スポンサーサイト
- --/--/--
- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
覗き体験ベスト3 沙織 (4)
- 2007/03/13
- 07:16
沙織の日記に書かれていた内容は?
日記を読んだ俺が取った行動とは?
沙織の日記を『覗き見』しているので、ある意味このスレ向きになるのかもw
日記を読んだ俺が取った行動とは?
沙織の日記を『覗き見』しているので、ある意味このスレ向きになるのかもw
すみません、お待たせして。
まだ最後までは書いてませんが、すごく長くなりそう。
今回からは少し読む人選ぶ内容になります。
事実を元に書いてますが、嫌悪感を示した方には先に謝っておきます。
最初のページをさっそく読む。
『平成○年○月○日
今日はHさんと映画を見に行ったんだ○○というの。
着いたら開演20分後で次の上演まで1時間半もあったから、近くのモスで軽く食事。
その後、ちょこっと買い物してたら時間になったのでまた映画館へ。
ハードアクションあり、笑いあり、涙ありでなかなか面白かったよ。
その後ボーリング。2ゲームやったんだ。
この前120だったからその程度行きたかったけど、今回は100と106だったよ。残念』
日付が12月中旬なので、おそらく期末試験が終わり、学校の友達のHさんと遊びに行ったのだろう。
受験しなくていいと楽だなと思った。
しかし、この次の行から信じられないような衝撃的な文章が書かれていた!!
『そのあと彼の家に行ったら誰もいなかったから、エッチしたんだ。2回ほど。
1回目は長くてもうイヤッってほど何回もイッちゃった。バックの時が特に気持ちよかったな。
少し休憩して2回目やってたら途中で妹さんが帰ってきちゃったから、少し慌てちゃった。
彼ももう少しでイケそうだったから、もっと繋がっていたかった・・・
その後、帰りがけに欲求不満そうだったから、口と手で1回してあげてバイバイ。
映画とか食事代とか全部出してくれたんだ。いつもありがとうね。』
俺は茫然自失とした。
そう、俺は沙織の事を窓越しに見ていただけで、実は何も分かっていなかったのだ。
10年以上片想いしていた幼馴染。一番近くにいる異性は、俺ではなかった。
真面目で清純そうでデートもしたこと無いだろうと思っていた沙織は、すでにセックス経験済みだった。
Hさんは苗字で書いてあったので友達だと思っていたが、彼氏だったのだ。
俺は途方にくれた。
・・・しかし、悲しいサガなのか、なぜか下半身は異様な興奮をしてしていた。
日記を読んで、沙織が男とセックスしているのを想像したためだ。
俺は狂ったように、沙織のベッドに寝転がり日記を読みながらオナニーをしはじめた。
週2回程度書かれていた日記の中身は半分が学校の生活、半分は彼氏とのデート日記だった。
そのデート日記を読むたびに、俺はオナニーをした。
ヌイてもヌイても精神的な興奮度はおさまらなかった。
それほど沙織の日記は俺には刺激的だった。
結局、沙織の部屋で女装したまま、俺はなんと約2時間で11回もオナニーをしていた。
後にも先にもこんな経験は今までしたことがない。
11回も短時間で精魂果てた俺。
さすがにオナニーする気力も薄れ、失恋のショックで少し虚ろながらも冷静さを取り戻した。
長い片想いの失恋を現実として受け止めなければいけなかった。
俺は半泣きになりながらも、次の行動に出ることにした。
それは、他の日記帳を探す事だった。
今度は沙織の今ではなく過去を知りたくなったのだ。
全然男の気配が無かった沙織が、どうやって男と知り合い付き合ったのかを確かめたかった。
本棚や勉強机を調べたりしたところ、
机の一番下の段に本屋で貰うような手提げのビニール袋が3つあり、中から日記帳を発見した。
26冊という膨大な量の日記帳が有り、日記帳のNo.1も含まれていてこれで全部のようだ。
ちなみにNo.1は小学校から中学校に入る春休みだった。
知らず知らずのうちに時間は12時過ぎになっていた。
もう少ししたら俺の母がパートから帰ってくるので、俺は家に帰ることにした。
授業は午前中だけなので、沙織も帰ってきてしまうかもしれない。
その時に使われていた以外の日記帳の全て、下着類、キャミソール、口紅などをバッグに詰め、
おそらくもう2度と入ることは無いであろう沙織の家を後にした。
家に帰ってきて、すぐに日記帳を読みあさる事にした。
すぐに母が帰ってきて昼食になったが、全く食欲は湧かなかった。
また2時前には予備校のために家を出なければならなかったが、嘘を言ってサボる事にした。
他の事に気を掛けている場合ではない。
部屋に戻り、ベッドに横になりながら沙織の日記帳をさっそく読む。
俺はまだ諦めがつかないのか、読み始める前にこんな事を思っていた。
(今からでも沙織と付き合える方法は無いのか・・・。)
沙織の部屋に置いてきた日記帳で、現時点でHという彼氏がいるのは分かっている。
しかし、沙織がもし今まで何人かと付き合いがあって1人1人の期間が短ければ、Hとも別れる可能性が高い。
そうなれば俺にもチャンスが・・・と思った。
一方で、未だに沙織に純白さを求めていた。
少しでも沙織が男とセックスした回数が少なかったらいいのに、などと思ったりもした。
ちょっと短いですが、キリが良いので今日はこれまでです。
寝取られとか嫌いな人多いので、色々バッシングなど有ると思いますが、
これが寂しいですが現実なので・・・
今回は、沙織の当時の状況を書きました。
次からは日記から知った、沙織の過去についてになります。
まだ最後までは書いてませんが、すごく長くなりそう。
今回からは少し読む人選ぶ内容になります。
事実を元に書いてますが、嫌悪感を示した方には先に謝っておきます。
最初のページをさっそく読む。
『平成○年○月○日
今日はHさんと映画を見に行ったんだ○○というの。
着いたら開演20分後で次の上演まで1時間半もあったから、近くのモスで軽く食事。
その後、ちょこっと買い物してたら時間になったのでまた映画館へ。
ハードアクションあり、笑いあり、涙ありでなかなか面白かったよ。
その後ボーリング。2ゲームやったんだ。
この前120だったからその程度行きたかったけど、今回は100と106だったよ。残念』
日付が12月中旬なので、おそらく期末試験が終わり、学校の友達のHさんと遊びに行ったのだろう。
受験しなくていいと楽だなと思った。
しかし、この次の行から信じられないような衝撃的な文章が書かれていた!!
『そのあと彼の家に行ったら誰もいなかったから、エッチしたんだ。2回ほど。
1回目は長くてもうイヤッってほど何回もイッちゃった。バックの時が特に気持ちよかったな。
少し休憩して2回目やってたら途中で妹さんが帰ってきちゃったから、少し慌てちゃった。
彼ももう少しでイケそうだったから、もっと繋がっていたかった・・・
その後、帰りがけに欲求不満そうだったから、口と手で1回してあげてバイバイ。
映画とか食事代とか全部出してくれたんだ。いつもありがとうね。』
俺は茫然自失とした。
そう、俺は沙織の事を窓越しに見ていただけで、実は何も分かっていなかったのだ。
10年以上片想いしていた幼馴染。一番近くにいる異性は、俺ではなかった。
真面目で清純そうでデートもしたこと無いだろうと思っていた沙織は、すでにセックス経験済みだった。
Hさんは苗字で書いてあったので友達だと思っていたが、彼氏だったのだ。
俺は途方にくれた。
・・・しかし、悲しいサガなのか、なぜか下半身は異様な興奮をしてしていた。
日記を読んで、沙織が男とセックスしているのを想像したためだ。
俺は狂ったように、沙織のベッドに寝転がり日記を読みながらオナニーをしはじめた。
週2回程度書かれていた日記の中身は半分が学校の生活、半分は彼氏とのデート日記だった。
そのデート日記を読むたびに、俺はオナニーをした。
ヌイてもヌイても精神的な興奮度はおさまらなかった。
それほど沙織の日記は俺には刺激的だった。
結局、沙織の部屋で女装したまま、俺はなんと約2時間で11回もオナニーをしていた。
後にも先にもこんな経験は今までしたことがない。
11回も短時間で精魂果てた俺。
さすがにオナニーする気力も薄れ、失恋のショックで少し虚ろながらも冷静さを取り戻した。
長い片想いの失恋を現実として受け止めなければいけなかった。
俺は半泣きになりながらも、次の行動に出ることにした。
それは、他の日記帳を探す事だった。
今度は沙織の今ではなく過去を知りたくなったのだ。
全然男の気配が無かった沙織が、どうやって男と知り合い付き合ったのかを確かめたかった。
本棚や勉強机を調べたりしたところ、
机の一番下の段に本屋で貰うような手提げのビニール袋が3つあり、中から日記帳を発見した。
26冊という膨大な量の日記帳が有り、日記帳のNo.1も含まれていてこれで全部のようだ。
ちなみにNo.1は小学校から中学校に入る春休みだった。
知らず知らずのうちに時間は12時過ぎになっていた。
もう少ししたら俺の母がパートから帰ってくるので、俺は家に帰ることにした。
授業は午前中だけなので、沙織も帰ってきてしまうかもしれない。
その時に使われていた以外の日記帳の全て、下着類、キャミソール、口紅などをバッグに詰め、
おそらくもう2度と入ることは無いであろう沙織の家を後にした。
家に帰ってきて、すぐに日記帳を読みあさる事にした。
すぐに母が帰ってきて昼食になったが、全く食欲は湧かなかった。
また2時前には予備校のために家を出なければならなかったが、嘘を言ってサボる事にした。
他の事に気を掛けている場合ではない。
部屋に戻り、ベッドに横になりながら沙織の日記帳をさっそく読む。
俺はまだ諦めがつかないのか、読み始める前にこんな事を思っていた。
(今からでも沙織と付き合える方法は無いのか・・・。)
沙織の部屋に置いてきた日記帳で、現時点でHという彼氏がいるのは分かっている。
しかし、沙織がもし今まで何人かと付き合いがあって1人1人の期間が短ければ、Hとも別れる可能性が高い。
そうなれば俺にもチャンスが・・・と思った。
一方で、未だに沙織に純白さを求めていた。
少しでも沙織が男とセックスした回数が少なかったらいいのに、などと思ったりもした。
ちょっと短いですが、キリが良いので今日はこれまでです。
寝取られとか嫌いな人多いので、色々バッシングなど有ると思いますが、
これが寂しいですが現実なので・・・
今回は、沙織の当時の状況を書きました。
次からは日記から知った、沙織の過去についてになります。