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貝殻の髪飾り 3


満足に息ができなくなってしまう程に、たちまちに内部を占められてしまい息苦しくなる…
それに鼻に生臭い匂いも流れ込んでくるし。

「そうそう、いい調子だよ はぁ、温かいな 麻衣ちゃんの口は…」
「んぐんぐぅぅぅ!!」
すると気持ち良さそうにおじさんは恍惚してた…そんなにいいの?
ただ口で銜えただけなのに…あ、動いていく…口の中をもっと行き来していく!
「うぅ!」
すると喉の奥に先っぽが当たって咽てしまう…
「ごめんな、あんまり気持ちよくて、強めに動いてしまったよ…うっ!」
「そうそう麻衣ちゃん覚えておきなよ、舐め方しゃぶり方次第で随分と感じ方が変わるんだよ」
うんわかる…この間にも少し分かってきた事がありました、それは舌を這わせる場所や、
唇に力を入れるだけでも変化してるの…おじさんの感じ方が。
だから私は、段々と慣れてくると少し舐め方を変えてみたの。
「うっ!そうそうカリの部分がいいんだ うむ、覚えが早いな」
褒められちゃった…なんか嬉しい、恥ずかしい事だけども…だからまた色々と試してみる、
もっとおじさんが気持ちよくなる舐め方、そしてしゃぶり方を研究していくの。
楽しみながらにね…あ、何だろ楽になってきたかも…この口でしゃぶる行為が。
「おお 慣れてきたかな?」
それを言われると、顔が熱くなってた…だって恥ずかしいもん。
「親父、そのまま一度出すのか?」
「ん いや、今はやめておこう…ふふ」
「あんっ…あ…」
するとおじさんは私の顔からおちんちんを離します、そして舐めてたそれの全体を見たの…
私の唾が付いて赤黒い塊が濡れ輝いてる、なんて卑猥な光景なんだろ?
それにさっきより大きくなってる!?
「よし、じゃあ…一気に本番場面を撮ろうか?」
「えっ…あっ!」
するとおじさんの手が体に伸びてきます、そして…この着ていた服を脱がし始めるの!
「あ…恥ずかしい!!」
「安心しておじさんに身を任せてごらん…ほら脱力して…」
優しい声が耳元で囁かれる…でも恥ずかしいよ、ほら胸が晒されていくし!
「おは…可愛いおっぱいだね、ここも育ったものだ」
「あんっ…あぁ…」
ついにおっぱいが出てきちゃった、あんまり私のは大きな方じゃないけども、
胸の膨らんだとこを見られてしまい恥ずかしい…ピンクの突起まで見られちゃってるし!
しかも見られてるだけじゃ無いのだよね、撮られてるのカメラで…撮影されてる!
「お…乳首がもう起ってるな、アップで撮らなきゃな」
「や、やだ…お兄ちゃん…んぐ!!」
すると…それは突然の出来事でした、恥ずかしがりのあまり身体が無意識に逃げようとしてたの、
だけどそれを防ぐかのように、目の前が急に暗くなります。
そして…唇に何か触れたの、柔らかく温かな感触…そして太くぐっしょり濡れたのが、
この私の閉じた唇の隙間を強引に開けていくの!!
「んんぐぅぅ!!!」
そこでやっと何をされたか理解しました、それは…おじさんがキスしてきたの!
しかも舌を入れてきてるし…口の中の舌に絡ませていく!!
「んんんっ…んん  !!」


それは心にも響く凄まじい衝撃でした…だってこれってファーストキスなんだもん、
初めての唇を奪われちゃったんだ、おじさんに…
しかもヤダとか思わせる前に甘美な感覚を感じさせていくし…そう、そんな感覚を感じていたの。
おじさんの舌が絡み合うと、何だか不思議な甘い響きを感じていく、まるで頭の中が溶けそうな感じ…
これがキスなの?
「んんん  んん…んふぅ…」
段々と全身の力が抜けていく…そしておじさんの手は次々と私を脱がせ続けていくの、
全く抵抗できない…キスの感触が体の動きを封じてるみたい、するととうとう下まで脱がされたの…
そういつのまにか完全に全裸になってしまってた。
「んは…あぁ…」
「初めてで親父の口付けはキツかったかな?」
「あはは、麻衣ちゃんの生まれたままの姿、凄く可愛くて綺麗だよ」
あぁ…見られてる、全部見られてるよ…胸だけじゃなくてアソコまで見られてる、
何だかさっきから熱く感じる股間をジッと見るおじさん達、恥ずかしいから隠したい…でも。
「あん…あぁ!!」
「ああ、触り心地も素晴らしいよ麻衣ちゃん」
おじさんの手がおっぱいに触れてきて、そして優しく揉むの…すると全身に電流が走り甘い感覚に襲われる。
こんなの初めて…自分で触った時と全然違う、ますます力がもっと抜けていく程だもん…
だから手が動かない、アソコを隠せないよぉ!
「処女じゃ、百戦錬磨な親父の愛撫はたまらないだろ、ほら…麻衣ちゃんのまんこが濡れてきてるよ」
「え、あぁ  !!」
そういえば、アソコが何かおかしい…ううん全身もおかしい、熱い…身体が熱い!
アソコなんて熱すぎる、何か出てきてるし…何が起きてるの?
この初めての体感に戸惑い続ける私…するとより胸だけじゃなく、
今度は全身を触って揉んでいくおじさんの手が、そのアソコに触れてきたの!
指を立ててそのアソコの丘を這い進み、やがて割れ目の中に入れていく…

グジュッ!!

「あはぁぁ  !!!」
すると全身が震えた!背筋を伸ばして、口から吐息が漏れてくる…
「おお、これは凄い…麻衣ちゃんの処女まんこが洪水になってるじゃないか!」
「おじさん…あぁ、そこは…あぁ!!」
「わかってるよ、よ くほぐしてあげるからね!」

ジュブジュブゥゥゥ!!

「ひぅ!あぁぁぁ  !!!!」
凄い電流がそこから走り抜けていく!おじさんの入れた指が動くと、たちまちに甘い響きが…
心地良い電流が全身を駆けていくの!!
「あぁ…あはぁぁ  !!!」
「こんなピンク色に輝く綺麗なまんこなのに、凄い反応の仕方だな…最高の素材だよ」
「そうだな親父…これがこれから汚されるのかと思うと、勿体無いよな 」
「あぁ…んはぁぁ  !!!」
私は続けられるこの愛撫という全身を弄られる行為に、頭どころか心まで翻弄され続けていく、
恥ずかしさとかが一気に吹き飛ばされる程、それくらいに気持ち良くさせられちゃうの!
この脱力した全身をベッドに任せ、足も広げて震えていく…本能のまま自然体で悶えてゆくの。
そしてね…しばらく続いた後に頭の中で何か弾けたの!
「あはぁぁぁぁ────────!!!」
「お、イったかな?」
それを感じると、体がぐったりとなっていく…そして頭の中が麻痺したみたいになっちゃたんだ。
何コレ…何だか疲れたけども清清しい気分…
手足が震えてるし…ううん全身が痙攣を起こしてるみたい。


「ふぅ、さてそろそろいいかな?」
そんな私を前に愛撫というのを止めたおじさん、すると…何か瓶を取り出します、
そして蓋を開けてトロトロとしたのを、さっきまで弄ってた私のアソコにかけたの。
「ひゃっ!あぁぁ!!!」
冷たい!!そう思った次にまた電流が走る、おじさんがそのアソコにまた指を入れて掻き混ぜてきたから…
「よ く、ローションを塗っておかないとね」
「あん…あぁぁ…」
そして次に、唾液に濡れた自分のおちんちんにも、このトロトロとした液体をかけて付けていました。
「よ し、ドロドロになったな…そろそろ頂くよ」
「え…あぁ…」
心臓がドキドキしてくる、本能が何かを感じてるの…とてつもない脅威を、
何が始まるの?するとおちんちんが迫ってきてる、とても大きなのが…え!?

ズブゥゥゥ!!!

「ひぃ!あがぁぁ  !!!」
そして入れられていきます…私のアソコの割れ目に!!
嘘…そんな大きいのを入れるの!裂ける…裂けちゃうよ!!
現に股が裂けそう…身体が引き裂かれていく感覚でした。
「うぉ、キツイ…さすが処女だ!」
「あらら、やっぱ親父の凶悪のは処女マンコに辛いだろ、これだけ濡れてるのに」
「そうか?だがな…」

ジュブゥゥ!!ビリィィィ!!

「ひぃっ!あがぁ…あぁ…」
痛みに苦しむ私…さっきの心地良さは何処に行ったのだろう?
苦痛に顔を歪ませていると思う、それでも深く入れてくるおじさん…痛いよぉ、死んじゃうかも!!
嫌な汗が染み出てきてる…涙も痛みで出てきてるし、だけど止めない…
もう中が押し潰されそうだった…挿入されてしばらくは!だけど…
「あ、あん…あぁ…」
「おや、可愛い甘い声になってきたか?」
あれ?どうして…痛みが…あれ??
まだジンジンと響く痛みはあるけど、さっきよりマシ…
そう急速に痛みは引いてきた…そして代わりに戻ってくるの、
あの心地いい響きが!
「娘同然だった麻衣ちゃんにあまり辛い目にあわせたくないからな…特殊なローションを仕込ませてもらったよ」
「アレか、あはは 高いから効くみたいだな 」
よくわわからないけど、私のアソコはこんな太いのを入れても痛みを感じなくなってきてる。
こんなにアソコが信じられないくらいに拡がっているのに…全然辛くないの。
むしろ気持ちいい…ただ血は出てきてるけどね。
あ、これがアレかな…処女膜を破ったときに出る血…そっか無くなっちゃったんだ、
もうヴァージンじゃないのね私…

ゴメンねシンちゃん…

「どうだい、拡がるだろ…弛緩が働いてな、おら!」
「あぁぁぁ  !!!!」
処女を失ったと知り罪悪感を感じてた、だけどその感情は次の瞬間に掻き消される、
凄いの…大きなおちんちんがもっと深くに挿し込まれていく!


「処女まんこが親父の凶悪な肉棒を銜えていく…すげえ!」
「随分と効果抜群だな、気持ちいいかい麻衣ちゃん?」
「あん…あぁぁ  !!いい…気持ちいいです!」
まだ押し潰される感じがして、息もできなくなる思いもするけども、
それでも気持ち良かった、さっき以上に…
「弛緩が効いてても良い締りだ、最高のまんこだよ!うぅ!!」
「ひゃぁ!あぁぁ…お腹…膨らむぅぅう!!」
大きさのあまりか、お腹の辺りがデコボコしてるのが見えます…
おちんちんが出し入れされる動きが外側からわかってしまうなんて、なんて卑猥なんだろ。
「麻衣ちゃんのクリトリスも勃起してるよ、へへ皮が捲れて女のまんこに変貌してるや」
奥深くにおちんちんが挿入されると、また引き抜かれるのだけど…
その時に中身まで引きずり出されそうでした。
もちろんそうはなってないけど…それ程に凄い感覚を感じてるの。
あぁ…これがエッチ、セックスなんだ…凄い…狂っちゃうかも!!
「あぁ…また、あぁ…弾ける…んふっ!あぁん!!」
「イっちゃうかい?イっちゃってていいよ…こっちも我慢してたのをあげるから」
「あぁ…何、何を…あぁ!!」
おじさんの言葉が気になったけど、もう駄目…私はあの瞬間をまた感じていくの、
頭の中が弾けるイクという感覚を…それもさっき以上に激しく!!
目の前が白くなっていく  !!?
「あはぁぁぁ─────────!!!!あぁん…あぁはぁぁ…」
「うっ!」

ドブゥゥゥ!!!

そして続けて別の衝撃が来たの!
とっても熱いマグマのような衝撃が…中に!
「あぁぁぁぁぁぁ !!!!何…あぁ…熱い!」

ドクドクドクゥゥゥッ!!!

アソコの内側に何か出されていく…大きなおちんちんの先から、
凄い勢いでお腹の中に注がれていきます。
何を出されてるの?これって…でもこの感覚、また続けて…イっちゃう!
「あぁぁ  !!!あぁ…」
「ふぅ…どうだい、初めての膣内射精は?」
「膣内…射精…あっ!!」
そして気付きました、射精…保健の授業で習ったよね、男の人が出す液体…
そうよ、このお腹に熱いのが入ってくるのは…赤ちゃんの素!
エッチしたらこれ出されるの常識だったのに、気持ち良さに翻弄されてて忘れてた、
でも赤ちゃんの素を出すなんて…そこまで覚悟してないのに!
「あぁ…ひ…酷い、中に出すなんて…」
「がはは、すまないすまない、あんまりに良過ぎていつものように出してしまったよ」
「ウチは基本的に生だからな 言い忘れてたよ」
赤ちゃんできちゃうの?おじさんの赤ちゃん…
出されても絶対に赤ちゃんできるわけじゃないのは知ってるけど、怖い…
でも確か防ぐ方法もあった筈なのに…しなかったんだ。

ゴメンね、シンちゃん処女あげれなかっただけじゃなくて…赤ちゃんできちゃうかも…

私はようやくアソコから抜かれたおちんちんの後に、股の割れ目から流れてくる
白いのと赤いのが混ざった粘液を見て、ただ心で謝っていました。


だけどこれで終わったわけじゃありません、まだこれは始まったばかりっだったの。
「じゃあ、次は俺の番だな」
気付くとおじさんがカメラの方へ行き、傍にはお兄ちゃんが寄ってきてたの。
「え…康一お兄ちゃんとも!」
「そうだよ、まだまだ撮り続けるからね…んっ」
そう言ってお兄ちゃんは唇にキスします、二番目のキスされちゃた…
そして甘い感覚がまた襲ってくるの、あぁ…またどっかに消されちゃう、
シンちゃんに悪いと思った心が消されていくの、
そして…翻弄され夢中にされていくの、またエッチな快楽に。
そう…お兄ちゃんともエッチ、セックスされちゃった。
おちんちんが白いのを零すアソコに入ってきて、中を突かれていくの!
「おお!確かに気持ちいいや、麻衣ちゃんのおまんこは!」
「あぁぁ  !!お兄ちゃんのおちんちんも気持ちいい…あぁ!!」
私が快楽に酔ってしまうのは早かった、イクという頭が弾ける思いをする度に、
全身が過敏になってきて、より心地良く感じてゆきます。
「段々と慣れてきたじゃないか麻衣ちゃん、そのまま力を抜いて快楽に身を任せるんだ」
「は、はい…あぁぁ!!!」
そしてまたイっちゃうの、すると…

ドクゥドクゥドクドクゥゥゥ!!!

出されちゃった、また…精液という粘液を膣の中に出していく!
「ああぁ…また出してる、赤ちゃんの素…」
「もう出されちゃったし、二度も三度も関係ないよ、だから気にする必要ないんだよ」
「そ、そうなの…あぁ…」
冷静な頭だったらそんな事は無いと判断できたかもしれない、でもね…もうそんな判断力は無かったの。
「そうそう、だから素直に出される快感を受け止めればいい、気持ちいいだろ?」
赤ちゃんできるのは怖い、でも出されるこの感触は…気持ちいい。
この熱い粘々したのが胎内に出されると、充実した感覚になるの。
そうだよね…もう出されちゃったんだし、いいかな…
この時の狂った頭では、そんな狂った判断をしてしまうのでした。
「はい、出されるのいい…気持ちいい!!あぁ!!」
だからこの後も出されまくったの、お兄ちゃんの後に、またおじさんとも…
そして次にはお兄ちゃんという具合に、交互にエッチされていきました。
それも最初は優しくしてくれてたのが、慣れと共に大胆に激しくされていく。
そして膣に収まりきらないほど、射精されてしまう…やっぱり気持ちいいな、これ…
ハマりそう…中に出されるの大好きになっちゃうかもしれない。
「どうだい、エッチて最高だったかな?」
「は、はい…こんなの初めて…」
エッチってこんなに気持ちよかったなんて…知らなかったな。
何度も果てる内にシンちゃんへの罪悪感は完全に消えて、やがて純粋に快楽のみを楽しんでました。
「これがウチの仕事なんだ…気持ち良くなって稼げる、最高だろ?」
「仕事…あ、うん…」
その上、いつしかこれが金を稼ぐ為に仕方なくやってる仕事だとも思わなくなってた。
それ程に快楽にのめり込んでたの…こうして撮影は終わりました。

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