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貝殻の髪飾り 4


すっかり快楽で放心した頭で、何とかヨロヨロとシンちゃんの家の方に戻っていく。
足元がフラフラ…頑張りすぎたみたい。
そしておじさんに言われてお風呂に入ったの…ほら全身がドロドロだったからね、
何よりアソコ…白っぽい粘液が次々と溢れてくる、これが精液…赤ちゃんの素なんだ。
生臭い匂いがする…こんなのがお腹の中にいっぱい入ってるんだ。
「もしかして…私ってトンでもない事をしちゃったのかな?」
まだまともに程遠い頭で後悔する思いが湧きあがる…
でもね、逆にそんな自分に満足する心もあったの。
素敵な事を知ったじゃないって…心が満たされる感じだったの。


そして風呂から出て着てきた服に着替えると、待ってたお兄ちゃんが一つの封筒を手渡してくれました。
それは…給料袋、中にはたくさんのお金が入ってたの。
「凄い…」
「何と言っても処女代も入ってるからね、じゃあ次も頑張ってくれよ」
「次…?」
「ほらこの契約書の写しを見てごらん」
「あ、そうか…」
その時です、玄関が開いたのは…
「た だいま って、えっ!!」
そうシンちゃんがバイトから帰ってきたの。
「あ…シ、シンちゃん!」
「あれ、どうしたんだ、ウチに来てるなんて?」
「う、うん…それは」
私が自分の家の中に居たから驚いてるみたい、
どうしよう…さっきの仕事の事がバレちゃうかも!
「この間の海水浴の写真ができたから取りにきてもらったんだよ」
するとお兄ちゃんが助け舟を出してくれました、
シンちゃんはそっかと納得してくれてる…ふぅ誤魔化せたみたい。
「お兄ちゃん…」
「真二には言いたくないだろ、ウチの専属女優になった事」
「う…うん」
次と聞いて驚いたけど、そういえばあの契約書には…私がここの専属女優になるって書かれてた。
つまりこれで終わりじゃないの、これからもさっきのようなエッチされてお金を稼ぐ事になるの。
なんだか怖いな…でも、どこか次を期待してる自分が居ました。
気付けば洗ったばかりのアソコからは、血が混じった精液がまた漏れ出てきてたよ。

初めは戸惑って悩んでたこの仕事…
おじさんやお兄ちゃんだけに相手してもらえてるけど、
シンちゃんに対する罪悪感は消えなかった
エッチな撮影中は快楽に頭が支配されてたけども、終わるとジワジワと罪悪感に悩まされます。
だっておじさん達ってば、ずっと膣内に射精を繰り返すのだもの…
エッチされるのだけでも悪い気するのに、赤ちゃんできちゃうかもと思うと…悩んで当然だよね。
家に帰り自分の部屋に戻ってベッドに寝転がると、しばらくの間は自己嫌悪で落ち込んでた、
貝殻の髪飾りを触り心で謝罪していく…
ただひたすらゴメンねシンちゃんって…何度も呟くの。


でもね、それも一月も経てば慣れてきたみたい。
貝殻に触れる時間も徐々に無くなってきてたんだ。
「おじさんの…あぁ、奥に当たってる!」
真珠を埋め込んだ硬いおちんちんが、私のマンコにはいってる!
膣を凸凹したので擦って気持ちいいの、前は薬を使ってたけども、
もう普通に挿入しても平気になってました。
「あぁ 麻衣ちゃんのマンコ最高だよ、名器だなこれは!」
「あぁ…んん…嬉しい」
激しく私からも腰を振ってた、心が慣れてくると余裕からかな…
このエッチする快感を初めから素直に楽しめるようになってきたの。
だっておじさんのエッチてとっても上手で…何度もイカせてくれるから。
「もう余裕だね、じゃあ…3Pといくか」
そう言って、お兄ちゃんのおちんちんが近づいてくる、
そしてお尻の穴…アナルに凸凹したのを挿入してきました。


「あはぁぁ  !!!後ろまで…あぁぁ!!!」
あんなに大きいの二つも銜えて…凄い、中が押し潰れる程に圧迫されてる…
だけど気持ちいい…気持ちいいの!!またイっちゃう!!
そうたった一月で私はこんなに変わってしまったの、卑猥な言葉を平気で口にして、
お尻の穴…アナルでも大きなおちんちんを挿入できるようになっちゃた。
あれから今まで、色々な事をおじさん達は教えてくれました、
上手いフェラチオの仕方に、セックスの体位や、アナルとか淫らな言葉の使い方とか…様々にね。
そしてエッチに見せる技も教えてくれたの、立派なアダルト女優になる為に…
「あぁ…おじさん、お兄ちゃん…ザーメン出して!!」

ドクゥゥゥゥ!!!

そして膣内には精液が注がれていく、しかも自分から望んでね。
口でそれを飲み込む事までできるようになりました。
「まだまだ、教育してあげるからな麻衣…私の娘よ」
「こんな妹を持って幸せだよ、今度は俺のをまんこで銜えてくれよ」
「はい、お兄ちゃん…子宮にたっぷり注いでね」
そう…頑張るから、もっとやらしい事を教えてね…もう一人のお父さん、そしてお兄ちゃん。

:::::::::::::::

「お誕生日おめでと !!」
「あ、ありがとう…」
夏休みの最終日、それは俺の誕生日だった。
麻衣だけじゃなく親父や兄貴も集まり俺を祝ってくれている。
この日だけはバイトは全く入れてない、まぁ家族でこういう誕生日を迎えるのは最後だろうしな。
「これ…私からのプレゼントだよ」
「あ、ありがとう…」
そして麻衣は恥ずかしそうに顔を赤くして、なんだか大きな包みを渡してくれた、
あまりの大きさにビックリして、封を開けてみる事にしたんだけど…何と!
「こ、これって…高かったろ?」
中に入っていたのは、立派なオーディオ機だった!
十数万クラスじゃないのか、これって!!中古でも安くないと思うのだけど…
「うん、迷惑だった…?」
「そんな事ないよ、でも…」
あまりの豪華な贈り物に、ちょっと萎縮してしまったかも…だが驚くのはこれだけじゃない
「あのね…もう一つあるの」
「え…んん!!?」
何が起きたか分からなかった…目の前が急に暗くなって、え!?
そして目の前にあるのは真っ赤な麻衣の顔…そして唇に残った温かな感触、これって…キス!
「んっ…えへ」
顔が思いっきり熱くなっていくのがわかる、多分ゆでだこになってると思う!
「はは、嬉しいプレゼントを貰ったな 真二」
「顔が真っ赤だぜ、もしかして初めてだったのか?」
「う、うっせぇ ちょっとコレを部屋に置いてくるよ」
冷やかしに俺は逃げ出してた、でも嬉しい…ファーストキスだったしな!
あぁ…最近付き合いが悪くて印象悪いかと思ってたけど、誕生日にキスしてくれるなんて…
感激のあまりに俺は涙が出てた、ちとみっともなくてしばらく顔見せできないかな。

:::::::::::::::::::

シンちゃんがプレゼントを持って出て行って、この居間にはおじさんとお兄ちゃんと私の三人だけになりました。
「信二の奴、凄く嬉しがっていたよな麻衣」
「う、うん…あ…おじさん、もういい?」
「ああ、まだ駄目だよ 」


う ん、さっきから振動でイキそうになってたまらないのに、まだしてないといけないんだ…
実は私のまんこには大きなバイブが挿し込まれていました、
お陰でさっきから顔は熱い…感じちゃうよ。
「この表情が真二に良い感じで恥じらいを演出してるんだ、もう少し我慢だよ」
それは、さっきのシンちゃんの様子でも分かるけど…下着の中はぐっしょりになってるもん。
「後でご褒美あげるからね」
「う、うん…あんっ!」
おじさんとお兄ちゃんは、二人同時にお尻を強く撫でてくれました…あぁ、ご褒美楽しみだな。

::::::::::::::::::::::::::

秋が過ぎ冬がきて春、いつしか俺の高校生活は終わりを告げていた、
そして卒業式の後日、俺は出発の日を迎えてたんだ。
「じゃあな兄貴」
「おう、達者でな!そうだ実はな…お前の部屋はウチの専属女優に貸すからな」
「へ…泊り込みのか?おいおいまさか…それって」
俺の部屋が無くなるのはどうでもいい、もう帰ってくる気は無いのだから…
でも驚いたのは、ウチに住み着いてくる女優の事だ、これで三人目だよな?
前の二人というのは兄貴と俺の母だった人、つまり…
「はは、妹かな?弟かな?」
そういう事だった、久々に孕ませてしまったのかよ親父…
こういう事はよくあるが産んでくれる女優は中々に居ない、
ほとんどが中絶を望むからだ…しかし奇特な人も居るよな、
兄貴ならともかく中年の親父とかよ。
そのやってくる女優とは、つまり義母となる女性なわけか…どんな人だろう?
弟か妹が生まれたなら、赤ちゃんを見るだけなら戻ってくるのもいいかもな。
「シンちゃん…」
兄貴と話し込んでいると、後ろから誰かに呼ばれる…麻衣だった。
そういえば心残りは麻衣にきちんと告白してない事なんだよな…
この一年ずっとバイトばかりでデートも満足にしなかったし。
「じゃあな麻衣!先に待ってるからな」
「うん…」
まったく意気地のない話だ、だから麻衣が二年後にやって来るまで、
頑張ってもう一稼ぎはしとこう、そうだ…二年後の再会時に指輪を渡して告白するってのはどうだろうか?
つまりプロポーズをするんだ…劇的な演出だろ?
そんな妄想を頭の脇でしながら、俺は兄貴と麻衣、そして遅れて家から出てきた親父に見送られ、
この実家を後にした…そして新生活へと旅立っていくのだった。

:::::::::::::::::::::

「はぁ行ったか…寂しくなるよな、だけども真二と何か約束してたのか麻衣ちゃん?」
「えっと…そういえば何だっけ?」
思わず返事しちゃったけど、シンちゃんと何を約束してたっけ…
確か以前に約束を交わしたのは覚えてる…だけど、何だったかな?
「忘れたなら仕方ないな、じゃあ入ろうか我が家に!」
「はい」
そして私はこれから住む家に入ります、実はパパの家に住み込みで働く事にしたの。


先日にある事が発覚し、私がこのアダルト業界の仕事をしてる事を両親に知られてしまい、
両親が互いに責任を押し付け大喧嘩してね…先日にとうとう離婚しちゃったの。
そして私はおじさんに預けられる事になったのでした、私がそれを望んだから…
もちろん二人ともは大反対してたけども、おじさん曰く友人との協力による大人の会話で、
両親と話をまとめたんだって…どんな風に説得したのかな?
そして今まで私が稼いだお金の大半は、別れた両親に無理やりに渡しておきました、
お父さん達…泣いていたっけ。
それを思い出すと辛い、でも…
私は傍にいる二人を見ます…まだ私には家族が居るもの。
やさしいお兄ちゃんと、新しいパパが…お父さんと呼ぶよりパパの方がいいんだって。
そして…事が発覚した原因でもあるこの子もね…

こうして新しい家族達と新生活を送る事になりました。

:::::::::::::::::::

上京して半年が経った頃…都会で貧しい学生生活を俺は送っていた、
学校に通いながらバイトを続けているのだけどキツイよな…でも頑張らなければ。
実家には全く戻ってない、あれからは稀に電話するくらいだ。
当然に麻衣とも会ってない…向こうも忙しくて携帯で連絡するくらいだった。
ちなみに俺の生活が苦しいのは原因がある、上京してすぐの頃にある高い買い物を俺はしてた。
それは指輪だ…宝石付の高い奴、それを2年かかるローンを組み買ってしまった。
さっそく計画を実行に移したわけだが、かなり財政が厳しくなる結果になってしまったわけだ。
まぁいいさ、これで目的に向かって頑張る事ができるのだからな。
でも炎天下の続く、この夏の日にバイトに励んでいると挫けそうになる。
そういえば、そろそろ海水浴に行く日だったよな…そんな事を思ったある日に、
一つの小包が届いた、それは誕生日プレゼントと書かれた兄貴からの品だ。
何だろうと中身を空けると、それはウチの家で撮ったアダルトビデオのDVDだった…
何だコレは!とも思ったが…この手のおかずを買うお金も無い身には、
結構助かる…幸い去年に麻衣からプレゼントされたDVD再生機能のあるオーディオ機もあるしな。

そして俺は見た…それは家族の為にアダルト女優になる事を決めた一人の少女の物語だった。
たどたどしい未熟な演技で借金まみれになった恋人の為に、
金貸しのお金持ちの社長に利息分として身体を捧げる少女を演じる少女。
そして彼女の初めての体験が始まる…親父のあの馬鹿でっかいのを処女膜を貫かれるのだ。
そして処女を失い、膣内射精もされた少女は、兄貴とも絡まされ陵辱されていく…
はっきり言って凄くエロい!最初こそ可哀想な感じも受けたが、段々と快楽にはまる光景を見てると、
おいおいなんだよこの淫乱なメス犬はとも思えてくる、それ程に大胆によがり悶えていたんだ。
まったく…最初の初々しさはどこに消えたやら、凄い演技だったんだな…
でも俺が興奮しているのには別の理由もあった、顔はボカされてるけど…ちょっと似てるんだよな、
麻衣に…体型とかそっくりだし、髪型は違うけど長さは似てるかな?
だから声も違うこの女優に、彼女の姿がダブってしまったわけだ…
おかげで何発も抜いてしまってた…
ゴメンな麻衣、よくよく思えば親父や兄貴らに犯される姿を、俺は連想してしまったわけなんだからな。
少し罪悪感を感じてしまう…すると、俺の携帯が鳴った、兄貴からだ…まったくタイミングいいな。

::::::::::::::::::::::::::::

「どうだった真二、ウチの今一番のヒット作品なんだぜ」
『えっと…堪能させてもらったよ、凄いなアレ』
どうやら今見てるようだな、向こうから声が聞こえてきてるし、
だが…気付いてはいないか、まったく鈍い弟だよ。


「あはは、そうだろう 新人ながらに今ではウチの一番の稼ぎ女優なんだからな」
『でも、どうせなら編集前の無修正のをくれるたらいいのにケチだな 』
おいおい、商品版を送ったのは俺のせめての兄心なんだぞ…
「そうだ!今、その女優の更に凄いのを撮っているんだ、また送ってやるよ」
『こ、これより凄いって…!』
興奮する声を出す真二、どうやらこの女優にかなりご熱心になってしまったようだ。
「今度はボディピアスして体にタトゥーまで刻んだ臨月妊婦陵辱物だ」
『えええ  !!まさか…俺の部屋に住み込んだ女優なのか、この子?犯罪だろ…』
「年下の義母だ、興奮するだろ 」
『そうだな…いや、親父も兄貴もいつか捕まるぞ…』
「その辺は色々と気を配ってるよ、心配するな…じゃあな」
ここまで鈍いか…彼女が愛想尽くのも仕方ないよな、
俺はそんな弟を哀れみながらに、目の前の光景をカメラ越しに見ていた。

「あぁ   !!パパ…もっとぉ!!」
親父の腰の上に繋がって乗ってる麻衣ちゃんの姿を…いわゆる騎乗位の体位だ。
そして自分からも身体を上下に揺らしていく、思いっきり肉棒を銜え込む為に。
その揺らす度に、胸のピアス…そして膨らんだお腹が揺れていく。
そして淫らに刻まれ描かれた刺青…これが未成年の未熟な身体とは信じられない有様だ。
「ふぅ!いいぞ麻衣!!二人分の体重が乗って気持ちいいぞ!!」
親父は下から手を伸ばし、麻衣ちゃんの腰を持って深く肉棒を挿し込んでいく…
麻衣の拡がったまんこにも、無数にピアスが仕込まれていた…
ここも随分と卑猥に変貌してしまったな。
そしてスタジオに淫らな麻衣ちゃんの喘ぎ声が響いていく…
この麻衣ちゃんの変わり果てた身体のお腹には、赤子が入っていた…
俺はまんこの方は最初こそ使ってたが、基本的にアナル担当になってる、
受精したと思われる期間はそっちは使ってない、だから中の子は親父の子のようだ。
つまり俺の年離れた弟か妹が、もうすぐに生まれるってわけだな。
「あはぁ  !!おじさん…もっと麻衣のまんこ突いて!!」
「いいぞ もっと締めろ麻衣…うっ!!」

ドブゥゥゥゥ!!!

「あはぁ…あぁ…ザーメンいっぱい…」
やれやれ安定期とはいえ、あんなに膣内に注いでいいのかね 
まぁ麻衣ちゃんも喜んでいるからいいか。
しかしすっかり淫乱メス奴隷になったものだな。
真二の奴がこれを見たらどう思うのだろうか?
「はぁはぁ…お兄ちゃん、アナルを犯して …まだ足りないの」
おっと義母からのお呼びか、俺はその哀れな弟の分まではりきろうと、
この十分に勃起したのを聳え立てさせて、向かっていく…
一応今のお腹の子を出産したら、次は俺の子を産んでくれるという約束なんだ。
へへ…真二、早く帰って来ないと…三人目はまた親父に頂かれてしまうぞ。

ガキッ

「ん?なんだ??」
足元を見ると、埃が積もった撮影部屋の角に女優の誰かが落としていったんだろう、
髪飾りが落ちていた、どうやら綺麗な貝殻が付いてたらしいが…

それはもう何度も踏まれていたらしく、無残に粉々に砕け散っていた。

【おしまい】

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