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盲目の少女-4-


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関係を持って一月もすれば益々に夜の性行為はハードさを増していた、
軽いSMするように、乳首とクリトリスを洗濯バサミで摘んでみたり、アナル開発も始めてた…
当然にアナルの処女も奪い済みだ。
時にはこのかの個室部屋を抜け出して、病院の別の場所でセックスもしてた。

夜勤の看護婦の声が聞こえる場所ですると、このかの締りは格段に上がっていく…
「あぁぅ…バレちゃうぅ…でも気持ちいい…」


声を殺してするというスリルが良かったらしい、男子トイレの中でするのも良かった、
他の患者がちょくちょく訪れてきて、いつバレるかもしれないのだから…

そしてそろそろかと思いつつ、俺は関係をもってから一月以上になると、このかにある検査をさせていた。
まだ反応は無いか…目が見えないこのかに生理がきてるかは確認できないだろ。
つまり…妊娠検査をさせていたのだ。
「いいよぉ…精液出して…孕ませてぇ~!」
「あぁ…孕ませてあげるよ、このか!」
妊娠…それこそがこの計画の要だったのだ、アナルセックスができるようになっても、
俺は毎日のように膣内射精を繰り返していった…時には中に出したのが溢れないように
栓で膣を塞いでみたりしてた、中に出しては塞ぎ出しては塞ぎと…繰り返してゆく
24時間その体の中で俺の精子が存在してるように…
そして…2ヶ月くらい経った時に、ついに待ち望んだ時はやってきた…
「ひひひ…ひゃははははは!!!!」
「しずちゃん…?」
俺が急に笑い出したから、こなかは困惑していた…だが俺は笑う!
ついにきたのだ…妊娠検査薬に反応が出た。このかは、俺の子を妊娠したのだ!!

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この2ヶ月で私は色々な事を学びそして出来るようになりました。
フェラチオという事も学んだな、お口で男のおちんちんを舐めて気持ちよくさせる方法、
あの硬いのを口に入れて舌で絡ませて舐め刺激を与えるの…
「ひゃぁ…あむぅ…」
「いいよ、そこをもっと舌先で刺激するんだ…吸いながらね」
私は盲目だから目でそれを見る事はできないけど、
舌の感覚で気持ちいい場所を探りあてるのは結構楽しかったよ。
「うっ!出るぅ!!」
ゴブゥゥ!
「ひゃん…んんっ…んん~!」
ご褒美に粘々した精液を口に出してもらって…それ自体は不味いけど
気持ちよくさせた証だと思うと美味しく感じてしまうのです。


「全部…飲んでくれよ」
「はいぃ…んっ…んっ」
ゴックン…だから全部飲み干しています、でも下の口にも欲しいなぁ…

あと、お尻の穴にも色々と挿入されるようになってました、最初は指とか小さなのを…
汚い場所なのにって思ったけど、これが気持ちいいの…
「あぁぁ…拡がる…拡がってるぅぅ~!!」
段々とくせになってきちゃうくらいに、そして挿れられるのは大きな物へ変化していきます、。
その日も凄く太いのを挿入されてるのがわかりました…
「熱い…あぁ…中身引き釣りだされちゃう~~!!」
でもそれも慣れました、そして感じるの激しい快感を…
「うっ!!」
ドクゥゥ…
お尻の中で熱いドロドロしたのを出された時に、その太い物の正体を知りました。
おちんちんだったんだ…お尻に挿入されちゃったのは…
「もうすぐ、このアナルセックスが中心になるからね」
「はぁはぁ…えっ?どうして…」
「だってしょうがないだろ…ヤリ過ぎて流産されても困るし、安定期になるまでお預けさ」
そのしずちゃんの言葉の意味はその時は理解できませんでした。
でも後でちゃんと解ったよ、私のお腹の膨らみに気付いたから…

出来ちゃったんだ、私としずちゃんの赤ちゃんが…嬉しいな…

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その日、僕はいつもの様にこのかの見舞いに来ていた、
「おっはよ~!」
気持ちよく挨拶すると、彼女はにっこりと微笑んでくれて
「おはよ、しずちゃん…うふっ」
笑顔で応えるこのか…俺はいつもの様に客人用の椅子へ腰をかけようとしてた…
「あれ?」


だがそこに何か置かれていた…『遠藤 雫様へ…このDVDをどうぞお持ち帰り下さい』
誰だろ、こんなものを…?だが僕は胸騒ぎがしていた。
あまりにも気になったので、その日は早めに帰宅する、そして自室でその数十枚も及ぶDVDの
『始めてはこれを見てネ』と書かれたのを観るのだった…

暗い病室が映った…そこはよく知っている場所だ、これはこのかの病室じゃないか!
「すぅ…すぅ…」
眠っているこのか…するとそんな彼女に顔がぼかし処理された男が近づいてきてた
「起きて…このかちゃん、僕だよ…雫だよ」
!?それは…俺の声だった、いや正確には声真似だろうけど
「ん…しずちゃん?」
「ん…あれ、もう朝なの…眠いよぉ…」
だけど目の見えないこのかには、それは僕だと思ったらしい…こいつ一体何を!
そして…そこから始まったのは、その男によってこのかが犯される光景だったのだ。
いや、このかからしたらそれは、僕との初めて結ばれた光景なのだろう…
なんという事だ…僕はただ呆然とその様子を見続けていたんだ…
すると声を加工処理したのだろうと思われる声が、DVDから聞こえてきた…
『やぁ…初めまして、このかちゃんの初めての男になった偽しずちゃんです』
こ、こいつ!
『ちなみにこのかちゃんには正体をバラしてないからね、彼女は君とエッチし続けているつもりなんだ』
それはまるで事実を再確認させるかのようだった…
『だから他の連中、特に警察なんか言っちゃ駄目だよ~このかちゃんにバレちゃうからね!』
!そうか…こいつそれで…
『このかちゃんと僕との愛の営みは、ばっちり編集してそのDVDに録画してあるから、おかずにしてね~』
こいつ…つまりこんなにDVDにまとめれる程にこのかを!
『もちろん無修正だから~それと、第一部最終巻は必ず見てね…くくく!!』
ふざけるな~!!!僕は悪夢を見てるかと思った…だがおそらく事実なんだろ…

「どうしたの?黙って…元気ないの?」
「うん…ちょっと、いや大丈夫大丈夫!」
キョトンとした表情のこのか…その可愛らしさは出会ってから変わらない、
本当にあんな事があったのかと思えるくらいだ…


ふと思う、もしかしたらあれは作り物じゃないだろうかと、最近はCG処理で色々とコラもできる時代だ
あんなDVDも作れるのだから…本当は…
だけど、どうやってそんな事を確認すればいい…どうすれば…そうだ!
ガバァァ!!
「ひゃん!!?」
僕はこのかを押し倒していた、あんなのを見たから頭が狂っていたかもしれない。
そうじゃなきゃ、こんな事はしないだろ…実際にヤレばいいんだって考えも…
「しずちゃん…昼間なのにするの?」
!?…今、このかの口から衝撃的な言葉が漏れた…。
「いいよ、ずっと昼間もしてほしいって思ってたもん」
「くぅぅぅ!!!」
それは…あのDVDが事実だという証拠だった、くそ…僕はどうにかなっちゃいそうだった。
だからそのまま欲情をぶつけようとしてた…このかの下半身を脱がしてパンツも!
雰囲気も何も無い…僕はただの獣になっていた。
僕は股間の自分のを彼女の…初めて見るアソコの中へ一気に挿入させた。
「うぁぁっ!!」
初めての女の子の中の感触…凄かった…でも、それは僕だけだったんだ。
「…ねぇ、なんかいつもと違うよ?こんなの物足りないよ…」
!!?まるで頭をハンマーで殴られたような感じだ…この時に僕の心に受けた衝撃は…
「本当に今日、変だよしずちゃん…体調がおかしいの?」
もうこのかにとっての、いつもの僕とはあいつの事だったんだ…僕じゃ満足しないんだ。
「ごめん…やっぱり昼は駄目みたいだ、体調もおかしいし…帰るよ」
「そうだね…また夜に気持ちよくさせてね」
もしも彼女の目が見えたなら…僕の泣き顔を見られるところだったかもしれない…


あれから数ヶ月、僕はこのかと会っていない…
どんな顔で会えばいいのか分からなかったんだ。
僕は死んだ眼でDVDを見ていた、当然にあのDVDだ…
あの男と好きな女の子…このかのセックスしている姿を見ている、自慰行為をしながらに…
見てる内に思い知らされる、こんな激しいセックスをしていたら僕の素人行為じゃ満足しないだろ。


あの清楚だったこのかが、あんなに淫らになってる…俺の声をした別の男に好きにされて
喜んでいるんだそれを僕だと思って…だけど本当の僕じゃ満足させてあげれないんだよ!
ちなみに最終巻と書かれたDVDはまだ見てない、あれを見たらこのかとの関係が終わると
思ってしまったのだろう…

コメント

これで終わりかな?

やばい

おまんこがうずく

リアルでやったらお縄ですからね

障害を持った方にたいして、社会的によろしくない内容だけど、


個人的に目隠しは たまらない。

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