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盲目の少女-2-


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あれから数日経過した、俺はついにあの計画を実行させる事にしたのだ、
夜中に見回り時間の隙間をついて行動を開始する…
まずは少女の個室に移動する、そしてこっそり侵入を果たす…
「すぅ…すぅ…」
まず寝てる少女を起こす、このまま寝てる女を犯すのもいいが、気付かれて騒がれたら困るからな。

「起きて…このかちゃん、僕だよ…雫だよ」
体を揺すって起こす…ちなみに今の声は俺の地声じゃない、奴の彼氏に似させた声だ。
「ん…しずちゃん?」
成功だ、練習したかいがあった…どうやら俺を彼氏と認識したらしい。
「ん…あれ、もう朝なの…眠いよぉ…」
「ごめんね…まだ夜なんだ、今日はこっそりここに来たんだよ、このかに会いたくて」
すると少女の頬が赤く染まる、そしてもじもじと照れているようだ。
「え…、でも駄目だよ…まだ面会時間じゃないし、看護婦さんに怒られちゃうよ」
「でもさ、我慢できなかったんだ…このか!」
「えっ!?」
がばっと少女に抱きついた、少女は見えない瞳を大きく開かせ驚いている
「ちょ…何をするの、しずちゃん…」
「このかと…エッチしたい!セックスしたい!」
「ふぇ?」
耳元で囁くと少女は困惑したように、首を傾げていた…そういう方面の知識は無いのかもしれない。


「何…それ?」
「好きな人同士でする気持ちいい行為なんだ…していい?」
少女の顔がますます赤く染まっていく…体も熱くなって心臓の鼓動も激しさを増していくのだった…
「…好きな人…うん、私もしずちゃんが好き…いいよ、それしても」
俺はまたニヤリと笑みを浮かべた、無知で無垢な少女は、
今から彼氏だと思ってる違う男に体を捧げようとしてるのだ!
興奮する…だが今その欲情を全て発散するわけにはいかない、この初めが計画の要なのだから。
俺はまず、少女の唇を奪う事にする、以前とは違い今度は直接的に奪ってやるのさ。
一気に唇を重ね、舌をその小さな口の中に入れてやる、その行為に少女は驚きをみせるが
俺はかまわずにその内部を、思いっきり舌で這わせてゆき、そして少女の舌と絡ませる…
「んっ…んん~っ…」
すると戸惑いの表情は、徐々にうっとりした恍惚した表情に変わっていく…
少女の唾液を舌で味わいながら、同時に俺の唾液を少女の喉奥へ流し込む、
ゴク…ッ
すると奥で溜まっていくその液体が苦しいのか、少女はそれを飲み込んでしまう。
「はぁはぁ…これ、何?」
「ふぅ…キスだよ、唇を重ねる互いの愛情の証なんだ」
「そうなんだ…これがキスなんだ…私、初めてしちゃたけど…いいかも」
実は俺も初めてなんだけどね、知識としか知らないだけだったが、気に入ってもらえて嬉しいさ。
次に俺は少女のパジャマを脱がし始めていた、可愛いパジャマのままするのもいいが…今日は
基本的に裸でさせてもらおう事にしていた。
「やぁ…何で服を脱がすの?恥ずかしい…」
「全部見たいんだ、このかの身体の全てを僕の眼に焼きつかせたい…いいよね?」
疑問系だが俺は少女の承諾も受けてないまま脱がし続けていた、
この少女の裸を早く拝みたくてたまらなかったのさ。
「あぁ…恥ずかしいよぉ…しずちゃん…」
ついに上と下のパジャマを脱がし、今度は下着を外していく…白い透き通った肌が徐々にあかされていく、
汚れの知らない…これから俺が汚し染める少女の生まれたままの姿が今、目の前にある!
「はぁはぁ…可愛くて綺麗だよこのか…」
「そうなの…そうなんだ…」
小さく膨らむ乳房と、まだ産毛しか生えてない股間の恥部…ビデオじゃない、生でここにあるんだ!


まずはその乳房を手で揉んでみる…暖かくで弾力があり柔らかい…何て気持ちいいんだ!
これが女の…少女の肌の…胸の感触なんだな!
「んあぁ…何…これ…?」
少女はピクッと震え悶えていいた…そうか感じているんだ、当然にそれは初めての感覚なんだろう。
「気持ちいいかい、このか?」
「気持ちいい…そっか気持ちいいんだ…あぁん!」
可愛い声だ…俺の愛撫で感じている、こんな至福な瞬間は人生で初めてだ!
俺は夢中になって乳房を揉み続けていた、その可愛い喘ぎ声をもっと聞きたくて…
この感触をずっと味わいたくて!小さなピンクの乳首も摘んでみる、そして顔を近づけて舐めてみた。
「ひゃん!あぁ…なんだか…変だよぉ…気持ちいい…」
両方の乳首を摘み弄る、そして口で吸い付き舌先で弄ぶ…
「ひゃぁ…あぁ…あぁん」
その小さな胸の谷間に顔を埋めもした、そして少女の肌を舐める…汗の味が凄く美味しく感じる。
「ひゃぁぅ…あぁ…んあぁ…」
そうしてる内に下半身がたまらないかというように、熱くなっていた。
そう股間の肉棒が脈をうって起たせていたのだ、俺は視線を少女の股間へと向けていた。
そのおまんこという箇所に、あのビデオや本だとモザイクのかかってるあの…
本物のしかも少女のおまんこを眺めて俺は激しく興奮している、このまま一気に突っ込みたい!
だが間違いなくこの少女は処女だろ、つまり初めは激痛がともなうものだ。
もしもその悲鳴で看護婦でも飛んできたら、ここまでの苦労も…ここからの計画も水の泡となる。
「このかのヴァージン…貰っていいかい?」
「はぁはぁ…えっ?何…ヴァージンって?」
「これからこのかの下の穴から体の中へと、僕のちんちん入れるんだ…初めてだと痛いけど我慢できる?」
「うん…よくわからないけど、しずちゃんがしたいなら我慢する」
恐らくはよくわかってないだろ、だが覚悟はできてるなら大きな悲鳴はあげないはずだ、俺はその
今にも爆発しそうな肉棒の先を少女の、少しトロッと濡れてきてるおまんこへ当てた。
「ひゃぁ…あぁ…」
「いくよ…我慢できない程に痛くなったら、言ってくれよ…」
ズブゥ…
「ひぃう!!」
先を少し挿入しると少女の身体がビクビクと震えた、顔色が青くなる…ただ口を手で防さぎ声を我慢してるようだ


そして少女の様子をうかがいながら、俺はもっと奥へと挿入していく…
「んん~~っ!!」
やはり激痛に苦しんでいるようだな、首をふって何とか我慢してるけど、
脂汗を流して身を震わせてる様子が痛々しいのがよくわかる。
でも…それが異様に萌える!そう俺には、愛する男の為に必死になってる少女の姿が…とても心地いい!
本当は見ず知らずの男に大切な初めてを奪われているというのにな…
「んんん~~!!!」
それにしても少女の中の感触は凄い…狭い膣内に挿入された俺の肉棒をきゅきゅと締め付けてくる。
熱く濡れたその内は俺のに凄まじい快感を与えてくれていた、そうだこれがセックスの快感なんだ!
俺は歓喜していたが、ようやく半分を挿入したとこで少女は限界になったらしい、
ベットを叩いて限界を示していた…だがその少女の身の震えが俺のにいい刺激になってゆく。
「う~っ!」
ドクゥ!!
俺はそのまま少女の膣内に射精してやった、その今まで感じた事のない刺激に少女は驚いていた。
「あぁ…熱っ…何コレ?」
ドロドロしたのが自分の体の内へと注がれていく…その感触に戸惑っている、
それが精子という物だとは知るまい、それが女の内へ射精されてどうなるかさえも…
「これは男が一番気持ちよくなると出る液体なんだ、これを女の子の中に入れると凄く嬉しくなるんだよ」
「そうなの…なんだか熱い、でもごめんね最後までできなくて…」
少女は途中で我慢できなかった事に対し謝っていた、だがまぁいいさ。
膣から肉棒を抜くと、膣口からどろどろした白濁液が溢れてきた…
それには血が混じっている、そうもう少女の処女膜はもうすっかり喪失している…
この血はその証なんだ…あとは慣れていけば快感を感じるようになるだろう…
「大丈夫だよ、また次を頑張ればね…そのうち痛くなくなるし」
「はぁはぁ…うん、今度は頑張るね」
健気な少女だ…そんな少女にご褒美を与える事にする、さっき膣出しされたおまんこの上部にある
クリトリスを俺は指で摘み…そして弄りだした。
「ひゃぁ~!なに…何なのコレ…あ…ああぁん!」
また身震いして悶える少女の身体、どうやらかなり敏感になってるのかもしれない…笑みを浮かべ
俺はそのまま続けていく、更にまた乳房を片手で揉みしごき、唇を重ね口内を犯していく…


「んっ…んん~っ!!あぁ…はぁあ!!」
そうしていく内に、少女は大きく痙攣をするのだった…どうやらイったようだな。
「あぁ…あぁ…」
快感の余韻に浸っているのか、その表情は放心してる感じだった。
「明日も夜に来るよ、またエッチしようね」
「はぁ…うん…」
「ただこの事は誰にも言わないで、特に昼間は僕の前でも言ったら駄目…秘密だよ」
「ほえぇ…どうして?」
「もしもそれが誰かに聞かれたら、もうこのかに会えなくなるかもしれないからね…そんなの嫌だろ」
「うん…嫌、誰にも…昼間は喋らない…」
今にも俺は大きく笑い声をあげそうだった、これで計画の一段階は終わった…
少女の体を拭き、パジャマを着替えさせてから寝かしつけて廊下に出る…
その手にはビデオカメラがあった、実はこの一部始終をカメラで録画し収めていたのだ。
さっそく自室に帰って編集するとしよう、もう片手には処女喪失時の血が付いたハンカチを持ってた。
ベットを汚さない為に使用していたのだが、まぁ記念だな…くくく、明日からが楽しみだ!

もう退屈な時間は終わりを告げていた…これから俺の充実した日々が続いていく…
この少女も…このかにとってもこの日が日常の最後の日だったのは言うまでもないだろ。

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