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熟母美和子1

夏の終わりのある日。俺、梶田陽一郎は学校帰りに、母親が通っているテニスクラブのコートを横切った。時計を見ると丁度午後四時。ひょっとしたら、母さんがまだいるかも、なんて思いながら母さんのクルマを探して駐車場へ向かった。

「あった。母さんのクルマ」
ごく、ありふれた白いセダン。ナンバー確認。間違いなくウチのクルマ。しめしめ、同乗して漫画でもねだろう、等と思っていると、母さんがクラブの裏口から出てきた。
ん?裏口?なんで表から出てこないんだ?その疑問は、一緒に出てきたテニスのコーチらしき人物の登場で、明らかとなった。
「今日はダメなんですか?美和子さん」
「ごめんなさい。子供の家庭教師が来るのよ」
美和子、とは母さんの名前だ。当節、四十四歳。年齢の割には若く、美人の類に入ると思う。子供の時、授業参観で着飾った母さんが誇らしかったっけ。しかし、何だ?
あの意味ありげな会話は・・・。コーチらしき男はがっしりとして、母さんより二十センチは背が高い。すると、そいつは周りを気にしながら、そっと母さんの肩に手を廻す。
「美和子さん」
「あん、ダメよ。コーチ、誰かに見られたら・・・」
突然の出来事に唖然とする俺。しかし、二人は更に驚くべき行動に出た。

「二人の時は、コーチ、じゃなくて、正隆と呼んで下さい」
「ごめんね、正隆君」
「美和子さん・・・」
そんな遣り取りの後、コーチらしきは母さんにキスをしやがった!なんだ、コレ?やばい感じ!俺はそっと身を隠して事の成り行きを見守る。
「やめて、こんな所じゃ・・・」
母さんがコーチから逃げようと身をかわす。しかし、コーチらしき男はまた母さんを強引に抱き寄せた。
「好きなんです!美和子さん!」
「大声出さないで!他の人に聞かれたら・・・」
困り顔の母さん。しかし、どこか悩ましげだ。そうこうしている内に、コーチは母さんの手を取り、自分の股間にあてがいやがった。
「あッ!」
「もう、こんなになってるんですよ・・・僕は・・・」

どうも、あいつ勃起してるらしい。そんな物を母さんに触らせやがって!俺は、頭に血が上る。
「す、すごいわ・・・正隆君」
「でしょう、どうしたらいいのか・・・」
俺はそんなの家帰ってセンズリでもすりゃあ、いいじゃねえかよ!と思うものの声が出ない。ところが母さんはとんでもない事を言い出した。
「じゃあ、しゃぶってあげるから・・・クルマに乗って」
なんて事だ!本気か?母さん。あッ、二人がクルマに乗り込んだ。駐車場には大きなひさしがあるせいか、中の様子が良く分からない。俺はスパイよろしく身を低くしてクルマに近寄った。ウチのクルマ、後ろがスモークガラスになってるせい
で中が見難い。どうしよう?その時ふと、裏口の向こうに階段が見えた。
(あそこから二階に上がって、見下ろせば中が見れるな。死角にもなるし)
俺は姿を見られないように這いつくばって、裏口に侵入すると二階に上がった。
二階は更衣室になっているらしく、人影は無い。もう誰もいない様だ。俺はそこに入り、駐車場側の窓にへばりつき、ウチのクルマを見た。すると・・・・・なんてこった!か、母さんが!しゃ、しゃぶってる!あいつのチンポを!狭い後部座席で正隆と呼ばれていたコーチらしき男を座らせ、自分も横座りになって野郎の股間に顔をうずめている。

上下する母さんの頭が、チンポをしゃぶっている所を想像させる。危うくショック死しそうになる俺。こんな所は見たくなかった・・・・・。しかし、見る。
コーチは呆けた顔をしているが、手はしっかりと母さんのお尻、しかも割れ目の部分を指で乱暴にいじっていた。ちくしょう!なんか、腹立つなあ!俺が出てきた所だぞ!
しばらくすると、野郎の股間から母さんが離れた。終わったらしい・・・あ、あれ?母さんジャージのズボン脱いだぞ!ま、ま、まさか!
・・・・・その、まさかだった。母さんはズボンと恐らくパンツも同時に脱いだのだろう、そのままコーチの上に座り込んでしまった。ははは、クルマ、揺れてらあ。えらい事だね、こりゃ。
母さんの顔を見ると、ひじょうにうっとりとした顔だった。気持ちいいんでしょうか、時々頭を振っていやいやしてる。あっ、おっぱい揉まれてる。母さんはEカップとか言ってたなあ・・・。
狭い車内で必死にセックスしてる二人。そうまでして・・・やりたいんかね。俺は半ば呆れつつも実は勃起していた。と、その時。
「陽一郎君」
後ろから誰かが俺を呼ぶ。ぎくり!恐る恐る振り向くとそこにはご近所の若奥様、竹中さんのトコの清美さんがいた。
「あ、ああ!竹中さん家の・・・今日は」
俺は怪しまれるのを恐れ、精一杯笑顔で応える。しかし、清美さんは怪しんでるな、絶対。
「何してるの?こんな所で・・・」
「あっ、いや・・・俺、テニスに興味があって・・・へへ、変かな?」

我ながらセンスの無い言い訳だと思ったが、それ以外に言葉が出ない。清美さんは、腕組しながら言う。
「変に決まってるでしょ!ここ、女子更衣室よ!」
し、しまった!言い訳以前の問題だ。これでは、まるでお変態さんでは無いか!
俺は清美さんに詰め寄られた。ふと、母さん達が気になって窓の外を見る。すると、清美さんがそれを見咎めて、俺の体越しに窓の外を見た。
「何?窓の外に何かあるっていうの?あ、あらら?あれは!やだっ、あなたのお母さんとコーチじゃないの!何をしてるの?」
見られた!母さんがコーチとセックスしているところを!マズイ!非常にマズイ!清美さんは、ご近所でもおしゃべりで、スピーカーとあだなされるくらいに口が軽いのだ。何とか清美さんの口を封じなければ・・・・・。
「あら・・・まあ、ふーん。そういう事だったのね。前から怪しいと思ってたのよね、あの二人。凄いなあ・・・・・これを見てたのね、陽一郎君・・・陽、きゃあっ!」
幸い他には誰もいない様だ。そう思った瞬間、俺は清美さんを押し倒していた。
「やめなさい!陽一郎君!」
抗う清美さん。しかし、彼女の口を封じないと家庭の危機だ。
「ゴメン、清美さん」
「やだあ!やめてえ!」
俺は清美さんのキュロットスカートを脱がした。ピンクの大きなパンツに萌え。
前が透けていてあそこの毛が見えていた。更に、ぺろりとパンツを脱がせて両足を俺の肩に乗せ押さえ込む。俺は、清美さんの足の外側から手を入れて自分のベルトを外し、ズボンを脱いだ。

「いやあっ!そんなもの、見せないでえ!」
失礼な!とは思ったが、清美さんの気持ちも分からないでもない。何故なら割とサイズが大きいのです。チン長十八センチ。太さはコーヒー缶くらいあります、唯一の自慢。
「ごめんなさい!いきます!」
「うあッ!」
入った!むむ、清美さんのアソコ、かなりきついな・・・・・まあ、前戯も無しだから当たり前か。申し訳ない気持ちで一杯です・・・。
「いやあ!いやあ・・・・抜いてえ・・・お願い・・・」
泣きじゃくる清美さんにちょっと萌え。両腕を抑えて、レイプっぽく・・・ってこりゃ、レイプだよ!どう見ても!あっ、やばい・・・いきそうだ・・・。
俺の表情でそれを察した清美さん。必死の形相で叫ぶ。
「いや!中だけはいや!外に出してェ・・・お願いよお・・・」
分かりました、あっ、あっ、やばい!出ちゃった・・・ぬ、抜けない!
「いやあーッ!出てる!出てるよお!ばかあ!やめてってお願いしたのにィ・・・ひ、酷い・・・。今日、危ない日なのに・・・」
清美さんが顔を背け泣いた。誠に申し訳なく思いますが、止むを得なかった。
精液があらかた出た所で、清美さんのアソコからチンポを抜いた。ぱっくり開いた彼女のアソコから俺のザーメンが出ている。やや、萎え。おっと、いけない、清美さんをカメラで写しておこう。念には念をだ。

カメラ付携帯電話を構え、泣き崩れる清美さんを激写する俺。
「いやッ!何をしてるの!こんな所を写さないで!」
すると、清美さん、俺に飛び掛り携帯を奪おうとした。が、しかし俺は清美さんをひらりとかわす。彼女はまた、地べたにへばりこんで泣く。
「うう・・・お願い・・・写真だけは・・・勘弁して・・・」
レイプされた挙句、写真まで撮られて可哀想な清美さん。ゴメン、と心で謝った。
そうだ、母さんは?俺は慌てて窓の外を見る。・・・・・クルマが無い。帰っちゃったらしい・・・・・。何やってんだ、俺!
「う・・・お願い、陽一郎君・・・写真を返して・・・」
母さんが帰った今、俺はここにいる理由が無い。足元にいる清美さんを見下ろしながらどうするべきかを考える。・・・・・もう一回くらい犯しておいた方がいいかな、清美さん。おしゃべりだし・・・。そして、俺は再び清美さんを組み伏せた。
「えッ、何?いや、もう、いやよ!ああ、やめて!うあッ!」
またもやずぶり、と清美さんの中に侵入。今度はぬめりがたっぷりなので滑りがいい。すぐに子宮口までチンポが届いた。
「ひいーッ!あ、あた、当たってる!いやあーッ、ふ、太いィィィッ!」
そこをすかさずカメラで激写。清美さんのアソコがぶるぶると震える。うーん・・・いいバイブレーションだ。しかし、これからどうしよう。とりあえず、帰って母さんの態度を見るか・・・。清美さんは何も言えず俺の腰の動きに身悶えしてる。うん、セクシーだ。って、何やってんだ、俺!

二回目も中出しした後、俺は清美さんを急かし、車で送ってもらった。俺は高校生なので学生服を着ている。もし、ご近所さんにでも見られたらまずいので、身を低くしてシートに寝そべった。涙の跡を頬に残したままの清美さんを横目で見つつ、太ももに触ったりして。萌え。家に帰ると玄関に誰かの靴があった。これは、俺の家庭教師である高科一郎さんの物だ。高科さんは、大学生。
家庭教師の派遣センターから、週に二回、俺の勉強を見てくれている、優しくていいお兄ちゃん、といった感じの人。ん?何か、居間の方から楽しげな声が聞こえる。
一つは母さん、もう一つは高科さんだな。俺は抜き足で居間へ向かった。
「やだあ、一郎君ってばあ。うふふ」
母さんが楽しそうに笑っている・・・・・。何か嫌な予感。「一郎君」だって・・・。俺の前では「高科さん」って呼んでるのに。居間についた俺はそーっと中の様子を伺う。
すると・・・・・。予感的中。何故か母さんは高科さんとソファに並んで座って、手なんか握り合ってる。かなり、危険な感じ・・・・・。
「今日は陽一郎君、遅いですね」
高科さんは母さんの手を握りながら、太ももに手を這わせていた。
「そうね、ちょっと携帯に電話してみようかしら・・・・・」
母さんが言う。やばい!やばすぎる。俺は慌てて玄関へ引き返し、携帯を取り出した。
ちゃらら~ん。その瞬間、間抜けな着信音が鳴る。俺はなるべく自然を装って、電話に出た。

「も、もしもし。あ、母さんか」
「母さんか、じゃないでしょ。今日は家庭教師の高科さんがお見えになる日なのよ。今、どこにいるの?」
「学校の行事で少し遅れそうなんだ。あと、三十分くらいで帰れるよ。高科さんもう家へ来てるの?」
「い、いいえ、まだお見えになってないわ。なるべく早く帰るのよ」
そう言って電話が切れた。・・・・・母さんの、嘘つき。そして俺は再び抜き足で玄関を抜け、居間へ向かう。ああ、何か嫌な会話が聞こえてきたぞ。
「陽一郎君、遅くなるんですか?」
「そうみたい。何か学校の行事らしいわ、あと三十分くらいかかるって・・・」
「じゃあ・・・・・いいですか?お願いしても・・・奥さん」
「うふっ、いいわよ」
何が、奥さん、だ!ちくしょう、どいつもこいつも!人の母親に・・・・・。ああ、母さんと高科さん、抱き合っちまった。キスしてる。ははは、高科さんに教えてやりたいな、その唇がさっきまで別の男のチンポを咥えていた事を。
「奥さん・・・」
「一郎君、脱いで・・・・・」
脱いで、じゃないでしょ・・・・・。母さん。あっ、高科さんズボン脱ぎやがった。
勃起してるよ。大きさは俺の勝ち。しかし、気持ちは負けた気がする。

「ふふっ、先っぽから、お汁が出てるわ・・・・・」
母さんは高科さんのチンポを握りこむと、何の躊躇もなくぱっくりと咥え込んだ。
ああ・・・・・またかよ!しかし、テニスのコーチの時とは違い、今度は割りと近くで見れるな。ぺちゃぺちゃとチンポを舐める音が居間に響く。
「ああ、奥さん・・・・・」
高科さん、目を閉じてうっとりしながら母さんの舌技を堪能してる。もし、今俺が居間に飛び込んだら、二人はどんな顔をするのだろう?しかし、ここは見(けん)だ。
「おいしいわ、一郎君のオチンチン・・・むふぅ・・・」
おフェラをしながら、淫語を呟く母さん。しゃぶりながらしゃべるなって!しかし、母さんがそんな事を口にしたことに軽くショックを受ける俺。
「ああ、奥さんの中に入りたい!」
高科さんが言う。まさか、居間で・・・なさる気では・・・。
「いいわよ、ちょっと待ってね」
母さんはそう言うと、スカートの中に手を入れて、パンティをするりと脱いでしまった。
「もし、陽一郎が帰ってきた時の事考えて、下しか脱がないけど、ごめんね」
すいません、帰ってきてるんですけど。ああ、そんな事思っている内に母さんはソファに座っている高科さんの股間部分にまたがったよ!少し、腰を浮かして、チンポを逆手に握って・・・腰を落とした。入れちゃったよ。ずっぽしと。

「ああ・・・一郎君のオチンチン・・・とっても固いわ・・・」
「お、奥さん!ああ、すごく締まる」
「ふふふ、今日は安全日だから、中に出してもいいわよ。一郎君のミルク、全部あたしのアソコで搾り取ってあげるわ」
「奥さん!」
「あたしが動くわ。じっとしてて・・・・・」
そう言いながら腰を前後に振り出す母さんを見て、ちょっと涙が出た。もういいや・・・・・。外に出よう。見てらんねえよ、自分の母親がセックスしてる所なんか!
外に出ると、何故か清美さんがいた。何か言いたげな表情。多分、写真の事だろう。俺は清美さんを手招きして、そーっと家の中に入った。音を立てないように階段を上り俺の部屋に入ると、清美さんはいきなり俺に飛び掛って来た。
「消して!写真を消しなさいよ!」
やはり、その事か。しかし、そうはいかない。俺は清美さんを足払いでベッドに押し倒した。きゃあ、と短い悲鳴を上げながら倒れた清美さんのキュロットスカートが捲れ上がって、太ももがちらり、と・・・・・。
「写真、写真は・・・・・ああ!何をするの?また・・・いやっ!」
本日三度目。清美さん、やられキャラか。今度は服を全部脱がしてやろう。

「やだっ!やめてえ!」
抗う清美さんにやはり萌え。鬼畜か俺。清美さんをすっかり裸にすると俺は彼女を部屋から連れ出した。
「こんな格好で・・・いやあ・・・」
階段を下り、居間へ向かう俺と清美さん。そして俺は清美さんに声を出しちゃ駄目、とジェスチャーで示し居間の中を指差した。中では母さんと高科さんがコトの真っ最中。さっきよりも動きが激しくなっている。全く・・・・・。
「ああ、一郎君、もっと動いて!」
「お、奥さん!」
ソファががくがくと動くほど激しく腰を使う母さんと高科さん。その有様を見た清美さんがため息を漏らす。
「す、すごい・・・ね」
この人も中々のんきだなあ、人ん家で真っ裸にされてるっていうのに。まあ、いいか。俺は居間を覗き込む清美さんのケツを掴んで、アソコを探った。
「やだ!やめて!」
小さいながらもはっきりとした、清美さんの拒否の言葉。しかし、俺は彼女に構わずアソコを探ってお肉を指で開いた。
「やだあ・・・」
俺は唇の前に人差し指を立て、声を出しちゃ駄目だ、と清美さんを諌める。
そして、ズボンのジッパーを下げ、ナニを出す。

「俺のを握って、自分でアソコに入れるんだ、清美さん」
「い・・・いやよ、そんな事」
「言う事を聞かないと写真、消さないぞ」
はっと表情が強張る清美さん。悲しいかな、彼女には選択肢が無いのだ。
「わ、わかったわ・・・」
清美さんの手が俺のチンポに触れる。ひんやりと冷たい手だな。そして清美さん、おずおずと中腰になって壁に手をつきながら、俺のチンポに向かって腰を突き出した。ぬるんっと一発で入った俺のチンポ。清美さんは、はあっとため息をついて身を反らせる。三回目ともなれば清美さんのアソコも、だいぶ俺のチンポに馴染んで来た様だ。ストローク開始。清美さんのアソコには、俺がさっき出したザーメンが残っている様だった。萌え。
「ああっ、一郎君!」
「奥さん!」
居間からそんな声が聞こえてきた。ちくしょう、悔しいなあ。しかし、悔しさと同時に何か母さんの日ごろの行いについて、興味が沸いて来た。テニスのコーチと高科さん以外にも、誰か怪しい奴はいないのか?そんな思いが頭を過ぎる。何人もの男達に抱かれる母さんを想像して、俺自身がちょっと萌え。

清美さんが自分で動き出した。声を出さないものの、随分いい気分らしい。
全身を震わせながら、一生懸命腰を使っている。微妙に萌え。しかし、母さんの日常を知ろうにも普段は学校があるし、誰かに調べてもらうにしても、こんな事を他人に知られたら・・・・・。んん?待てよ、いるじゃないか。適任者が。今、ここでこうして俺と繋がっている清美さん。彼女なら写真で脅して、母さんの日常をチェック出来る。おお、グッドアイデア!そう思った瞬間、ちょっと清美さんの事好きになった。よーし!行くぞお!俺は清美さんの腰を持って、ラストスパートに入った。清美さん、ちょっと振り向いていやいやをする。中には出さないで、と言っているらしい。駄目、全部出します。
「いくーっ!」
「い、いきます!」
居間から聞こえてくる母さんと高科さんの声。どうやら、二人も絶頂が近いらしい。
俺はへこへこと腰を動かし、清美さんの中に射精を開始。すると清美さん、がくり、とうなだれた。本日三度目の中出し。そりゃ、うなだれるよな。やられキャラの清美さんにちょっと萌え。こうして、俺は母さんの日常を情婦兼、女スパイ清美さんを使って調べる事になったのです。

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