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貝殻の髪飾り 2

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私は夏のスケジュール一覧を見てました、えへ…ここまでは基本的に順調だね。
夏の宿題も順調に片付けてるし、思い出も作りだって海水浴に行ったりして順調だし。
「ただ…」
自分の財布を取り出して中を見てみると…ここだけは駄目駄目だったの。
「はぁ…やっぱり、衝動買いするんじゃなかったな…」
そして視線はスケジュール表の最後の一日に向います、
そこにはシンちゃんのお誕生日と書かれてた。
実は今度のシンちゃんのお誕生日に私は、何か特別なプレゼントをしようと思ってたの、
だって…来年の春からは離れ離れになっちゃうのだから…最低二年間ね。
だからいつかシンちゃんがくれたこの貝殻のように、
一生の宝物になるような物を贈りたかったのよ。


だけども資金が無い…、はぁ シンちゃんみたいにバイトでもしようかな。
でもでもうちの親ってバイトに反対だからな 実は高校に入ってすぐに相談した事があったの、
友達が次々と働き出したからね。
すると…カンカンに怒られちゃった、学生は勉強だけに集中しなさいって。
「となると…お小遣いの前借りしかないかな…」
溜息を一度つくと、私は立ち上がってお母さんが居る居間に向かいます、
何て言って前借りしようかと色々と思案しながらにね、すると…そっちから話し声が聞こえてきたの。
どうやらお父さんと何か話をしてるみたい…でも、お父さんが帰ってくるのがいつもより早いな…
それに深刻そうな感じだし…どこか空気が重いの、どうして?
「そんな…リストラだなんて!?」
え…!?
「すまない、会社の方針で人員が大幅に削除されてしまったんだ…くそっ!」
リストラって…お父さんが!だって…まだ若いのに!!
あれって年寄りの会社員がされるものでしょ、そんな…
「部長に俺には何も悪い所はない、ただ運が悪かったんだってさ…」
「酷い…まだ家のローンが残っているのに!」
何…この会話!リストラとか暗い内容の会話が居間から響いてきてる…
とてもお小遣いの話ができる空気じゃなかったの、だから私は自室に戻りました。
どうなるのかな…私の家、プレゼントどころじゃないかも。
「シンちゃん…」
髪留めの貝殻を触り、今日に近い将来の約束までした幼馴染の彼の名を呟きました。

次の日、朝ごはんを食べてると普段なら早々と出勤するお父さんが、
昨日買ってきたと思う転職雑誌を私に隠しながらに読んでた。
それをあえて気付かないふりして食べ終えると、空気が重いここから逃げます。
「どうしよう…」
特に解決になるとは思えないけど、心が楽になりたくて私はシンちゃんの携帯に電話しました。
「ねぇ、今いいかな?」
「ごめん、今からバイトなんだ…急ぎの用か?」
「ううん、そうじゃないから…バイト頑張ってね」
でも忙しくて会話らしい会話もできずだったの。
もうこっちが大変な時にバイトなんてしてないでよ!シンちゃんの…馬鹿!!
少し苛立ちつつ私は外に出て、何処へ行くでもなく町を徘徊してました…
「よぉ、麻衣ちゃんじゃないか?」
「おじさん!」
すると偶然に出会ったのはシンちゃんのお父さんだったの。

「そっか 真二の誕生日プレゼントね 」
私とおじさんは近くの喫茶店に入店していました。
強引に誘われたの、おじさん曰くどうやらかなり深刻そうな顔を私がしてたからみたい、
だから相談にのるよって言ってくれた、昔からそうなんだよねおじさんって。
もう一人の私のお父さんのような人なんだ…困った時に色々面倒みてもらったもん。
そして今回も助けてくれる気まんまんだったわけ。
「うん…だけど…」
そしておじさんに話しました、昨晩の家の事を全部…


「成る程な…最近景気が回復したなんて話もあるけど、まだまだ中小企業では不況のままだしな」
「うん…小遣いなんてもらえないよね」
ハァ…っと溜息をつく私、するとおじさんの目が光ります!
「なぁ、いいバイトというか…お金を稼げる仕事があるんだが…麻衣ちゃんやってみないか?」
「え?」
「親には友達の家の手伝いと言っておけばいい、何たってウチの家の仕事だしな!」
おじさんが提案したのはこういう事、つまりおじさんの家の仕事場で働くなら、
知り合いの家の手伝いと言っても嘘じゃないとの事でした。
だけどおじさんの家の仕事って確か…
「もしかしてそれってモデルの仕事ですか…あはは、違うかな」
撮影所の仕事と連想しモデル業だと思いつく私だったの、でもそんなわけないよね。
きっとカメラ機材とか掃除とかのバイトなんだよきっと。
「うんそうだよ、モデルというか…次のおじさんの撮る作品の出演女優になってもらいたいんだ」
「へ…」
思わず硬直する私…冗談だよね?
「昨日の海水浴の時の水着姿を見て感じたんだ、そろそろ刈り時かなって」
「え…えええ!!?」
嘘  !!モデル…というか女優だなんて、私が…信じられないよ。
「できたらウチの専属女優に前からなってもらいたかったんだよ、だから丁度いい機会なわけだ」
「そんなに…私なんかでいいんですか?」
「ああ、給料は日払いで渡すよ…もちろん高給だ、どうだい?やってみるかな?」
まだ信じられない気持ちだった、でも話はおいしい…例え私が思ってるイメージと違っても、
給料がいいなら問題ないしね、それに興味があったの。
おじさんは昔から仕事場を見せてくれなかったし…何を撮っているのか知りたかった。
ただその撮影所から出てくるモデルの人だと思う女性達が、凄く色っぽくて綺麗だったのは知ってる…
あんな人達に小さい頃から憧れてたの…
彼女達を撮影してどんな作品を作っているのか、きっと素晴らしい作品なんだろうな、
かなり売れてるからこそ、おじさん達は裕福な暮らしをしてるのだろうし。
「あの…ご期待に応えれるか分からないけど、頑張ります!」
「よし決まり、じゃあ行こうか…そっちで契約するからね」
この店のお代を払ってもらってドキドキしながらに、私はおじさんに付いていきました。

おじさんに連れてこられたのは、時々に遊びに来てるシンちゃんの自宅でした。
見慣れた光景に緊張なんてしないけど、あるドアの前に来ると一気に緊張が走ります。
だってそれは、これまでは入っちゃいけないと言われてきたドアだったから…
この先はおじさんの職場だと知ってるから、今までは邪魔になるといけないって、
近づく事も無かった場所だったの、でも今はこうして私は立ってるの…
そして目の前のドアは開きました。
そこで見えたのは…普通の事務所の光景、そして椅子に座ってる人が一人…康一お兄ちゃんだったの。
「お兄ちゃん、こんにちは!」
「ようこそ、はは…そっか新しい子というのは麻衣ちゃんだったか」
どうやら先に話は通っていたみたい、緊張する私にお兄ちゃんは微笑んで、
緊張の糸を解いてくれようとしてくれてるの。


「あの それで何度も確認するのだけど女優の仕事って…素人な私なんかで大丈夫なんですか?」
「ん 、あぁ…そうかウチの家の仕事の内容を、きちんと親父は伝えてなかったのか」
「え…?」
確かにここは撮影所としか知らなかったからモデルとしか認識してなかったけど、何か問題あるのかな?
私はお兄ちゃんやおじさんに、何かあればカメラ撮影を頼んだ事もあって、
ちゃんとやってくれたから、ここは普通の芸能関係の撮影所だと思ってたの。
するとお兄ちゃんは席から立って、また奥の別のドアの前へと移動し、そして私を手招きしたの。
私も傍に寄ると、お兄ちゃんは少しそのドアを開け、中をけ覗けるようにしてた、見ろって事かな。
だからその隙間を覗いてみたの、すると!
「え…これって!?」
私がそこで見たのは、……エッチしてる男女の姿だったの…ええ!?
しかもそれを様々な人達が囲んでカメラで撮影してるみたいだけど。
「これがウチで撮ってるビデオなんだ」
瞬間、何の事か分からなかった…でもすぐに気付いたの。
「これって…エッチな、アレ?」
そう…これはあのアダルトビデオとかいうエッチなビデオ撮影だったの、
確かにそんな大人の人が見るエッチなビデオがあるって知ってたけど…
まさかシンちゃんの家で仕事として作ってたなんて。
もちろん私はそんなビデオは見た事ないよ。
「そうだよ、そしてこれが麻衣ちゃんに出てもらいたいビデオの内容なんだ」
え…心臓がドクッて高鳴る、何て言ったの?
私がこのビデオに出るって…つまり女優は女優でもエッチな女優になるって事!?
この…今エッチされてる女の人のように…
「そんなエッチなビデオの出演なんて…」
「大丈夫、顔はボカシで隠すから…声も加工するからね」
そういう問題じゃないような気がするんだけど、だけど戸惑う私とは別に
お兄ちゃんは平然と話を進めていくの。
でもそんなあっさりとエッチな内容を話すなんて…
私的には恥ずかしくてたまらないのに  !!
「で、でも好きでも無い人とエッチだなんて!それに経験無いのに…」
「これは仕事だって割り切ればいいんだよ…他の女優さんも同じさ」
よく見ると他にも女優さんが居るけども、特に目の前の光景に気にしてない落ち着きようだった、
そのエッチされてる人もカメラ撮ってる人がOKって言うと、ベッドから平然と髪をかいて下りてたし。
なんだかさっきのが全て演技だったように…そうなのかな?
私には衝撃的だったさっきの出来事も、このエッチなビデオの為に女優さんと男優さんが、
よりいやらしく演技して見せてた結果なの?
エッチって…もっと深刻な行為だと思ってたのに、平然と見世物にするなんて…
私の胸はドキドキと高鳴りが止まらなくなっていました。
「まぁ、確かに普通じゃない仕事だからね、真二に悪いっていうのはわかるよ」
「シンちゃんは関係ないと思うけど…でも初めてだし」
そこでシンちゃんの名前が出されて、更にドキッとなる…
実は私がもしエッチな事するなら、それはきっとシンちゃんが相手だと思ってたから…
もしも今の幼馴染で友達以上恋人未満から抜け出したらきっと…
でもそうじゃなくなるかもしれないんだね。
「だからこそ経験豊富なおじさんが相手してあげるのだよ」
「え!?」
またドキッと驚かされた、相手はおじさんなの?
もう一人のお父さんだと思ってたおじさんが初めての相手になる…


「そうそう、僕らなら信用できるだろ?他の男優には一切に麻衣ちゃんには手を出させないから」
そしてお兄ちゃんも…初めてとか関係なく、仕事と割り切るって言われても
誰かも知らない人に身を任せるのは嫌だった…だけどこの二人は別、
だって家族のような人らだから…
「うん…でも、やっぱり…」
だけど踏ん切りつかない、やっぱり駄目…こんなエッチな仕事、しかも初めてをするなんて、
恥ずかしくて悪い事をしているようで…怖くてできないの!
「そうそう、ちなみにこれが出演料だから」
するとお兄ちゃんは一枚の紙を見せてくれました、色々とむつかしく書かれた書類…
さっと見ただけでは内容を理解できないけども、
そこに書かれた金額がビデオ出演によってもらえるお金なのは理解できました、え…!?
う、嘘…これって桁を間違ってないよね?
だって…それは高校生の私じゃ信じられない額だったの!?
「こ、こんなに?」
「処女だから当然だよ、だから…これなら家族の助けになるだろ?」
「あ…!う、うん…」
家族と聞いてハッと気付く…そうだ、これだけもらったらお父さんがリストラされた私の家だって、
今まで通りに暮らせる手助けになるかもしれない!
普通のバイトでもらう金額なら、とても手助けにならないだろうし…
「真二には内緒にしてあげるから、それにあいつだってこの家の子だよ、慣れてるよ」
そういえばそうだよね、シンちゃんはおじさんの子供…この仕事だって理解できてるもん。
私がこんな事情になってるのを知ったら、エッチな仕事をしても仕方ないと分かってくれる。
でも嫌な気分にはさせるかも…だから内緒にしてもらえるなら、もっといいかな?
「もちろん止めてもいいぞ、決して良い仕事とは言えないし…ただ麻衣ちゃんの為にはこれが一番だと思ったのだがな 」
「はは、家族を養うお金を稼ぐには、それだけ大変な仕事をしないといけないからね 」
「ウチなら確かに大変な仕事だけど、俺達が手助けできるんだ…麻衣の家族として」
「家族…」
そうだよね…私の問題は楽して解決できる代物じゃない、
この際に身の犠牲は覚悟しなきゃいけないのよ…甘えたら駄目。
それに私は幸せな方だよ、だって心を許せる人が傍に居るもの、
そう家族同然に付き合ってくれた人が…。
だから決心しました、この申し出を私は…
「私…してみます!」

ついに宣言しちゃった…するとおじさん達は笑って迎えてくれたの。
胸のドキドキが止まらない…これからされちゃうんだ、初めてのエッチ…
しかもおじさん達を相手に…ゴメンねシンちゃん、初めてはあげれなくなっちゃた。
でも許してくれるよね、それにシンちゃんだって悪いんだよ…最初に相談しようと思ってたのに、
またバイトバイトで忙しいから、話を聞いてくれなかったから…
髪飾りを手で摩り、今ごろはどこかで忙しそうにしてる彼に心で文句を呟きました。
それから私は契約書というのにサインしたの、そしてこの後すぐに撮影が始まると言われました。
早いな…でも後々になると覚悟が鈍るかもしれないし、今の方が都合いいかな。
「じゃあ、早速こっちで着替えて…おっと、これは台本ね」
「は、はい…」
当然に始めての事に慣れない手つきの私だった、でもね親切なの…
他のスタッフの人達が、ちょっと髪を染めてピアスしてる怖い出で立ちの人も居るけど、
見かけよりも親切に優しく教えてくれる、お陰でスムーズに準備が進んでいくの。


私は服を薄着で可愛いのに着替えて、スタッフの人の手で髪をセットしてもらっていく、
「これは外しておくよ」
「あ…それは!う…うん」
すると思い出の貝殻の髪飾りを外されちゃった、でも仕方ないよね。
これがシンちゃんのように思えて身に付けてると、どこか後ろめたいから…
その後にスタッフの人に連れられて、簡単な部屋のセットにやってきます、
そして置かれたベッドに腰掛けると、お兄ちゃんが熱心に設置し調節してたカメラを向けてくる。
そっかカメラマンは…お兄ちゃんなんだ。
よく見ると後ろにおじさんが台本片手に熱心に、この光景が映ってると思われるテレビを凝視してました、
監督だからかな…いつも不真面目な表情なのに、今は真面目な真剣な表情でした。
「じゃあ、いくよ…台本を読んで」
「は、はい…」
私は先に用意されてた自己紹介の文を、カメラ目線で語ります、
もちろんそれは嘘の紹介…それを恥ずかしく思いながらに喋っていくの。
ちなみに借金まみれになった恋人の為に、金貸しのお金持ちの社長に利息分として身体を捧げる少女…
それが私の設定でした、恋人じゃないけど家族の為というなら私に似てるかも。
そして簡単な芝居もさせられました…こんな演技慣れしてない棒読み台詞でもいいのかなっと思ったけど、
あまりそれは問題にならないみたい、むしろ表情と仕草…それを可愛らしく撮られるのが重要だったみたい。
やがてお金持ちの社長が登場します、それはおじさんの事だったの。
アロハシャツを着たおじさんが現れ、隣に腰掛けると…手を伸ばし肩を抱いてきます。
「あ…」
おじさんにこういうのされるのは今までもあったけど、何だかいつもと違う感じだった…
何だろう胸がドキドキする…身体が熱くなるような…ふぇ!
「あ、あん…」
するとおじさんは…さらに伸ばした手でお尻を触ってきたの!
それに抱かれて迫ったおじさんの顔、その口から漏れる息が私の顔に当たってくるし…
おじさんが来たらエッチな質問をさせられるとしか聞いてなかったのに、
こんなの凄く恥ずかしい…おじさんには悪いけど逃げ出したい!
でもね…真面目なの、周りの人達の目…おじさんはニヤニヤしてるけども…これって演技?
そっか…エッチなビデオだもんね、やらしくされて当然なんだ、まだ覚悟が足りなかったのかな…
でもこの時にしてた自然な恥じらいは、撮影にはちょうど良かったみたいでした。
そして台本にあった台詞は全て言い終え、ドラマパートというシーンの撮影は終わったの。
「OK!じゃあ…他のみんなは向こうの分に行ってくれ」
するとお兄ちゃんの一言に、他のスタッフ達は機材だけ調整し、揃って他の方へと出て行きました。
残されたのは私とおじさんと、お兄ちゃんだけ…
「ここから先の撮影は俺らだけだから、これでいいだろ?」
「う、うん…」
そっか、エッチなシーンになるんだ…だから他の人達をどけてくれたんだね。
それは嬉しくもあり恥ずかしくもあったの、だって…つまりこれからされちゃうわけだから。
「では、おじさんも脱ごうかな」
すると横でおいさんが服を脱いでいく、ううん…下も脱いでる、
そして私は見るのでした。
「えっ!おじさんのそれって…」
股間から聳え立つ腕のような大きい塊、まさか…これがおちんちんなの!


「そういえば小さい頃以来だったかな?どうだい久々に見たのは?」
覚えてる…昔だけど一緒にお風呂に入った事もあったから、でもでも…
こんなに大きかった?確かにあの頃も他の男の子に比べても大きいのが付いてるって思ってたけども、
こんな大きなおちんちんだったなんて…記憶してる以上だった。
「ようやく麻衣ちゃんのマンコにぶち込めるのか、いやぁ 待ち遠しかったな」
そう言っておじさんはおちんちんを私に向けます、う…何か臭いよ。
仕方ないかも、だってここはおじっこする場所だし…するとお兄ちゃんの声が聞こえます。
「麻衣ちゃん、それをしゃぶって」
「えっ!?」
カメラを向けながらトンでもないことをさらりと言うお兄ちゃん、これをしゃぶるって…口で!
「よ く濡らさないと後で辛いんだよ、だから舌で棒アイスを舐めるようにしゃぶってごらん」
そう言いつつ、その太い肉の柱を近づけてくるおじさん…間近まで迫ってきてその迫力に萎縮しちゃう。
だけどしなきゃ駄目なんだよね…この汚い場所を、臭くてたまらないのを我慢して…
「はい…んっ…」
もうここで止めるわけにいかず、私は覚悟を決めて自分の頭を動かし口をそこへ近づけます、
だって…もしここで我侭を言って撮影を中断したら、さっきまでのが無駄になっちゃうもの、
おじさん達だけならまだしも、他にも居た人らにまで迷惑かけちゃう、だから頑張らないと。

チュプッ…

そして…唇に触れたの、おじさんのおちんちんが…
う…なんだか変な感触、熱いし…
「うっ!キスしてくれたのか嬉しいな さぁ口を開いて舌を出して」
言われた通りに口を開いて舌を出す、すると舌におちんちんの表面が擦れていくの!
何だろ…皮の向こうに硬い丸いのがあるみたい…それがおじさんのおちんちんに無数にあって、
そのデコボコした柱を丁寧に舐めてゆく…すると舌先が加速した!?
違う…これはまだ覚悟してても萎縮して動けない私の代わりに、
おじさんが自分の腰を動かしておちんちんを上下させていたの、
そしてお兄ちゃんもカメラをゆっくり動かして、画面上では私がおちんちんを舐めてるように見せていくの…
「んん  !んん…」
「うっ!麻衣ちゃんの舌の感触…気持ちいいよ」
感じる…おじさんのデコボコした表面が舌に触れていくのを…
なんだか舌先が痺れる感覚もあるし。
「んん…んんっ!!」
「麻衣ちゃん次は、先を銜えて」
「んっ…先を銜える、ここを!?」
口を離し目の前のをジッと見つめる…おちんちんの先を、そこは赤黒く醜い形だった…
銜えるということは口の中にこれを入れるという事だよね、こんな大きいのを口に…
とても全部は口に収まらない、でも先のほうだけでも言いと耳元で囁かれました。
「そうそう、ゆっくりでいからね」
「うん…んぐっ」
深呼吸してから、口を広げて吸い付くように先を銜えた…ああ、やっぱり大きい!
すぐに口が限界にまで広げられてしまったの。
でもこれでいいのかわからないけども、口には入った…
そして中で舌だけでなく、口内全体に擦られていくの。

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