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熟母美和子2

一週間後、女スパイ清美の報告が来た。俺は学校帰りに清美さんの家にお邪魔して、話を聞いている。その結果は驚くべきものであった。
「陽一郎君のお母さん・・・美和子さんの日常を調べてきたわ」
清美さんが俺にカメラとメモを手渡した。どれどれ・・・・・。

月曜日、何も無し。火曜日、何も無し。水曜日・・・・・。テニスクラブのコーチとホテルへ・・・。まあ、これは驚かない。木曜日、何も無し。金曜日・・・・。
中年男と・・・・・ホ、ホテルへ?しかも、SM設備のあるラブホテル?なんだそりゃ!
「これが、その証拠写真なんだけど・・・」
清美さんがデジカメを見せてくれた。確かに母さんが変なオッサンと楽しげに肩を組んでいる。場所はホテルの前らしい。ん、このオッサン見たことあるな。
誰だっけ・・・・・。俺の灰色の脳細胞が軋む。あっ、思い出した!このオッサン、父さんの会社の専務かなんかで、確か父さんと母さんの仲人をやった奴!
結婚式の写真に写ってたよ、そう言えば。年賀状も毎年来てたな、チクショウ!
なんて事だ!父さんは知っているのだろうか・・・。ふ・と・今、怖い事を考える。
俺、あんまり父さんに似ていない。上に姉が一人いるのだが、これもあんまり似ていない・・・・・。待てよ、母さんは出来ちゃった婚だって言ってたな・・・。
俺と姉ちゃん、このオッサンに何となくではあるが、似てるような気がする・・・。

・・・・・いや、考えるのはよそう。うん、とりあえず、月曜から金曜までの行動が把握できた。土、日は俺が休みだから妙な真似は出来ないはず。その時、女スパイ清美さんが俺に囁く。
「ねえ・・・言う事を聞いたわ。だから、写真を消して。お願い」
先日のレイプ写真を消して、と懇願する清美さんに、ちょっと萌え。彼女、今日は夏向きな薄手のスーツと厚化粧でおめかししてる。旦那さんと外でお食事だそうな。新婚の清美さん。その後は生臭い展開が待ち受けているのでしょう、微妙に萎え。俺は、母親の不倫で打ちひしがれているというのに・・・・・。ふつふつと沸き起こる焦燥感。何故だ、母さん!何故なんだ!そんなに、男が好きなのかよ!と、思った瞬間、俺は清美さんを組み伏せていた。
「や、いやッ!やめてよ!」
先日に比べて抗いが激しい清美さん。さすがに、この後旦那さんとのデートが控えてるせいか、気合が入ってる。しかし、女の力じゃ抗い続ける事は無理だ。俺は簡単に清美さんの腕を押さえ込むと、足の間へ割って入り股間を密着させていく。
「いやッ!」
すでに勃起状態の俺のアレ。清美さんの股間に密着させれば当然、そのいきり立ったチンポが判るハズ。例の十八センチ砲の威力を知っている彼女は、やっぱり小さく震えていた。

「お願い、今日だけは許して!この後、旦那と会うの。お願いよう・・・」
悩ましい表情を見せる清美さん。人妻のお色気と情婦としての素質を持った女スパイ。うーん、萌え。おれも鬼じゃないので、妥協しよう。
「じゃあ、手でお願いするよ、清美さん」
「ほんと?手で、いいのね?」
安心した清美さんは起き上がった俺の前に跪いて、ズボンのジッパーを下ろした。ぼろん、とピンクの大なまこが出た。大漁旗が出かねないほどの逸物。
海の男って感じだ。清美さんはそれに指を這わせて、擦り始める。いつの間にかティッシュを二枚重ねて、チンポの先にあてがってる。用意がいいね、いつもは、いい奥さんなんだろうなー。俺は、母さんが例のオッサンに肩を抱かれながらホテルの前にいる写真を見ながら、妄想する。SMホテルだと?
人の母さんに何する気だ!チクショウ!まさか、鞭で打たれたり、浣腸されたりしてるんだろうか?縛られたりして。ああ、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ・・・・・萌え。そう考えた途端、珍棒がぴくんっと大きく反り返った。
「きゃあ!」
清美さんの指を跳ね除け、反り返るMYチンポ。その瞬間、十八センチ砲がビーム発射!白いやつ。
「ああ、やだあ!いっちゃってるよお!もう!」
清美さんは飛び散った精液を手にしたティッシュで必死に追う。やや、萌え。

しかし、チンポを出しながら俺はこれからどうすべきか、考える。今日は土曜日。昨日、このオッサンと会っているという事は、何らかの痕跡が残ってるかも知れない。例えば、縄の跡とか。むむ、気になってきた。早速、帰って確かめよう。そうして俺はチンポをしまい込むと、家に向かって走り出した。後ろから清美さんの声が聞こえる。
「あ、ちょっと!陽一郎君!写真、写真の事はどうなるのよう!」
ああ、忘れてた。いや、待てよ。清美さんにはこれからも手伝ってもらう事が多そうだ。つまり、ここで手放してはいけない。
「また今度ね」
「そ、そんなあ!」
振り向きざま、俺は笑顔で答えると清美さんは落胆した。ごめん、清美さん。
ほんとはセックスもしたいんで、しばらくはお付き合いして下さい。清美さんの家を出た俺は、ダッシュで我が家に向かう。
「ただいま!」
しーん、とした我が家。おかしいな?誰もいないのかな?しかし、鍵がかかってないのでそんな訳はない。俺はそそくさと居間へ向かう。すると、都合のいい事に母さんがソファに寝そべって昼寝をしているではないの!

母さんは普段通り、白のポロシャツにプリーツタイプのスカート。綺麗に足を揃えて寝そべっているので、パンチラは拝めそうにない。しかし、萌え。
「母さん、ねえ、母さんってば!」
念の為、声をかけてみた。ノーリアクション。チャンス到来!俺は、母さんにそーっと近付きポロシャツの襟元に指を引っ掛けて、胸元を覗き込む。うーん、なんか縄の跡のようなものが・・・。いや、ブラジャーの跡かも。まさか、服を剥いちゃう訳にもいかないので、これ以上は確認出来ないか・・・。ん、待てよポロシャツの裾が出てるんで、下から捲ればいいか。俺は、ほいほいと母さんの下半身に回ってポロシャツの裾を捲った。おへそ発見。年の割にはスマートでウエストもキュッと締まってる。萌え。しみひとつない真っ白な肌を眺めつつ、胸元までポロシャツを捲ると・・・・・。おっぱいのちょっと下の部分と腰周りにうっすらと縄の跡らしき物が・・・。うーん、ワカラン。下着の跡かも知れない。
下半身、下半身はどうだろう?しかし、パンツ脱がすわけにはいかんよなあ。
その時、母さんがうーん、と寝返りをうった。咄嗟に飛びのく俺。そのまま床に這い蹲りながら母さんの様子を伺った。
「あーあ、随分眠ってたのね・・・。あら、やだ。何でシャツが捲れ上がってるのかしら?」
俺の背中に冷や汗が流れた。しかし、母さんは別に気にも止めず呟く。
「汗かいちゃったなあ、シャワーでも浴びようかしら」

何ですと!母さんはシャワーを浴びるつもりだ!浴室の方へ消えていく母さんを追う。ふん、ふ~ん、と鼻歌混じりに着替える母さん。ちくしょう、萌え。しかし、どうやって中を覗くかそれが問題だ。まさか、一緒に入りたいとは言えない。ここは、洗面所に用があるフリをして脱衣所に飛び込むか!まあ、たいして怪しまれないと思う。せ~の、そらッ!と、脱衣所のドアを開けた。
「きゃあ!なんだ、陽一郎か、びっくりした」
思いっきり声が上がったが、母さんは大して気にも留めずといった感じだ。
「ああ、入ってたの、ゴメン。ちょっと手を洗いたいんだ」
そう言って洗面所で手を洗う俺。母さんは体を隠すでもなく服を脱ぐ。いつまでも俺を子供だと思っている証拠だ。
「陽一郎、最近成績が上がってるみたいね。高科さんのおかげかしら」
嫌な名前が出た。母さん、あの家庭教師のチンポしゃぶってたクセに!と思ったが言わない。
「うん、そうだね。いい先生だと思う」
「今度、何かお礼しなくっちゃね」
してるじゃないの!その体で・・・・・。と、思うものの、やはり言わない。チラリと母さんを見ると、ちょうどパンツ脱いでる。おケツが丸見えだ。穴までバッチリと。激萌え。パンツのゴムの跡が見えるが、縄の跡らしきものは見えない。と、なるとSMは考えすぎか。ホッとした様な、残念な様な・・・と、その時母さんが俺の方に体を向けた。
(ああッ!あれ、何だ?)
乳房のちょっと下、おっぱいを上下に挟む様に付いた何かしらの跡。ブラジャーの線ではない。網目の様な模様、縄だ、縄の跡だ。

縄の跡はおっぱいを挟むようにして、腕まで伸びている。ぐわ~ん、大ショック。
ああッ、し、しかも、な、無い!何が無いって、毛、毛、毛!あそこの毛!が無~い。
いかにも剃った、という感じの母さんのアソコは剃り跡が青々としている。
・・・・・何て事だ。オケケがにゃいの。母さん、プールに通ってる訳じゃあ無いし、今年は海にも行ってないよ。と、なると他の理由で剃った訳で・・・。気が付くと全身に汗をかいていた。夏の暑さのせいだけでは無い。そんな俺を見た母さんが言う。
「陽一郎、ずいぶん汗かいてるわね。あなたもシャワー浴びたら?」
「う、うん。後で入ろうかな。それとも、一緒に入っていい?」
「おバカ!うふふ、別にいいけどね。母さんと入りたいのかしら?」
よっぽど、はい、そうですと答えたかったが、言わない。絶対、勃起してしまう。
「冗談だよ、この年になって母さんと一緒になんか入れないよ」
「つれないわね。そうやって母さんから離れて行っちゃうのね、寂しいな」
それだけ言うとがらり、と浴室のドアが開き、母さんが入っていった。とりあえず縄目を確認したので目的は果たしたが、何か心が晴れない。なんで、縄?といった気分。面白いのかなあ・・・・・。そうだ、今度清美さんに頼んでみよう、縛らせて下さいって。今日のところはこれで撤退。おっと、母さんのパンツでも貰っていくか。ズリネタに使おう。後で返せばいいや。おお!シミが付いてる。
ん?これ、おしっこか?なんにせよいい拾い物。しかし、この後俺を更に驚愕させる出来事が起こるのです。アチョー!

清美さんを縛ろう、と思った俺は倉庫へ行き縄が無いか探す事にした。無いなあ、仕方ない、ビニールテープでも買ってこようかと思っていたらゴトン、と何やら怪しげな箱を発見。中をあらためると中身は数本のビデオがあった。
(もしや、裏ビデオ?)
浮き足立つ俺。ひょっとしたら父さんが隠しておいた秘蔵のエロビデオとか!縄の事はすっかり忘れ、部屋に舞い戻った俺。早速、ビデオを再生だ。ワクワクしながら画面を見詰めると・・・・・。やや!裸の女の人が出てきた。タイトルが出ないので裏ビデオかな?おお、何か変態っぽいオッサンが出てきて女の人を縛りだした。
女優の顔がアップになる。あ、あれれ・・・・・この女の人は・・・・・。か、母さん!
「ああ、許してください・・・」
母さんは縄で縛られながら、そんな事を言っている。
「何が許して下さいだ、このマゾ女が!」
変態のオッサンがそう言いながら、母さんの白い肌に縄を食い込ませて行く。
ああ、このオッサン、例の父さんの会社の専務!と、なるとコレ、プライベートで撮ったハメ撮りビデオか!なんてこった!しかし、見る。
「お前ほど、縄の似合う女も珍しいな」
「言わないで・・・下さい」
「亭主が見たら、卒倒もんだぞ。この姿」
「ああ、あの人のことは言わないで!」
おおよそ、こんな遣り取りの後、母さんは磔台の様な物に縛り付けられていく。

「いいおっぱいだ。たまらんよ」
「あうッ・・・」
オッサンは母さんの胸を揉む。特に乳首にご執心でくりくりと摘み上げたり、引っ張ったり。その度に母さんの体が震えた、感じてるらしい。萌え。
「ふふふ、お前の好きな物を持ってきてやったぞ」
そう言ってオッサンは何かをカバンから取り出した。あ、あれは浣腸器?ま、まさか!
「ひいッ!そ、それは、許して下さい!ああ、浣腸はいや!」
身悶える母さん。しかし、オッサンは母さんの後ろに周りお尻をたぷたぷと揉みながら言う。
「これだけいい尻をしてるんだ。浣腸くらいしてやらなきゃ、申し訳ないよ」
何言ってんだ!このオッサン!ああ、オッサンなんかクリームみたいな物を母さんのお尻に塗ってる!やめろ!俺の母さんだぞ!
「うう、いやあ・・・」
「ふふふ、指がすんなり入ったな。こんなに小さな穴だというのに、聞き分けがいいケツの穴だ。なあ、美和子」
うおーッ!き、気が狂いそうだ!何が、美和子、だ!しかし、見る。
「撮らないで・・・ビデオだけは許して下さい」
母さんが言う。カメラ位置が頻繁に変わるので、協力者がいるって事か。そしてカメラは母さんのお尻の穴をアップで撮る。
「いやあ!撮らないで!」
先ほどお風呂で見た母さんのお尻の穴。激萌えだあ!ああ、そんな事思ってる間に、浣腸器の嘴が母さんのお尻の穴に・・・・・。
「ひいーッ!」

「ほうら、入っていくぞ浣腸液が。ふふふ、今日は二百cc位にしておくか」
「あうう・・・うう」
母さんのお尻の穴に浣腸液が少しずつ入っていく。ああ、ひくひくしてる。
「美和子、もっとケツを締めろ。液が漏れてるぞ」
「は・・・はい」
オッサンの命令でお尻の穴をすぼめる母さん。顔は写ってないものの、必死の形相に違いない。
「よーし、二百cc、ばっちり入ったぞ。ふふふ」
「ああ・・・」
浣腸器が母さんのお尻の穴から離れると、カメラが母さんの顔を映し出す。
不覚にも綺麗だと思った。更に付け加えると、勃起中だ。
「トイレに行かせて下さい・・・」
眉間に皺を寄せながら母さんが言う。しかし、オッサンはそんな母さんを見て、嫌な笑いを見せる。
「お前には、コレがお似合いだ」
そう言ってオッサンは鉄で出来たちりとりにも似た、おまるの様な物を持ってきた。母さんの表情が強張る。
「ああ、まさか、それにしろと・・・・・」
「そのまさかだよ、美和子。ふふふ、お前はわしのマゾ奴隷なんだ。クソをひり出す所まで見せなければならんのだよ」
「お願いです・・・そ、そんな姿だけは・・・」
「駄目だ。おい、天井の縄をはずしてやれ」

オッサンがカメラの方に向かってそう言うと、カメラを母さんの後ろに固定して、カメラマンが天井の縄を解いた。そして、母さんはその場にしゃがみ込む。
「見ないで・・・見ないで下さい」
母さんは涙声で訴える。しかし、オッサンは許さない。
「ひりだすんだ!美和子」
「うあッ!」
オッサンが言うと、母さんの肛門がもりっと膨れ上がり、シャーッと勢い良く茶色い液体が飛ぶ。
「あああああ・・・見ないでェ・・・いやあ・・・見ないで・・・え・・・」
すさまじい破裂音。ブババと何かバイクのエンジン音みたいな音がすると、続いて茶色い軟便が!ああ、肛門があんなに開いて!母さん!俺はついにズボンを脱いで、チンポを擦り出す。
「すごい臭いだな、美和子。量もすごいんじゃないか?」
「いやあーッ!言わないでェーッ!」
最後の方になって、茶色い塊が出てきた。間違いなく母さんのウンチだ。ああ、それも凄い太いぞ!あんなものが母さんのお尻の穴から出るなんて!
「うっ、うっ・・・ひどい・・・」
あらかた放出が終わって泣きじゃくる母さん。萌え。そして、俺のチンポもフィニッシュが近い!と、その時。
「ああ、いやあ!」
ブスっと母さんの膨らんだ肛門から、大きなウンチがもうひとつ!ここでフィニッシュ!
我ながら驚くほどの精液が飛んだ!

その日の夕食はカレーだった。かなり、萎え。俺はぽそぽそとカレーを食う。
その様子を見た母さんが俺に言う。
「陽一郎、何か食欲無いわね。夏バテ?」
「う、ううん、なんでもないよ」
タイミングが悪かった。あれを見た後は流石にカレーは・・・・・。結局、あの数本のビデオは全部、母さんが縛られて、鞭でびしびし打たれたりロウソクをたらされたりと予想通りの内容だった。いいオカズゲットだぜ!じゃなくて、これからどうしよう。父さんは知らないんだろうなあ、あの事は。何とか母さんをテニスコーチやあのオッサン、家庭教師などから守る方法は無いものか。ぶつぶつ・・・。
「・・・・・陽一郎、あなた、何か変よ?どうしたの?」
「う、うん?ああ、なんでもないってば。ちょっと、考え事」
母さんが俺を見てる。やばいな、母さん勘がいいから。話題をそらすか。
「そういえば、姉ちゃんと父さんは?」
「お姉ちゃんはお友達と遊びに行ったわ。今夜はお泊りよ。お父さんは接待ゴルフでこっちもお泊り。ふふッ、今日は陽一郎と二人だけよ」
「ふーん」
「たまには母子で二人っきりというのも悪くないわね。今夜、花火でもしようか?」
「う、うん。いいね」
「後で、コンビニへ買いに行こうね」
そう言って俺を見詰める母さんは、やはり優しい母さんだった。萌え。

「陽一郎は彼女とかいないのかしら?」
花火を買いに行ったコンビニからの帰り道、母さんが俺に問う。
「いないよ」
「そう。でも、もし彼女が出来たら家に連れてくるのよ。母さんが見定めてあげるわ」
「今から、お姑根性丸出しで、どうすんの」
「ふふふ、変な女の子連れてきたら許さないぞ」
変な母さん。しかし、俺はこんな母さんも好きだ。
「手、繋ごう、陽一郎」
「は、恥ずかしいよ」
「大丈夫。もう、暗くて誰も見てやしないわよ」
俺はそうっと手を繋いだ。柔らかい母さんの手。ああ、俺はいつもこの手に守られてきたんだよなあ・・・。ちょっと母さんの横顔を見る。やっぱり、綺麗だな。子供の頃からの自慢だったもんなあ、友達のお母さんがモスラに見
えたっけ。俺がぼうっとしていると母さんが言う。
「なあに?お母さんの事、じっと見て」
「なんでもない」
気まずかった。実はあのビデオを見ながら、二回もオナニーをしたのだ。清美さんの家でも一回発射してるから、計三回も精液を放っている。油が抜けて俺の心もすっかりピュアになっていた。
「変な子ね、うふふ」
そう笑った母さんの顔に激萌えしつつ、俺達は家に帰った。

パチパチ・・・・・コレ、花火の音です。今、俺は母さんとお庭で花火中。縁側に座りながら、母さんは線香花火を楽しんでいる。夏の終わりも近いのでそれを名残惜しむように、花火を見詰める母さん。俺は母さんの正面にしゃがんで花火セットに付いていたスタンド付きのロウソクを、ぼんやりと見ていた。
(そういえば、母さんあのビデオの中でロウソクたらされていたっけなあ)
そんな事を思っていた。縄で縛られながら赤いロウソク、恐らく低温ロウソクと呼ばれるSM用のやつだろうけど、胸にそれをたらされた母さんは、禍々しくも美しかった。身悶えする度に食い込む縄。肉を打つ鞭。それらが奇妙に重なりあって、俺の精神を蝕んでいく。そんな、妄想中の俺に母さんのお声がかかる。
「どうしたの?陽一郎。ぼうっとして?母さんとじゃ花火、面白くない?」
「え、そんな事ないよ!楽しいよ」
俺は顔を上げ、笑顔を作って母さんを見る。あッ!と思わず声が出た。今、母さんは俺の真正面にいる。そして、ちょっと丈を詰めたミニ、とはいかないまでも太もものちょい下くらいまでのスカート。目線は丁度一直線。そう、パンチラです。ああ、よく見える。ナイスパンチラ!色は白系統だな、ベージュかな?薄いオレンジ色かも。
「なあに?急にニコニコして、変な子」
この笑顔は心底からの笑顔だ。パンチラはいつ見てもいい。その薄い布の向うにある期待感がたまらなく好きだ。ミニスカートを考えた人には、ノーベル平和賞を差し上げてもいいとすら思う。だって、心が和むもの。
「陽一郎はどんな女の子が好みなの?」
不意に母さんが聞いてくる。年頃の息子を持つ母親としては、こんな事が気になるのかな?ちょっと、おもわせぶりに・・・・・。
「う~ん。それは芸能人とか?」

「まあ、ルックスも含めて、性格とか・・・。陽一郎が好みのタイプを聞いてみたいなあ、と思って・・・・・ね」
ふんふん。母さんの期待する答えを色々考える。やっぱり、コレだな。
「優しくて・・・思いやりがあって・・・美人で・・・う~ん、そうだね、母さんの様な女の人がいいな」
「まあッ、この子ったら!」
はにかむ母さん。萌えですね、ハイ。その時、線香花火の種火がぽとりと落ちた。
「あっ・・・」
母さんはそれを残念そうに見る。その切なげな表情に見惚れる俺。無論、パンチラも見逃さない。
「陽一郎、ここに座りなさい」
そう言って母さんは自分の隣を指差す。パンチラが拝めなくなるが、ちょっと甘えたいんでいそいそと隣に座った。すると、母さんは俺にしなだれかかりながら、言う。
「こんなに肩幅が広くなったんだね、何時の間にか。それに、男臭いわ」
俺はぎくり、と肩を竦める。ひょっとして、オナニーの名残でも悟られたのか、と思ったからだ。思わず、自分の臭いを嗅ぐ真似をする。
「うふふ、汗臭いって意味じゃ無いの。何と無く、逞しくなったなあって言ってるの」
何だ、そういう事か。ちょっと安心。
「最近、陽一郎もあんまり母さんと口利かなくなっちゃったし、寂しいよ」
「そうかなあ?」
「そうよ。だから、彼女でも出来たのかなあ、って思ったの。男は女で変わるからね」
母さんがとつとつと話す。
「でも、彼女もいないらしいから、安心したわ。それと、さっきの言葉が嬉しかった。理想の女性像が母さんだって事・・・」
あっ、!母さんの手が俺の太ももに伸びてきた。妖しい雰囲気!

「あなただけは、母さんの元から離れないでね・・・」
「うん」
俺はそっと肩を抱き寄せる。いいのいいの、母子なんだから。たまには、こういうコミュニケーションも大切だ。キスしたいな、とか思ったがやめとこう。ここは良い息子を演じるべきだ。
「母さん、眠いんじゃない?ベッドまで抱っこして行こうか?」
「そうね、お願いしようかしら」
ひょい、と母さんを持ち上げる俺。軽いなあ、いや俺が逞しくなったのか?さりげなく胸とお尻の感触を楽しむ。いいね!柔らかい、すごくいい!
なるべく、ゆっくりと母さん達の寝室へ向かう。ここで、俺の心は迷う。
(この雰囲気だとどうだ?母さんは誘っているのか、それとも単に母子のコミュニケーションのつもりか?判断に迷う)
ミスれば命取りだ・・・。そうしている内に、俺は母さん達の寝室に入った。そして、母さんをベッドにころりと転がし、聞く。
「俺も一緒に寝ていい?」
その途端、目をパチクリとさせて俺を見詰める母さん。何、それ?といった感じだ。
(しまった!変に思われたか?ここは、撤退だ!)
そう思った俺は、精一杯おどけて言う。
「なんちゃってね!冗談だよ。おやすみ、母さん」
やらんでもいいのに、俺はコマネチ!までかましてしまう。ちょっと後悔。そそくさと母さん達の寝室を抜け、部屋に逃げ込んだ。その時母さんが何か言いたげだった事には気が付かなかったが。
「あっ、陽一郎・・・・・一緒に寝たかったのに・・・もう、冷たい子ね!」
こんな事言ってたらいいなあ、とか思いながら、母さんの胸とお尻の感触が手に残っているうちに、オナニー開始。二回もオナニーしてしまう。結局、今日一日で五回も射精をした事になる。ギネスに載らないか心配。おやすみなさい。

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