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妹・奈々2

「お兄ちゃん…」
私は入院する事になりました、このお腹の…お兄ちゃんの赤ちゃんを産む為に。
その為にお兄ちゃんの友達が用意してくれた病院の個室に私は居ます、でも一人ぼっちは寂しいな…
お母さんやお兄ちゃんが持ってきてくれた玩具や、漫画とかもあるけど。
やっぱりお兄ちゃんが居ないと寂しいの。
「早く…私の赤ちゃん出てきてね、そしたら…お兄ちゃんと一緒にまた…」
大好きなお兄ちゃんの事を考えながら、このお腹を摩る私…
この中に二人の愛の結晶があると思うと怖くもあるけど、嬉しかったの。
だから…もしこの子が生まれてきたら、私の手で育てたいと…
お兄ちゃんからも無理と言われた願いをしてしまう。
これがお母さんになる気持ちなのかな?私…まだ子供なのに、そんな時にでした。

コンコン

部屋の扉からノックが聞こえてきたのは、診察かな?
「はい!あ…江車のお兄ちゃん?」
「やぁ、暇してるかなって話し相手になりにきたよ」
入院してから江車のお兄ちゃんは何度も会いにきてくれました、
最初に会った時は何だか不気味な感じがして怖かったけども、
こうして何度も話してると、そんな感じはしなくなったの。


よく身体を触ってきて変に見つめてくる時もあるけども…優しいし良くしてくれるから、
お兄ちゃんの次に好きな男の人になってるかもね、えへ。
「あははうん、私も好きなの、そのアニメ可愛いもん!」
「そうだよね萌え萌えだし、えへへ」
玉によく分からない事も言う時もあったよ、どういう意味なんだろ?
でも話が合う人が身近にいて、寂しさを紛らわせてくれるから、感謝してるよ。
「そうそう、実は奈々ちゃんにしなきゃ駄目な事があるんだ」
「え?」
唐突に思い出したように、江車のお兄ちゃんは手を合わせポンッと叩き、
顔を私に近づけてくる、そして告げたの…院長先生から頼まれた事を。
それを聞いて私は驚愕しました…だって信じられなかったんだもん。

「あの…本当に、これって必要なんですか?」
「そうだよ、こうして狭い奈々ちゃんの膣を拡張してあげるんだ」
江車のお兄ちゃんと私は、裸になってました…そして私のおちんちんを入れる穴にね、
でかく赤黒い変な固まりを入れようとしてたの。
「この僕の肉棒で、赤ちゃんが産み易くなれるように、慣れさせてあげるよ」
「お、おちんちん?」
それもおちんちんなの?お兄ちゃんのと全然違う…
だってお兄ちゃんのは、もうちょっと小さくて可愛らしかったんだもん。
「そうだよ、奈々ちゃんは力を抜いているだけでいいからね」
「う、うん…」
本当は嫌…診察と言ってるけど、これってエッチだよね、お兄ちゃん以外の人に
エッチされるの嫌だよ…だけどお腹の子の為なら、我慢しなきゃいけないよね…
だってお医者様の言う事なんだもん…
でも怖かった、だって…それは大き過ぎて、とても入らないと思うから。
だけども江車のお兄ちゃんは…それを入れてくるの。

グチュッ…

「あっ!あぁ…うぅっ!!」
ビクッて身体が震えて、その大きなのが入ってきた…
お兄ちゃんのと違うおちんちんがこの中に…

グチュゥジュブゥゥ!!

それも激しく!入ってきてるのぉ!!
「あぁ!うっ…あぁ!!」
「ほら、挿入していくよ…奈々ちゃんの可愛いおまんこを拡げて、僕のおちんちんがね」
「あぁ!な…何コレ…んっ!!」


全身に響く凄い衝撃、そして驚きが溢れてくるの!だって…
「お兄ちゃんと…違う、何で…あぁん!」
お兄ちゃんとした時も、激しかったけど…江車のお兄ちゃんとは、
感じるのがそれ以上だった…中で思いっきり擦られて掻き回されて…感じるのが激しいの!!!
「あぁ流石に小さいまんこだな、窮屈だよへへ」
「んくっ!あぅ…あぁ!!お兄ちゃんは…そんな事を言わなかったのに…んっ!」
「そうなんだ、という事はそれくらいのサイズって事か、あはは!」
何がおかしいのか分からないけど、江車のお兄ちゃんは笑い出したの、
そして…突き入れてきます、私の中に深くいっぱいに…入れてゆくの!
「んくっ!あぁ…んんっ!あぁ!!」
「凄い悶えようだな、気持ちいいのかい?んっ!!」
「わかんない…あ…でも凄いのぉ!!あぁ!!」
でもでも、こんな大きいの入れちゃあ…お腹の赤ちゃん潰れちゃいそう…
現にお腹…中から持ち上げられてる感じがするし、赤ちゃん驚いちゃうよぉ!!
「そっかそっか、じゃあ…このまま勢いよく出してあげるからね」
「ふぇ?あ…あぁん!!」
また一段と激しく動き、この私のお腹におちんちんを入れてきてる、
アソコ…何だか凄く拡げられてるみたい、赤ちゃんに当たってないよね…

ドブゥゥ!!!!

「ひゃぅ!!あぁっ…熱いの…あぁ!!」
そしてね、出されちゃった…あの熱くて粘ったのが、それはお兄ちゃんに出された時よりも、
勢いと量があるように感じました…そしてイっちゃたんだ。
「はう…あぅ…あぁ…」
「はぁはぁ…奈々ちゃんもイっちゃたか、へへ…おまんこの中はドロドロだよ」
いつもエッチが終わった後に感じる、あの呆けたような気分になりながら、
全身が震えてました…それも何だかいつもよりも呆けてる気がします、
頭に中が真っ白だもん…凄かったからかな?

いつものお兄ちゃんとのエッチよりも…

「さて、もう一度…しちゃおうか」
「え!まだするの…??」
「当然だよ、これは奈々ちゃんが元気な赤ちゃんを生む為に必要な準備なんだからさ」
そう言った江車お兄ちゃんは、また動く…このお腹に入れたままのおちんちんを。
深く入ってたのが抜かれていくと、まるで中身が抜かれそうなくらいに感じてた、
そしてそれをまた深く入り込ませていく、それを何度も何度も繰り返していくの。


「あぁ!感じる…中でおちんちん暴れてるよぉ!!」
「奈々ちゃんのまんこを僕の形にしてあげるからね」
こうしてまたあの粘々したのを出すまで、何度も江車お兄ちゃんは続けました。

それから何回出されたのかな…数えてないからわからないけども。
「あう…あぁ…んんっ」
「えへへ…流石に出しきったよ拡張おまんこからドロドロ精液が溢れてきてるよ」
うん…私にも自分のアソコから白いのがドロドロと出てるのが見えてる、
それにね散々にでかいの入れられたからか、私のアソコ…
かなり拡がってるように感じるの…内側までがスースーしているし…

「ふむ、丁度いいタイミングだったかな」
「パパ!ナイスタイミングだったよ」
あ…院長先生だ!いつの間に部屋に入ってきたのだろ?
すぐ傍で看護婦さんと一緒に院長先生が、江車お兄ちゃんの診察が終わった私を見てました。
「さて、次は私が正の代わりに診察の続きをしてやろう」
「え…お、終わったんじゃ…?」
「まだまだだ、ここはまだ狭過ぎる、せめて私と正のが全て納まるくらいに広げてやらないとな」
そう言って院長先生も取り出したの…ズボンを脱いで、おちんちんを…
それも大きかった、かなり迫力があったの。
あれが入っちゃう…また、私の中に入って拡げられていくのかな。
そして…気持ちよくなるんだ、私…苦しかったけど気持ち良かったの、
お兄ちゃんとした時の何倍も…何倍も…



「ひゅっ…ひゅぅ…」
「くく、流石にこの歳で我々親子の肉棒は辛かったかな?」
「でも、才能あるよ沙耶さんと違って薬無しでここまでできちゃうなんてね」
「確かに…くく、万が一と用意してたが無駄になったな、沙耶くん後は頼むよ」
「はい、先生…いえ、ご主人様」
全てが終わって、イキまくったせいで薄れた意識の中で、
院長先生と江車お兄ちゃんが部屋から出て行くのが分かりました、
ちなみに今の私…まるで人形さんのようでした、だって凄過ぎて何度も頭の中を白くさせられて、
限界を通り過ぎちゃっていたんだもん。
「うふっ…可哀想に、いえ羨ましいかしら?こんなに精液まみれにされちゃって」
「んっ…んっ…」
看護婦さんがタオルでドロドロになった全身を拭いてくれてる…


「奈々ちゃんのおまんこ、腫れてるわ…広がったままだし」
「んくっ…」
アソコも拭いてる、アソコ…どんな状態になってるのかな…
何だか凄い事になってそう、だって最後の方は…あんなに入れられてたし。
「幸せそうね、そう…まるで昔の堕ちた私のようだわ」
幸せ…確かに幸せかも、苦しく辛いけど…気持ちいい、満たされてるの。
こんなの知っちゃたら私…どうかなちゃうかも。
お兄ちゃんとして慣れた時も、そう感じてたけども…これはそれ以上だし。
「これで調教一日目なんだから、幼いのに怖い子…しっかり彼らの肉奴隷になりなさい」
看護婦さんは段々と眠り始めた私にそう囁いてた、でも何を…言ってるのかな?
私はその言葉を上手く聞き取れなかった…そして寝ちゃうんだ。
「治療と偽り調教を施され堕ちた私のように、奈々ちゃんも立派な奴隷になるのよ…ふふ」
私はまだこの時、自分の未来を知りませんでした。

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