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盲目の少女-3-

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その朝…私は呆然としていました…
昨晩の出来事を思い出して…あれは本当に現実の出来事だったのかな?
夜中にしずちゃんが来るなんて事がまず信じられない事なのに…あんな事をしちゃうなんて…
でも本当の出来事だという証拠はあるの、それは股の痛み…
あの太いのを挿れられた時の激しい痛みがまだ残っているんだ。
「私…しずちゃんとエッチ…セックスしちゃったんだ」
身体が熱くなっていく、胸がドキドキしている…あの時の事を思い出すだけで私の体はこうなってしまうの。
私の股から体の中に、しずちゃんのおちんちんが挿入された時は痛かったけども、
胸や股を触られた時は凄く気持ちよかった…あんなの初めて。


キスもされちゃって…口の中に彼の舌が入ってきて暴れた時は驚いたけど
何だかそれも気持ちよかったな…今は痛いけどこの、股から体の中に挿入される事も
慣れてくれば気持ちいいって言ってたし…
そういえば、この挿入されたとこの近くに物凄く敏感なとこもあったけ…
「今夜も…してくれるのかな…」

でも彼とは昼間も会うはず…ひょっとしたら昼に、いつものようにしずちゃんが見舞いに来てくれた時に
昨晩の続きしてくれるかも…私はその時すごく期待してたの…でも
「それでね、あいつがさ~…どうしたの?何か上の空だけど…」
「えっ?ううん…そんな事ないよ…」
彼は結局何もしてくれません…昨晩の事が嘘のように、無かったかのように思えてしまうくらいに…
そういえば、言ってたもんね、昼間は夜の出来事は内緒だって、それでなんだ…きっと。

「待ったかい?それじゃあ昨日の続き…しようか」
その夜…同じように彼は来ました、やっぱり夜限定なんだ…ちょっと残念。
「うん…して、気持ちよくなりたいよ…しずちゃん!」
そして二回目のエッチ、また唇を重ね舌を絡ませ、私の胸を触られて…
股からおちんちんを挿入されちゃうの…でもやっぱり、これはまだ痛いな…
でも昨日よりはマシかもしれない、それに…何だか不思議な感覚がしてきてるの。
その感覚は三回目、四回目と回数を重ねていく毎に増していく、痛みを替わりに減少させながら。
やがて自覚してきました…これが中に入れられる快感だったのです。

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あれから一週間が経過した、あれから毎晩のように俺はこのかを犯し続けていた。
「あぁ…あぁぁ~!」
あの時は肉棒の半分しか挿入できなかったけど、このかのおまんこは
もう俺のを全部受け入れる程になっていた。
当然に、もう痛みよりも快感を感じるようになっていた…それもかなり敏感に!、
「あぁん…気持ちいい…気持ちいいよぉ!」
その全身で快楽を感じる少女の姿は…もはや処女の時とは変わっていたのだった。
「うっ!出るぅぅ!!」


ドクドクドク…
「ふあぁ…あぁ…」
当然に出すのは膣内出しだった、このかもこの射精される感触が気に入ったように見える
うっとりした表情で精液を体内で受け止めて、微笑むのだ。
「はぁは…このかって、中出し…好きなんだね」
「あぁ…うん、好きぃ…この熱いのがお腹に入ってくるの、大好きぃ~!」
俺はそこである事実を教える事にしたんだ。
「ねぇ知ってるかい…このドロドロした液体は精液という精子が含まれてる液体なんだけどさ」
「?」
このかは、首を傾げて疑問を態度で示す
「精子ってね、赤ちゃんの素なんだよ…女の子の中にある卵子に受精したら赤ちゃんできちゃうんだ」
「ふぇぇ!?」
このかは驚愕の表情を見せる、やはり知らなかったようだな…くくく。
「そんな…私、しずちゃんの赤ちゃん出来ちゃうの?」
「簡単には出来ないよ…でも毎日のように出されたら…いつかね」
「ふあぁ…しずちゃんの赤ちゃん…」
やはりショックか、でも少し喜んでいるような感じもある…そうだよな、好きな男との子だし。
「いいよね、このか…僕は出来ちゃってもかまわないよ…でも嫌なら膣内出しはもうしないけど…」
「いや…出来ちゃってもいいよ、だから…膣内に出してもいいの…しずちゃんの子供を産みたいもん」
やった…このかは事実を知った上で、膣内出しを望むようになったのだ。
もちろん好きな男の子ではない、違う男性の子を孕むという事までは知らないのだが。

そして俺は何度もこのかの膣内に射精を繰り返した、子宮まで満たされるくらいに…

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もう私はエッチする事にかなり慣れたみたい、股におちんちんを挿入されちゃうセックスも
気持ちよさを感じるようになっていたの、あの太いおちんちんが中で擦れると
物凄く快感を感じちゃうの、もう痛みなんて全然感じなくなっていたよ。
「あぁぁっ!あっはっ…気持ちいいよぉ~!!」
今晩も私のお腹の中で彼のおちんちんが掻き回されているよ…それはもうぐっちゃぐっちゃに
暴れてるのがわかる…それでも、私はもっともっとしてほしかったんだ。


もう本当に数日前まで痛くてたまらなかったのが嘘かと思えるくらいに、凄く感じていたのこの快感を。
「あぁぁ~~~!!!」
ドクドクドク…
そしてまた出されtる…あの熱いドロドロの液体…
セックスの後に体の奥に注がれる熱い衝撃…その正体は男の人が一番気持ちよくなると出す液体です。
私はセックスの中でも、この液体を注がれる瞬間が大好きになっていました。
その夜もそれを出されて…イってたんだ。
そうあの頭がどうにかなっちゃて真っ白になる感覚になっちゃてた…気持ち良過ぎてね。

そしてある日知りました…実はこの出されてる液体って精液という赤ちゃんの素だったそうです。
今まで知らずにお腹に注がれていたんだ、もしかしたら赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないのに…
でも…出来ちゃってもいいかも、だってしずちゃんと私の子供だし…彼の赤ちゃんなら産んでもいいよね…
だから私は、事実を知った後も、彼に膣内出しを望みされていたの…

…違うか、そう別に今すぐに彼の子供を産みたいわけじゃないの…本当は…
理由は単純でした、出されるとやっぱり気持ちいいの…熱いのを中に出されて満たされると
物凄く気持ちよくなってしまうんだ、私…
変なのかな…赤ちゃん出来ちゃうて物凄い事なのに、それよりも激しいこの快楽が欲しかったんだ。

だから毎晩、セックスしてお腹がいっぱいになるまで射精されていきました…。

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二週間も経てば、このかは自ら腰を動かして俺のを受け入れるようになってた、
正常位だけでなく、後背位や騎乗位でのセックスもしてた…
「あぁ…好きぃ…おちんちん好きぃ!」
さらに卑猥な言葉も教えこませていた、あの純情だった少女がどんどん淫らなに変貌していく。
「おまんこ…もっとおまんこをしてぇ~無茶苦茶にしてよぉ!」
「あぁ!射精するぞ、このかの膣を子宮を俺ので満たしてあげるよ!」
「ひあぁぁぁ~~~!!!イクぅぅ!!」
関係を持って三週間も経てば、少しくらい地が出ても気付かれないようになっていた。
セックス中毒になったこのかは、一度行為が始まれば、もう快感を得る事しか考えれないようだ。


「もうすっかり淫乱になってしまったね…このか」
「うん…私は淫乱だよぉ、こんなにやらしいの…おちんちん欲しくてたまらないよ!」

だからこそ、昼間の彼氏との対応が笑えるのだった…
覗き見すると、いつものように笑顔で色々な話を語る少年だが、その少女は恐らくその内容など聞いてないだろ
考えてるのはエッチな事だけ、現にそんな何もしてくれない少年に空しさを感じてるようだった。
そこで俺はこのかにプレゼントをしていたのだった。
「それでね…どうしたのこのか?顔が赤いけど…」
「えっ!ううん…何でも無いの…室温が高いのかな?」
俺はバイブとローターをプレゼントしてあげた、それを面会時にこのかは今付けている
『もしも、昼間の僕にこれを付けて感じてる事がバレたら、その日のエッチは抜きだからね』
そう昨夜に言って渡しておいたのだ…よく考えればおかしい話だが、このかは必死だった。
ヴゥゥゥ…ン
その服の下で乳首とクリトリスに付けたローターが震えている、おまんこにもバイブを挿入させて
膣内を思いっきり掻き回している…その快感に狂うのを必死に我慢しているのだ。
「じゃぁ、また明日!」
バタン…
「い…いったよね…あ…あぁっ…あぁぁ~~~んっ!!!」
少年が帰ると、一気に溜めてた快感を爆発させイってしまってた。
「イ…イっちゃた…我慢できたよ、だから今晩も…エッチしてね…しずちゃん…んっ」
してあげるよ…気が狂う程に壊れちゃうくらいにさ。
そのうち、リモコンで動きを操作する物に変えてもいいかもしれない…

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最近、私は早く夜になってほしいなって思ってました。
夜になれば、またしずちゃんが私を気持ちよくさせてくれるから…
私は感謝してます、夜の彼に…こんな素晴らしい事を教えてくれたのですから。
今までは暗闇の世界に何の楽しみも見つけれなかったのに、今はこんな気持ちいいことを
教えてもらったのだもの、胸を揉まれる快感…キスの快感…他にも背中を摩られたり首筋を舐められたり
耳を弄られたりと…様々な快感を教えてくれたのですから。


でも昼の彼はちょっと嫌い、だって意地悪だもん…この気持ちいい事を我慢しろと言うもの
あのちょっと前までは楽しかった話も、今はどうでも良かった…それよりも夜中のように
思いっきりエッチな事をしてほしかったんだ。
せめてエッチな事をもっと教えて欲しい、この股のおちんちんを挿れる場所をおまんこと呼ぶとか、
男を喜ばせる方法とか…どうすればもっと気持ち良くなるのかとか…
バイブとローターという一人で気持ちよくなる玩具をくれたけど、
気持ちよくなってるのをバレたら駄目なんて、酷すぎる…
必死に我慢してるのに、昼間のしずちゃんは笑っているんだもの…

あれだけ大切だと思ってた昼の束の間の時間より、
もう私の中では夜のエッチする時間の方が大切になってました。
「もう思いっきり、このかのおまんこ濡れているじゃないか、洪水のようだよ」
「だって、しずちゃんが意地悪するから…私のおまんこ、おちんちん欲しくてたまらないの!」
私は自分でおまんこを拡げます…一刻も早く、おちんちんを銜えたいから
「いいよぉ~じゃぁ今日はバックでね」
「うん…ふあぁ~!!」
後ろから挿入されてくる…私の中に出し入れされていく…お腹の奥に先が当たってるよ。
やっぱり夜のしずちゃんは大好き…こんなに気持ちいいもの。
「あひゃぁぁ~…もう駄目ぇぇ…イっちゃうぅ!!」
そして私がイっちゃうと、熱い精液を射精させてもらいます…もちろん膣内に、
そういえば、この体位で射精されちゃうと子宮に流し込まれやすいらしかったけ…
そんな格好で抜かずにこの後三回も出されてしまいます、やっぱり夜のしずちゃん大好き…。

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