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家内の出来心 3

私が家内の浮気を許し、しかも、その内容を夫婦生活の潤滑油に
している等ということは、普通の夫婦生活を送ってある方には理解
できないことだと思います。
実はそれには少々訳がありまして、、、。
こんなことを書き込みするのは、それこそレス違いのことですし、
私自身、大変恥さらしなことなんですが、私の一物が、普通の人
より小さいんです。

勃起しても10cm足らず。
胴回りも(計ったことはありませんが)長さに応じて細めなんです。
それでもちゃんと子宝にも恵まれ、一見、問題は無いようなんですが
家内が30歳を越えた辺りから、違ってきました。
家内が夫婦生活に満足してない、というのが、薄々感じ取れてきた
んです。

もちろんそんなことは家内は口にしませんし、私もなるべく家内が
満足するように、努力をしました。

でも如何せん、挿入時の満足感だけは、どうしても与えることが
出来ませんでした。

そこへ降って沸いたような、今回の浮気の発覚でした。
以前、46さんがレス51で、気づかなかったのか?と問われ
私は、全く感じなかったと答えましたが、実は、去年くらいから
家内が活き活きしている日があることは、薄々感じていたんです。
それで、今回発覚の発端となった帰宅後のシャワーの時、妙な
胸騒ぎがしたんですね。

それで、よくよく考えた末、今後もくだんの男と会うことを、
許すことにしました。

これを読んだ方々は、馬鹿な男だと思われるでしょう。
そうです、私は馬鹿です。
でもこれが、私達の夫婦生活を円満に続ける方法なんです。
今の世の中、こんな変な夫婦が居ても良いんじゃないでしょうか?



書き込みした初めてのラブホテルでの交わり以降は、
大体いつも同じホテルで逢っていたため、記憶が入り混じり、
また薄れ、あまり詳細は覚えていないそうなんです。

ただ、去年の12月の始め頃、初めて男のマンションで交わった
記憶は、けっこう残っているそうです。
(今回は、しっかり長いです)

その日、所用で出かけた家内は、早々に用事を済ませ、男と
落ち合い、男の車に就いてマンションに行ったそうです。
その日は、男の子供は、学校が終わると、そのまま親類の家に
行くとかで、夜まで帰ってくる心配は無かったそうです。

マンションの部屋に入った家内は、とりあえずリビングのソファー
に案内され、男の出すコーヒーを飲みながら、並んで座り、雑談を
していたそうです。

そのうち、2人はキスを始め、男の手が家内の胸を服の上から
揉み始め、暫く揉んだ後、その手が下へ降りていき、家内の
スカートの上からアソコの部分を触りだしたそうです。

家内は、足を広げて男の手を招き入れ、手は、スカートをまくって
パンティの中に入り直に家内のアソコの部分を触りはじめたそうです。

もう既に、溢れ出す愛液でヌルヌルになった家内のアソコですが、
男の指が、家内の一番感じる突起物を弄り、割れ目の肉をかき分け
穴の中に入って来ると、家内はたまらず、腰を動かし、歓喜の
声を上げ、男の愛撫に応えたそうです。

そうして暫く、男とキスをしながらアソコを弄られていた家内
ですが、やがて、自分から上着とスカート、ストッキングを脱ぎ、
下着だけの姿になり、その後、男にうながされ、家内はソファーの
座る部分に両足を乗せ、上半身を背もたれに乗せ、お尻を突き出す
格好をとったそうです。

男は、家内の後ろに廻り、パンティの上からアソコに指を這わせ
ながら、脇の部分から指を入れ、股布をずらし、充分に潤った
家内のアソコに、指を挿入してきたそうです。

男がその指を動かすに連れ、家内のアソコからは、クチュクチュ
という粘質性の音が出、その音を聞くことによって家内はより
一層の愛液を溢れ出すことになったそうです。

すると今度は、男は立ち上がり、ズボンとパンツを下ろすと、
ソファーの上にあがり、家内のほうに一物を向けたそうです。
家内は、男の意図がわかり、男の一物に手を添え、まず先っぽ
に舌を這わせ、転がし、そのまま口を開いて、硬直した一物を
口一杯にほおばったそうです。

家内は、口をゆっくり前後させ、また、舌を巧みに使い、男の
一物を愛撫し、男は、家内の下半身に手を伸ばすと、パンティを
下ろし、お尻に手を這わせお尻の穴の部分を弄り始めたそうです。

家内は、男の一物を口で愛撫しながら、「もうすぐこれが、私の
中に入ってくる、、、」と思うと、途端にアソコから大量の
愛液が溢れ出てくるのを感じたそうです。

暫くそうやって、お互い愛撫し合い、そのうち我慢できなくなった
家内が、一物から口を外し、「お願い・・・」と言うと、男は
ソファーから降りて家内のお尻のほうに廻り、家内の太ももの
内側に手を添え足を広げさせ、家内のアソコの割れ目を手で
開き、一物をあてがい、一気に奥まで挿入してきたそうです。

最初、男は、家内の腰を手で支え、自分の下半身を、家内のお尻
の肉にゆっくり打ち付けていましたが、そのうち、男は自身の
上半身を前に傾け、両手を家内のブラジャーの中に入れ、バスト
を強く揉みだしたそうです。

男は暫くそうやって腰を揺すっていましたが、家内が押し殺した
ような歓喜の声を上げ、アソコの中が収縮し、絶頂を迎えたことを
悟ると、激しく腰を前後させ、まだ収縮が収まらない家内の
アソコの中に、熱いモノを、溢れんばかりに放出したそうです。

暫くして、家内のアソコの収縮が落ち着くと、男は自身の身体を
起こしてそばにあったティッシュをとり、家内と自分の結合部分
にあてがいながら一物を引き抜き、ドロッとこぼれ落ちてくる、
たった今自分が家内の身体の奥に放出した粘性の高い液体を
拭い、さらに家内に、下腹部に力を入れるように言い、再度、
大量にこぼれ落ちてくる液体を拭い取ったそうです。


その後、家内は男の勧めでシャワーを浴び、バスタオルを巻いて
今度は、男の待つ寝室のベッドに入っていったそうです。

男は、待ちかねたように家内のバスタオルをはぎ、仰向けに
寝かせ、キスから始まり、首筋、バスト、お腹、茂み、と、舌を
這わせ、家内の上にシックスナインの体制で乗り、家内の太もも
の下に腕を入れ、少し持ち上げて開き、まだ火照りが収まらない
家内のアソコに口を押し付けてきたそうです。

家内は、目の前にある、さっきまで自分のアソコの中で暴れ狂い
そして果てた男の一物に、口を付け、舌を這わせ、先ほどと同じ
ように、口の中に頬張り、丹念に愛撫したそうです。

そうやって暫く、お互い、愛撫しあっていましたが、今度は、
男のほうが我慢できなくなったのか、家内のアソコから口を離し
家内の口から自分の一物を引き抜き、身体の向きを変え、家内の
上に覆い被さってきたそうです。

男は、自身の唾液と家内の愛液で濡れまくった家内のアソコの
割れ目に、自分の一物をあてがい、少し入れ、引き抜き、また
少し入れ、引き抜き、これを繰り返し、家内は一物の動きに応え、
まるで、ねだるかのように、腰を上下させ、一物を迎え入れ、
段階的に家内のアソコの奥深くまで入りこみ、また引き抜き、
そのうち男は、家内の身体に自身の身体を合わせ、唇を重ね、
しかし、下半身の結合部分は依然、ゆっくりと出し入れを繰り返し
ていたそうです。

長い時間、ゆっくりと出し入れを繰り返し、最終的に、男の一物が
家内のアソコの一番奥深い壁に当るようになると、家内の全身に
電気が走り、小刻みに震え出し、その震えが大きくなり、全身が
波打つように上下し、男は家内のバストを押しつぶすかのように
強く抱きしめ、激しく腰を打ちつけ、最後は、家内が両足を男の
腰に回し、あたかも一物がアソコから引きぬかれないようにするか
の如く、強く締め付け、全身の力を振り絞り、部屋中響き渡る
ような歓喜の声を上げ、果て、同時に男も、家内の奥の壁を突き
破らんばかりの勢いで、放出し、果てたそうです。

放心状態になった2人は、暫く身体を合わせたまま、お互いの
結合部分の密着した感触を楽しみ、その後、男が上半身を起こし、
一物を引きぬくと、そのまま、家内のアソコを拭くことも無く
横になり、家内も、足を開いたまま、アソコから溢れ、お尻を
伝ってシーツにこぼれおちる男の生暖かい放出物を感じながら
拭くこともせず、ただ横たわっていたそうです。

こうして、家内と男の、マンションでの激しい交わりは終わった
訳ですが、実は、最後にもう少しありまして。

いよいよ帰る時間になり、2人は玄関に行き、家内が靴を穿き
男のほうを向くと、男は、別れのキスとばかりに抱きしめ、唇を
合わせ、お互い舌を絡ませ深いキスをしていましたが、男の
いたずら心に火が着いたのか、家内をうながし、玄関のドアの方に
家内の頭をむけさせ、廊下に四つん這いにさせたそうです。

男は、家内の後ろに廻り、スカートをまくって、いきなりパンティ
をずり下ろすと、お尻の中心の穴の部分に指を這わせてきたそうです。

家内は、思いがけない男の行為に驚きながらも、そのうち、快感が
増してきて、身悶えし、声を押し殺していたそうです。

男は、お尻の穴を弄っていた指を今度は、少しずつ少しずつ穴の
中に入れ始め、家内が声を押し殺すのがつらくなってきた、まさに
その時、玄関のドアの向こう側で、人が会話するのが聞こえ
はじめたそうです。
どうやら、近所の奥さん連中が立ち話をはじめたみたいだったそうです。

家内は小さい声で「お願い、、、ダメ、、、」と言ったそうですが、
男はそれを無視するかのように、お尻の穴に指を深く入れ始め、
一旦全部引き抜き、また根元まで入れ、また全部引き抜き、これを
何度も何度も繰り返し、そのうち家内は、我慢できなくなり、でも、
声を出したら外の人に聞かれると思い、自分の手の甲に噛み付く
ように口を押さえ、声を殺して、身体を振るわせ絶頂を迎えたそうです。

家内は、少しの間、息を殺して、外の様子をうかがっていましたが、
声が外に漏れては無かった様子に安心して、ホッとしたその瞬間、
男が、家内のお尻の穴に根本まで入っている指を、勢いよく、
スポッと抜き、家内は思わず、「アア~~ン」と声を上げてしまったそうです。
(この声が外に漏れたかどうかは判らないそうです)

この日以降も、何度か、男のマンションで交わったそうです。

家内が、他の、ラブホテルやマンションで交わった話は、書き込みした詳細と、大体似たようなものです。
それで、今回は、ちょっと変わった場所での交わりを書き込みします。

今年に入って、まだ寒さが残る、3月頃のことだそうです。
とある会合で、夕方から外出した家内ですが、会合が思ったより長引き
予定より随分遅れて、男との待ち合わせ場所に行き、逢ったそうです。

時間があまりないという事で、車の中でしよう、ということになり、
適当な場所を捜してうろうろしていた2人でしたが、家内が尿意を
もよおし、男にそのことを告げると、肯いて、少し走ったところで、
道路脇に車を止めたそうです。

そこは、最近、市が造った市民公園で、公衆トイレがあったそうです。
家内は車を降り、トイレに行こうとすると、男も降りてきたそうです。
2人で公衆トイレに歩いて行き、家内は、当然、男は男子トイレに
行くものと思っていたそうですが、いきなり手を強く引っ張られ、
一緒に入ったところは、身障者用のトイレだったそうです。

ここは、車椅子でも入れるように、中を広く作ってあったそうです。
中に入ると、男は家内を抱きしめ、キスをし、スカートの中に手を
入れてきたそうです。

家内は、尿意を男に告げ、すると男は、ここでするように言った
そうです。
家内は、恥ずかしさから、拒否しましたが、聞き入れてもらえず、
仕方無しに、男の前で、パンティとストッキングを下ろし、便器に
座ったそうです。

男に放尿の音を聞かれながら、家内はトイレットペーパーに手を伸ばし
ましたが、男は、その手を掴み、ペーパーを取らせなかったそうです。
エッ?と思いましたが、とりあえず放尿を終えた家内に、男は、
そのまま壁の方に来るように言い、家内は、男に従ったそうです。

男は、家内を立ったまま壁に押し付けると、自分はしゃがみ、家内の
パンティとストッキングを脱がせ、家内の足を広げ、まだ少し雫が
垂れている家内のアソコに口を押し付けてきたそうです。

家内は、最初、恥ずかしさ一杯でしたが、そのうち、男の異常行為と
アソコを舐められる快感とで、身悶えし始めたそうです。

暫く舐められて、アソコが充分潤ってきた家内に、男は、便器横の
手すり(鉄パイプ)を掴んで、お尻を突き出すように言ったそうです。
家内は、それに従い、立ったまま手すりを掴み、お尻を突き出し、
その上、早く入れて欲しくて(時間的に、では無く、欲求からだった
そうです)足を大きく開いたそうです。

ところが男は、すぐには挿入せず、家内のお尻のほうでしゃがみ、
お尻の穴からアソコにつながる一帯を舐め回したそうです。

その時、トイレの外で、足音と共に、数人の話し声が近づいてきて、
ドアのすぐ側まで来、その後トイレに入っていったそうです。

すると男は、家内のアソコから口を外し、立ちあがって、後ろから
家内のアソコの割れ目に、一物を挿入してきたそうです。

以前の、男のマンションの玄関先の行為の時とは違って、声の漏れ易い
トイレのことですから、家内は、声はもちろん、衣擦れの音も出さない
ように、身体を硬直させ、一物の出入りを、受け入れていたそうです。

段々激しくなる男の腰の動きに併せるように登り上がってくる快感に、
家内は、ともすれば出そうになる歓喜の声を、ぐっと堪え、耐えていた
そうですが、外の人たちが、用を足し、トイレを出、声が聞こえなく
なると、それまで我慢していたものが一気に噴出し、まるで痙攣でも
起こしたかのように身体を打ち振るわせ、それでも声は抑えて、激しい
絶頂を迎え、男も、同時に、家内のアソコの奥深く、熱いモノを放出した
そうです。

絶頂後、家内は、トイレの床という事で、膝をつくのをこらえてお尻を
突き出したままのポーズを取っていると、男は、家内のアソコから
ゆっくりと一物を引き抜き、同時に、家内のアソコからは、大量の
男の放出物が溢れ、床にこぼれ落ちたそうです。

その後、家内はトイレットペーパーで、まだ行為の余韻で息づいている
自分のアソコを拭い、床にこぼれた男の放出物を拭きとって、身を整え
辺りの様子を伺いながら、2人でトイレから出たそうです。

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