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『完落ち』 ~その2

そして次の週の火曜日。
ここに来るのも今日で最後だ。
鍵を開けて中に入ると煙草とあと何か独特の匂いがする。
この部屋の匂いの中にいると胸が締め付けられる。
わたし、Fさんのこと好きになったのかも・・・・・・。

カーテンを洗うなんて嘘、それは先週洗った。ただ来たかっただけ、もう殆どすることは無い。
部屋でぼんやりとしていると、テーブルに置かれたリモコンが汚れているのに気付く。
それを布で拭いていると、ガチャンとビデオテープが出てくる音がする。
ビデオ内蔵のテレビで取り出しボタンを押したらしい。
顔を上げるとビデオのタイトルが目に飛び込んできた。

『貧乳天国』

・・・・・・!!
わたしは目が点になる。
友達から聞いたことのある、兄弟のオナネタを発見してしまった時の
気まずさってこんな感じなんだろうか・・・・・・。
ショックから立ち直ったわたしはそのビデオを手に取る。
部屋にはわたし以外誰も居ないことはわかっているのに思わず周りを確認してしまう。


Fさん不潔っ!なんてことは流石にわたしも思わない。
部屋に掃除に来ることになった時、この手の物があるんじゃないかと予想はしていた。
ただ、予想に反して何も現れなかったので、最後の最後に発見し動揺しているだけだ。

Fさんて貧乳好きだったの・・・・・・?じわりと場違いな嬉しさが沸いてくる。
見たい・・・・・・好奇心が抑えられない。
ダメダメ、プライバシーを侵しちゃいけない。

まじまじとテープを見つめても内容がわかるわけもなく・・・あっ、テープが途中だ。
もしかして・・・・・・この止められたところでFさんは?
もうこの部屋に来ることはないだろう、見るなら今がチャンスだ。
Fさんがどんなところで反応したのかが知りたい。

誘惑に負けたわたしはビデオを中に押し込む。

(あああっっ、あんっ・・・あんっ、あっ・・・はあんっ)

いきなり苦しげな表情を浮かべる女優の顔のアップから始まった。
ベッドの上で仰向けになった男優の上に跨った女優が激しく体を動かしている。
男優が下から手を伸ばし胸を揉んでいる。
一際大きな叫び声を上げた女優が前に倒れ込んだ。

わたしは息を詰め画面を見つめる。

シーンが変わりベッドの背に寄り掛かった男優がいる。
その脚の間に膝まづいた女優が猛々しく屹立したペニスを咥えている。
上目遣いのショットで、先端部分を舌先で舐め回し深く咥え込み頭を揺らす。
そして恍惚とした表情で口の端から白い精液を垂らしている。

ビデオは何人かの胸の小さな女優が出てくる。
わたしはFさんが止めていた女優の場面を最初から見てみる。
レースやフリルが付いた白いワンピースを着た女優が、ソファーに座っているところから始まっている。
横に座った男優が何か囁きながら服を脱がしていく。

・・・・・・アレ?
何となくさっきから感じていたんだけど・・・・・・この女優、わたしに似ているような?
激しく動き歪めた顔をしていた時は気のせいかなと思っていたけど、
こうやって乱れる前の顔を見ていると、目の感じとか口元とかが似ているような気がする。
もしそうならFさんはわたしのことを想像しながらオナニーをしてるってこと?
それが嬉しいのか悲しいのかよくわからない、複雑な心境だ。

体が熱い。下腹部に切ない疼きを感じる。

服を脱がされショーツだけ身に着けた女優が胸を愛撫されている。

(・・・んっ・・・やっ・・・あぁん・・・あ・・・ん・・・)

小さな胸を男優の日に焼けた手が撫で、ピンク色の乳首を指で摘み小刻みに動かす。
その手が今度は下に向かいショーツの上から陰部をムニュムニュと押す。
陰部のアップになり、徐々に生地が濡れシミが広がっていくのがわかる。
ショーツの間から指を入れクチュクチュと音を立てながら出し入れしている。
より一層、女優がいやらしい声を上げる。

「・・・・・・ハァァァ・・・」
わたしの口から熱い吐息が漏れる。
どうしよう・・・昼間っからおかしな気分になってきた・・・触っちゃおうかな・・・・・・。
わたし・・・自分では淡白な方だと思っていたのに・・・こんなに興奮するなんて信じられない。

テレビから聞こえる音が薄暗くなった部屋を淫猥な空間にしていく。

画面ではベッドの上で四つん這いになった女優が、後ろから姦られているシーンが流れている。

(はあぅっ、あんっ、あんっ、んんっ)
(くっ・・・んっ、んっ、ふんっ・・・)

結合部が映され、男優が腰を前後に動かす度にグチュグチュ、パンパンと卑猥な音がする。
そしてこの後、体位が最初に見た騎乗位へと移っていく。

わたしはビデオを巻き戻し、また最初から流す。
そして着ていたシャツのボタンを上からゆっくりと外していく。
フロントホックを外すと白い小さな胸が現れる。

わたしは目を閉じ、Fさんの大きな手と関節の目立つ長い指を思い浮かべる。
その手で胸を撫でられ指で乳首を弄られるところを想像する。

「・・・・・・ハァァ・・・ぅん・・・」
更に下腹部の疼きが増す。
わたしはジーンズのファスナーを外し、中に手を入れショーツの上から触る。
ぬ、濡れている・・・・・・じっとりとした感触が手に伝わる。
自分は濡れにくい体質だと思っていたのに・・・・・・。

実際、過去の体験では充分に濡れないまま挿入され、痛い思いをしたことがある。
というか、セックスを気持ちいいと思ったことがない。
オナニーだって気持ちいいと思ったことはなく、自分は不感症じゃないかと思っていたぐらいだ。
なのに・・・こんなに濡れて・・・・・・。
たぶん、Fさんの部屋でいけないことをしているという
罪悪感が情欲を刺激しているのかも・・・・・・。

もっと触りたい・・・・・・。
わたしはタイトなスリムジーンズを脱ぎ、ショーツの中に手を入れる。
ああ・・・すごい・・・ビチャビチャだ。
中で指を動かすとビデオと同じようにクチュクチュといやらしい音がする。
本当にするんだ、こんな音が・・・・・・。
わたしの指じゃ奥まで届かない・・・何か・・・入れてみる?

わたしはパッと目を開け周りを見回す。使えそうなものは何も無い。
ビデオを一時停止にし、キッチンの方へ探しに行く。作り付けの引き出しを開けてみた。
焦げ茶色の箸がある、男性用の長い物だ・・・これ、いいかも・・・・・・。
持ち手が波打つデザインで塗られたうるしが鈍く光る。

これ、Fさんが普段使ってる箸だよね・・・そんな物、入れちゃ駄目だよね・・・でも・・・・・・。
わたしの中で天使と悪魔がせめぎ合う。


□(いけないよUちゃん、変なこと考えちゃ、オナニーもダメ。さ、引き出しに仕舞って帰ろう)
■(いいじゃん、それ。Fの手の温もりが残ってる感じで興奮してんだろ、それでオナニーしろ)
□(ダメ!ダメ!百歩譲ってオナニーしてもいいけど、自分の部屋でしようよ。ね、帰ろう)
■(バーカ、ここですることに意味があるんだよ、背徳の香りってやつだな)
□(Uちゃんっ、そいつの言うことなんかに耳を貸しちゃダメ!)
■(お前、オナニーで気持ちよくなったことなんてないんだろ?)
■(それを中に突っ込んで掻き回してみろよ、気持ちいいから)

わたしは箸を手に持ちテレビの前へと歩いていく。

■(そうそう、それでいいんだよ)
□(Uちゃん、目を覚まして!Uちゃんっ!!)
■(お前は今まで本当の自分に目を瞑ってたんだ、本当のお前は淫乱な女なんだよ)
□(・・・・・・U・・・ちゃぁ・・・ん・・・・・・)
■(もう頭ん中じゃFに姦られてるとこ想像してんだろ?)
■(ウッヒッヒッヒッヒッ)


わたしはショーツを足首のところまで下ろし、テレビの前にあるベッドに寄り掛かって座る。
リモコンのボタンを押すとビデオはソファーで、女優が愛撫されているシーンから再開する。

膝を立てたわたしは恐る恐る箸を、まず1本入れてみる。
すんなりと入っていく、奥の壁にぶつかり止る。もう1本も入れてみる。
ふーっと、止めていた息を吐き出す。
そしてゆっくりと前後に動かす。
持ち手の波打った部分が当たって気持ちがいい。
擦り付けるように箸を動かす。
次第に手の動きも速くなり、立てる音もチャッチャッチャッと短くなってくる。
「・・・はぁん・・・ぅん・・・んっ、んっ、んっ」
ああ、堪らない・・・気持ちがいい・・・体が、特に下半身が熱い。


ドサッ!!

目を閉じ一心に手を動かしていたわたしの耳に物が落ちる音が入ってくる。
・・・・・・?
音がした方に目を向けると紙袋からこぼれたYシャツと2本の足が見える。
・・・・・・!
徐々に視線を上げていくとポカンと口を開け目を見開いたFさんが立っている。

いやああああああああっ!!

驚きの余り声の出ないわたしは頭の中で悲鳴を上げる。
部屋の入り口に立っていたFさんがこちらに近づいてくる。
どどどどどうしようっ!穴があったら入りたいっ!!
穴から連想したのかわたしは箸を引き抜き、そして何を思ったのかそれをFさんに投げつける。
ジャケットの胸に当たって落ちた箸がカラカラと床を転がる。

(はあぅっ、あんっ、あんっ、んんっ)
(くっ・・・んっ、んっ、ふんっ・・・)

時間が止まったかのような部屋に喘ぎ声と肉を打つ音が響く。
画面は後背位のシーンが流れている。
Fさんがわたしのすぐそばで足を止め、画面とわたしを交互に見ている。
わたしは腰が抜けたのか、座ったままFさんを見上げ馬鹿みたいに口をパクパクとさせるばかり。

「・・・・・・気が付いた?この女優、君に似てるだろ?」
「・・・・・・(やっぱり)」
「これ、押収物のビデオで・・・タイトルに惹かれてこっそり持ち出したんだ・・・。
そうしたら、君にそっくりな女優が出てて・・・毎晩これで」
「あっ・・・わ、わたし、帰りますっ」
「帰すわけないだろう?あんなの見せられて」
Fさんはしゃがみ、立ち上がろうとするわたしの肩を押さえながら言う。

Fさんの手がわたしの胸に伸びる。
まるで壊れ物を扱うようにそっと胸を包み込みゆっくりと動かす。
「・・・・・・あっ!」
「ビデオより・・・本物の方がいい・・・初めて頭を洗ってもらった時、
服の隙間から胸が見えてて・・・ずっと頭から離れなかったんだ」
「・・・・・・(やっぱり、見られていた)」
指先が乳首を撫で摘む。
「やあっ・・・ぁあん・・・」
「声も・・・こっちの方がいい・・・すごくいやらしい声してる・・・乳首、弱いんだ?」
そう言ってFさんは頭を下げ、硬くなった乳首を吸いながら舌で転がす。
「やめっ・・・んんっっ」
わたしだって自分が乳首弱いなんて初めて知った・・・・・・今まで出したこともないような喘ぎ声が漏れる。

(あああっっ、あんっ・・あんっ・・あっ・・はあっん)
画面はFさんがビデオを途中で止めていた騎乗位のシーンになる。

「ジャケットで隠してたから気が付かなかっただろうけど・・・シャンプーの時、硬くなってたよ。
帰ってからこのシーンでいつも抜いてた。俺の上で激しく腰を振る君を想像して・・・・・・。
他にも色々・・・前から後ろから・・・何度も何度も・・・想像で何回抱いたかわからない」
今までの寡黙なFさんとは違って饒舌だ。
しかも、いやらしいことばかり・・・・・・恥ずかしくて耳を塞ぎたいのに。
なのに・・・Fさんの言葉に反応して感じてしまう自分がいる。

Fさんがリモコンの停止ボタンを押して静かになり、
マンションの他の部屋から掃除機や水道の音が聞こえてくる。
急に現実感が戻ってきて恥ずかしさが募る。
脳は立ち去れと命令しているのに体が言うことをきかない。

Fさんの愛撫が続く。左手が下に向かいクリトリスを押す。
「やぁ・・・んっ!」
「利き手じゃないから上手くいかないな・・・痛くない?気持ちいい?」
耳元で囁きながら指は肉襞をなぞりジュブッと中に入ってくる。
「あぁぁんっ!!」
Fさんが点検をするように肉壁を撫でる。
ある箇所でわたしが激しい反応を見せると、そこを執拗に摩ってくる。
「あっ、あっ、あっ・・・なに?なに・・・これ?・・・んっ、ぃやああっっ!!」
ゾワゾワと何かが這い上がり、体の中心でそれが爆ぜるような感覚。
膣の中がまるで心臓が鼓動するようにドクドクと蠢く。

・・・・・・な、何?今の衝撃は・・・・・・?
「イッたの、初めて?」
Fさんに訊かれてわたしは初めて自分がイッたことに気が付く。
じっと見つめてくるFさんにわたしはコクンと頷く。

「・・・・・・しばらく帰れなかったから、着替えを取りに来たんだ。今日、来ると聞いてたから
君に会うかなとは思ってたけど・・・・・・まさかオナニーに耽る場面を目撃するとは・・・・・・夢にも思わなかった」

わたしだってまさかこんなことになるとは・・・・・・夢だったらよかったのに・・・・・・。
二人の間に訪れた沈黙を携帯の音が破る。

「・・・・・・はい。えっ・・・わかった・・・すぐ戻る」
電話を終えたFさんが、ジャケットの懐に携帯を仕舞いながらこちらを見て言う。
「すぐ戻らないといけない。でも・・・こんな状態じゃ仕事にならないから・・・手で・・・抜いてくれるかな?」
「えっ!?」
見るとFさんの股間がはち切れんばかりに膨らんでいる。
Fさんは既にティッシュの箱を引き寄せ、ズボンの前を開け始めている。
窓の間から現れたそれは、くすんだ焦げ茶色をした大きなモノで既にヌラヌラと光っていた。

思いも寄らない展開にわたしは唖然となる。
「この間言ってただろ?不便してることはないかって、何でもするって。
この一ヶ月、大変だったんだ・・・左手だとオナニーが上手く出来なくて・・・」
「・・・・・・で、でも・・・あっ、わたしの手はシャンプーで荒れていて・・・ガサガサしていて・・・痛いかも・・・・・・」
「それをたっぷり塗ればいいから・・・それとも口でする?」
Fさんが顎で指し示した先にはわたしのお尻があり、床に水溜りを作っている。

信じられない!これ・・・わたしの愛液が?・・・今、口って言った?
フェラは・・・苦手・・・下手糞って言われたことがあるし・・・Fさんをがっかりさせたくない。
いつしかわたしはFさんの為に何でもしてあげたいという気になってきている。

「・・・・・・頼むよ」
Fさんの声に切迫したものを感じ取ったわたしは、
言われた通りに自分の愛液を手につけFさんのモノを掴む。

ああ・・・熱い・・・硬い・・・わたしは拙いながらも懸命に手を動かす。
わたしの愛液とFさんの潤滑液が混じり合う。
Fさんの呼吸が荒くなってくる。わたしの手の中でFさんが暴れる。
うっ、という呻き声とともに白濁した粘液が勢い良く出てきて、
それをFさんがティッシュで受け止める。
ビクビクとまだ蠢いているモノから垂れてきた粘液がわたしの手にかかる。

「・・・・・・ふぅ・・・・・・ありがとう」
わたしはどう応えたらいいのかわからないので俯いている。
「明後日の夜、来れる?」
「・・・・・・えっ?」
「明後日、ギプスが外れるから・・・・・・この続きをしよう。
事件が一段落ついて早く帰ってこれそうだから、君も店が終わったらすぐ帰ってくるんだ」
「・・・・・・」
「もっと気持ちいいことをしよう、わかった?明後日、ここに来るんだ」

Fさんの鋭い眼光で射竦められ、わたしは思わずハイと返事をしてしまう。
それからFさんはギュッとわたしを抱き締め、キスをして慌ただしく部屋を出て行った。

その後のわたしは心ここに有らずといった状態で、機械的に服を着て
床の汚れを拭き取り、ティッシュで包んだ箸をトートバッグに入れて家に帰った。
部屋で一人になると恥ずかしさが込み上げてきた。

Fさんにオナニーしているところを見られた・・・。
魔が差したとしか言いようがない、何て思われたことか・・・変態だ。
Fさんの指で初めてイク体験を・・・。
あんな我を忘れて身悶えるなんて・・・嫌だ、怖い。
Fさんモノを掴みしごいた・・・。
有り得ない・・・猛烈に恥ずかしくなってきた。

明後日に会う?勢いとは言え、何故そんな約束をしてしまったのか。
ムリムリムリムリムリ・・・・・・どうしよう?


テレビを点けると臨時ニュースをやっていた。
一ヶ月前に起きた幼女誘拐殺人事件の容疑者が逮捕されたことを報じている。
大方の予想通り、独身男のロリコンオタクが捕まったようだ。

Fさんが電話で呼び出されたのは、この事件のことなのかなと思う。
・・・・・・ロリコン。
わたしはこの言葉からあることを思い出す。

(オマエの体なんかじゃ勃たねーよ、興奮するのはせいぜいロリコン野郎ぐらいだ)

わたしが美容学校に入り、初めて自分から告白して付き合った男に言われた言葉だ。
男が酷い奴だとわかったのは、レイプ同然に体を奪われた後だった。
その後のセックスも苦痛で、わたしから別れを切り出した時にあいつから投げつけられた捨てゼリフ。

わたしは幼く見られがちで、自分でも色気の無い体付きだと思う。
そういえば、あのビデオの女優が着ていた服はロリータファッションだった。
貧乳に関心があるのはそういう性癖が?

Fさんて・・・・・・ロリコンなの・・・・・・?

Fさんはわたしの未熟な体をそんな風に見て興奮してたの?
もしそうならショックだ、悲しい、落ち込む。
事実だった場合に受けるダメージの深さを考えると本人に訊くことなんて出来ない。
いや、まさかそんな筈は無いと打ち消しても、一度浮んだ疑問は消えてくれない。
もう、どうしたらいいのかわからない。

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