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動き出した歯車(その15)

「お互いに洗いっこしよう」
て言われたけれど、そんな気になれなかった。急速に醒めていくのが自分でも解る。
シャワーは一人で浴びた。
全身の汗をくまなく洗い流した後、股間のぬめりを入念に流していく。
今日はGパン、それも白だから、後でたれてきて染みになったら、一発でばれちゃう。それに染みになんか
なったら、みっともなくて穿けないよ(これはお気に入りなんだから)
そんな事を口実にして、執拗に洗っていく 最後の一滴まで掻きだすように。
そこまでしなくてもいいのは解っている。しかし、そうせずにはいられなかった。
まるで何か有毒なものでも入っているかのような気がして、気持ち悪かった。

何でこんな気持になるんだろう。
先輩…ごめんなさい。


「それじゃ、さようなら」。

「うん、気をつけてね」

玄関で別れを告げて、家路を急ぐ。あたりはそろそろ薄暗くなってきたころ。時計を見ると7時ちょっと前、
ちょっと遅くなっちゃったかな。

帰り道の最中、ずっと胃のあたりに違和感を感じていた。ちょっと気を抜くと吐きそうなほどだ。
その吐き気と一緒に激しい罪悪感が私の心臓を鷲掴みにしている。息が苦しい。
何かとてつもない裏切りをしているんじゃないだろうか。
アイツの悲しそうな顔が浮かぶ。

「ひろクン…あなたのせいなんだからね……」
この期に及んでも他人のせいにする。私って最低の女だ。
なのに、こんな嫌な女なのに、なんでこんな私のこと『好き』って言うの?教えてよ…ひろクン、……先輩

自分の部屋に戻ってすぐにアイツのところにメールを打った。

『バイトどうですか?やっぱり大変?無理しすぎないようにね。1時間でも2時間でも空いているひがあった
ら、連絡ください。一緒に遊ぼうヨ』
どうせまともな返事なんか返って来ないだろうけど、話がしたかった。会って顔が見たかった。
どうか通じて。

送ってまもなく、メールが届いた。
やった。アイツからの返事かな?
肩に力が入る。

でも、それは先輩からだった。


全身から力が抜ける。今日の疲れがドッとあふれ出てきた。
とはいえ、読まないのは失礼だ。
取り合えず、メールを読む。

「今日はどうもお疲れ様でした。楽しかったよ。又時間が合えば遊ぼうね。
愛してるよ」

さっきまで醒めていたのに、急に胸が高鳴る。

『愛してるよ』

その言葉は麻薬。
とてつもなく甘美なその響きは、私の心を溶かして混沌の世界へ引きずりこんでしまう。
アイツは決してこんな事言ってくれない。
私は、もう逃れられないのかな?


結局、アイツからメールが来たのは、次の日の朝になってからだった。

「昨日は疲れてたので、帰ってすぐ寝てしまいました。空いている日は今の所ありません。
確かに1時間くらいなら時間はありますが、疲れてとても相手できそうにないです。悪しからず」

これがアイツからのメール。
もう、知らない!!


8月某日、部活の終わりに先輩と一緒になった。
ゲーセンに行った後、先輩の家によって、エッチ。

するつもりなんてなかったのに、『ね?』って言い寄られると、嫌って言えなくなる。
深みにはまっちゃったのかな?


「ね、僕ら、付き合ってるんだよね?」
先輩からいきなりこんなことを訊かれた。

「どうしたんですか?いきなり」

その問いかけに先輩は答えない。
「僕は 香織ちゃん、君が好きだ。君は 僕の事、好き?」

そう言われて、気が付いた。私、先輩から『好き』って言われた事はあるけれど、先輩に『好き』って言った
事がない。
私、先輩の事好きなんだろうか?
最初の時は、先輩から『好き』って言われて、キスされて、舞い上がっているうちに半ば勢いでやっちゃった。
だからその時は取り立てて『好き』って訳でもなかったことは事実。まあ、格好良くて気さくで、憧れの存在
だったから、あの時も満更ではなかった事も確かだけど。
けれど、その後何日もあったのに、先輩と何度も会っているのに、自分の気持を伝えてないどころか、考えて
もいなかった。
今更こんな事考えてるなんて、何か間抜けな話。

でも、やっぱりちゃんと考えて、つたえなくちゃいけないよね。
でも……実際どうなんだろう。


少なくとも、嫌いな人やどうでもいい人とエッチする事なんてありえない。
それじゃあ、好きなの?

そもそも、『好き』って言うのはどういう事なの?人を好きになると、どんな気持になるの?
エッチしたくなる?だとしたら、好きなんだよね。
でも……もしそうだとしたら……今までアイツに『好き』と言っていたことは一体……


「どうしたの?」

「え?……は、い、いや…」
すっかり、先輩を置き去りにして自分の世界に入り込んでいた。

「やっぱり、幼馴染の彼氏の事、考えちゃう?」

「え?べ、別にアイツの事は……
図星を突かれた。焦って言葉が思いつかない。

「やっぱり、君の心の中には、あの一年坊主がいるのか……ま、しょうがないよね、小さいときからずっと一
緒に居たんだから」
「でも、本心を言うとね、好きな娘には自分の方だけを見ていて欲しい、自分の事だけを想って欲しいんだよ」「だから、もし僕の事、好きなのだったら、彼のことは忘れて、僕の方だけを見て欲しい」
「どうかな、僕のこと『好き』って言ってくれるかな?」

どうして……どうしてそんな事…


先輩の事、嫌いじゃない。
多分、好きだと思う。
でも、今ここで『好き』って答える事は……私の心からアイツを否定して、消し去ってしまう事は……
できない。


「ごめんなさい」
返した言葉は、この5文字だけ。
何の答えにもなっていない。
//自分からは考えを出さないで、相手に下駄を預ける。そのくせ、後で都合が悪くなると『それはそういう意味
で言ったんじゃない』とか言って、自分を正当化できる、最低の返事。
何でこんな嫌な女になっちゃったんだろう。
でも、これが本心。
アイツを消し去る事はできない。けれども、下手に答えて先輩との仲をこれっきりにもしたくない。
自分勝手だけれど、素直な気持だった。

「………ハハハ、そうか………」
先輩の乾いた笑い声が耳に響く。
「振られちゃったかな…」

そんな、誤解しないで。
私、先輩のこと振ったつもりはないんだから。今までのお付き合いは止めるつもりはないんだから。

「ま、仕方ないよね。君の気持ちがそっちにあるのに、無理矢理僕の方だけを向かせるわけにはいかないもの」

そんな……先輩、私の話を聞いて。


「それでも、好きだもの。これくらいで香織ちゃんの事、諦めるつもりはないよ」
「君の心が、その一年生に向いていても、構わない。今まで通りの付き合いをさせてくれないかな?」

え!!本当?…………よかった……
「そ、それは……勿論」

「本当?よかった。このまま さよなら されちゃったら、どうしようかと思ってた。何かホっとしちゃった」
そう言ってしなだれかかってきた。

重い。
でも、ホっとしたのは私も一緒。その重さが、先輩の温もりが心地よく感じる。
どちらからと言うわけでなく(恐らく両方から)唇を求め、寄せ合って…………キスをした。


「ん…んん………ふぅ」
長いキスを終えて一息つく。
お互いの唇の間には、銀色の糸が一本かけられ、すぐに何処かへと消えていった。

「それでさ、香織ちゃんにお願いがあるんだけれど」

「何ですか?」

「君の気持ちが彼にあるのは受け入れるから……だから、こういう事は僕だけにして欲しいんだ」

「こういう事って……」

「だから……エッチ………僕以外とは、セックスしないで欲しいんだ」

「何で……何でですか?」

「そうでもないと、僕の優位性がなくなってしまうからね」

「ゆう……い…せい?………………何故…………ですか?」

「だって、香織ちゃんの気持は、彼氏にあるんだろう?」
「それに対して、僕との繋がりは、体だけ。彼とはしていないから、この面での優位性は今の所あるけれど、
もし、君が彼氏とセックスしたら、僕の有利な所は何もなくなっちゃうからね」

「そんな…有利不利だなんて……」

「あのね、僕は君のこと、僕だけのものになって欲しいと思ってるんだよ?」
「君の体だけじゃない、心も全て僕の方を向いて欲しいんだ」


「だから、君の気持ちを独占している彼は、僕にとっては最大のライバルなんだよ」
「そのライバルから君を奪うためだ、そいつから一歩でも二歩でも優位に立ちたいと思うのは、当然じゃない
かな?」
「僕はね 欲張りな人間だ。好きな人を独占するためなら、多少卑怯だって構わない。どんな事だってするよ」

何か、先輩の違う一面を見せられた。
こんなギラギラした、激しい面があるなんて………。

「そう……なんですか」

「で…どう?  約束してくれるかな?」

アイツとのセックス……想像できない。
でも、ずっとその気持でいるられるって事も言えない。
もし、いい雰囲気になって、迫られたれら……先輩との約束だからという理由で、拒否できるのだろうか?
駄目。考えが纏まらない。
ていうか、アイツとセックスする事が想像できないから、そうなったらどうするか?という事も、全然考えられない。
でも…yesを言う事は、危険。
どうしたらいいの?

「ごめんなさい」

やっぱり、卑怯な返事しかできなかった。

「そう……だめか……」

さっきと違って、心底悲しそうな顔をする。そんな顔をされるのは、嫌だ。


「ああ……でも…、今のところ、アイツとする気は……セックスするつもりは全然ないですから。この気持が
変わるっていうことは、全然考えられないですから……アイツとはそういうことするのは当分ありえないと思
います」

「と、言う事は、『当分の間』て条件はあるけれど、約束してくれるってことだよね…良かった」


心底ホっとした表情を浮かべる先輩、その顔を見たらyes、noどちらの返答もできなかった。

先輩の悲しい顔を見るのが嫌で、咄嗟に勢いで言ってしまった言葉。
何であんな事言っちゃったんだろう。
でも、あれは私の本音。嘘偽りのない言葉。
アイツとの距離がまた一つ開いた気がして、何だかちょっと肌寒い気がした。



図らずも先輩としてしまった約束。
又一つ、アイツに秘密を作ってしまった。
嫌な女だよね、私。
実際、もし私が男なら、こんな女張り倒して振ってるよ。
本当、自分の事、嫌いになりそう。


8月某日、今日 初めて口でした。

最近、先輩と一緒になると、必ずエッチしている。
勿論、先輩とのエッチは気持いいのだけれど、でも、私と先輩との関係って、体だけなの?
そういうのは、何か嫌。
だから断らなきゃ。エッチだけの関係じゃない仲になるために。
それに……先輩とエッチすればするほど、アイツ…ひろクンとの関係が薄れていくような気がした。
10年以上の付き合いが、一ヶ月やそこらのエッチで削り取られて無くなっていくのが、嫌だった。

今日は、危ない日。
先輩はゴムつけるの嫌いみたいだったし、それで断れると思っていた。
でも、迫られて、『今日は危険日なので出来ません』て言ったら、『じゃあ口でして』だって。

これって、『フェラチオ』っていうんだよね……何か卑猥…。

どう言って断ろうかと考えていたら、先輩、悲しそうな顔で『だめ?』って。
やだ、そんな顔されたら、断れなくなる。先輩、……ずるい。

先輩のズボンのファスナーをおろして、トランクスの前穴に手を入れる。
指先に柔らかいものが触れる。それを掴んで外に引き出す……改めて目の前で見た先輩のペニスは、両の大腿
の間に元気無く横たわった。

おちんちん て、普段の時はこんなに小さくて柔らかいものだったんだ。

「とりあえず、先の方にある赤っぽくてすべすべしたやつを舐めて、そぉっとさすってみて」
『赤っぽくてすべすべしたやつ』って、この開きかけの茸の頭のようなやつだよね。
先輩のペニスを握って、茸の頭のような奴を舐めてみた。




味は特に感じられない。
唾液で濡れた茸の頭を、言われたように指でそぉっと撫でてみる。

「うっ!」
声がして、今までふにゃふにゃだったものが、急に硬く 大きくなっていく……何か、面白い。
それに…私の愛撫で先輩のそれが大きく、硬くなっていく……私のしたことで先輩が気持がいいのが目に見え
てわかるのが嬉しかった。

「じゃあ、先端を口に含んで……そう、そうしたら根元の方にゆっくりと動かして」

言われた様に、根元の方に向かって咥え込むように顔を動かしていく。

「ぁ……ぁあぁ」
気持いいんだろうか、呻き声がもれ、口の中の物がピクっと跳ね動く。

「あぁぁ……気持いいよ……そう、顔を引くとき、吸ってみて……ああぁ」
そう言って、先輩は私の頭を撫で回す。どうやらストローを吸うようにしながら顔を動かすのが良いみたい。
調子に乗って顔を大きく動かしていたら、ペニスの先端が喉の奥に当たって、戻しそうになった。

「う、げぇ……ゲホゲホ……」

「あ、…痛ててて!」
いけない、噛んじゃった?

「ごめ…ん…なさ…い……ゴホ。痛かった?」

「大丈夫、ちょっとびっくりしただけだから。でも、なるべく歯はたてないようにね」

「解りました。それで、ちょっと訊きたいんですけど、やっぱり根元まで口に入れなきゃいけないんですか?」
もし、そうだったら……先輩を気持ちよくしてあげたいけれど……でも、無理。

「そんなことないよ。確かに根元まで咥えてくれると、気持良いんだけどね、でも、そんな事したら、さっき
みたいにえづいて吐いちゃうでしょ?喉に当たらない程度でやればいいから。それでも充分に気持いいからね」

良かった……と思ったのが半分、断る理由を無くしたと感じたのが半分。

口での愛撫再開。舌で裏の筋を刺激しながら、顔を前後に動かしていく。

「そう…そう、その筋が気持いい場所…あぁ!」

「気持…いいよ。段々…速くうごかしていって…・」
先輩の言われる通りに動かしていく。先輩の声が切なく、危うい感じに変化していくのが感じられた。

「あぁ……で、出る、出る!!」
え?出るって……まさか…ち、ちょっとま…
反射的に顔を引いて、口からペニスを引き出そうとした……が、一瞬遅かった。
引き抜いたその瞬間、精液が発射され、大半が半開きになった口の中へ、残りが口の周りから鼻の辺りに放た
れた。

口の中に、鼻に、放出された精液の匂いが飛び込んでくる。
気持ち悪い。思わず吐きそうになった。

「大丈夫?」
先輩がタオルで顔を拭いてくれた後、ティッシュに口の中のものを吐き出して、捨てた。
何だか先輩の顔が悲しそうに見えた。


口の中が気持ち悪いので、洗面所に行って口を濯いで部屋に戻ると、いきなり抱きしめられて、キスされた。

「とっても、気持ちよかったよ」
そういって、嬉しそうに笑っている。
そんな顔で言われると、こっちまで嬉しくなってしまう。こういうのって、先輩は本当に上手。

「はい、それじゃ、お返し」
言うが早いか、私のスカートの中に手を入れ、パンツを一気に引き摺り下ろして、股間に顔を埋める先輩。

「ぁあ」
思わず、声が漏れる。

口を濯いだら、帰ろうと思っていたのに、否応無しに引きずり込まれて、いつのまにか先輩の愛撫を受けてい
る。

先輩の舌先が、ヴァギナと尿道の間をゆっくりとはいずって行く。
私は、来るべき快感に備えて、声が漏れないように下唇をしっかり噛んで待っているだけ。
そして、舌先が一番敏感な所を突いた瞬間、背中に電流が走った。
「ん……、あぅん」
必死に堪えるのだけれど、どうしても声が漏れてしまう。……はしたない。
結局、先輩とのセックスに溺れてしまった。
この快楽に抗う事がどうしても出来ないダメな私……情けない。

先輩の愛撫は、私の花芯を中心に、だんだんと激しくなって行き、……私はイった。

先輩との秘め事を重ねる度に、私の中のアイツの存在が薄れていく。
そして今日、また一つ アイツの姿が消えていった。
怖くて、寂しくて、悪寒がする。
(5/6)


帰り道、まだ口の中に先輩の物が入っているような気がする。回りの人たちが私の口元を見つめているような
気がして、有りも無い視線が痛かった。
無意識に口元を押さえては離してを繰り返して歩いている最中、駅前の繁華街でアイツの姿を見つけた。
バイトの最中だろう。制服を着て、汗だくで作業をしている。表情は、心底疲れている様子だった。

「お疲れさん」
声を掛ければ良いのに、労ってやれば良いのに、アイツの疲れ果てた顔をみるのが辛くて、アイツを裏切って何
か悪い事をしているような気がして、咄嗟に物影に隠れた。
結局、いつもの道を避けて、遠回りして帰った。
ひろクン、ごめんなさい。
本当は会って話がしたい。
でも、顔を合わせるのが怖い。
どうしたらいいの?

家に帰って、アイツの声が聴きたくなって、電話した。
繋がらない。いつもの様に、電源を切っているようだ。

いつもなら諦めて次の日にするのかメールに切り替えるのに、今日は諦める事ができない。アイツの…ひろ
クンの声が聴きたくて堪らない。
一時間後……まだ繋がらない。
その2時間後……繋がった。

「もしもし」

「あ……私」

「香織か……何かあった?もしかして、先輩と喧嘩でも……」


やめて。私は今、ひろクンの声が聴きたいの。先輩の事を話したいんじゃないの。先輩の事は口に出さないでよ!
でも、言葉にしちゃダメだ。思いを胸に留めて、言葉を返す。
「ううん、今日たまたま ひろクンを見つけたんだけど、何だかすごい疲れてそうな様子だったから、どうし
たのかな、って思って、かけてみたんだけど」

「そういう事か……おっしゃる通り、ここんとこ糞暑い上にバイトの疲れが溜まってきたのか、きついんですわ。今日はもう寝ようと思ってたところ」

「そう……でも、なんでそんなにバイトしてるの?」

「今年は、空手の合宿もあるし、何かと入り用でね。…できる限り蓄えを積んでおきたいんだよ」

「無理しないでね」

「何だ、気遣ってくれるのかよ?」

「あたりまえじゃん、病気なんかしないでよ。心配だもの」

「ありがとう、気をつけるよ。じゃ、眠いんで、寝るわ。お休み」

「うん、おやすみなさい」

よかった。疲れてはいたけれど、いつものひろクンの声だ。
あの声を聞くと、気持が落ち着く。やさしくなれるような感じがする。
電話するまでは、口をきいてくれないんじゃないかって、怖かったけれど、ちゃんと普通にお話が出来て、
嬉しかった。


あの日以来、先輩とのエッチは、フェラ・クンニ・本番がワンセットになっている。……いいのかな?……
でも、気持よくて、結局誘惑に負けてしまう。弱いんだよね、心が。

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