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カウンセリング(赤ちゃんプレイ)
- 2007/05/31
- 07:58
「例えば葵くんが子供を産んだばかりのお母さんとして…」
椅子に座ったままのあたしの胸に顔を寄せながら先生は話始める。
「ボクが葵くんの赤ちゃんとするよ…」
言いながら先生はあたしの胸に顔を押し付けてきた。
時折何かを探すように顔を動かす。
椅子に座ったままのあたしの胸に顔を寄せながら先生は話始める。
「ボクが葵くんの赤ちゃんとするよ…」
言いながら先生はあたしの胸に顔を押し付けてきた。
時折何かを探すように顔を動かす。
「やっ…先生、何をしてるんですか…?」
「先生じゃない、赤ちゃんだよ。お腹を空かせた葵くんの可愛い赤ちゃんだ。」
「お腹を…?」
あたしは一瞬胸がキュンッとなるのを隠しながらそう尋ねた。
「そう。お腹を空かせた赤ちゃんだ。お母さんなら何をするのかも…分かってるよね?
おっと赤ちゃんは喋らないけどね…」
そういうとあたしの赤ちゃん(先生…なんだっけ?)はあたしの胸に顔を押し付けて泣き始める。
「あっ、泣かないで。どう…どうすればいいの?おしめ…じゃなさそうだし…」
あたしはどうすればいいのかわからないまま赤ちゃんを胸に抱く。
ふと、赤ちゃんの口元があたしの乳首の辺りで止まる。
「そう…お腹が…空いてるのね…」
あたしはドキドキする心を抑えながらそっと上着をはだける。
ピンクのブラが現れ赤ちゃんは待ちきれない様子でブラに顔を押し付けてくる。
「待ってね…もう…ちょっとだから…」
赤ちゃんにおっぱいをあげるのにどうしてこんなにドキドキしているのだろう?
自分でも不思議に思いながら右側のブラを捲り乳首を露出させる。
ひんやりとした外気に触れ乳首がピクンと反応してしまう。
「はい、おっぱいよ…きゃふっ」
言うが早いか右側の乳首にねっとりとした感触が纏わりつく。
そのままちゅるちゅると音を立てながら赤ちゃんはあたしの右の乳首をしゃぶり始める。
「やっ…そんな…そんな…」
余りに突然の感覚に頭が真っ白になるのを感じながらあたしは体を引いた。
「ちゅぽんっ」
「きゃんっ」
体をひいた事により右の乳首が伸ばされ限界まで伸びたところで赤ちゃんの口から外れてしまった。
吸われ続けていた右乳首は硬く尖っていた。
乳首を失った赤ちゃんはまた泣きだそうとする。
「あっ…ごめんね。」
あたしは慌てて再度右乳首を赤ちゃんの口元へ持っていく。
「ふっ」
泣き出そうとしていたのも束の間、再度現れたご馳走に赤ちゃんはしゃぶりつく。
「ひぃっ…んっ…あっ…やっ…」
赤ちゃんの口の中でしごかれ、ねぶられ、吸い伸ばされる感覚に
あたしは体をピクピクと痙攣させるように動かし、無意識の内に内股を擦り動かすように動いていた。
部屋中にちゅぅっちゅるっという水音とあたしが時折出す声のみが響きだしてからどの位が経つだろう。
不意に右乳首の吸引が弱まったのを感じた。
「んっ…もう…お腹いっぱいなの…?」
目を瞑っていたあたしはそっと目を開き赤ちゃんの様子を見る。
赤ちゃんはあたしの右乳首から口を離すと左胸へ顔を寄せていく。
「あっ、今度はこっち…?」
あたしは赤ちゃんが吸いやすいように左側のブラを捲り乳首を指でこねて柔らかくする。
「はい、召し上がれー…んぅ…」
赤ちゃんは右側より敏感な左乳首をペロペロと舐めてくる。
「はぅ…こらっ遊んじゃ…んっっ!」
乳首を舐めていた舌が突然乳首に巻き付いたかと思うと急激に吸い始める。
「あっ…はっ…んふぅ…おいしい…?」
脳がちりちりする感触と共に体をビクンと震わせながらあたしは赤ちゃんへ話しかける。
心なしか赤ちゃんが笑ったような気がした。
そのまま左の乳首も赤ちゃんの思うまま吸われ続ける。
赤ちゃんが口を離した時、あたしの両方の乳首は硬く尖り白っぽくふやけていた。
「はぁ…はぁ…」
不意に赤ちゃんの両手が動いたかと思うと両方の乳首を口元に寄せるように持っていく。
「えっ、何…ふぅんっ…」
赤ちゃんは両方の乳首をいっぺんに口に吸い込んだ。
「やっ両方って…そんな…くっ…くぅんっ」
赤ちゃんは授乳とは別の目的を持つかのように両乳首を甘噛みしたりれろれろと舐め回す。
「やっ…こんな…こんなのって……はぁぁぁぁん!」
先生があたしの両乳首をきつく噛んだ瞬間にあたしはイッテしまった。
え…赤ちゃん…
先生…?
…
…
・
…
…
あたしが気付くといつものように相談前の状態で先生と向かい合わせに座っていた。
「どうやらまた刺激が強かったようだね」
「赤ちゃんにおっぱいをあげてるのに…あたし感じちゃってませんでしたか?」
あたしは赤ちゃんへの授乳という行為で達したのを気付かれないように先生に聞いた。
「おっぱいを吸われて感じるから動物の雌は喜んで子供におっぱいをあげるんだ。
だから感じるのは自然な事なんだよ。」
「そ…そうなんですか。」
「そうそう、おっともうこんな時間だ。早く帰った方がいい」
「はい」
あたしは乳首にズキンズキンとした疼きを覚えながら先生のところを後にした。
「先生じゃない、赤ちゃんだよ。お腹を空かせた葵くんの可愛い赤ちゃんだ。」
「お腹を…?」
あたしは一瞬胸がキュンッとなるのを隠しながらそう尋ねた。
「そう。お腹を空かせた赤ちゃんだ。お母さんなら何をするのかも…分かってるよね?
おっと赤ちゃんは喋らないけどね…」
そういうとあたしの赤ちゃん(先生…なんだっけ?)はあたしの胸に顔を押し付けて泣き始める。
「あっ、泣かないで。どう…どうすればいいの?おしめ…じゃなさそうだし…」
あたしはどうすればいいのかわからないまま赤ちゃんを胸に抱く。
ふと、赤ちゃんの口元があたしの乳首の辺りで止まる。
「そう…お腹が…空いてるのね…」
あたしはドキドキする心を抑えながらそっと上着をはだける。
ピンクのブラが現れ赤ちゃんは待ちきれない様子でブラに顔を押し付けてくる。
「待ってね…もう…ちょっとだから…」
赤ちゃんにおっぱいをあげるのにどうしてこんなにドキドキしているのだろう?
自分でも不思議に思いながら右側のブラを捲り乳首を露出させる。
ひんやりとした外気に触れ乳首がピクンと反応してしまう。
「はい、おっぱいよ…きゃふっ」
言うが早いか右側の乳首にねっとりとした感触が纏わりつく。
そのままちゅるちゅると音を立てながら赤ちゃんはあたしの右の乳首をしゃぶり始める。
「やっ…そんな…そんな…」
余りに突然の感覚に頭が真っ白になるのを感じながらあたしは体を引いた。
「ちゅぽんっ」
「きゃんっ」
体をひいた事により右の乳首が伸ばされ限界まで伸びたところで赤ちゃんの口から外れてしまった。
吸われ続けていた右乳首は硬く尖っていた。
乳首を失った赤ちゃんはまた泣きだそうとする。
「あっ…ごめんね。」
あたしは慌てて再度右乳首を赤ちゃんの口元へ持っていく。
「ふっ」
泣き出そうとしていたのも束の間、再度現れたご馳走に赤ちゃんはしゃぶりつく。
「ひぃっ…んっ…あっ…やっ…」
赤ちゃんの口の中でしごかれ、ねぶられ、吸い伸ばされる感覚に
あたしは体をピクピクと痙攣させるように動かし、無意識の内に内股を擦り動かすように動いていた。
部屋中にちゅぅっちゅるっという水音とあたしが時折出す声のみが響きだしてからどの位が経つだろう。
不意に右乳首の吸引が弱まったのを感じた。
「んっ…もう…お腹いっぱいなの…?」
目を瞑っていたあたしはそっと目を開き赤ちゃんの様子を見る。
赤ちゃんはあたしの右乳首から口を離すと左胸へ顔を寄せていく。
「あっ、今度はこっち…?」
あたしは赤ちゃんが吸いやすいように左側のブラを捲り乳首を指でこねて柔らかくする。
「はい、召し上がれー…んぅ…」
赤ちゃんは右側より敏感な左乳首をペロペロと舐めてくる。
「はぅ…こらっ遊んじゃ…んっっ!」
乳首を舐めていた舌が突然乳首に巻き付いたかと思うと急激に吸い始める。
「あっ…はっ…んふぅ…おいしい…?」
脳がちりちりする感触と共に体をビクンと震わせながらあたしは赤ちゃんへ話しかける。
心なしか赤ちゃんが笑ったような気がした。
そのまま左の乳首も赤ちゃんの思うまま吸われ続ける。
赤ちゃんが口を離した時、あたしの両方の乳首は硬く尖り白っぽくふやけていた。
「はぁ…はぁ…」
不意に赤ちゃんの両手が動いたかと思うと両方の乳首を口元に寄せるように持っていく。
「えっ、何…ふぅんっ…」
赤ちゃんは両方の乳首をいっぺんに口に吸い込んだ。
「やっ両方って…そんな…くっ…くぅんっ」
赤ちゃんは授乳とは別の目的を持つかのように両乳首を甘噛みしたりれろれろと舐め回す。
「やっ…こんな…こんなのって……はぁぁぁぁん!」
先生があたしの両乳首をきつく噛んだ瞬間にあたしはイッテしまった。
え…赤ちゃん…
先生…?
…
…
・
…
…
あたしが気付くといつものように相談前の状態で先生と向かい合わせに座っていた。
「どうやらまた刺激が強かったようだね」
「赤ちゃんにおっぱいをあげてるのに…あたし感じちゃってませんでしたか?」
あたしは赤ちゃんへの授乳という行為で達したのを気付かれないように先生に聞いた。
「おっぱいを吸われて感じるから動物の雌は喜んで子供におっぱいをあげるんだ。
だから感じるのは自然な事なんだよ。」
「そ…そうなんですか。」
「そうそう、おっともうこんな時間だ。早く帰った方がいい」
「はい」
あたしは乳首にズキンズキンとした疼きを覚えながら先生のところを後にした。