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幼馴染の君(11)

すんなりといきり立った俺のペニスは幼馴染の既に濡れたアソコに入る
大勢の男のペニスを咥え込んできた幼馴染のペニスは
予想に反してユルくはなかった。むしろ巧みに俺のペニスを締め上げ
内部の襞で刺激してくる。久しぶりの幼馴染の感触に快感を覚えつつ
ひたすらに幼馴染の膣の一番奥の硬いところまで届くように必死に腰を使い続ける。

ふと気がつくと、幼馴染が何かをつぶやいている
「アナタ・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい」
予想していたこととはいえ、軽いショックを受ける。
このごに及んでも親父を慕い続けるのか君は
それとも夫の息子に抱かれて感じている自分に対する罪悪感からか
そうであって欲しい。俺に抱かれて感じていると
でも、もし、ここでアイツの名前が出たら俺は途方も無い劣等感にさいなまれるだろう。
親父のことを呼びつづける幼馴染を必死に抱く俺
まるで親父の代わりみたいだ。
それでも構わない。アイツに取られるよりかはずっとマシだ。
耐えきれなくなって、つい尋ねてしまう
「なぁ・・・・アイツとどっちがいい」
「そんな・・・・・ボクは・・・・あの人以外に抱かれて・・・・気持ち良かったことなんて・・・」
「嘘だ。アイツに抱かれて感じていたんだんだろ? イロイロされて喜んでいたんだろ?」
「そんあこと・・・ない。ボク・・・・あの人・・・キミのお父さんじゃないと・・」
「いいんだよ・・・・でも言ってくれ、正直に。俺とアイツ、どっちの方がいい」
「いや・・・・そんなこと言わないで、お願い」
「だめだ・・・・言えよ」
必死に幼馴染の身体を責めつづける。
俺と親父、そしてアイツの三人の間で揺れる幼馴染の心



久しぶりの幼馴染の肉体。タマっていたのは幼馴染だけでなく
俺もそうだったらしい。一回では飽き足らず何度も幼馴染の中に精を放つ。
そして淫猥な性器として開発された幼馴染の肛門にも
今まで溜め続けてきた幼馴染への想いをありったけ放った。
俺の求めに対して従順に幼馴染の肉体は反応してくれた
突きをいれる度、喜びの声をあげる幼馴染。
それは単に男に餓えていたせいなのか?
それとも・・・・・・
自分の腹の下で淫らに蠢く幼馴染の、ついそんな淡い期待を抱いてしまう
頼むから俺のモノになってくれ俺の幼馴染よ
そしてとうとう、何も出なくなるまで幼馴染の中で果てた。
たっぷりと俺の想いを受け止めた幼馴染。
快感の余韻を表しつつボーと部屋の一点、あらぬ方向をただ黙って眺め続けている
いったい何を考えているのだろう?
膣と肛門から少しづつ垂れてくる俺の精液をそのままに
後悔? あきらめ? 自己嫌悪? それとも・・・・・・
結局、彼女は俺の問いに答えることはなかった。
果たしてこれで良かったのだろうか? という疑念が湧いてくる。
彼女は満足してくれたのだろうか?
ただ虚ろに物思いにふける彼女の顔を見ながらそう思う。
それでも、物思いにふける彼女の顔、しぐさは魅力的だった
そう自分の行為を後悔しないくらい。
そして彼女を俺のもとにとどめておきたくなる位
誰の手にも渡さないように



結局、幼馴染は何も言わないままだった
俺を責める事も、泣き言をいうこともなく。ただ淡々と身を整え、部屋を片付けた
そして、ごくあたり前の日常が始まった。
彼女もおかしなところは見られない。
ごく普通に家族を演じている。それが不安だ。
彼女が何を考えているのかわからない。
俺のしたことが良かったかどうか不安だ。 彼女はどう思っているのだろう?
俺のことを愛想つかしたのか? それとも
彼女の俺に対する態度に変化は見られない。
そして、その不安から逃れるように何度も幼馴染の身体を求めた
求めるままに身体を提供する彼女。抵抗はなかった。
俺の愛撫で素直に歓喜の声をあげ。身を奮わせる。
それがかえって不安にさせる。
いやなら、いやとはっきり言って欲しい。俺では不満なら不満と言って欲しい
俺の幼馴染よ。
そう言っても彼女は艶然と微笑むだけ
さらに不安になり彼女の身体に溺れこむ。
少しでも離れたらどこか遠くに行ってしまうかのように
そしてそれは、やがて現実のものとなる。





ごく自然に、近所に買い物に行くように出かけたまま帰ってこない幼馴染。
待てど、待てども帰って幼馴染。不安が募る一方、どこかで突くべきものがとうとう来たという
安堵にも似た感情を抱いている自分に驚く。
一人きりで幼馴染のの帰りを待つ俺。陽は落ちて部屋に闇が入ってくる。
彼女の動向を知ろうと思えばすぐに知ることはできる
しかし『ソレ』を聞く勇気・・・・というかふんぎりを俺は持つ事はできなかった。
とうとう家の中が闇に包まれる。それでも帰ってこない彼女
俺は重い腰を上げ彼女を探すことにした。
まるで来るべく結末、ずっと観ることを避けていたドラマの最終回を観るかのように
彼女の行くところは分かっていた
彼女のいくところは。あそこしかない。

・・・・体育倉庫



体育倉庫の前に立つ。
その扉は堅く閉ざされている。窓も中から覺張してあるのか中をうかがう事ができない。
耳をすましてみる。中には大勢の人が密集してような気配
そして聞えてくる幼馴染のかすかな声、あの声・・・・
俺の中で押さえていたものが爆発する。
気がつくと俺は体育倉庫の扉を叩いていた。
反応はない。しかし中で行なわれている『行為』が一層激しくなったようだ
肉がぶつかり合う音。濡れたものが絡み合う淫猥な響き。
中で何が行なわれているのか容易に推測できる。いや映像すら頭に思い浮かべれるような音
俺は扉を叩きながら、溜めていたものをぶちまけるていた
幼馴染にというより自分にいいきかせるように
「・・・なんで・・・・なんで俺じゃダメなんだよ・・・・」
「どうして、どうしてなんだよ!?」
「頼むよ。頼むから答えてくれよ・・・・」
答えはほとんど分かっていたそれでも聞かずにはいられない。
叫びながら涙がこぼれてきた。
中から解答はない。
淫靡な音が大きくなる。聞き覚えのある、いや何度も何度も聞いた幼馴染のあえぎ声がすぐ近くでする
金属製の扉になにか柔らかいものが押しつけられるような音
耳をあててみると、それがはっきりと聞える。彼女の胸が体育倉庫の扉に押しつけられる音が
彼女の体温まで伝わってきそうだ。彼女は扉一枚隔てたすぐ近くで犯されている。
立ったまま扉に押しつけられるようにして、息遣いすら聞えそうな、すぐ近くで。でも俺はなにもできない。
ただ音を聞くのみ。見えない故にいっそう想像をかきたてる音を聞きながら
俺は泣きながら扉の前にうずくまる



それから、どの位たったのだろうか
体育倉庫の扉の前で力無くうずくまる俺。
性の狂宴の音はしだいに高くなり激しさを増し、そして幼馴染の声が
あたりに構わず響くようになり、そして絶叫に近い歓喜の声とともに静かになった。
やがて扉が開き、むっとするような臭気と熱気とともに中から大勢の男達が、
まるで通勤電車の乗客のように出てくる。俺には眼もくれず学校を後にする彼ら
残されたのは俺と・・・・・無残でかつ淫靡な姿の幼馴染。
服は・・・・・・着ていた
しかし下着もつけずに制服のシャツとスカートを身につけた姿は全裸よりもいやらしかった。
頭からつま先までザーメンを幾重にも浴びたまま放心したように座りこむ幼馴染。
ノーブラの肢体に精液をたっぷりと染みこんだシャツが張り付き彼女のバストが
素肌の色、乳首の形までくっきりと見える。短いスカートの下から垂れ流られる泡立つザーメン
彼女の顔は厚いザーメンのベールで覆われ表情が見えないほど。
説けかかったロウソク細工のような姿のおさな馴染
俺は改めて幼馴染の惨状を目の前にし愕然となる。
俺の姿にようやく気がついた彼女が、うれしような、状況から考えれば異常ともいえる笑みを浮かべて俺に言う
「あは・・・・・いっぱいかけて貰っちゃった・・・・これでボク、町内一ザーメン臭い女だね」
「なんで・・・なんでだよ・・・・」
「ごめんね・・・・・ボク、もう我慢できなかったの・・・・精液が・・チンチンが欲しくて、いっぱい欲しくて
 我慢できなかったの・・・あはっ・・やっぱりボク、ザーメン好きのヘンタイ淫乱オンナだね♪」
「俺じゃ満足できないっていうのかよ・・・・」
彼女は俺の問いに答えず、ただ余韻を楽しむようにうっとりとした表情で眼をつむる。
ザーメンまみれのその姿のまま。



俺は近くのコンビニでタオルと石鹸を調達してくると
体育倉庫に戻って幼馴染のからだを拭き始めた。人形のようにされるがままの彼女
厚く覆った精液ののベールは拭っても拭っても取れない。何度も泣きながらバケツでタオルを絞る。
そんな俺の行為を彼女は無関心ともいえる様子で見ているだけ
露にされた胸や秘所を隠そうともしない。
そして身体を拭かれながら、ぼつちぼつり性の狂宴の様子を語る
「・・・・すごかったんだよ・・・・・この方がザーメンがいっぱいつくからって・・・・服を着たままで・・
 シャツの胸元から、オチンチン挿しこんで中に何度も何度もドビュうどびゅって射精してくれたの・・・」
うれしそうとも言える表情で語る彼女の様子に涙が止まらない
「カラダがヌルヌルになって・・・・なかにもいっぱい射精してくれたの・・・あふれる位・・・
 口からもいっぱい飲んで、舐め、,味わって・・・・すごく気持ちよかったんだから・・・」
「・・・・・・・」
「後ろと前をいっぺんに挿入れられてぐちゃぐちゃになりながらオチンチン咥えるのって
 すごく気持ちいいんだよ・・・・・・もうなにも考えられないくらい・・・・・」
ようやく、拭き終えた幼馴染の身体。不覚にも俺自信が反応してしまう。彼女の言葉にも触発されたのか
「俺じゃ、満足できないのかよ」
とうに答えがでている問いだと知りつつも、俺は尋ねてしまう
そして彼女をまだ繋ぎ止めておけるかもしれないという、自分でも無理だと思っている期待から
いや。彼女に繋がっていたい。すがりつきたいという欲求に駆られる
彼女を拭いていた手が愛撫に変わっていく。
彼女は抵抗しない。いや・・・反応しない
陵辱になれきった彼女には俺の愛撫ではなにも感じないのか、まるで反応しない
俺は焦りつ彼女の身体を愛撫する力を強めていく。そこへ・・・・
「だめだな。そんなんじゃ」
俺の背後から突然声がする。
「それじゃ、彼女は満足しやしねぇ
 俺が、オンナの悦ばせかたってぇのを教えてやる」

アイツだった。



まるでタイミングをはかったように現れたアイツ。
幼馴染に対して無力な自分に絶望している俺の目の前に現れたアイツ。
アイツはそんな俺を尻目に幼馴染に近づくと、まるで当然の行いと言わんばかりに
幼馴染の肉体を弄り始める。

それは
まるでスイッチが入ったかのようであった。

俺の愛撫に全然反応しなかった幼馴染の身体が、アイツの手が触れる度に
徐々に反応していく。ぴくっぴくっと微かな痙攣にも似た動き。
虚ろだった彼女の目に光が灯っていく。
「オンナってのはこうして悦ばせんだよ」
アイツの言葉は伊達じゃなかった。散々陵辱され尽くして、すれきった身体に
官能の火が点り始めた
アイツは幼馴染の性の鉱脈を知り尽くしていた。
俺の方が彼女との付き合いは長いはずなのに。
アイツは彼女を悦ばせるポイントを知り尽くしていた。
エンジンが掛かったように反応し始めた幼馴染の肉体
官能のマシーンのように身をよじらせる
「ん、んん・・・・」
幼馴染の口から愉悦の声が漏れ始めた
アイツの愛撫をさらにせがむように身体を動かし始めた幼馴染
彼女は俺の目の前で、また快楽の機械と化し始めてていた。
アイツの為の

「やめろ!」

気はつくと,、俺はそう叫んでいた。


「やめろ、だってさ。どうするよ?」」
俺の愛撫にまるで反応しなかった幼馴染がアイツのそれに反応し始めているという事実に
耐えきれずに叫んだ俺の言葉に対して幼馴染に尋ねるアイツ。
そして、それに対する幼馴染の解答は・・・・・
「あっ・・・・あ、止めないで・・・・お願い」
俺のかすかな願いを打ち砕く物であった。
「どうしてだい? いってみろ」
「い・・・・いいの。 すごく いいの
 さっきまでいっぱいして貰ったのに・・・・ハズなのに・・・からだが、からだが反応しちゃう!
 いい・・・・・あん・・・・・はぁ・・・・・んあ・・・もっと、お願い・・・・」
「だとさ。お前はいいから黙って見ておきな。
 いい勉強になるぜ。オンナの悦ばせ方のな」
幼馴染は既にアイツでないと歓ばせられない。アイツでしか幼馴染は歓ばない
という事実、認めたくなかった現実に打ちのめされた俺は、目の前で性の獣と化していく
二人を見ている他はなかった。睦合う二人の身体
「そらよ・・・・ご褒美だ」
「あっ・・・・んん、んっ・・・は、挿入ってくるううっ!」
目の前でアイツのペニスが幼馴染の中に挿入された
歓びとともにそれを迎える幼馴染。盛大に歓喜の声をあげ、その身を揺らす
「ん・・・あっ・・へ、ヘンだよ、ボク・・・・・・。あれ程挿入れられたのに身体が反応しやうっ!
 あ・・・ダメ・・・・いいの・・・・ボク、感じすぎてヘンになっちゃうよぉ・・・」
微かに紅潮した幼馴染の顔。快楽で潤みはじめた彼女の瞳。歓びを隠しきれない表情。
彼女は全身でアイツに抱かれる歓びを表現していた。
「うっ・・・ん。 なぁ・・・・・どうして、そんな感じるかわかるか?」
「わかんない・・・・・わかんないよ」
アイツの問いに首を振って答える幼馴染。感じすぎて正常な思考ができないようだ。
「それはな・・・・・お前のカラダがちゃんと知っていからだ。
 お前が誰を一番愛しているかをな・・・・・・さあ、言ってみろ
 お前は誰を一番、愛している?」


「そんな・・・・言えないよぅ・・・・・」
「言え・・・・言うんだ! 俺はなお前をアイシテイル
 淫乱なお前が大好きだ。だから好きなだけ抱いてやる。
 それで足りなけりゃ、好きなだけ男をあてがってやる。いくらでも男を用意してやる。
 好きなだけだかれればいい。ただお前は俺のモノだ。俺の女だ
 だから、他の男に抱かれている時も俺に抱かれていると思え
 他の男のチ○ポ入れられている時も、俺のチ○ポだと思え
 そして逝くとっきゃ、俺の顔を思い浮かべればいい。
 俺はそれで満足だ・・・・・・
 もう一度言う。俺はお前をアイシテイル
 そしてお前が誰を愛している?」
「・・・・・・・・うれしい」
アイツの突然の宣言に頬を染めつつも顔を輝かせる幼馴染。
そして少しの恥じらいと大きな喜びとともに答えた。
「あ、愛している! 愛しています! 貴方のこと・・・・・
 ボク、君のことが大好きだよ! ええ、世界中の誰よりも君のことが好き!」

俺がたまらなく欲して、そしてついぞ得られなかった言葉がアイツに与えられた。
幼馴染の口から、俺の目の前で、俺に見せることのなかった表情とともに。アイツに
「・・・・はじめは嫌いだったの・・・・貴方に抱かれるの・・・・・でもだんだん気持ち良くなってきて・・・・・
 そして貴方のことが気になってきて、忘れられなくなってきて・・・・・・そして気がついたの
 貴方のことが好きって! ああ・・・,愛している。ボク、君のことっ、大好きだよ!」
「ああ、オレもだ」その言葉とともにアイツは幼馴染の身体の奥深くに突きを入れる
身体をのけ反らして、それを受ける幼馴染。歓喜とアイツへの愛の言葉とともに



幼馴染のその感情。
支配される側が支配者に対して好感を抱く
ストックホルム症候群という言葉が浮かんでくる。
そう思っていても、目の前で激しくアイツの肉体を求める幼馴染
愛という鍵によって枷から放たれ、心ゆくまでアイツとの性交を楽しむ幼馴染に
何も言えなかった。ただ見ているしかなかった。
絡み合う二人の身体。今まで見たことな無いような激しく、淫猥な交わり。
俺は惨めににも、その様に興奮している自分を発見してしまう
「・・・・へっ、さっきまで散々突っ込まれていんだな
 まだ奥に前の奴のザーメンがいっぱい残っていろぞ。 
 俺のチ○ポに突かれてチャプチャプ音をたてて・・・・・それでも、まだ求めるか?
 この好き者め」
「・・・んはっ・・・あん・・・いい・・そう、好きなの・・・おティンティン・・・・・ザーメンも好き・・・・
 でも、貴方のがいいのぉ! 一番いいの!誰よりも誰よりも貴方のおティンティンが一番いいのぉ!!
 ぁん・・感じちゃう・・・お願いもっといっぱい・・・・・貴方のザーメンでボクのアソコ いっぱいにしてぇ!」
「ああ・・・言われなくても、そうするぜ・・・・ココは俺もモノだからな」
「・・・そうよ・・・ん・・あっ・・貴方のモノよ・・・あ、愛しているわ」
「ん!!」
「ああ・・・入ってくる・・・・いっぱい入ってくる貴方のザーメン・・・・・ボクの膣内(なか)にいっぱい・・」
恍惚とした表情でアイツに膣内射精をされる幼馴染。
一滴残らず注ぐかのように執拗に射精後も挿入し続けるアイツ
精子が流れる音がはっきりと耳に聞えてくる錯覚を覚える まるで俺にトドメを指すかのように


「あはっ いっぱい射精たね・・・・」
胸とは反比例して小振りなお尻をアイツに向ける幼馴染
前に屈んでお尻を突き出すような挑発的なポーズ。
彼女の秘所からアイツに膣内射精されたザーメンがあふれているのがはっきりと見える。
やけに濃いソレは。そのまま流れ落ちることなく、その粘着力で白い不恰好な鍾乳石を形作り
ぷらぷらと揺れている。
「すごい こんなに濃い・・・・・」
幼馴染は股間に手を回し精液の氷柱をすくいととると、そのまま口に運ぶ
ペロっと舌を出して膣に射精されたばかりのそれを舐める
「美味しい・・・・・ 沢山ザーメン飲んだけど、やっぱり貴方のザーメンが一番好きなの・・・・・」
「泣かせることをいってくれるね」
「ごめんね・・・・・・」
「ん?」
「すっと溜めていたんでしょ? ごめんね、我慢させちゃって・・・・」
「いいってことよ 気にすんな」
俺の存在を無視して二人だけの会話をするアイツと幼馴染
「あ・・・・まだ、こんなに元気・・・・」
アイツのナニは射精したばかりだといのに元気良く天を指していた。
「ボクの為に・・・・・ずっと我慢してくれたんだ・・・・うれしい 
 ね、お願いこっちも使って!」
自らの指で肛門を押し広げアイツを誘う幼馴染
「おいおい、ケツの穴からザーメン垂れてるぞ、いったい何人分のチ○ポ咥え込んだんだ?」
「・・・・覚ええきれない位沢山・・・後ろも前も同じ位使ったわ・・・・
 今までの分を含めたら、もう数えられない位沢山のおティンティンが出入りしたわ・・・・
 でも、でも貴方のおティンティンが一番なの! 貴方のでないと満足できないの
 アソコも口もココも、ボクの身体全部貴方のモノだよ・・・・・だから、ね
 お願い、それを実感させて! ここで愛して! 感じさせてぇ!」
「ああ」
アイツは快く幼馴染のアナルへの挿入を開始した。


アイツのペニスが幼馴染のアヌスにあてられ、ゆっくりとめり込んで行く。俺に見せつけるかのように。
アイツはそのまま一気に貫くことをせず。先端部分が入った処で挿入を止め、
そのまま開き始めた菊座を押し広げるように、花びらの内輪をペニスでなぞるよぷにして腰を回し始めた。
「ああっ! ダメっ・・・・そんなことしたらお尻の穴広がっちゃうよぅ!」
「へへ、こうするとカリの部分が入り口とこコスって感じんだろ?」
「あああ! いや ・・だめ、恥ずかしい・・・・」
そして彼女のアヌスが開ききった処で、不意をつくようにして彼女の腸内奥深くに突き入れる
「んぁあっつ ああ!」
不意打ちに身体を海老反りにしてうめき声を漏らす幼馴染。
アイツはそのまま激しいピストン運動を開始した。
「んあっつ! あっ! ん! んぁあああ!」
壁に押しつけられようにして悶える幼馴染。壁の上に潰れる彼女のおっぱい。
アイツの激しい動きに翻弄される幼馴染の身体。
彼女が逝ってしまう寸前、アイツは動きを止めるとゆっくりとペニスを引き始める
「ん~~あっあっ・・おしりが・・おしりめくれちゃう!」
アイツはまた肛門の入り口深くでペニスを留め浅い送出を繰返す。
「ひっ!」
そしてまた深くに入れる。この繰返し。幼馴染を翻弄するかの動き
「どうだ・・・・? 今、どういう状態になっているのか、そこの幼ななじみのあいつに聞かせてやれ」
「あ・・・また・・・深くに・・・ああ・・・貴方のおティンティンが今、ボクのお腹の中に・・・・
 ああ 熱いの! 貴方のおティンティン熱いの! 貴方の熱いのがボクのお腹のなかグチョグチョに掻き回して・・
 ん、ボク・・・・・逝っちゃうよぅ・・・・」
目の前の幼馴染の痴態に俺のモノが熱くなっていく。気がつくと俺は自分のモノを握りしめていた。
条件反射となっているのだろうか? アイツによってあげさせられる幼馴染の歓喜の声を聞きながら
俺は自分のモノをさすり始めていた。


「これはオレのものだからな、はぁ・・ここもオレのものなんだだからな・・・はぁ・・・・」
俺に聞かせるように呟きながらアイツは幼馴染のアナルを犯しつづけた。
「ええ! そうよ! ここもアソコもボクの身体は全部貴方のモノよ・・・愛しているわ」
これもうわ言にように答える幼馴染。
「だ、射精するぞ!」
「ええ! いっぱいにして! 貴方のザーメンでボクのお腹おっぱいにしてぇ!」
「んん!!」
「あ・・・いっぱい入ってくる・・・・熱いのが沢山・・・・・灼けるぅ! 灼けちゃうよ・・・・
 貴方の熱いザーメンでボクのお腹溶けちゃうよぉ!・・・・・あっ」
腸内にアイツの精を注がれ逝ってしまう幼馴染。
幼馴染の肛門からペニスが引きぬかれる。幼馴染の肛門から精液がぽこっぽこと泡を立てつつ
あふれているのが見える。俺もそれと同時に達していた。


短い失神のあと、自分の尻の穴を犯していたアイツのペニスをうれしそうに丹念になめあげる幼馴染
付着したザーメンを丁寧に舐めとっていく。とても嬉しそうだ。
結局、アイツはやり方はどうあれ、幼馴染を手に入れた訳だ
その身も心も。自分自身の力によって。
俺のしたことは、ただ幼馴染の性欲に火をつけ、アイツの手伝いをしただけのことだった。
そう噛ませ犬じゃ結局俺の方だった。
幼馴染がすまなそうに俺のほうを見る。憐憫を含んだその眼差し
俺は自分の惨めな有様に気づく
とうに射精を済ました俺のペニスは萎えたまま剥き出しになったまま、俺の精液は冷えて
手にこびりついている。
幼馴染の舌技によってアイツのペニスがたくましく復活する。
貪欲にまたそれを求める幼馴染。またあがる交歓の声
俺はいたたまれなくなってその場を逃げ出した
「愛している、愛しているわ・・・・ああ大好きよ!」と
幼馴染の呪文のように繰返されるアイツへの愛の言葉を背にして
再び始まった二人の愛の儀式を後にして
俺は惨めに逃げ出すしかなかった。



その夜、幼馴染が帰ってくることはなかった。
その次の日も、そのまた次の日も。
結局、戻ってきたのは3日後のことだった・・・・・・アイツとともに
堅く結ばれた二人の手。

「で・・・・・彼女は君と付き合っていくということになるのかね」
重々しく親父が言う。場所は和室。向かいあって座る親父とアイツ、そして俺と幼馴染。
まるでいつぞやの光景の再現である。
しかし決定的に違うのは、もう幼馴染がアイツのものとなっているということだ。
すでに事態をある程度察しているのであろうか、親父に動揺の色は見えない。
しかし俺の思いこみのせいであろうか、かなり緊張しているようだ。
「つきあう・・・・てゆーか、なんか」 軽い調子で答えるアイツ
「・・・彼女はもうオレのモンです。 ・・・・・・見せてやれよ」
アイツの言葉に幼馴染は立ちあがる。
そしてゆっくりとブラウスのボタンに手をかけ、外し始める。
あまりのことに俺は声も出せない。親父もなんとか平静を保っているものの、驚きを隠せない様子だ
服が次々と畳の上に落ちる。服の下から現れたもの・・・・・・
それは、豊満な彼女の肉体を締めつける荒縄。
いわゆる亀甲縛りというやつだ。
肌に食いこむように緊縛された荒縄が、彼女の豊満なバストをいっそう大きく、そして淫らにみせる。
そして乳首にはピアス。
挟むだけの、なんちゃってピアスだろうが、それでもインパクトは十分であった。
それは彼女が完全にアイツに隷従したという証



幼馴染が手をひろげ、アイツの肉奴隷と化した己が身体をさらす
「あれから、ずっと 愛してもらったの・・・・・ついさっきまで
 見て・・・・・ここにまだカレの精液が残っているわ・・・・」
自分で秘所を指で広げて見せる。
「ボク・・・・ もうカレ無しでは生きていけないの カレのおティンティン無しでは生きていけないカラダなの・・
 ごめんなさいアナタ・・・・もう、ボクはアナタの妻ではいられません・・・・・・カレのモノです
 カレのことを愛しているんです。」
「証拠を見せてやれ」
そう言いつつ、ズボンのチャックに手をかけるアイツ。ジッパーの下ろされる低い振動音が和室に流れる
そこから現れたいきり立ったアイツのペニスを膝待ついて口に含む幼馴染。
その行為は、おそらく親父との関係を清算する為のものだろう。
あえて破廉恥な行為をとって見せることで親父との絆を自ら徹底的に壊そうとする
未練を残さぬ為の彼女なりの思いやりなのかもしれない。
が・・・・・これはあんまりだ
俺の心のどかかで、親父に俺と同じ気持ちを味わうがいい という悪意めいた部分があった。
しかし、これは酷すぎる。俺は、その苦しみを知っているが故
二人の狂った行為を止めようとする。
しかし、立ちあがろうとした俺を親父は黙って手を伸ばし制す。
黙って見ていろということなのか?
そんなことにおかまいなく、無心にアイツのペニスをしゃぶり続ける幼馴染。
それをダマって見ている親父
幼馴染が心なしか涙ぐんでいるように見える、それは
自分の非道な行ないにに対する自責の念からだろうか?
それとも、親父との生活に別れを告げたことの悲しみか?
喪った親父へ愛への別れの涙か?

そして行為はさらにエスカレートしていく。


当然のことであるかのように、幼馴染の口の奉仕をうけたアイツは
彼女の身体を動かして前を向かせるとバックから彼女を犯し始めた。
幼馴染の顔がちょうど親父の前にくる体勢で
昼下がりの午後
郊外の平凡な建売住宅の和室で
犬のように四つん這いになって背後から犯される幼馴染
それを腕を組んで正座したまま、表情を変えることなく黙って見つめる親父
なんともシュールな光景だ。なんとも狂った光景だ。
涙ぐんでいた幼馴染の表情が愉悦のものへと変化する
アイツの荒荒しい突きを受け、揺れる幼馴染の身体。それを縛っていた荒縄がギシギシ音をたてる。
紅潮した幼馴染の肌。その荒縄とのコントラスト。実に淫靡な光景。
自ら腰を使って、アイツのペニスを受け入れる幼馴染。その表情がより淫らで喜びに満ちたものに変化する。
親父の目の前にしているにもかかわらず、官能の声をあげる
「ん、あ・・・・いい・・・いいのぉ・・・・アナタのおティンティン・・・・いい・・・・いいのぉ! ・・だ、射精してぇ!」
「そらよ」
「ん、ん!・・・・ふぅあ・・・は・・・・ああ・・・・」
たっぷりと幼馴染の膣に中出しをしてみせるアイツ。床に崩れ落ちる幼馴染の身体。
それでも親父の表情は変わらなかった。

「・・・・元旦那に見られて興奮したか。まったくイヤらしい女だな」
「あなた、ごめんなさい・・・・・」
幼馴染がアイツ身体ににじり寄りつつ謝る。しかし、それは謝るというよりもさらに求めているという、感じだ
「で、このオンナがどんなに淫乱で恥知らずかってことはよーく解っただろう?
 と、いうわけで、もー飽きたからおまえ用済みな」
「えっ・・・!?」 
とっさのことに何が起きたか理解できない幼馴染
そのきょとんとした顔にアイツがトトドメをさすかのよう言い放つ

 だから!・・・もう用済みなんだって、お前」



「・・・・もう、アソコも口も肛門も散々つっくんだから、飽きた。
 お前がクソを漏らすところも、ションベン飲むところも見たし、大勢に輪姦されてザーメンまみれに
 なるところなんて飽きるほど見た。誰がこんなザーメン臭い公衆便所のような淫乱オンナ、好きになる?
 一生愛する・・? はっ、ごめんだね。誰がこんなマ○コ、ガバガバにした変態女なんかと・・・」
「そんな、非道い・・・・」
「はっ、誰に構わず股開いて、腰振って喜んでた癖に・・・ほら見てやってくださいよ」
ポケットから写真の束をとり出すと、床にブチまけるアイツ。写っているのは、これまでの様々な幼馴染の痴態
「ね・・・ほら、こんなに大勢のチ○ポ咥えこんじゃってさ、誰彼構わずに
 チ○ポしゃぶって、おマ○コに膣内射精(なかだし)して貰って、あげくに肛門までチ○ポつっこんで
 もらって・・・・・こんなに嬉しそうにしちゃってさ、ザーメンなんか犬みたいに舐めちゃって・・・・・
 ホント。見事な便所っぷりだよ・・・・
 ねぇ旦那さん、もう何人『兄弟』ができたかしっています? 下手したら三桁あんんて軽く突破しているかも
 知れませんぜ。それに・・・・・・その中にはね。あんたの息子さんまで入っているんだぜ」
「いやぁぁあああああ!!」
幼馴染が絶叫する。それを見た親父は突然アイツの顔をは殴った。
あの温厚な親父が・・・・・俺ですら殴られたことがないのに・・・・・・
殴られたほうはといえば、とくに反応を見せず。殴られた頬を押さえる事もせず
ただ、ぷぃと横を向き、そのままきびすを返して部屋をでていっただけだ。
そして、それが今になって思うと、アイツの姿を見た最後になった。それ以降のことは知らない。

後に残された親父と俺と、そして泣きじゃくる幼馴染・・・・・・



アイツが何故あんなことをしたのか?
それは、やはり復讐なのだろう。アイツを選ばなかった幼馴染への復讐。
幼馴染を犯し、多くの男に抱かせ、性の快楽に目覚めさせてSEXの奴隷にしたうえで
心まで奪う。そうしてアイツに愛を誓ったところで裏切る。
まったくの逆恨みだが、自分が片想いして振られた苦しみを
幼馴染にも味あわせようとしたのだろう。
そして幼馴染と親父との関係も破壊した。
アイツが彼女を捨てたのは、もう目的を果たしたからだろう。
あるいは恐ろしいまでに性に貪欲になっていく幼馴染に恐れをなしたのか
それとも、こころのどこかでは幼馴染を愛していて
これいじょう彼女を苦しめることはできなくなったからか、
単に言葉通り「飽きた」からかもしれない。
どれが正しいのかはわからない。
それはアイツ自身も同じかもしれない。人の心は自分でもわからないものだから。
ただ確実なのはアイツはもういないということだ。
そして取り残された幼馴染。
アイツに捨てられた悲しみと、非道な行ないに対する憎しみ
そして自分のしたことへ自責の念と、自己嫌悪にさいなまれる彼女
そして親父にたいしす謝罪の気持ちと喪った愛への後悔の念
それらが、無数に入り混じって幼馴染を苛む。
破廉恥極まる自分の姿を省みれないほどに
秘所から流れ出るアイツの精液を拭う気力もない位に
ただうずくまって泣き続ける


なんとか落ちつかせるもその後、何度も発作的に家を飛び出そうとする幼馴染。行くあてもないというのに・・・・・
俺は、なんとか彼女を慰め様としたが、俺の言葉は彼女には届かない
ズタズタに引き裂かれた幼馴染の心を慰めることはできなかった。やはり俺ではだめなのか・・・・・

そして結局の心を癒したのは、やはり親父だった。
「すまなかった」
「・・・・なんで? なんで、あなたが謝るの? 悪いのはボクなのに・・・・なんで、謝るのよぉ!」
「・・・・・・・私は、心のどこか君との結婚に対し引け目を感じていたんだと思う。
 それが知らず,知らずのうちに態度に表れ、君を不安にしていた気がする
 彼のこともそうだ・・・・・やはり、こうも年が離れていては君を幸せにできないのではないかと考えていた
 だから、もっと歳の近い相手と、君が選んだ相手と一緒になるんなら、それでいいのではないかと
 しまった。だから、君を無理に引き止めたりはしなかった。
 でも、それは間違いだった。君を一層不安にさせただけだったようだね・・・・・・・
 すまなかった・・・・・君を愛しているなら、力ずくでも君を引きとめておくべきだった。
 もっと君をしっかり抱きしめておくべきだった。 だから・・・・・悪いのは私だ。許してくれ。
 そして改めて言う・・・・・・・愛している。と
 だから、もし、こんな私をまだ愛してくれるなら。許して欲しい
 そして言って欲しい・・・・・・・愛していると」
「やだ・・・・やだよ・・・そんな・・・・・それじゃボクがまるっきり悪人じゃない・・・
 ボクが悪いんだよぅ・・・・インランで、恥知らずで・・・・チンチンなら誰のでも喜んで咥える変態のオンナなのにぃ
 そんなボクなのに・・・何故そんなことを言ってくれるの?何故優しくしてくれるの・・・・・・
 そうよ・・・あんなことまでしたのに・・・・・大勢の男に抱かれた薄汚いオンナなのに・・・
 やだ・・涙が・・・・ふぇん・・・・ザーメン臭い、こんな・・・・・ひぃん・・・・えっ・・・・え、・・・」


「・・・・・いいから泣きなさい。今はおもいっきり泣きなさい
 泣いて泣いて・・・・・悲しかったこと辛かったこと、そして何が悲しかったか全部思い出して
 おもいっきり泣きなさい。
 あとの事はそれからゆっくり考えればいい。
 だから、今はただ泣きなさい。全てのことに対して
 そして、あとでゆっくり二人で話し合えばいい」
「えっ・・・・えっく・・ふあ・・あ・・っぇえええん あぁぁあああん!」

幼馴染は泣いた。親父の前で
言われた通りひたすら泣いた。まるで幼子のように
そして泣きつ続ける幼馴染の身体を優しく抱きしめる親父。
二人はいつまでも、そうしていた
幼馴染の涙が枯れるまで
そして全てを泣き果たした後
彼女は親父に対して全て告白した
何があったかを、何を感じたかを、何を思っていたかを
全てを打ち明け、そして全てのこと対して親父に許しを乞い
そして最後に幼馴染は言った.

「愛しています」

と、汚れた女だけど親父を愛している、と
そして二人は、結ばれた。
あらためて、そして、より一層強い絆で
堅く、しっかりと
強い愛し合う二人。

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