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裕樹とみづき -3-

授業中、俺はみづきの事を考えていた。
(おかしい…)
最近のみづきがいつもと様子がおかしい事に俺は気付いていた。
以前はいつも一緒に登下校して、休み時間になったら話をして…
休みの日はデートして…
それがここの所ほとんど話をしていない。

話し掛けても、どこか上の空ですぐどこかへ行ってしまう。
(一体…何が…?俺、何かしたかな…?)
(よし、今度、確かめてみるか!)
そう思いみづきの方を見る。
俯いているみづきは顔は紅く染まり下半身に手を充てている。
足を時々モジモジさせ心無しか少し震えている様にも見える。
その姿に少し色気さえ感じさせる。
(みづき、最近、具合悪るそうだよな……)
そう思い俺は小刻みに震えているみづきを見つめていた。



「じゃあ、行って来るね」
「うん、気を付けてね~、」
今日から両親は2泊3日の旅行に出かけた。
(しばらく、1人かぁ…)
自分のベットに横になる。
ふと目に入ったカバン…
(あの中に…)
そう、あのカバンの中には先生からもらったバイブが入っている。
先生との事を思い出す…
とたんにアソコがジワッと熱くなり、身体の奥が火照ってくる。
今まで経験した事のない気持ち良さ…絶頂感…
(ちょっとだけなら…)
私はバイブを取り出し、スイッチを入れてみる。
ヴゥ~~ン、キュイ~ン、キュイ~ン
こんなモノが私の中に…
ゆっくりと大切な所に充ててみる。
「あっ……はぁん…あぁん……」
振動している部分を充てただけでこれだけ気持ちいいのに
回転している部分を中に入れたら…
私はパンツを脱ぐと足を開いてみる。
(こんなに…)
パンツにはすでにシミが出来ていて私のアソコはヌルヌルした愛液で大洪水だった。
クニュ…クチャ…クチャ…
いやらしい音を立てて私のアソコは簡単にバイブを飲み込んでいく。
そして再びスイッチを入れた。



ヴゥ~~ン
「んっ…くっ…はぁん、あ、あぁん…」
全身を包み込む快感…
(コレ、…凄くいいッ……気持ちいいよぉ!)
私はバイブを一番敏感な所に充てる。
「はぁあんっ…!あぁぁ…はぁん…」
(ダメ…イッちゃうッ…イッちゃうよぉッ!!)
もう少し…
そんな時…
「ピンポーン」
(ビクッ!!)
「ピンポーン!ピンポーン!!」
…誰か来た…
私は慌てて身支度をして玄関に向かった。
(もう少しだったのに…)
少し不機嫌な私は少し乱暴に玄関のドアを開けた。
ガチャ…
「あっ……!!」
立っていたのは西山先生だった…
「親御さんは旅行かい?さっき大きなバックをもって出て行ったが…」
ニヤけながら先生が入ってくる。
「あ…は…はい…」
「いや~今日は休みだからね、橘君はどうしてるかと思って来て見たんだよ
そしたら…クククク」
先生の顔を見たとたん私の心に淫靡な灯が点り始める。




「ん~、橘君、顔が少し赤くないかい~?目も少し潤んでいるけど?」
「え…そ…そんな…」
先生がゆっくりと耳元に近づいて囁く。
「アレ、使ってたんでしょ…?」
「………」
「どうだったかな?気持ち良かったかな…?」
「…………」
「正直に言ってみなさい…?ん…?」
…コクン。
黙って頷く私…
「そう、気持ちよかったんだ…じゃあ、もっともっと気持ちよくしてやろうかな…」
そう言って私の頭をゆっくり撫でてくれる先生。
私は自分から先生の胸に持たれ掛かっていた…



「あぁ……あ……はぁ……」
私はさんざん弄ばれた後、お風呂場でも弄ばれようとしていた。
「橘君~コレもなかなかイイでしょう~」
全身をヌルヌルするローションで包まれ、私は身体中を撫でられていた。
そして先生はまた新しいバイブを取り出す。
「これは防水タイプでね、水の中でも使えるんだよ」
日中に数種類のバイブで何十回とイカされた私…
(また新しいバイブが…)
私の胸は期待で躍っていた。
「どれ、試してみるかね、コレは橘君が初めてのオンナになるなぁ…」
全体をシリコンで覆われた新しいバイブ…
(わ…私が…初めての…オンナ…?)
それだけで少し嬉しくなる。
そして、私はゆっくりと足を拡げる…
「ククク…橘君…まるで子供みたいだねぇ~」
私の恥毛は先生の手によって全て剃り落とされていた…
ビィィィィ~ン、キュン、キュン、キュン、
バイブがクニュッ、クチャ、クチャと音を立てて私の中に吸い込まれていく。
「んあっ…はぁん…あっ、あぁん…」
「どうだね~?コレも中々イイでしょう~?」
「は…はい…す……凄く…き…きもち…いい…で…す…」
ローションで滑った身体をピクピクさせながら私は快感の渦に引き込まれていた。
「ホラァ…こっちも簡単に入るよ~」
そう言ってお尻の穴に指を入れる先生。



ローションにまみれた私のお尻はニチャと言う音と共に簡単に先生の指を受け入れる…
「あふっ…あっ……ふあぁ…あんっ…あ…あぁん……」
お尻の中で指を曲げたり、出し入れする先生。
「あ…そ…それ…す…凄くいい!もっと…もっと続けて…下さい…」
「ん~こうかな?橘君~?」
「ひゃうん!」
指が腸壁を刺激する。
私は身体を仰け反らしてバイブとお尻の刺激に反応する。
「あぁ…せんせ…ィ…わ…私…はぁん…出ちゃうッ…また出ちゃうよぉッ!!あっ、あっ、あっ、あぁん!」
「また出るのかい、じゃあ、また橘君の濃いおしっこ、飲ませてもらおうかね~」
「はぁん…あっ、あぁん……だめぇ!…出る!…おしっこ出ちゃうよ~あ…あっ、あっ、あぁん!!!」
バイブが膣とクリトリスを刺激して、激しく2本の指が出し入れされる私のお尻。
先生は私の股間で口を開けて待ち構えていた。
ピュ…ピュピュ…プシャ- - - !!
「あぅんっ、あっ…くあああぁぁぁ- - - んっ!!」
先生の顔面に向けて放出される私のおしっこ。
先生は喉を鳴らしておいしそうに私のおしっこを飲んでいる。
私は恥かしさのあまり、俯いて顔を上げる事が出来ない。
さらに先生は私のアソコに口を付け、チュウチュウと音を立てて吸っている。
(あぁぁ…恥かしい…これで何度目のおもらしだろう……)
「橘君は最初の時からバイブを充てられるとおもらししちゃうねぇ、
そんなにコレが気に入ったかい…?」
「はぁ、はぁ……は…はい…バ…バイブ……大好き……です…」
「そうかい、気に入って貰えてうれしいよ、ククク…」
そして目の前に突き出された茶色く濁った指…
それはさっきまで私のお尻に入っていた指。



「ホラ、お尻までこんなになってるよ、橘君。君は本当にエッチな女の子だねぇ~」
そう言って、指を離したりくっつけたりする。
その度に指の間にはいやらしい粘液が糸を引く。
そしてその指を自分の口に入れる先生。
「ん、ん、うまい。橘君の尻の味がする……」
「あぁ…イヤァ……ダメェ……」
おいしそうに指を咥える先生。
「…橘君…もっと気持ちよくなりたいかな?」
「………」
コクン
私は涙目になりながら黙って頷く。
「よしよし、橘君、親御さんが戻って来るまでたっぷり可愛がってやるからね、クククク…」
「は…はい……お……お願い…します…」
私は両親が帰ってくるまでの3日間、先生に様々な道具で数え切れない程、イカされ続けた。



「ひろくん…あのね……」
放課後、みづきが話し掛けて来た。
「みづき、俺もお前に話があるんだ…」
「えっ……」
2人でいつもの公園に向かう。
以前は良く学校帰りに立ち寄った公園だ。
気まずい雰囲気が俺達を包む。
「ひろくん……あ…あのね……」
「………うん」
「私達……もう……別れよう…」
「!!!」
衝撃的な言葉だった。



「な…なんでだよ?だって俺達……」
「うん……ごめんね……私……ひろくんの事、好きだよ……でも……」
「でも……なんだよ…?」
「………」
「お前、最近様子変だぞ?何かあったのか……?」
その言葉に一瞬、ビクッ、となるみづき。
「……ううん……何もないよ………ホントに勝手でごめんね………」
そう言うとみづきは立ち上がり走り去ってしまった。
一瞬見えたみづきの顔……
涙で濡れていた……
やり場の無い気持ちで一杯になる。
(どうして……みづき………一体何があったんだ……?)
俺はその場に立ちすくんでいた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
化学室の窓から青山君とみづき君が帰宅していく姿を見つけた。
(そろそろ青山君には引き下がってもらいましょうかねぇ、クククッ)
私は今までの数々のコレクションを手にほくそ笑んでいた。

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