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幼馴染み真由美 3

:::::::::

あれから密かに飛鳥先輩について調べていた結果、
確かに先輩は男子生徒にも受けは良かった、
だがそれは表向きの話で…どうも一部には厳しい話があったんだ。
ある人は身に覚えのない罪を擦り付けられたとか、暴力を受けたとか、
後は恋人を奪われたとか…色々と悪い評価もあるんだ、
だがそれらの発言は、彼の表面の活躍と人望により潰され消されてた。
一部の生徒が、彼への嫉妬で流した僻みによる捏造の噂としか思われなかったという。
現に俺がそれを聞いたのも、そんな話もあるという感じだったから…
だがきっと真実なんだろう。
俺はそんな先輩を見てしまったのだから。

そして…トンでも無い事を聞いてしまった。
興味の無い自分のファンの女の子を、より虜にさせ堕とし売春行為までさせてるという噂だ。


それって…真由美の事じゃ!だが真偽は定かじゃないと話した奴は言っていた、
だが俺は見た…その現場を!だから真実だ…あの野郎!!
どうやらあの先輩はかなりの極悪人だったようだ!

だからようやく俺は覚悟を決めた…ぶち壊す計画を実行する覚悟を!
色々と考えた結果、その方法は…まず先に部室内に侵入してロッカーかに隠れ、
そして先輩と真由美がし始めた時…いや、
先輩のフリした連中が出てきた時に現場を抑える事にするというのだ。
真由美はビックリするだろう、抱いてくるのが見ず知らずの男だと知れば、
先輩はきっと弁明できない…だから彼女も気付く、奴の真の姿に!

さて、後はいつ先輩は真由美を呼び出してるかなんだが…

だがそれはあまり考える事は無かった、何故なら毎日やってるからだ…
あれから数日…もう三度程に部室に寄ったのだが、聞こえてきてた…
覗ける場所こそ無くなってたが、声は壁越しに聞こえたんだ…彼女が犯される甘い声が。
同じ時間に宴は開かれてるらしい、だからきっと今日も!

そして放課後…俺は緊張してた、何とか部活時間中に誰も居ないのを確認し、
このサッカー部の部室内に侵入していたから…
幸いにも鍵はかかってなくて、入ってみると…中は普段着替えに使うロッカーが並ぶ空間、
そして奥に大きな机の置いてある空間がある…この前に真由美が犯されていた場所だ、
その二つに厚めのカーテンで分けられていたんだ。
さて隠れられる場所は掃除用具の入ってるロッカーしか無さそうだ、
ここなら隙間から覗けるし…よし、じゃあ部活後に使われないのを祈って、
ここに入るしか無いな…汚く臭いが我慢我慢!

そして隠れてどのくらい時間が経過した後だろうか…
突如サッカー部の連中がゾロゾロと入ってくる音がした、部活の時間が終わったんだな…
やがてしばらくすると…連中は出て行き、そして別の誰かが入ってくる。
しかもこっちの奥に!
先輩か?おっ、もう一人居るな…あ、あの巨体と醜い面は前の時の!!
「ふぅ、今日で終わりかもうちょっと楽しみたかったぜ」
「はは、まぁいい頃合だよ」
そういえば友人だったか、確か聞いたっけ…飛鳥先輩には昔馴染みの友人が居るって、
ただしそっちは女子にまるで人気のない男らしいが。
ん?そういえば…最後って何の事だ?
「彼女には言ったのか?三日後の留学の事をさ」
「あはは言う訳ないだろ、面倒事は避けたいからな」
留学…しかも三日後!
それってつまり先輩は遠くの海外へ行ってしまう事か、
じゃあいいじゃんか…これで真由美は解放される、この最低男から!
「海外には永住するつもりだし、完全におさらばさ…だからせめて最後に甘い夢を見させてやるよ」
「俺も協力するぜ、いや…俺らか」
!?、また何人かゾロゾロと入ってくる音が聞こえてきた、
何だ…この足音の数!!
「これは繁盛だな…」
「ああ、例の情報も流したし、何と言っても最後だからな」
「やれやれ…じゃあ、俺も迎えに行くか」
先輩はカーテンを開き外の方へ向かう…その入れ替わりに入ってきたのは、
十人以上は居る男連中だった、前に見たのも居るし!
まさかお前ら…その数で!!


やがて、また誰か入ってくる音が聞こえる…すると連中は一斉にシーンと静まっていく、
彼女が来たのだ…先輩と一緒に、奥の部屋に入って来た時には、もう目隠しはされていた。
「じゃあ、今日もするよ真由美ちゃん」
「はい先輩…」
すると先輩は、一人彼女を部屋の中央に残し…またあの男が代わりに迫ってくる。
そしてまず唇を奪ったんだ…真由美は幸せそうに、男の醜く太い口に自分のを重ね、
唾液をたっぷり付けた舌同士を絡ませていく。
好きな人にキスしてると信じてな…
そして脱がされていく、制服を脱がし肌を晒していくんだ。
「あぁ…嗅がないで、汗臭いのに…恥ずかしい」
「いい匂いだよ、真由美ちゃん…」
「やだ先輩…あんっ!あぁぁ!!!」
嗅いでるのは、もちろんあの男だ、奴は十分に彼女の体臭を堪能すると、
その肌も一舐めし、そのまま股を拡げさせ挿入体勢に持ち込むのだった。
始まる本番行為…俺は自分の手を強く握り締めてた。
本来ならここで出て行き、現場を抑える筈だった…
だがある思いが邪魔をしてた、それはこれが最後だという事。

これで終わるなら、目の前で汚されるのは辛いが、
我慢し…見守ってもいいじゃないかと思いだしていたんだ。
わざわざ傷つく真実を知らせる必要は無い、あの男は居なくなる…
それで今日までの事は夢となる…わざわざ悪夢にさせる事は無いんだよ。
「うっ!出すよ…今日も中でいいね」
「あ…でも、今日も…その…」
「薬は飲んでるだろ?大丈夫だよ…出すよ!」
「あっ、あぁぁぁぁ────────!!!」

ドブゥゥゥゥゥ!!!

どうやら一発目が終わったらしい、また先輩じゃない男の精液を、
生で膣内に注がれたようだな…あの太いのが抜けると、
大量の白濁液が彼女のアソコから垂れていく…
その様子は一発で妊娠しそうな光景だった、だが先輩は用意周到にも、
避妊薬を真由美に飲ませている、そっちの心配は必要ないだろ。
「あ、熱い…こんなに」
「まだまだだよ…今日はいつもの倍は覚悟しておいてくれよ」
「ば、倍!嘘…私、狂っちゃうよ…あぁ!あんっ!!」
そして…また人が代わる、真由美を犯す男が代わっていく…
すっかり勃起した男のが、白濁液まみれのアソコに挿入され、
また中身に子種を注ぎ足していくのだった!

ビュクゥゥゥ!!

「あぁぁぁ──────あ…お腹、膨らんじゃう…んんぁ!!」
「でも、気持ちいいだろ?好きなだけイキまくるんだ」
「はい先輩…あぁぁ!!あんっ!!あぁ!!!」
真由美はイキ続けていく、休む間も無く様々な男ので快楽の虜にされていくのだ。
情けない話だが、俺は…この臭いロッカー内で、自分のを慰めてた…
無数の男に嬲られ絶頂を繰り返す好きな女を見て欲情し、自慰に更けてたんだ…
「あぁ…狂っちゃう…真っ暗なのに、白い…あぁ…」
「可愛い胸も弄ってあげるよ…ほら」
「あんっ!あぁ…噛まないでぇぇ…敏感で感じ過ぎて…あぁぁ!!」
「ほら、また出してあげる…」
「あ…嘘、何リットル出してるの…あぁ…何回…イっちゃうの…」


男らを一巡する頃には、真由美の腹部は少し盛り上がったような風になってた、
きっと胎内で足し尽くされ、精液タンクのようになってるのだろう…
そこまでされたせいか、彼女の体は痙攣を続け…
やがてまともな声を出さなくなって…喘ぎ声を漏らすだけの、
意識もあるかどうか不明な状態になってゆくのだった。
「ん失神したかな?真由美ちゃん…」
「あぅ…あぁ…」
壊れたように、ただ荒い息使いをしてる真由美…
きっと目隠し向こうの瞳は、虚ろな状態なんであろう。
「どうやら、失神してしまったようだな…俺の声にも気付かないし」
「そっか、でもまだ頑張ってもらうか…最後なんだしさ」
そんな状態なのに、連中は嬲る行為を止めない…いや、余計に激しくさせていく!
今まで一人一人順番にだたのが、一斉に犯しだしたのだから…
今の真由美が、意識が無い…もしくはマトモじゃない状態なのを良いことに、
かなり無茶な事もしていくのだ!
ある奴はアソコに挿入させてる状態で、更に口に、そしてお尻の穴にも挿入させ、
一度に三人で犯していくと思えば、真由美の髪や脇で擦り付け、
中も外も…べっとりとドロドロな欲望の粘液をかけていく!!
「ふぅ、さすが空手部の子だ、締まりがいいよな」
「これまでに開発し教え込んだ効果もあるしな!へへ…」
もう彼らは沈黙は止め、好き勝手に語りだして、
その声が届かない彼女を犯していく。
このまま全員が満足するまで…この狂気の宴は続くのだった。
飛鳥先輩はいつの間にか、持ってきた雑誌を読んで
一人蚊帳の外のようにして終焉まで時間を潰してたよ。
そんな中で俺は…ただ見てた、いつしか悔し涙を流し…
別の場所では尽きるまで、白い液体を出してたけども…
俺は最低だ…畜生!!


「んっ…あれ?」
「おはよう、真由美ちゃん…ようやく起きたか」
「先輩…きゃ!あ…私、失神しちゃったの?」
「ふふ、可愛い寝顔だったよ」
「あわわ…」
すっかり日も暮れた時刻に彼女の目は覚めた、
一時は全身はドロドロで包まれてたが、今は拭き取られマシになってる。
とはいえ、それでも凄い惨状の姿なのだが…
「うわ…こんなに、いっぱい…」
自分のまだ拡がったままで、精液を溢れさすアソコを見て、驚きの声を漏らしてる、
真由美は気付いてないだろうが…その小さな穴には、
実は最後には太い男のを二本挿入されてもいたんだ。
今は居ない連中は最後だとばかりに、無茶をし過ぎてたのさ。
「もう夜だ、気をつけて帰るんだよ」
「は、はい!」
真由美は、フラフラの状態で自分の制服を着直し、部室から出て行こうとする…
「じゃあ、先輩…また明日!」
「ああ…また明日な」


彼女はドアを開き、疲れを感じつつも幸福そうに外に出て行った…
と同時に、物陰に居た男性が先輩に声をかけたんだ。
「明日って、もうお前は居ないじゃん」
「おっと、そうだっけ?まぁいいじゃないか、あはは」
そっか、どうやら先輩は今日で学校から姿を消すそうだ、
ならいい…正直、俺は目の前の男に殺意を抱きつつあったからだ。
殺してやりたい…俺の大切な女を騙し汚し、自分の小遣い稼ぎに利用した男を!
まだ理性で押し止めてる今の内に、このまま消えてくれれば…
奴さえ居なくなれば、時間はかかるだろうが、真由美はこれ以上…
最悪の結果になる前に元の生活に戻れるのだから。
「なぁ、あの子…あんなに出されて、孕んだかもな」
「一番注いだお前が今更に心配かよ、でも可能性は大だよな…」
「なんたって今日なんか危険日に膣内出し大会なんて真似したからな…へへ」
えっ!ちょ…おい!何て話をしやがってる!!
それは大丈夫なんだろ?避妊薬を用意してたのだから…
「はは、俺は責任取らされる前におさらばするぜ」
「じゃあ俺は、経過を堪能させてもらうよ…しかし酷い奴だよな」
男はこの後に言った…あまりに衝撃的な事実を!
「ただのビタミン剤を避妊薬と偽って渡したのだから」
「いいだろ本物は高いんだよ、どっちにしろ俺の子じゃないしな関係ないよ」

な、何だって…!?
俺はただ絶句していた…事態の認識が甘かったようだ、
つまりこれは最悪の事態になる恐れが出てきたからだ、
こいつらは妊娠という女の子にとって大事な事を、まるで他人事のように軽く扱った。
それは人生が狂わされる程の一大事になるというのに…
きっと真由美は愛しい相手の子を孕んだと思うだろう、
だがそれは本当は見ず知らずの…!
胸の中の静めていた怒りが湧いてくる…いや、違う!これは…殺意だった。
このまま消え去ってくれるなら、まだ許してたさ…だけどこんな置き土産を残すつもりなら、
俺が…俺が去らせてやる、海外よりもずっと遠い場所に…!!

次の日、俺は学校には行かなかった。
サボって町を歩き回ってたんだ…あの憎い奴を見つける為に!
これは復讐だ…あの罪の自覚の無い輩に罰を与えるんだ、
彼女の純心を弄んだ男に何としても天誅を喰らわせないと!
だが一日街中を歩き回っても、奴は見当たらなかった…
まさかもう日本を離れたとでもいうのか?

だけどそれは杞憂だったようだ、次の日…朝方に奴の姿を発見した。
見たのは、登校の時に訪れる駅のホーム、
俺を含む大概の学生連中は制服を纏ってた、
だが奴は違って私服を着て電車が来るのを待っている。


きっと学校に旅立ちの挨拶をしに行くのだろう…
無数の人に紛れて、ゆっくり俺はその奴の背後に迫っていた…そうだ今がチャンスなんだ、
目の前に奴がいる今が…ここで逃したら海外に行ってしまい、
もう二度と罰を与えれない!
しかもだ、ちょうど良いタイミングで急行電車が迫ってきてたんだよ、
ここで先輩を一押しすれば…たちまちに彼は死ぬ。
実は今、飛鳥先輩の足元はホームの白線を踏むくらいの位置に立ってるのだから…

ドッキンドッキン…

心臓が高鳴ってきてる、さぁどうした!段々と迫ってくるぞ…どうしたよ俺!
何を緊張してる…まさか今更にビビっているのか?躊躇してるのか!
お前は大事なものを汚された、この男を消す為に昨日から学校をサボってまで、
探してたんだろ…今が最大のチャンスじゃないか!
ここでやらなくてどうするんだ…
「うっ!」
俺は目を瞑った…そして手だけを動かそうとする、この姿勢で手だけをポンッと前に押せばいい、
それだけで全てが終わる…全てが!
目標の男は、ただ背後の殺意に気付かず、自分の携帯電話でメールを打ってた。
そして…急行電車が目前に迫ってきた直前…

男は…背後からの軽い衝撃によって、姿勢を崩し…ホームの下に落下し…

グシャァァァァァ!!!!

「キャァァァァァ─────────!!!!」

駅内に響く甲高い悲鳴…ざわめく人々…
俺の目の前に居た飛鳥先輩は…先輩だった物になり、砕け散ったんだ…
完全に即死だった…電車が通った数十メートルにかけ、
原型も分からなくなる程に形は崩れ散らばっていたのだから。

後日…俺と真由美は飛鳥先輩の葬儀に参加してた、真由美はずっと泣きっぱなしだ。
そして葬儀の間、俺は自分の手を見つめていた。
俺はあの時…先輩の背中を…

押せなかった…

何もできなかったんだ、最低の奴だと生かしておけないと、あれ程に思ってたのに!
頭の中では憎み殺意は十分にあった…それでも理性が邪魔をしてたんだ。
イヤ…ただの臆病風だったかもしれない、直前で人殺しになるのが嫌になっていた。


だから躊躇ったわけだが、その瞬時…俺の後ろから別の手が伸びてきた、そして押したんだ…トンッて。
とても軽くだったと感じた、だがそれだけで先輩は前に倒れ…次にはそこに電車が通過していた。
先輩を突き落とし殺したのは、同じ学校の男子生徒だった。
これは新聞で知ったのだが、この人は先輩に恋人を奪われての恨みで行った行為だという、
俺と同じだ…だけど彼は俺と違い、自分がどうなってもいいとの覚悟で恨みを晴らしたんだよ。
「先輩は…そんな事しないわ!」
真由美は悔しそうに呟いてた、他の先輩を慕っていた子達も同じだ、
それから色々と証拠が出てきてるというのに、彼女達は自分らが惚れた男を今も信じてる。
何てことだ…何にせよこれで終わったと思ってたが、違う…奴は持っていってしまったんだ。
彼女達の…真由美の気持ちを持っていっちまった!
きっとこれから更に悪事が露見しても、彼女達は信じない…
いつまでも憧れの先輩として心に残していくのだろう。

そしてあれから数ヶ月経った…
「うふ、赤ちゃん…元気よく動いてるよ」
「真由美…」
真由美のお腹は異様な膨らみを見せていた、
それは…まさしく妊婦の腹だった。
運悪く…いや、やはりというか、真由美は妊娠してしまった。
周囲は驚き、そして困惑してたが…彼女だけは凄く喜んでた。
あの先輩の形見が宿ったって…大好きな男の子供を産めるって!
だから親を含めの周囲の反対を拒み続け、
今では臨月になる腹を晒すまでになってたんだ。
「ねぇ、可愛い赤ちゃんかな?それとも先輩似の格好いい方かな?」
「そうだな…俺は母親似の方がいいと思うけど」
「ええ私なんかじゃ駄目だよ、素材のいい父親似の方が幸せだよ…この子もね」
真実を知らない彼女は、幸福を満喫してる表情で小さな命が宿る腹を優しく摩ってる、
この中のが本当は醜い欲望に満ちた汚い子種によって、
面白半分の気持ちで生まれた命だと知らないからな。
俺は拳をギュッと握り締める、俺はただ無力だった…
自分で恨みを晴らすのもできず、そして大好きな女の心も取り戻せず、
こうしてただ見ているしかできない自分が悔しかった。
「ありがとう駿…休学中の授業内容をノートに書いてくれて」
「いいって…俺達は」
「幼馴染だもんね、駿はいつまでも私の傍に居てよね…」
「ああ、居るよ…いつまでも」

こんな見てるしか能のない、何もできない無力な俺だけども…
俺は居続ける、このまま彼女の心が俺に向くか向かないかは関係なく、
ただ見つめていたかった…

【おわり】

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