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未亡人遥外伝1

紅葉が美しく色付いた十一月の某日、遥と真治は商店街恒例の慰安旅行で、ひなびた温泉街に来ている。今、二人は貸し切り状態になった混浴の露天風呂に入り、ゆったりと体を休めていた。
「真治、もっとこっちへいらっしゃいよ」
「お、俺、ここでいいよ」
「何を恥ずかしがってるの?ふふ、変な子ね」
母子は、互いを優しく見詰め合いながらそんなやりとりを交わす。真治は湯煙の向こうでまどろむ遥の姿を盗み見ながら、懸命に淫らな気持ちを抑えている。
(近くへ行ったら、絶対に勃起しちゃうよ)
遥は湯浴み着をはおってはいるものの、上気した肌が薄布越しに透けて見え、熟した色香を醸し出している。母といえども、高校生の真治とっては十分すぎるほど魅力的で、また愛しい美体であった。
「母さん、俺、先に上がっていい?」
「駄目よ。母さんの背中を流してから」
そう言って遥は立ち上がると、湯浴み着に透けた美体を隠そうともせず、真治に近付いていく。
「真治の背中も流してあげるから、おいで」
「母さん・・・」
目を丸くして自分を見つめる真治を、遥が愛しげに見下ろしていると、脱衣所の方から、複数人の気配がした。

がらり、と乱暴に扉を開け、なだれ込んで来たのは佐藤を初めとする、商店街の面々であった。カメラ屋の石井、酒屋の飯島、そして一緒について来た飯島酒店のアルバイトの若者二人。それぞれは、湯に浸かる前からすでに顔を赤らめており、飲酒の様子が伺えた。
「おお、遥ちゃん!なんともセクシーな格好だな、こりゃ」
佐藤が目ざとく遥を見咎めると、下卑た笑いを浮かべながら言う。
「きゃッ」
遥は慌てて濡れ透けた体を手で隠し、また湯に浸かった。しかし、酔客達はそんな遥に淫心を抱いた様で、前も隠さずに遥と真治へ向かって歩を進める。
「いや・・・」
目前に並べられた数本の男茎に、思わず顔を背けた遥。特に馴染みのある佐藤の男茎は淫水焼けで黒ずみ、歴戦を物語る剛棒であった。もちろん、遥もそれを自身の女芯で受け止めた事を思い出す。
「へへ、遥ちゃん、ちょっと背中流してくれよ」
酔った勢いか、佐藤は恥らう遥の腕を取り、強引に湯船から連れ出そうとした。
「ああ、やめてください!」
声を出し抗う遥。それを見た真治が、佐藤に詰め寄った。
「やめろ!」
すると、まるで申し合わせたかの様に、飯島とその取り巻きの若者が真治の両肩を掴み、遥と同じ様に湯船から引き上げた。

「離せ!」
怒りに身を震わせる真治を取り巻き二人が抑え、流しの板間へ座らせた。
遥はその間に、佐藤、石井、そして飯島の手によって湯浴み着を剥かれながら板間に這いつくばる様な姿勢をとらされる。
「いやあ!やめて下さい!子供が見てるわ!」
遥が哀願するものの、三人の陵辱者は意に関せず、全裸となった遥へむしゃぶりついていった。
「くそ!母さんを離せ!」
真治を取り押さえている二人の腕は、酒屋のアルバイトで鍛えられた力強いもので、とても真治には外せそうに無い。その間にも遥は両足を大きく割り裂かれ、女唇を曝け出していた。それでも遥は抗う。
「嫌!子供の前でだけは、いやあ!お願いします、許して!」
四つんばいのまま、腰をくねらせて陵辱をかわそうとする遥。しかし、三人はそんな熟女の急所を知っている者達ばかりで、的確に遥の女を責める。

「へへへ、こういうのも悪くないな」
佐藤が醜く顔を歪めて笑う。抗う遥の姿を見て、いつも以上の興奮を得ている様であった。
「嫌って言う割には濡れてるぜ、遥さん」
遥の後ろに回り、女陰を開いた飯島が言う。
「乳首も尖ってきましたよ、ふふふ」
遥のたっぷりとした乳房の先端を、指でしごいている石井も続く。
「いやあ・・・やめてえ・・・言わないでえ・・・」
じっとりと汗ばむ遥の体。それは、決して湯煙に当てられた物ではない事を、彼女自身も知っていた。
「遥さんのツボは心得ているんだ」
そう言って飯島が遥の肉芽の包皮を剥き、中にある薄桃色の真珠を指の腹で、丁寧についばむ。
「ひいッ!」
慣れた指先が桃色真珠に触れると、熟女は官能の悲鳴を上げた。すると、遥の女に淫らな変化が起こる。
「お汁が出てきたよ、遥さん」
「う、嘘よ!ああ、やめて・・・清君」
遥はつい、飯島のファースト・ネームで呼んだ。日頃、恋人気取りの二人に一瞬、情愛に似た感覚が蘇る。しかし、それを遮ったのは真治であった。
「やめてくれ、飯島さん!」

遥は、はっと思い起こすように真治を見つめると、再び抗い始める。
「やめて!子供が、真治がみてるから!」
再度、腰を振って懇願する遥。しかし、飯島はことさら怜悧に言い放った。
「いいじゃないですか。真治に見せてやろうよ、俺達が繋がる所を」
そして、飯島が大きく反り返った男茎を遥の女芯にあてがうと、腰をがっちりと掴み、遥に覆い被さっていく。
「やめて!やめ・・・ああ、真治、見ないで・・・」
「母さん!」
真治は遥の途切れた言葉の中で、彼女が女を貫かれた事を悟った。丁度、陵辱シーンを真横から見ている真治は、遥の女唇から出し入れされる飯島の肉茎が淫液にまみれて妖しく光っているのを確認出来た。
「母さん!ちっくしょう!」
真治の叫びに、遥の体がぴくり、と動いた。そして、女肉を味わっている飯島が言う。
「おお、真治が声をかけた時、遥さんのアソコがきゅっと締まったぜ。見られて興奮してるな、遥さん」
「ち、違う・・・わ」
「じゃあ、何でこんなに濡れてるんだよ。ビチョビチョじゃないか。遥さんのここ」
そう言って腰をがくがくと揺さぶる飯島。それに合わせて、遥の美体がゆさゆさと揺れる。
「ああ、真治・・・見ないで、お願いよ・・・」

涙ぐむ遥を成す術無く見つめる真治。しかし、母の淫姿を見た彼の若茎も、大きく変化をし始めてしまう。
「こいつ、勃起してるよ。実の母親がハメられてるのを見て」
真治の腕を掴んでいる一人が、股間の変化を目ざとく見つけて、なじる。
それを聞きつけた飯島が、さらに追い討ちをかけた。
「真治、気にするな。遥さんのオマンコ見たら、誰だって勃起しちまうよ。そうだ、この際だからいい事教えてやる」
真治は訝しげに飯島の言葉を待つ。
「いいか、うちの商店街近辺の悪ガキ共は、みーんな、遥さんで筆おろししたんだよ、知ってるか?」
それを聞いた途端、遥は飯島に貫かれたままの姿勢で叫ぶ。
「や、やめて!清君!言わないで!」
半狂乱になって髪を振り乱す遥。なりふり構わぬといったその姿は、母としての最後の理性を表わしているかの様であった。しかし、飯島は続ける。
「そうだなー、ざっと二十人くらいは筆おろししてやってるんじゃ無いか?俺の時なんかさあ・・・」
「いやあ、真治、聞かないで!聞いちゃ駄目!」
涙ながらに懇願する遥。しかし、両腕を掴まれている真治には、どうする事も出来ない。

「同時に五人、しかも生ハメで遥さんとやったんだよなあ、みんな大喜びだったよ」
飯島の言葉に愕然とする真治。遥はがくり、とうなだれて涙をこぼしている。
「それでさあ、マンコもケツの穴も同時にハメたら遥さん・・・おっと、そんな事話してたら、いきそうになっちまった。いくよ、遥さん」
飯島が話を中断して、遥の女芯に最後の抽送を始める。男茎が出し入れされる度に淫液が交じり合う音が、卑猥に響いた。
「それッ、中に出すぜ!」
「うあっ!」
飯島の力強いストロークに、遥は思わず声を上げる。その瞬間、彼女の女芯に覚えのある温みが広がった。
「ふう、最高だぜ、遥さんのオマンコは・・・」
飯島が女芯から男茎を抜くと、とろり、と男液と淫蜜の混じった白濁液が溢れ出す。
「ち、ちくしょう!飯島あ!」
真治が無残にも陵辱された遥の女苑を見て、逆上した。しかし、飯島は冷静に言う。
「勃起してて、格好つけてんじゃねーよ」
己の股間の変化を指摘された真治は、またうなだれた。そして、その隙を縫って今度は佐藤が遥に覆い被さっていく。
「はああっ」
遥が女の悲鳴を上げる。真治が見遣ると、佐藤が遥の菊蕾を貫いていた。

「ああ、裂けちゃう・・・」
菊門を穿たれたショックで、遥は思わずため息を漏らす。慣れ親しんだ佐藤の剛直がどこか愛しいようで、表情にどこか憂いを帯びていた。
「いいよ、遥ちゃんのケツの穴!」
調子に乗った佐藤が懸命に腰を送り込むと、ぱんっ、ぱんっと肉を打つ音が淫靡なリズムを刻んで、響いていく。
「ああ、母さん・・・・・」
中年男に犯される美母を見て、真治の目にも涙が浮かんでいた。そして、飯島が締める。
「そうそう、さっきの続きなんだけど、遥さん、今みたいにケツの穴でやり慣れてなくてさあ、ケツの穴ほじくられた時に、糞ひり出しちゃって、大変だったんだよ」
真治は飯島の言葉に耳を傾けながらも、視線は遥の方を捕らえていた。
「まあ、結局みんなで三回ずつくらい、遥さんの中で・・・おい、聞いてんのかよ?」
今、真治は遥の淫姿を一匹の牡として見ている。そして、淫宴は更なる深みを見せ遥を中心に重ねられていくのであった。

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