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幼馴染み真由美 2

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いつからこんな関係を持つようになったのか、
始まりは…一月以上前の事、先輩の練習試合を一人で応援に行ったときの事でした、
本当は駿も誘いたかったけど、あいつはどうしても外せない用があるらしく、
今回は一緒に応援できなかったのよ!
まったく…今度会ったらとっちめてやるんだから!
そして試合が始まり他のファンと混じり、応援に夢中になります、あぁ…格好いいな先輩は、
今まで私が見てきた情けない男供とは全然違うから!


こんなにドキドキするのは生まれて初めて…これが恋なんだよね、
なんて熱く不思議な気持ち…でもあの人と私は世界が違い過ぎるのを実感してました、
ほら今日だって…あんな綺麗な女性にタオルを手渡ししてもらってるし、
彼の周りに群がり楽しそうに会話するのは、別格の大人っぽい美人ばかりでした。
先輩に出会ってから、私は必死に今まで磨かなかった女らしさを磨いたつもりです、
でも…届かないのよ、彼女達には!
彼を好きな気持ちは負けるつもり無かったけど…その差は絶望的みたい、
まったく溜息がでちゃうよね…でもいいの、私は彼を…憧れてる人を見てるだけで、
いつか彼は私より先に学校を去り、より遠い世界に行ってしまうけど、
それまで見続けていよう…そう思ってたの。
だから…それはあまりにも意外な出来事でいた!
ふとサッカーの練習試合中に、飛鳥先輩と…目が合ったの!
ドキッと胸が高鳴った、私を見た?
でも周りにも他の女の子達も居るし、それに偶然よねきっと…そう思ってた。
だけどね、試合が終わって無数の女の子達を割って、彼が着替えをしに部室に戻る間際、
スッと私の近くを通ったの…すると瞬間、彼の手が伸びてきて…私の胸のポケットに何かを入れました!
直ぐに、私は人の居ない場所に駆けていき、その入れられたのを確認したの、
すると…それは折り畳まれたメモ紙だった!

辺りが暗くなり観客で取り巻きの人達が居なくなった時、私はサッカー部の部室前に立ってました。
メモには先輩の直筆で、この夜更けに部室に来てと書かれてたの。
私の心臓はバクバクと激しく鼓動してた、そして…部室のドアを開きます。
「待ってたよ、さぁ来て…君って確か、いつも応援に来てくれてたよね」
「あぁ!!」
先輩だ、飛鳥先輩が一人…部室の中で立ってたの。
すると驚いた瞬間、部室の明かりが消えたのです!
「えっ!…んぐぅ!!?」
急に暗闇になって、それにも驚き慌てたのだけど…その次の瞬間、
この唇に何か触れたのよ!とても柔らかく温かな感触…これってまさか!
それを連想した直ぐに、感触は消え…明かりが点いたの。
「先輩…い、今…あっ!」
何度目の驚きだろう、間近に迫ってた先輩が急に抱きついてきました!
あまりの事態に混乱する頭、だって…唇もそうだけど、あの先輩に抱かれるなんて!
「ごめんね、思わず…唇を奪って」
「え…じゃあ、先輩が!!?」
やっぱりキスしたの…私、先輩と初めてのキスを!!
「もしかして…初めてだったのかな、胸のドキドキが伝わってくるよ」
「は、はい…あぅ…」
どうしよう、何も上手く話せない…考える事さえもできない!
このドキドキしてる鼓動…また伝わって感じてるのかな?
「このまま唐突だけど聞いて欲しいんだ、実は僕は…君の事が好きなんだ!」
「えっ…ええぇぇ!!?」
嘘でしょ、あの先輩が私に?それもあんな美人達を差し置いて!!
「いつも見てたんだ…あの子、凄く可愛いって…」
「でもでも…先輩の周りにはいつも、私なんかより胸が大きくて大人っぽい女の人居るのに!」
「関係ないよ…僕はね、君がいいんだ…嫌かな?」
これは夢のようでした…あの飛鳥先輩が私なんかを選んでくれたなんて…
きっとただの憧れのままで終わる初恋だと思ってたのに…


「本当に私なんかでいいんですか?私で…」
「ああ、そうだよ真由美ちゃん…」
そして名前を呼んでくれた…どっかで調べて覚えたのね、
私が好きだから…あぁ、先輩の姿が歪んでいく、
私は嬉しさの感激のあまりに、一筋の涙を零してたの。
「ねぇ…今していいかな?」
「えっ!あ…先輩が望むなら…」
そして私は、その告白を受けて間を置くことなく、次のステップに…
そう抱かれる事になったの、たいした覚悟もできず恥ずかしくてたまらないけど、
こんな嬉しい事ないもの…だからドキドキとゆでだこのように真っ赤になって、
この身を委ねる事にしました。
すると先輩は恥ずかしそうに、耳元で頼みごとをしてきます、
その内容に思わず驚いてしまってた!だって…
「目隠しですか…!?」
「うん、こんな特殊な性癖があるなんて、幻滅したかな」
「い、いえ…そんな事!」
先輩は私に目隠しをして抱きたいと言ってきたの、本当は先輩の顔を見て、
一つになる瞬間を迎えたかった、でも…これしないと抱けないように必死に懇願してるの。
「嫌なら仕方ないけど…こんな変態な真似に付き合わしちゃいけないよね」
「あの…します!それが先輩の望みなら…」
せっかく先輩が私を選んでくれたのに、こんな事で手放したくないもの、
私は意を決し、その先輩が用意した黒い厚めの布を受け取って、
目元を覆い隠し縛ったの、視界は完全に真っ暗になりました。
「ありがとう、やっぱり真由美ちゃんを選んで良かったよ」
「先輩…」
感謝の声が聞こえる…して良かった、どうやらますます好感度は上がったようだから。
すると目隠しされて真っ暗闇の中で、先輩の手を感じたの…
私に触れてきたようです、でもあれ?
なんだか大きく感じる…この先輩の手、そしてこの大きな手が着ていた服を脱がせていくの、
一枚一枚…恥ずかしかった、どんどん露出していき肌に外気が触れていくから…
そして感じたのよ肌に熱い荒めの吐息を…
これって先輩の吐息だよね、興奮してる…でも少し臭いがキツメのように思えてきた、
でもそうだよね…運動の後だし汗臭くて当然、でもさっき抱かれた時はそうでもなかったような…
あっ、そうか…私が敏感になってるんだ!
ほら視覚が無くなって他の感覚が敏感になってるみたい、盲目の人はそんな風に感じてるってよく聞くし、
だからかな抱いてくる先輩の身体が全体に一回り太くなったように感じました。
「綺麗だよ…可愛い肌だ」
「あんっ…恥ずかしいです」
まるで別人に抱かれてるみたい、だけども聞こえてくるのはあの先輩の声でした、
だから安堵する…そして熱くなっていく、この身体が内側から燃えるように、
火照ってゆきました、あぁ…胸がドキドキ煩く鳴っていく…
そしてついに、下着が取られました…あ、見てる?恥ずかしいとこを見られてるの!
「可愛い胸だね…乳首が勃ってるよ」
「先輩そんな恥ずかし…あんっ!!」

ペロッ

胸の先から電流が走りました、痺れる…もしかして舐めたの?
先輩の…今は大きく感じる舌先が、私の貧相なおっぱいを舐めてる!!
「あ、あぁぁ…そこ…あぁ!!」
「今度はこっちにも…んっ」

チャプゥッ…チャプゥ…

「あぁん!!あ…あぁ…そこは、先輩…あぁぁ!!」


今度は下半身…それも股間の女の子にとって大切な場所から、
激しい電流が駆け上ってきます!
そんな場所まで…舌で弄るの?汚いのに…
「せ、先輩…だめ、汚いです…そ、そこ!あぁぁ!!!」

チャプゥチャプゥゥ…

だけど先輩は止めない、それどころかますます激しく舐めて…吸ってもいるの!
まるで激しいキスをしてるみたい…下の唇に激しくキスされてるよ!
「びっしょり濡れてきたよ真由美ちゃん…これならいいかな?」
「あぁ…あ…もしかして…」
「入れちゃうよ」
ついに…ついにされちゃうの、奪われる…先輩に、
私の初めて…処女を!
「は、はい…きて、先輩!」
緊張が止まらない…そんな私を先輩は優しく床に寝かせます、
そして股を広げていくの…私は、今…どんな格好でいるのだろ?
とても恥ずかしい格好をしてるような気がする…だから余計に胸は高鳴ってました。
その瞬間を待ち望んで…すると来ます!

ズブゥゥ!グチュゥゥゥ!!

あの衝撃が…生まれて初めての感覚、熱い大きく硬いのが、敏感な箇所に触れたと思った…
すると滑り込み…ほわっとした心地いい感覚が、だが次にはメリッてまるで破ける様な…
鋭く裂ける痛みが一気にきたの!
「あぁぁん!!あ…い、痛いっ!」
ビクッと全身に響いていく…そして感じるの、何だか太いので貫かれてきてるのを!!
こ、これ…先輩の!
「痛かった?ごめんね、優しく動くからさ」
「へ、平気です…だから先輩…あぁぁ!!」
どうやら耳元で囁かれたみたい…熱い吐息を敏感に感じちゃった、
そして目元下にヌメッとした柔らかい濡れたのが触れたみたい…
涙を舐めたのかな?痛みでウルッとなったみたいだし…

ズブゥゥゥ…ズブゥゥゥ!!

「あっ!あはぁぁ!!」
そして感じていく…痛みと一緒に、硬いので内側を擦られていく感触を!
そうこれがおちんちん…あの先輩の!
頬あたりで荒っぽい息使いを感じる…感じてるの先輩?
私ので…こんな私の体で満足に気持ちよくなってますか?
「いいよ…凄く締まって、最高だ…真由美ちゃん」
「先輩…あぁ!先輩ぃぃぃ!!」
はっきり言って痛くてたまらない、でも…先輩が喜んでくれてる、
だから私は嬉しかった…今繋がってるの、一つになってるの!
あの飛鳥先輩と…彼の女になれたんだ、雲の上の人だって思ってたのに…
こうして抱かれてる…夢じゃないよね!
痛いから夢じゃない、本当の本当に!!
「はぁはぁ…少し激しくしていいか?」
「はい…先輩の好きな様に…ひぅ!あがぁ!!あぁぁぁ─────!!!」


私…どうなってるのだろ、どんな姿勢で先輩と一つになってるのだろう?
今の体勢がわからない、上を向いてるのか、下を向いてるのかもわからない、
ただ頭の中は色々な感覚でぐっしゃぐっしゃだったから…
感知してるのは、大きなのが激痛の中でお腹の中の動きが加速し、
何だか全身が壊れていく気分でした、だけど…いいの。
それで先輩が満足するなら…私をもっと好きになってくれるなら!
このまま私がどうなってしまっても…かまわなかったわ。
「うっ!はぁ…そろそろか、中に出すよ…」
「あぁ、あ…中、中って…」
「膣の中に出すよ…射精するんだ、いいだろ?」
射精…それって、赤ちゃんの素!!
それを中でって…赤ちゃんできちゃう、だけど…
「はい、どうぞ…先輩」
正直怖いけど、先輩になら…このままされてもいい、
幸い今日は大丈夫…だったと思うし。
「いくよ…うくっ!!」
すると間をおき…このお腹の中に、とても熱く激しい衝撃が起こったの!

ドブゥゥ!!!ドクゥゥゥ!!!

「あぁぁぁぁ─────────!!!!」
あぁ、先輩…本当に膣内で出しちゃった。
赤ちゃんの素を…この中に受け止めちゃったんだ、
ちゃんと責任とってくれるかな…もしもの時は。

それからしばらく私は放心してました、この真っ暗の中に、頭は真っ白になってたの。
だから目を覆ってたのが取られた時…光が久しぶりのように感じたの。
「あ…」
「気分はどう?真由美ちゃん…」
「先輩…んっ…平気です」
まだお腹の中は痛く熱くて…痺れてました、そしてようやく目隠しを外され、
今の私の状況を見れたの、すると…
「あっ…こんなに…」
その繋がってたアソコのとこ、そこは周囲が真っ赤に…そして中央のワレメからは、
白く生臭い粘ったのが溢れてきてたの、血が混じってるこれ…先輩の精液だよね。
そして赤いのは処女を失った証…したんだ、私…先輩にエッチを。
その跡を見て、ようやく実感が沸いたのです、あぁ…これで大人の女になったんだ、私…
そして余韻に浸ってると、飛鳥先輩はそっと私に何かを差し出したの。
「これ渡して置くよ」
「何ですか、薬?」
「避妊薬だよ、これで心配ないだろ、これからさ」
これから…今これを渡されたという事は、
つまりこれからも今日のように抱かれていくって事よね。
「明日から部活が終わったら、またこの部室にきてほしいんだ…いいかな?」
「は、はい…先輩」
私は、この渡された愛用になると思う薬を握り、また幸せな気分に浸っていくの…

こうして私は飛鳥先輩の恋人になりました…ひっそり隠れての恋人に。

それから毎日のように、女子空手部の練習が終わると、
私は先輩以外に誰も居ないサッカー部の部室に寄っていました。
そして抱かれるの…同じく毎日のように。


「先輩…あんっ」
最初と同じように目隠しをされ、彼の体温を感じていく…
そして挿入されていくの、彼の立派なおちんちんを激しく深く!
そこから熱いドロドロしたのを出されるまで…たっぷり掻き回されていきます。

ドブゥゥゥゥ!!!

「あぁぁ─────!!!熱い…んっ!あっ!あぁ…またぁ!!」
ううん、出されても先輩は一旦抜いて、また直ぐに動いていくの!
こんなに直ぐに回復しちゃうなんて…それにね。
「な、なんか…さっきと違う…あんっ!」
毎回のように挿入される感覚が少し変化していくのよ、
感覚的に大きさ激しさ…後は形まで違ってるような気がする、
だけども先輩のは一本しか無い筈なのに…
「不思議かな?でも、こうやり方を変えれば感じ方も新鮮だろ?」
「あぁ、そう…あんっ、かも…」
確かに、飽きなくて済みそう…それにまるで何人もの姿形の先輩に抱かれていくみたいでしたし、
だけど男の人って、こんなに一度一度の違いができるものなんだね…
それともこれは先輩の上手さなのかな?
それに不思議にもおちんちんを入れられる変化と一緒に、抱きつく先輩の感じまで変化してたし。
目隠しをする前と、取った後の先輩の姿は同じなのにね…
とても不可思議な現象でいた、だけど私はそれをあんまり気にしない…ううん、
気にする余裕が無くなるの、エッチな快楽に翻弄され、
物を深く考える思考なんて無くなるもん、だからただ毎回のように新鮮な刺激を感じれて、
楽しむ事のみしか頭にありませんでした。

そんな毎日を送っていく内に、私は様々なエッチな体験を重ねていきました、
この目隠しをされた状態で、口でおちんちん銜えてドロドロしたの飲んだり、
お尻の穴に、おちんちん入れて…別の中に出される事もあったの。
こうして一月もかからない内に、私の身体は飛鳥先輩に染め上げられたの。
これからもずっと染めていかれていく、淫らに女として目覚めていくの…きっと。

先輩…大好きです。

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