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裕樹とみづき -2-

今は授業の真っ最中。
それなのに私は全然身に入っていなかった。
思い出すのは昨日の事…
気が遠くなる位、何度も何度も快感の頂点へ上り詰めさせられた私は
昨日の事をずっと考えていた。

(あんなヒドイ事されたのに…私、大きな声で叫んで……でも…とっても気持ちがよくって…)
考えるだけで身体が熱くなる…
そして…今…私のポケットにあるモノ…
昨日、先生から渡されたピンク色のグミみたいなお薬……
(少しだけなら……)
休み時間になると私はトイレへと足早に向かっていた……



放課後、私は化学室へと向かっていた。
身体が中から熱い。
そして想い出すのは昨日の事……
それだけで私……
コン、コン、
化学室のドアをノックする。
しかし出てこない。
(いないのかな…あぁ…私…ガマンできないよぅ……)
お薬の効果でアソコが疼く。
多分…濡れているだろう……
そんな時、
ガチャ
ドアが開いて先生が顔を出す。
「なんだ、橘君じゃあないか…来てくれたんだねぇ、嬉しいよ」
私の顔を見て察知したのか中に迎え入れてくれる。
「せ…先生…わ……私……」
私の紅潮した顔を見て先生は
「分かっているよ、橘君……また、して欲しいのかい…ククク」
私は黙って頷く。
「あの薬は使ってくれたのかい?」
コクン
また黙って頷く。
「よし、よし、嬉しいねぇ、もう少し待っていなさい、すぐ済むから…」
そう言って準備室へ入っていこうとする。
そこで立ち止まり、振り向いて
「そうだ、橘君もこっちへ来なさい」
私は黙って先生の後に続いた。



部屋の中には昨日の女の子が、
机の上で四つん這いになって息を荒くして待っていた。
「はぁ、はぁ…せ…せんせ…い……は…はやく…してェ…」
先生がズボンを脱ぎ、カチンカチンになったおちんちんを宛がう。
「あぁ…あっ…はぁぁああっ!!いいッ!!きもちいいよぉ!!」
先生に後ろから付かれて絶叫している女の子。
(あぁ…セックスって気持ちいいんだ…私も……こんなふうに…してみたい……)
そも光景を眺めながら私は押さえ切れない身体を震わせていた。


「ああっ…んあっ…はぁん…あっ、あぁん…」
昨日と同じローターで私はまた身体中を弄られていた。
(あぁん…気持ち…いい…でも…さっきの……)
身体中が快感の渦に引き込まれる中でさっきの光景が浮かんでくる。
そう思うと、もうガマン出来なかった。
「せ…先生…あの……さっきの…」
「ん~さっきのがどうしたのかな~?」
「さ…さっきの…あの子みたいな事……私に…」
「あぁ、でもいいのかな~、橘君はまだ…処女だったよね~?」
「い…いいんです…さっきのあの子みたいな事…私にも……して……下さい…」
私は先生の顔を見つめながら、哀願していていた。
「う~ん、でも大切にしないと…」
「お…お願いします……わ……私の…しょ……処女を……もらって下さい…」
ニンマリとする先生。
「そうかい…それなら……頂くよ、橘君…」
「は……はい……」
そう言ってまたあのお薬を私の愛液に塗れたアソコに埋め込む。
「これを入れれば、そう痛みは無いハズだよ…」
そして…
ズリュ- !!
「あっ…ああぁぁ…はぁ…はぁあんっ……あああぁぁぁああ- - - !!」
「ほ~ら、奥まで入ったよぉ、橘君!」
「はぁん…ああぁぁ…くっ…くぅん…」
(い…痛いけど…奥が熱くて…あぁ…何も考えられない!)
「ホラホラ~」
「ああぁぁあっ…んっ…くっ……あっ…あぁん…」
(これが…セックス…なんだ…き…きもち…い…い…)
頭の中がだんだん真っ白になって来る。
そうして私の初体験は先生に捧げる事で終わっていった…



いつもより身体が敏感になっている…
そう、今日は月に一度の‘‘女の子の日‘‘だった。
それにも関わらず、私は…先生との行為に耽っていた…
「先生…あの…ちょっと気分が悪いので…ちょっと…保健室に」
「ん…?ああ、行って来い。」
教室を出て誰もいない廊下を歩く。
すると、
「橘君、どうしたんだね?」
「あっ…先生…」
先生の姿が目に入った瞬間、我慢しきれない気持ちでいっぱいになる。
「ん~、どうしたかね、もう汚れたのかね~」
「あ…は…はい…それで…あの……また…先生に交換してもらおうと思って……」
「どれ、スカートを上げなさい」
「えっ…?こ…ここで…?」
「そうだよ、ここでだよ、ククク」
「そ…そんな……」
「ホラ、早く…誰か来てしまうよ?」
私は後ろ向きになるとゆっくりとスカートを持ち上げる。
パンツが見える位まで持ち上げると先生に向かってお尻を突き出す。
「せ…先生……お願いします……」
ニンマリした顔の先生がゆっくりとパンツを下ろす。
私の股間から生理用品のヒモがプランとぶら下がる。
「クククク」
先生がゆっくりとそのヒモを引っ張る。
「あっ…ああっ…んっ…はぁん…」



つい溜息にも似た吐息が漏れる。
私はいつも生理の時は先生に生理用品を入れられていた…
「うわ~凄いよ!!今朝入れたばかりなのに、もう、こんなに…」
指でヒモを付かんで私のアレで膨らみ切った生理用品をブラブラさせている。
「いやっ…や…やめて……恥かしい……」
「今さら恥かしがる事はないんだよ?橘君…」
顔が焼けるように熱くなる。
こんな所、誰かに見られたら…
学校の廊下で壁に手を付き、お尻を突き出して、
生理用品を入れたり出したりされているこんな私の姿を…
「よし…橘君…ちょっと来なさい…」
「えっ…は…はい……」
私はパンツも履かずに先生の後を追った…。
先生の行き先は男子トイレだった。
個室の中に入り鍵をする。
「今度はコレ、使ってみようかね~」
目の前に突き出されたいちじくの形をしたプラスチックの容器…
私は黙ってさっきと同じ壁に手を付き下半身は剥き出しでお尻を突き出す。
ゆっくりお尻の穴に先生の指先が近づき、ローションを塗られる。
「んぁ……あぁ…はぁ…」
まるでお尻の穴をマッサージするかの様な指の動き。
口から甘い吐息が漏れる。
指が中にまで入ってくる。


「くっ……はぁ……あぁ…」
ヌリュッと言う音と共に指が抜かれると今度は容器の先端が入ってくる。
チュル~~~ッ
「あ…あぁぁん!…あふっ……はぁんっ!!」
お腹の中に入ってくるお薬。
そして全てを受け入れると、またもう一本…
足元にはひしゃげたプラスチックの容器が何本も落ちている。
「あぁ…ああ…せ…せん…せ…い…もう……」
今、私のお腹の中でお尻に注入された液体が暴れている。
「まだまだだよ、この前は5本入れたから今度はもっと…」
そうしてまた
チュル~~~ッ
「あ…あぁぁん!…あふっ……はぁんっ!!」
(お腹の中で…お薬が…あぁ…)
お腹を激しく刺激し続ける薬液と激しい便意に身悶えする。
(ううっ…だめ…もう……)
足元が震えてくる
そんな時、先生の指がお尻の中に入ってくる。
「あっ…あぁん……」
お尻の中で指が上下左右に動き回る。
「だ…だめぇ……う…動かさないで…お願い……」
先生の指が腸壁を刺激する。
「あぅんっ…あっ…くふぅっ…あぁぁん…」
「ん~どうだ?気持ちいいかな~?」
「は…は…い……とっても…あぁっ…きも…ち…はぁん…いいです…」
「そうか、そうか」
満足そうな先生


「ホラ、指先に何かが当たってるぞ?橘君?」
「イヤ…言わないで……」
今度は洋式のトイレに座らされ、股の間から手を入れた先生が指を出し入れする。
グチュ、グチュ…
私の両足の間からヒモがプランプラン揺れ、先生の激しく動く腕に
愛液と血液の混ざった粘液がヒモを伝ってポタッ、ポタッと雫になって落ちていた。
「んあっ…はぁん…あっ、あぁん…」
「橘君はコレも大好きだったよねぇ~?」
露出された私の胸をむしゃぶりながら先生が問い掛ける。
「あぁ…は…はい…あぁ…イイッ…お腹の中で……あぁ…」
涙目になりながら頷く。
片方の指で敏感な肉芽をこねくり回され、もう片方の指はお尻の穴を出し入れされる…
お尻に入った指を出そうとすると中のモノも飛び出しそうな感じと、
再び指を中に入れると押し戻される感触…
そして胸に赤ちゃんのようにむしゃぶりつく先生の舌の動き…
身体中を覆い尽くす快楽の波に私の全身は汗でびっしょりだった。
と、その時、授業の終わりを告げるチャイムがなる。
一斉に廊下に喧騒が響き渡る。
そしてトイレにも男子生徒が入ってきた。
思わず息を殺す。
心臓が破れる位、ドキドキしていた。



「なぁ、昨日のTV見た?」
(ひ、ひろくん…?)
トイレのドア一枚隔てた所にひろくんがいる。
(中の私は…こんな事されて…感じていて…)
そう思うと背徳感で胸が熱くなる。
(ひろくん…私…トイレの中で…近藤先生に……)
そんな事を思っていると先程の動きが再び始まった。
(ひっ…あぁ…だめ…う…うごかしちゃ…あぁぁ…だ…めぇぇぇ……)
目で必死に先生に訴え掛けるも先生はニヤニヤしながら動かし続ける。
(はぁ……あっ…だ…だめ!…漏れちゃうよぉ……あぁん)
グピュ!ピュルルル!!
指では抑えきれなくなった中のモノが飛び出してくる。
(あぁ…ダメッ!ダメェェ!!)
そうして私の全身がプルプル痙攣したのを確認すると先生は指を抜いた…
自分でも信じられない位の排泄音……
(あ…あぁっ…いやぁぁぁぁ!!)
思わず耳を塞ぎたくなる。
(はぁ…はぁ…あぁ……はぁ…)
「オイ、なんかいまの音…?」
ひろくんが小声で友達と話しているのが聞こえる。
「うん、なんか凄いよな?ハハハ、誰だよ?」
「出てくるまで待ってようか?」
(聞かれちゃった…私が…出しちゃってる音…ひろくんに聞かれた……もう…私……)
開放感と全身を包む恥辱感でぐったりと脱力しきっている私を見て先生はとても満足そうに笑っていた。

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