろう・・・・・って、俺はFBIか?
少なくても国土保安省でないのは確かだが。
ともかく、そのおかげで幼馴染が犯される様をはっきりと聞ける訳だ。
それを聞く度、身をかきむしられるような思いだ。
それは余計な好奇心をもった俺への罰。自ら下した罰。
幼馴染に想いを寄せながら、なにもできない俺への罰。
話がまたそれた・・・・・ともかく、俺は何もできずに幼馴染が口説かれているのを聞いている。
彼女はそれに対してどう対応するのか?
アイツの巧みな愛撫に敏感に反応し、喘ぐ様がまるでその答えの様にも感じる。
そんなことはないと必死に念じつつも。


そして、とある休日。
夕食のテーブルを囲む4人。
俺と幼馴染と親父・・・・・・・そしてアイツ。
しれっとした顔で平然と我が家の夕食にありつくアイツがいる。
アイツはどうやら『親父と幼馴染の関係を知らない善意の第3者にして俺の悪友A』という設定らしい。
何も知らず、今までほとんど家に友達を呼んだことのない俺の数少ない貴重な有人としてアイツを歓待する親父。
今話している相手が自分の『妻』を寝取り、輪姦し、陵辱し、売春までさせていると知ったらどうなるのだろう?
もっとも俺も人の事を言えないが。ともかく『兄弟』三人仲良くテーブルについている奇妙な夕餉。
「それでね・・・・お父さん。息子さんたらね、この前学校で・・・・」
『何も知らない友人』を演じているアイツは、その役割に沿って、あたかも俺と幼馴染が仲の良いカップルと
信じているかのように振舞う。ありもしない、いやあったかもしれない俺と幼馴染の仲良しぶりについて
面白おかしく話すアイツ。そして『悪友』として、その芝居に付き合う俺。
実は秘密ではない秘密を隠している後ろめたさで少し困った顔をしながらも
楽しそうに学校での『妻』と息子の学校生活の様子を聞いている親父。
そして底の割れた三文芝居の筋書きを全部知るが故に、少しうつむいて、しかも、それを表に出さないようにして
台詞の一つ一つに苦しむ幼馴染。とんだ茶番だ。
隠し事を秘めた者を苦しめる、まるでハムレットのゴンザーゴ殺しの芝居のようだ。
幼馴染の表情が変化する。
まるで、なにかを我慢しているような幼馴染の表情。
その原因はすぐに判明する。幼馴染の向かいに座ったアイツが足で彼女の秘所をつついているのだ。
『亭主』を前にしての大胆で破廉恥なアイツの行動。



あまりにも予想外のアイツの行動に、幼馴染は膝の間への侵入を容易く許してしまったらしい。
幼馴染の敏感の箇所を足先で、親指で弄ぶアイツ。そして必死で太ももに力をいれて
それを止めさせようとする幼馴染だが、余り派手に動くと隣に座る親父に気づかれてしまう為、上手に
抵抗できないでいる。それを、いいことにアイツの動きはより大単になっていく。
何時の時代のホームドラマを参考にしたのか知らないが、テーブルクロスに花を飾った食卓などという前時代な
マネをするからこうなる、幼馴染よ。テーブルクロスなんて、食べ物を落したら掃除するのが余計に面倒だし
それはともかく、幼馴染の表情を見れば、テーブルの下で何が行なわれているか容易く分かる。
親父にばれないように必死にアイツのつま先の愛撫に耐える幼馴染、そして、それが余計にアイツの嗜虐心を
煽る。アイツは本気で幼馴染を逝かせる気だ。そしてもはや誰の目にも幼馴染の苦悶は明らかだ。
「おや、どうしたんだい?」
幼馴染の箸の動きが止まったのにようやく気づく親父。
「な、なんでもないの・・・・・」
「あ~!、そういえば・・・」
ワザとらしく声をあげ、話を逸らそうとする俺。そしてそのままつけっぱなしのTVの音量を上げ、
間近で行なわれている破廉恥行為の音を消そうとする。・・・・またく何してんだ俺?
そんな俺の苦労を他所に、アイツは平然と親父と会話を続けながら、その『妻』への痴漢行為に没頭している
アイツの足の動きが変化する。
何が起きたのか? と落ちた箸を拾うフリしてテーブルを覗きこんで見れば、なんと、大胆にもアイツは
幼馴染のパンティを足で脱がそうとしていた。
アイツの足の指に挟まれて、そのまま膝をすべり落ちて行くパンティ。もう濡れているのか、少しぴんと引っ張られた後
糸が切れたみたいに股間から離れて行った。そして床に落ちたパンティを同じように床に落ちた食器を拾うフリして
回収するアイツ。そして剥き出しになった幼馴染の秘所を思う存分つま先で弄くり回す。
もはや抵抗することを諦め、足を開きアイツの為すがままにさせる彼女。



この幼馴染の窮地を救うべく
「少し気分が悪いんじゃ・・・・上で休んできたら」っと助け舟をだすも
「大丈夫・・・・・・」、と幼馴染の余計な気遣いで無駄骨となる。そこへ
「ごちそうさま!」 っとアイツの声。
「じゃ、まだ話したいことがあるから2階へいこうか」と誘う。
「でも・・・・・後勝片付けが・・・・」
「いいから、私がやっておくよ。せっかくの機会だ、若い者同士で話していきなさい。まだ積もる話もあるだろう」
と、これも入らぬお節介。なにも知らない親父のお節介。それが妻をさらに苦しめるとも知らずに
何度も「ボクがやるから・・・」と言っても「いいから」と親父の一言で片付けられる。
そして、そのまま俺達、いや幼馴染は
「せっかく親父さんが、ああ言っているのだから、なっ」とアイツに引きずられるようにして2階へと連れて行かれる。
そして2階、俺の部屋に入るなり、アイツはある程度予想はしていたものの、それでも驚くべき行動にでる
アイツは幼馴染の服を捲り上げ押しかかり始めたのだ。
「い、いや・・・・・」
「何をするんだ!?」
「ナニを・・・ってナニだよ。ほれ、見てみろよ、彼女もアレだけじゃ物足りないってカンジだぜ」
「なにも今しなくても・・・・・」
「なんならオマエも一緒にどうだ?」
「お願い・・・やめて・・・あの人に気づかれちゃうよ・・・」
「だったら、大人しくするんだな。それとも『旦那』も混ぜて4Pがいいのか?」
そう言いつつドアを明け放つ、階下から微かに親父が食器を片付けている音が聞えてくる。
「わかったわ・・・・でも静かにね・・・・お願い」
諦めて、アイツに身を任す幼馴染。ベッドだときしむ音がするから、立ったままして、とお願いする。
「いい娘だ・・・オマエさんはどうするよ?」
いいよ、と立ったままの姿勢で服を捲り上げられ、後ろからアイツに挑まれる幼馴染に背を向け、
俺はTVゲームの電源を入れた。
「そうか・・・・じゃあ、ヴォリューム大きめにお願いな」
そしてゲームの音に混じって押さえつつもはっきり聞える幼馴染とアイツの交わりをBGMに
全然熱中できないゲームを開始する。って・・・・なんでよりによってギャルゲーが入っている?



「ほれ・・・・オマエのパンツだ。 へっ、濡れてんじゃねーか。亭主がすぐ横にいるのにアソコ弄くられて
 濡らしてんのかよ?」
「いや・・・っん・・・はぅ・・い、言わないで・・・・そんな」
食卓で回収したパンティをポケットから取り出し、壁に押しつけつつ後ろから貫いている幼馴染の顔に乗せるアイツ
見まいと見まいと思っていても、ついつい後ろを見てしまう。全然ゲームに集中できない。
それでもせっかくだから幼馴染ヒロインの攻略でもしておくか。
まさか、このゲームにはこのようなシチュエーションは存在しないであろう。
そして、まさかこのゲームの製作者もこのような状況下でプレイされるとは思わなかったであろう。
ゲームに集中しようとしても幼馴染の襞にアイツの肉棒が出入りするひちゃひちゃという音と
幼馴染のあげる押し殺したような喘ぎ声は聞えてくる。
こんな非常識な状況下でもお約束の展開はありえるのもので、ゲームのBGMと淫靡な音に混じって
階段を上がってくる音がする。親父だ!
「お邪魔かもしれないが・・・・・飲み物を持ってきた」
トレイを抱えた親父を、ドアを薄めに開いて迎える。部屋を除き込もうとする親父の視線をまるで漫画のように
隠す俺。まったく、なにをやってんだか俺。
そして当の二人というと・・・・ドアの影、すぐ横で交わったままの姿勢でじっと息を殺している。
「あぁ~、あい・・・・いや彼女とお友達は?」
「い、今・・・その・・・た、対戦中! その・・・ゲームで! 今いいところだから邪魔しないで! 集中できなくなるから!」
部屋に流れるのは対戦とは似てもつかない甘ったるしいギャルゲーのBGM。『午後の休息』
いくらゲームに疎い親父でも少々苦しいかも
「そ・・・・そうか 悪いことをしたな。じゃ、これ置いておくぞ」・・・・・・・・・・・・去っていた。
すぐ脇の二人もほっと安堵のため息をつく。
そして俺も。
安心して腰の抜けた幼馴染。それでも容赦なく腰を使い続けるアイツ
バックからそのまま幼馴染のカラダに肉棒の突きを入れつつ言う
「な・・・興奮しただろ? すげー締まったもんな・・・あの瞬間。この緊張感がたまらないよな・・・」

・・・・・・・まったく、もう


そして、またアイツと幼馴染の交わりが再開される。
徐々に甘ったるしくなっていく幼馴染の喘ぎ声。。
「な・・・・・この前も言ったけど、俺もツライんだぜ、ホント。
 オマエが他の男とするのを見るのはさ・・・・・」
「じゃあ・・・・なんで・・・・・んん、ん」
「言ったろ・・・それはオメェが大勢の男にマワしてもらわなきゃいけないインラン女だからさ・・」
「それは・・・・あなたが・・・・あぁっんん・・ん」
「いいって・・・・言わなくても・・・・でも、それは本心か? 現に今もこうして興奮してんじゃねーか?」
「ちがう・・・・・」
「ほんとさ、亭主が側にいるのに、こうしてカンジているのが何よりの証拠さ」
「・・・・・・はぁ・・んぁ・・ダメ・・・そんなに・・・激しく・・・」
「そんなオマエを愛せるのは俺くらいなモンだぜ・・・」
俺が直ぐ側にいるといのに幼馴染を口説き始めるアイツ。俺は路傍の石扱いか?
「・・・・だからさ・・・・今度見せてくれよ・・その・・・オマエが旦那とヤッているところをさ・・・」
「な・・・なんで・・あん・・そうなるの・・ひゃっ・・・は・・・辛いんじゃ・・あん・・・なかったの・・・んくっ・・・・」
まったくだ。なんてこと言うんだアイツは!?
「ツライさ・・・だから見たいんだ。ツラくてもオメエの全てを見たいんだ。
 どんな顔して亭主に抱かれているのか? 見ておきたいんだ。愛しているからこそ見たいんだ。」
「そんな・・・ヘンだよ・・・・ふぁ・・・んん・・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・・・」
「おかしいかい? じゃ、なんなら代わりに亭主に俺とオマエが愛し合っている所見せてもいいんだぜ」
「そんな・・・・いや・・・・ダメ・・いく・・・いや…あん・・・・いい! いいのぉ!み、見せます! 見せるからぁ!」
とうとうアイツの激しい肉棒の突きに親父とのSEXを見せることを承諾してしまう幼馴染。
幼馴染の承諾に満足したのか、彼女の膣内に盛大に精を放つアイツ。
また一つ、幼馴染の心の砦を攻略したことを喜ぶかのように。

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