自分の彼女が自分以外の人にさえたＨ 総集編

セックスに余り自身が無く妻とも営みも遠ざかっていました。
私と言えば妻が寝静まった後洗濯場へ行き、洗濯機に入っている
妻の汚れ物をネタにオナニーにふける事が日課となりました。
※コロンの匂いの付いたブラジャーを鼻と口に押し当てて、
　ショーツのおりもの部分を亀頭に巻き付けておこなったり、
　時には逆で、ショーツのおりもの部分を口と鼻に押し当て、
　ブラジャーのカップで亀頭を包みオナニーしていました。

ある日同じように洗濯場に行ったら、栗の花のような匂いが
かすかにしました。
妻のショーツを手に取りクロッチ部分に目をやると、おりものの
上には男性の精液のようなものが付着していました。
次の瞬間、これは紛れもなく男性の精液であり妻の膣から流れ出た
ものであると確信しました。

寝ている妻を叩き起こし問いただしましたところ暫く認めません
でしたが、洗濯場からショーツを持ってきて問いただしたところ
渋々認めました。
妻は言い訳をし、「貴方を愛し結婚したが絶頂は経験できなかった」「暫くは自ら慰めたが徐々に満足できず、職場の男性に
誘われるまま身を任せてしまった」「いけない事と思いながらも、
その男性は持久力があり、インサートから果てるまでピストン
運動を止めることなく、一回のセックスで数度絶頂まで連れて
行ってくれた」「貴方とのセックスで満足出来れば浮気が目的
ではない」「許して欲しい・・・」
妻は持久力を求めパート先の男性と肉体関係になっていたようで、
ますます私は自信を無くしました。
その後男性の浮気はやめたようですが私は許せず、家庭内別居のような状態が続いていました。

ある時インターネットで早漏克服の情報をみていると、
マキロンが早漏に効く事を発見しました。
私はダメもと思い試して見ることにしました。

その晩も妻は一人で先に寝室に寝ました。
私はトイレへテッシュ一枚とマキロンを持って入りました。包皮を手で剥いて亀頭を露出させ準備しました。
テッシュを亀頭に巻き付けられる程度に切って亀頭に巻きます。
その後マキロンをかけて染みこませたら包皮を戻し暫く放置
します。
※妻へのインサート時間を逆算し処置しました。
５分程度放置し妻の寝ているベットへ行き布団をはぎ取りました。妻はビックリして何がおきたのか解らない状態でしたが、
私は無理矢理妻のパジャマのズボンとショーツを一緒に
づり下げ、妻の淫部に顔を埋めクンニをし続けました。
しかし残念ながら、妻が私の股間に手を伸ばして包皮の上から
しごき始めた時、男の性が果ててしまいました。

折角巧くいきそうであったのに残念でなりません。
妻もやっぱりかと言った表情で余計落ち込んだ様子でした。

後日私はマキロン放置時間をいきなり３０分まで延ばし、
妻が洗い物している後ろから襲いかかりました。
両手は洗剤の泡だらけです。
妻のスカートをたくしあげショーツを足首までさげました。
妻のお尻をもて遊んだのち妻をこちら側に向かせました。
ビックリしたことに、振り向かせた時妻の顔は紅潮し陰部からは
甘い女性の匂いを放っていました。
私が陰部に顔を埋めようとしましたが妻は嫌がり股を閉じ抵抗
しました。
無理矢理股を押し広げて陰部を見ると、陰部からはラブジュース
が滴り落ちんばかりに溢れていました。
※妻が股間を広げたくなかった訳はこれです。

私はクンニはせずいきなりインサートしました。
今度はマキロンの効果が強すぎたのか、インサートの感触も薄く
これなら持続可能と思い、いきなりハイスピードでピストンを
繰り返しました。
前から、駅弁スタイル、立ちバックで２０分は経過したでしょう。
妻は一度目の絶頂を迎え、私の首もとに噛みつきながらいきました

私は駅弁スタイルのままベットに向かい、今度は正常位で突き
まくりました。
絶頂を迎えぐったりしていた妻が気が付き、「はぁ～はぁ～」
と大きく喘いでいる姿を見て、これが夫婦の営みだと感激
致しました。
その後マキロンの効果も薄れてきた頃、妻は「一緒にいって！
又いっちゃうの！もう嫌！壊れちゃうから！！早く～
ネェ一緒に～」私も到達点に達しそうでしたが、暫くこらえて
妻に二度と他のチンポはくわえませんと言えと強制しました。
妻は絶頂に達する喘ぎ声で言葉にはならず、言いたくないと
言う態度を表すため首を横に振っていましたが、最後には
小さな声で「二度と他のチンポくわえません」と言ったので、
最後の力を振り絞り妻を突き上げ一緒に果てました。

その後妻に何故持久力が出たのか尋ねられ、マキロンの事を告白
しました。
その後妻が買ってきたらしく、洗面所の戸棚には常にマキロン
５～６本が買い置きしてあるようになりました。

注）マキロンは使用しすぎると効果が薄れ、放置しておく時間が
　　長くなるのでご注意を。