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さよなら明日香 その5
- 2007/05/29
- 07:44
「・・・いないね」
あゆみは悲しそうに言った。
裕樹とあゆみはいろいろな店を探し回ったが何処にも明日香はいなかった。
「このままあてもなく探していてもしょうがないから、俺明日香のアパートに行ってみるよ。
あゆみは悲しそうに言った。
裕樹とあゆみはいろいろな店を探し回ったが何処にも明日香はいなかった。
「このままあてもなく探していてもしょうがないから、俺明日香のアパートに行ってみるよ。
もう帰ってるかもしれないし」
「うん、わかった。力に慣れなくてごめんね」
「そんなことないよ、あゆみ、今日はありがとう・・・」
そう言うと、裕樹は明日香の家に向かった。あゆみはその後ろ姿をじっと見ていた。
どうしてこんなことに。あゆみは暫くその場に立ち尽くしていた。
裕樹は明日香を探している間中、ずっと明日香が誰かに抱かれて、
自分には見せないであろう明日香の性行為中の顔が何度振払おうとしても脳裏を掠めていた。
明日香以外と性行為のしたことのない自分に比べ、プレイボーイの辻内という奴に明日香が・・・
明日香はバスタオルを羽織っただけのままの姿で辻内の前に現れた。
「綺麗だよ」
「お願い暗くして」
辻内はその言葉を無視して明日香に歩み寄ると明日香を抱き締める。
明日香の胸の感触が伝わる。明日香の身体には辻内のそそり立った性器が当っている。
「辻内君おねがい、暗くして」
明日香は懇願する。しかし、辻内は明日香のバスタオルを無理矢理剥ぎ取る。
辻内の目に明日香の裸体が飛び込んでくる。明日香は座り込み身体を隠して震える。
「おねがい、恥ずかしいから・・・」
「俺は村上の全てが見たいんだ。村上の事を忘れないように。この目に焼きつけたいんだ」
辻内はそう言うと、座り込んだ明日香を抱え上げて、ベッドに寝かせる。
明日香は顔を背け恥ずかしそうに頬を赤らめている。辻内は明日香に濃厚なキスをする。
明日香の舌に自分の舌をからめる。明日香の舌を引っぱりだし強く吸う。
「口開けて」
辻内は優しく囁きかける。明日香は言われた通り口を開ける。
すると口の中に辻内は唾液を流し込む。
明日香は流し込まれた粘った液体に驚き閉じていた目を開く。
「俺の唾液だよ。飲み込んで」
明日香は気持ち悪かったが吐き出すことも出来ず飲み込む。
「おいしかった?」
辻内が優しい笑顔で聞くと、明日香はいやいやと首を振る。辻内は満足げに微笑むと、
明日香の乳首を嘗め始めた。舌先で軽く乳首の先端に触る。
「ああぅ」
その瞬間、明日香の喘ぎ声がもれ、乳首は感度よく立ち上がる。
「乳首立ってるよ。感じてるの?」
「いや・・・そんなこと・・・」
辻内は執拗に乳首を攻め続ける。乳首を吸い、口に含んで舌先で嘗める。
「あぁう。・・・あっ・・あ」
「声出していいんだよ。ここ壁厚いから、隣には聞こえないよ」
「あぁー、いやっ・・・」
「左の乳首のほうが敏感だね」
辻内は執拗に卑猥な言葉を投げかける。裕樹はセックスのときほとんど声を出さない。
始めての羞恥は余計明日香の身体を敏感にさせる。辻内は乳首を嘗めながら村上の陰部に触れる。
「ああぅ・・・あぁ、はぁ、はぁ」
陰部はしっとりとしている。
「村上触ってないのになんでこんなに濡れてるの?」
「いやぁっ」
「ほらここ触られると気持ちいいだろ」
「ううっ。ふぅーん」
「じゃ、村上のあそこ忘れないようにじっくりと見るね」
「いや、いやっ、やめて」
明日香は身体を捩るが辻内が押さえる。辻内は明日香の陰部を弄びはじめる。
「村上のびらびら綺麗だよ。ほら、引っ張るとこんなに伸びるよ」
「お願い、やめて」
「やめてって言っても、クリトリスはこんなに立ってるのに」
そう言うとクリトリスを弄り始める。指先で弾くようにさわり、次に指の腹で強く擦り付ける。
「村上、アナルの周りに毛が生えてるんだな」
「いやだよ、お願い・・・」
辻内はアナルを拡げ陰部から溢れ出た液体を塗り込む。
「ああぅ・・・だめ・・・やめて・・・お願い・・・」
「何をやめて欲しいのか言わなきゃ」
「そんな・・・」
答えがないのでアナルに少し指を入れる。
「いや!お願い、お尻は・・・やめて」
辻内は笑みを浮かべて、また、クリトリスを攻め立てる。
既に明日香の陰部が全てを物語っている。愛液がびしょびしょに溢れていた。
「村上、お前ぬれすぎだよ。そんなに気持ちいいの」
「あぅぅ・・はっふぅうう」
「どうしたの、どうなりそうなの、ちゃんと口に出して言ってくれなきゃ」
「もう・・・あぅ・・・いや・・・はずかしいよ」
辻内はその言葉ににやりとした。
「うん、わかった。力に慣れなくてごめんね」
「そんなことないよ、あゆみ、今日はありがとう・・・」
そう言うと、裕樹は明日香の家に向かった。あゆみはその後ろ姿をじっと見ていた。
どうしてこんなことに。あゆみは暫くその場に立ち尽くしていた。
裕樹は明日香を探している間中、ずっと明日香が誰かに抱かれて、
自分には見せないであろう明日香の性行為中の顔が何度振払おうとしても脳裏を掠めていた。
明日香以外と性行為のしたことのない自分に比べ、プレイボーイの辻内という奴に明日香が・・・
明日香はバスタオルを羽織っただけのままの姿で辻内の前に現れた。
「綺麗だよ」
「お願い暗くして」
辻内はその言葉を無視して明日香に歩み寄ると明日香を抱き締める。
明日香の胸の感触が伝わる。明日香の身体には辻内のそそり立った性器が当っている。
「辻内君おねがい、暗くして」
明日香は懇願する。しかし、辻内は明日香のバスタオルを無理矢理剥ぎ取る。
辻内の目に明日香の裸体が飛び込んでくる。明日香は座り込み身体を隠して震える。
「おねがい、恥ずかしいから・・・」
「俺は村上の全てが見たいんだ。村上の事を忘れないように。この目に焼きつけたいんだ」
辻内はそう言うと、座り込んだ明日香を抱え上げて、ベッドに寝かせる。
明日香は顔を背け恥ずかしそうに頬を赤らめている。辻内は明日香に濃厚なキスをする。
明日香の舌に自分の舌をからめる。明日香の舌を引っぱりだし強く吸う。
「口開けて」
辻内は優しく囁きかける。明日香は言われた通り口を開ける。
すると口の中に辻内は唾液を流し込む。
明日香は流し込まれた粘った液体に驚き閉じていた目を開く。
「俺の唾液だよ。飲み込んで」
明日香は気持ち悪かったが吐き出すことも出来ず飲み込む。
「おいしかった?」
辻内が優しい笑顔で聞くと、明日香はいやいやと首を振る。辻内は満足げに微笑むと、
明日香の乳首を嘗め始めた。舌先で軽く乳首の先端に触る。
「ああぅ」
その瞬間、明日香の喘ぎ声がもれ、乳首は感度よく立ち上がる。
「乳首立ってるよ。感じてるの?」
「いや・・・そんなこと・・・」
辻内は執拗に乳首を攻め続ける。乳首を吸い、口に含んで舌先で嘗める。
「あぁう。・・・あっ・・あ」
「声出していいんだよ。ここ壁厚いから、隣には聞こえないよ」
「あぁー、いやっ・・・」
「左の乳首のほうが敏感だね」
辻内は執拗に卑猥な言葉を投げかける。裕樹はセックスのときほとんど声を出さない。
始めての羞恥は余計明日香の身体を敏感にさせる。辻内は乳首を嘗めながら村上の陰部に触れる。
「ああぅ・・・あぁ、はぁ、はぁ」
陰部はしっとりとしている。
「村上触ってないのになんでこんなに濡れてるの?」
「いやぁっ」
「ほらここ触られると気持ちいいだろ」
「ううっ。ふぅーん」
「じゃ、村上のあそこ忘れないようにじっくりと見るね」
「いや、いやっ、やめて」
明日香は身体を捩るが辻内が押さえる。辻内は明日香の陰部を弄びはじめる。
「村上のびらびら綺麗だよ。ほら、引っ張るとこんなに伸びるよ」
「お願い、やめて」
「やめてって言っても、クリトリスはこんなに立ってるのに」
そう言うとクリトリスを弄り始める。指先で弾くようにさわり、次に指の腹で強く擦り付ける。
「村上、アナルの周りに毛が生えてるんだな」
「いやだよ、お願い・・・」
辻内はアナルを拡げ陰部から溢れ出た液体を塗り込む。
「ああぅ・・・だめ・・・やめて・・・お願い・・・」
「何をやめて欲しいのか言わなきゃ」
「そんな・・・」
答えがないのでアナルに少し指を入れる。
「いや!お願い、お尻は・・・やめて」
辻内は笑みを浮かべて、また、クリトリスを攻め立てる。
既に明日香の陰部が全てを物語っている。愛液がびしょびしょに溢れていた。
「村上、お前ぬれすぎだよ。そんなに気持ちいいの」
「あぅぅ・・はっふぅうう」
「どうしたの、どうなりそうなの、ちゃんと口に出して言ってくれなきゃ」
「もう・・・あぅ・・・いや・・・はずかしいよ」
辻内はその言葉ににやりとした。