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妻の報告にえらく興奮

結婚後、お互いの不倫が発覚しエライ騒動になりますた。
落ち着くまで随分時間がかかりましたが、
怒りが冷めてから嫁の話を少しずつ聞くようになり、実はそれがえらく興奮するという事実に気がつきますた。
よくよく聞きだしたところ、なんと嫁の不倫相手の数は自分より多いではありませんか!(私3人・嫁7人)
・・・なんだかな~と思いつつも、話を聞くたびにコーフンしてしまふようになり、
逆に不倫発覚以前より非常に仲良くなっておりました。

そうなってくると嫁もだんだん安心してきて、
聞き始めた当初より詳細に教えてくれるようになりました。

・もともと妊娠しにくい体質の嫁は、生理直前は中田氏させた事もあるコト
・ほぼ全員に対して飲精してたコト
・一日二人連続で相手したコトがあるコト
・3P体験もあるコト


聞くほどにコーフン度数が激増しますたが、何と言っても極めつけはビデヲを見せられたコト!
撮影マニアの相手が撮ったビデヲをダビングしてくれたそうで、まぁそれはそれは衝撃的ですた。
(どこかでネットにでも流されてはいないかとかなり心配ですたが、今のところ私は見つけておりませんので大丈夫そうです・・)

やがて話を聞くだけでは満足できなくなってしまった私は、
積極的に浮気するよう薦めるようになってしまいますた。
コトの際には必ずデジカメを持参させ、相手がOKであれば証拠写真を持ち帰らせます。
そして先日、とうとう私が浮気を薦め始めてからのお相手の人数が50人目を迎えますた。
その中には白人さんも含まれております。
顔はカッコいいしティムポはさすがに巨大だったそうですが、体臭と口臭がキツくて辛かったそうです。

さて何人まで増えることやら。



では更にレポートを。妻の報告に偽りが無ければ実話でございます。

私が浮気を薦める以前の不倫相手で最もSEX回数が多かった相手はと聞いてみますた。
なんとかという交際誌で知り合った相手で、30代後半ですが独立系会社の独身社長との事ですた。
平均して週に1回・期間にしておよそ7ヶ月間その相手とSEXしていたそうです。
車で我が家から10分程度の近距離にある、
なかなか豪華なマンシヲンにそやつは住んでおったそうで、毎回その一室でSEXしていたそうです。
何度目からか、妻がそやつの部屋を訪れるとすぐに全裸になるよう指示されていたそうで、
私の妻はそやつの言う通りに最初から最後まで素っ裸で過ごしていたのですた。
だいたい一発目はフェラ~二発目は挿入と、
一度のSEXでそやつは私の妻を使って毎回2~3回は射精していたのですた。
なんだか話を聞いているうちにだんだんムカついてきますた。でもチョトこうふんしますた。


妻の3P初体験もそやつですた。いつものようにそやつの部屋でSEXしていたところへ、
唐突にそやつの飲み友達と称する40台後半くらいのハゲ男が入ってきたそうです。
妻はさすがにビックリしたそうですが、そのハゲはまったく動ぜずさっさと服を脱ぎ参加してきたのですた。
そやつのティムポを咥えた妻の尻を後から登場した40台後半ハゲが抱え、めでたく3P初体験となったのですた。
その日の妻は中田氏OKだったそうで、二人に合計3回注ぎ込まれたそうです。うむむむ・・・





残念ながらその他の不倫相手とはごくごくフツーのお付き合いだったそうで、
特に話を聞いても萌えるシチュエイシュンはありませんですた。
そしてとうとう妻に浮気をするよう薦めるようになってしまったというわけです。


公認での浮気OKとなった妻はノリノリです。
さて相手をどうしようかと二人で思案し、
まずは私か妻のどちらかが良く人柄を知っている人物にするのが安全だろうという話になりますた。
妻の方から、269で書いた近所に住む独身社長はどうかとの提案が出されますた。
正直なところ私もそやつが気になっていたのですが、何せ3Pまでヤってしまった相手です。
ここでまたそやつに妻を自由にさせるのはかなり不安ですたが、
逆にもっとトンデモナイ事になるのでは...?というミョ~な期待も膨らみ、遂に実行するコトにしますた。



さっそく妻がそやつに連絡をしたところ、何の問題も無く会う約束ができ、めでたく(?)セフレ関係復活となりますた。
妻はせっせと月2回程度の頻度でそやつのマンシヲンへ通い、
以前同様そやつの部屋では全裸で過ごし、数回SEXして帰ってくるという状況が出来あがりますた。
しかし特に変わったコトも起きず、報告を聞いていてもつまらなくなってきた私は妻に
「もっと刺激的な行為をするように仕向けよう」と指示を出しますた。
とりあえず妻は例の3Pハゲの一件を持ち出したそうですが、
その時には既にそのハゲとは付き合いが無く他にそのような行為に誘える仲間は居ないとの返答ですた。
不倫当時は妻とのSEXをビデオ撮影までしたそやつでしたが、
実態はそれ程変態的な行為に興味のある人間ではなかったようです。

そうなると私の興味も失せ、
妻は妻で最早不倫感覚なぞ無く単なるSEX相手としてしか見ておりませんので「では他を探そう」というコトで意見がまとまりますた。



どうせなら新規開拓でいこう!!と妻と話がまとまりますた。
てっとり早いのはやはりその方面の皆様御用達のBBSです。
単独相手募集で書き込んでみたところ、30通くらいのメイルが2~3日の間で届きますた。
やはり写真が添付されていると選択し易いもので、妻は良さそうな人材を10名ほどピックアップしますた。
この時の選抜10名のうち、実際に会ったのは6人でSEXに至ったのは5人ですた。
この5人の中の一人と、けっこう萌える体験をしてきますたので、それを次回に書こうと思います。


妻がGetした相手は普通の会社員ですたが、比較的自由な社風らしく口髭を生やした男だったそうです。
本人曰く36歳独身(当時の妻は29歳)遊び慣れた感じがピピピときたとのコトですた。
1回目は会ったその日に都内のホテルでまず2発、お口とおケツの上に出されたそうです。
なお口髭のティムポは私よりも一回り長さ・太さとも勝っており、
色ツヤも良く何と言っても形が綺麗で妻の経験史上最高の逸品だったと申しておりますた。
それを聞いた私はかなり嫉妬心を抱きますたが、遊び慣れた風という点が捨てがたく暫く我慢するコトにしますた。


2回目からは妻は口髭男の部屋へ行きSEXするようになりますた。
そすて3回目か4回目くらいに口髭は妻に「3P経験ってある?」と聞いてきたのですた。
お~キタキタ------!!と妻は、経験無いよ~と答えたそうです。
「経験してみる?友達呼べば来るよ」と口髭が言い、妻はいいよと答えたのですた。



どうやら口髭氏はあらかじめ、そうなるかもとその友達に連絡を取っていたらしく、電話してからホンの15分くらいで現れたそうです。
妻が見た感じでは口髭よりも少々年上そうな感じで、髪をきっちり整えてまじめそうな男だったと言っておりますた。
その友達は挨拶もそこそこにさっさと全裸になり、妻の2度目の3Pが始まったのですた。
彼らは交互に妻の口とマムコを使って相当楽しんだようですが、
その夜の妻は中田氏NGだった為二人の射精は全て妻の口の中だったそうです。
妻は前にも書いた通り飲精は平気なのですが、普通一回のSEXでは一度しか飲まないのに、
その夜は3~4回は飲まされたせいでチョト気持ち悪くなったと言っておりますた。
・・・聞いた私もチョト気分悪くなりますた。


コトが終わり、全裸の3人はビールや十六茶を飲みながら世間話をしたそうですが、
その時唐突に口髭氏が「これってダンナさん知ってるんでしょ?」と妻にニヤニヤしながら聞いてきたそうです。



そもそも単独相手募集といったBBSに書き込む人は、
「夫(妻)には内緒で・・・」等と書いて有ってもたいていの場合は了解済みたいですね。
妻の態度も最初から積極的過ぎたのかも知れませんし、このような遊びに慣れていた彼にはバレバレだったのでしょう。
「せっかくだからダンナにも楽しんでもらった方がいいよね」等と彼らは言いながら、ハサミや髭剃り・タオル・シェービングクリーム等を持ち出したそうです。
口髭氏は素っ裸の私の妻を背後から抱きかかえ、両足を目一杯広げ、その下にタオルを敷いたそうです。
そしてもう一人はハサミを手に持ち、妻のやや長めの陰毛を切り始めたのですた。
まずは満遍なく毛を短く切り、次にクリームを塗り、最後は髭剃りで丹念に仕上げられ、そうして妻のマムコはツルツルになってしまったのですた。

夜遅く帰宅した妻のレポートを聞いてから、ツルツルマムコを見せられた私はコーフン度数大幅UP!ですた・・・・



口髭氏は実にツボを心得ており、
その後はあれこれと私の嫉妬心を掻き立てるようなSEXを続けてくれますた。

・中田氏の証拠写真をデジカメで撮影
・SEXの度に妻を剃毛
・ノーパンのまま帰宅 等

私の場合は剃毛やノーパンで出歩かせる等といったコトは全く経験が無かったので、それはそれは新鮮ですた。
既に経験済みの皆様はよくご存知でしょうが、ツルツル状態で舐めると何とも言えず柔らかい良い感触なんですね。
妻に対して自分ではしたコトの無い行為を赤の他人にヤラれるというのは、こんなにもコーフンするものかと実感したのですた。



このように最初のBBSによる募集では計6本のティムポを妻にハメさせるコトができますた。
口髭氏とのSEXレポートは相当萌えますたが、
他は(妻の報告に偽りが無ければ)極々フツーの内容だったため、
更なる刺激を求め私達は再びBBSで募集を行う事にしますた。


2回目の募集は前回同様単独相手ですたが「童貞クン限定」というコトにして書き込んでみますた。
ホントに童貞クンがメイルを送ってくるかどうかはともかく、
それなりに年齢の若い男の子からはくるだろうねと二人で話し合っておりますた。
届いたメールは予想より少なく10通少々ですた。
しかもその中には「童貞募集」というコンセプトを全く無視したメイルも何通か有り、結局妻がお相手した自称「童貞」クンは3名のみですた。




--童貞その1--

自称21歳の大学生(妻が言うには「ホント童顔で高校生にしか見えなかった!」とのコト)。
身長161cmの妻と同じ位小柄&華奢で、男というより可愛い弟みたいな感じだったそうです。
ホントに初めてだったようで、1回目は「・・・初めてだから明かり点けててもイイ?」と妻に聞いてきたそうです。
「いいよ~」と答えて両足を広げた妻のマムコを、
彼は気軽に声も掛けられないホド真剣な眼差しで食い入るように
ずーーーーーーーーーーーーーーーっと見つめていたとのコトですた。カワイイですねぇ♪


しばらくして彼は「・・・舐めてもイイ?」と妻に聞いてきたそうです。
「いいよ~」と答えた妻のマムコを、恐る恐る彼は舐め始めたそうですが、
あまりにもそーーっと舌が触れる為、妻はキモチイイ以前に死ぬほどくすぐったかったと申しておりますた。
妻もそんな童顔な彼に思いっきり見られたり舐められたりしているうちに、
だんだんコーフンし濡れてきたので「入れてもいいよ」と彼に言ったのだそうです。



ところが彼のテイムポは半立ちのままで、挿入可能な状態にはならなかったそうです。
妻はせっかくだから何とか入れさせてあげようと思い、
手コキやフェラなど懸命に努力したのですが、結局その日は挿入に至らず時間切れとなったのですた。
そして2度目もダメ、その次もダメ・・・やっと彼が挿入できたのは5回目のホテルだったそうです。

が、挿入は出来たもののイクまでに至らず(手コキでもフェラでもダメ)でサヨナラ!となったのですた。
緊張し過ぎてそうなっちゃったのでしょうか・・・?彼はその後女性相手にイクことが出来たのでしょうか。気になります。



--童貞その2--

2人目はこれまた自称21歳大学生。
この彼も背が低かったそうですが体型はやや小太りで、見るからに気が弱そうな色白の男子だったそうです。
話し方もボソボソと自信無さ気に伏目がちで
「・・・このコはもてないだろうな~」と妻は思い、相手するのも気が乗らないなぁと迷ったそうです。
とは言えこういうコでは風俗に行く勇気も無いだろうし、まして普通の女のコに声かけるなんてコトは絶対ムリだわと思い直し、ホテルへと誘ったのですた。


某ラブホへと突入した妻と色白ポッチャリ君は、まずはシャワーを浴びるコトになりますた。
色白ポッチャリ君は終始敬語でもうカチンカチンに緊張していたそうですが、ホテルへ入るなりさっさと素っ裸になった妻のハダカを見た瞬間、
コロコロととび出すのではないかと心配になるくらいかっと目ン玉を見開き気を付けの姿勢で数分間凝視したそうです。
・・・こ、これもカワイイ・・・



妻は、銅像のように固まっている色白ポッチャリ君の服を脱がしにかかりますた。
予想通りプクプクした体が露になったポッチャリ君は意外とティムポが大きかったらしいですが、仮性ホーケーでもあったそうです。

じゃシャワー浴びようよ!と妻は、ポッチャリ君の急角度にボッキしたティムポを握ってバスルームへと誘ったそうです。
シャワーを浴びながら妻はポッチャリ君のティムポを優しく丹念に洗ってあげた(ちょとコキ気味に)そうですが、
ホンの数10秒程度で嗚咽とともにポッチャリ君は逝ってしまったそうです。
最初は気乗りしていなかった妻もこの頃にはなんだかカワイク思えてきたそうで、
ティムポの精液と泡を洗い流してパクッと咥えてあげたのですた。
逝った直後のくすぐったさにポッチャリ君は思わずくの字になったそうですが、
しばらくの後再び彼のティムポは妻の口の中で元気を取り戻してきたそうです。

やっと打ち解けてきたポッチャリ君と妻はベッドへ移動。
この彼も最初の童貞クン同様に明りを点けたままで妻のマムコをじーーーーーーっと見ていたとのコトですた。




数分後、めでたくポッチャリ君は妻のマムコの中でもイクことができたのですた。ヨカッタヨカッタ。
ポッチャリ君はその後彼女もできたそうですが、今でも時々妻と会いたがるらしく、その時は仕方が無いので貸してあげています。
「最近はバックからも入れてくるし、舐め方も上手になってきたよ♪」と妻談。丁度良いペットができたのですた。




(童貞クン3人目はそれ程おもしろいレポートではなかった為、割愛)

このように、BBSやその方面の交際誌等を活用した結果、妻の経験ティムポ数は増えていったのですた。
妻からSEXレポートを聞いているうちに、私の妻には少々露出好きの傾向があるように思えてきますた。
前述の独身社長との不倫時代の話にもあったように、
指示されるがままに相手の部屋では全裸で過ごしていたという部分からもその傾向が窺えます。




それをちょっと試してみようと考えた私は、たまには気分を変えようと言う名目で、結婚前によく利用したラブホへ妻と行くコトにしますた。
週末ですたので泊まりにした私達は、二人でホテルへ行くのも久しぶりだったせいもあり、なかなか萌えるコトができますた。
一通りコトを終えた私は、お腹が空いたので出前(ルームサービスじゃないところが侘しい)を頼もうと妻に言い、妻もそうだねーと同意。
そこは、結婚前に利用していた頃は夜の出前となると中華しかありませんですたが、それは今でも変わっておりませんですた。
出前を運んでくる人も、変わっていなければ60過ぎくらいのちっこいおっさんの筈です。



チャイムが鳴り、出前が届きますた。
はーいと妻がバスローブ(のようなもの)を纏って受け取りに出ようとした時に私はすかさず、いいからそのままさっさと受け取っちゃえよと妻に言いますた。
一瞬妻は、え!?という表情で私を見ますたが、次の瞬間には何とも言えないHな表情に変化し、だってー恥ずかしいよーと小声で私に言いますた。
いいじゃんどうせまた脱ぐんだしさ~、と私は更に一押し。またチャイムが鳴りますた。
妻はますますエロっぽい表情になりますたがそれでもまだ迷っています。
いいから行ってきなよ、すぐ済むだろと私は言いますた。えぇぇぇぇぇぇぇーーと妻はまだ抵抗していますたが、ちょっとバスローブ(のようなもの)に手をかけるそぶりを見せますた。
よしもう一息!と私は少し強い口調で「いいから取って来て!」と妻に言いますた。
「・・・わかった、取ってくる。」と、とうとう妻は素っ裸で出前を受け取りに行く決心がついたのですた。



そこは古いホテルで部屋も大して広くない為、入り口近辺の話し声はTVや有線を切れば割とよく聞くコトができます。
財布だけを持った妻は「はーい」と再び返事をし、バスローブ(のようなもの)を脱いで全裸で部屋を出て行きますた。
ガチャ とドアを開く音がし「おまたせしましたー」の声の直後に「ぅあらっ!」というような奇声が聞こえてきますた。

少しの間何も聞こえませんですた。やがて「・・・あービックリした」と聞き覚えのあるおっさんの声。昔と同じちっこいおじさんですた。
「面倒だからこのまま取りに来ちゃった」と答える妻の声が聞こえますた。ナイスな返答です。
「いーや こりゃ恥ずかしいなーーー・・・チャーハンと中華丼でいいですよね」
「はい」
「じゃ○○円です。はい、どもー」ガチャとドアが閉まり、妻が上気した顔で出前の品を持って部屋へ戻って来ますた。


これで、妻には露出で萌えるという一面が有るコトがハッキリしますた。それにしても部屋の中から二人の会話を聞いている間はコーフンしますた。

そのホテルへはその後2~3週間に一度くらいの頻度で行くようになり、そのたびに出前を取っては妻にハダカで取りに行かせますた。
出前のおっさんはいつも同じ人で、2度目からはだんだんビックリしなくなり、出前受け渡しの時の妻との会話が少しづつ長くなっていきますた。

おっさんは自分の趣味の話などもする時があり(無理やり話題作ってるようにしか思えませんが)、長い時は5分近くも話しています。
妻もそのおっさんにハダカを見られるコトにはすっかり慣れ、座りこんで話しの相手をするようになりますた。
もちろんその場合は、さり気なくおっさんに妻のマムコが見えるような足位置で座るよう指示しますた。おっさんますます大喜びです。

そのホテルへは今も時々通っております。
今やおっさんは座り込んだ妻のマムコしか見ずに話すようになり、妻は妻で殆ど開脚状態で話し相手になってあげているのですた。
おっさん死んだらきっと成仏できますね。

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