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熟母美和子3

数日後、俺は学校を早退した。今日は母さんがテニススクールへ行く日だ。
あらかじめ、女スパイ清美に電話をして俺と行動を共にするよう、頼んである。

「迎えに来たわ、陽一郎君」
「出して、清美さん」
学校の前に横付けされた清美さんのクルマに乗り込むと、女スパイは忠実に俺の指示に従い、クルマを走らせる。
「まだ、スクールは終わってないよね?清美さん」
「ええ、まだ練習中のはずよ。美和子さんのクルマも確認してきたわ」
やるな、清美さん。後でたっぷりと可愛がってやろう。たとえ、嫌がられても。
クルマがスクールの駐車場に着くと、俺は身を伏せた。しばらく待っていると母さんが例のコーチと裏口から現れた。仲良さげに。きー、悔しい!
「動くわよ」
女スパイ清美がそう言うと、母さんとコーチが乗ったクルマが走り出す。一体どこへ行くのだろう。まあ、どうせ良からぬ事をする訳だから人目のつかないホテルかどこかだろうなあ・・・・・と思っていると、なんと!二人が向かったのはいかがわしい事この上ない、カップル喫茶!俺の記憶が確かならば、ここは頼りない仕切りで囲まれたボックスがあり、その中で恋人たちがいちゃつくのを見せ合いながら、あけすけな行為を見せ合うマニアの集いの場。か、母さん!

「わあ・・・コーチと美和子さん、こんな所で・・・なさってるのね。すごいな・・・」
感嘆する女スパイ。俺は軽くショックを受けているというのに・・・。
「入るよ、清美さん」
「え?あ、あたしと陽一郎君で?い、嫌よ!なんであたしが!」
「つべこべ言わずに入ってよ。写真、写真はいいの?」
「・・・・・卑怯者・・・」
恨めしそうに俺を見る女スパイ、清美。たとえ、卑怯と言われようがなんだろうが俺は見届けたいんだ!・・・・・あとセックスもしたい。
店内は真っ暗け。簡単なベニヤ板で仕切られたボックスのあちこちからは昼間だというのに、男女の睦み事が行われている。中には下半身スッポンポンで合体中のカップルの方々もお見えだ。それを見た女スパイは言う。
「きゃあ!陽一郎君!あれ、あそこ見て!やっちゃってる、うわあ、丸見えよ!」
はしゃぐ清美さんの頭にチョップをかます俺。うるさいよ、女スパイ!
「そんな事はいいから、母さん達を探して」
「はあい・・・」
不満顔の清美さん。ちくしょう、母さんはどこだ?こう暗くっちゃあ・・・。
「いた!あそこ!陽一郎君!」
おお、やるな!女スパイ。どれどれ・・・・・。か、母さん例のコーチとディープなキスの真っ最中。しかも、ミニスカートのおまたを開いて、大事な所をまさぐられてらっしゃる。おっぱいも揉まれ中。
「美和子さん、気持ちよさそうね。あんなに、足を開いちゃって・・・あッ、指が指が入っていっちゃう・・・コーチのおちんちん、あんなに大きくなって・・・あたっ!」
女スパイにもう一回チョップをかます俺。俺の目を見ろ!とジェスチャーする。
母さんの乱れる姿を見て、もうすっかり泣いてるんだよ!

「あはは、陽一郎君泣いてる・・・あてっ!」
バシ!と笑いを浮かべる清美さんのおでこに、浜ちゃんツッコミを入れる俺。
ぐやじ~!母さんがあんな野郎のチンポを・・・・・。
「母さんたちの正面に座るよ、清美さん」
「ばれないかな?」
「俺、私服だし、清美さんがはしゃいだりしなければ、大丈夫」
「ずいぶんね・・・」
またもや不満顔の女スパイ。いつか、絶対縛って、浣腸のひとつでもしてやらねば気が済まないが、今日のところはスルーしておく。すすす、と母さん達の正面のボックスに侵入。女スパイに適当にドリンクを注文するよう、指示。
「あたしはクルマだから、ジンジャーエールにするわ。ねえ、陽一郎君は・・・あてっ!」
バシ!またもや俺は浜ちゃんツッコミを放つ。大きいんだよ、声が!すると、正面にいる母さんがはっと身を起こした。ヤバイ!
「どうしました?美和子さん」
何事か?とコーチが母さんに尋ねる。
「今、何か聞きなれた声が・・・気のせいかしら?」
鋭い!母さん。しかし、コーチは気が付かない。
「気のせいですよ、美和子さん」
「でも、子供の名前を呼ばれたような気が・・・まさかね・・・あんっ」
母さんが言い終わる前に、コーチが母さんのアソコを本格的に責め始めた。

はーい!母さん、陽一郎ここにいまーす、とよっぽど言ってやりたいものだが、ここは見(けん)だ。俺の流れじゃない・・・・・。
「陽一郎君、ジュース来たわよ」
清美ィィィーッ!何度も同じ事を言わせんじゃねえよ!でかいんだよ!声が!
またもや、身を起こす母さん。
「よ、陽一郎?今、確かにそう聞こえたわ!」
俺は女スパイをバシバシとチョップではちく。
「いてて、陽・・・ゴメン、ゴメンってば!」
ああ、もう!このままじゃヤバイ!そして、俺は強引に清美さんへ覆い被さった。
「きゃー!」
大声を上げる清美さん。女スパイ失格だあ!今からは、娼婦になってもらうぜ!
もう、やけくそ!
「ああん、ちょっと!や、やめ、やめ・・・ふうん・・・」
俺は清美さんの唇を奪うと、おっぱいを鷲掴みにする。母さんは・・・?むう、こっち見てるな。もうだめっぽい・・・か?すると、その時。
「ううん、素敵よ、総一郎君」
女スパイがそう言った。言い間違えでは無い。清美さんはわざとそう言ったのだ。
「総・・・一郎・・・なんだ・・・聞き間違いか」
母さんがそう言うのが聞こえた。すると、女スパイ、ウインクなんかしてやがる。
これで、今までの失態をリカバリーしたつもりか、えらい笑顔。

俺と母さんとの距離は約、一メートル半ってとこだ。暗いながらも真っ白い肌がはっきりと見える。ああ・・・パンツ脱がされてら。毛の無いアソコがお出ましだ。
「うあんっ、いいわ・・・正孝君・・・」
母さんがコーチの名を呼ぶ。むきー!コーチめ!ああ、あんなにアソコを弄りやがって!俺が出てきた所だぞ!じ~ぐ~じょ~う~!ああ、ああ、ゴムみたいにぐにゃぐにゃと掻き回されて・・・あッ!母さん、奴のチンポを握ってる!やだあ、もう!くやし~!
「しゃぶるわ・・・いいでしょ・・・」
そんな事を言う母さん。ぱっくしとコーチのチンコをしゃぶり出した・・・。俺も負けていられない。
「清美さん、おしゃぶりプリーズ!」
「ええ!お、おフェラしろっての?あたし、旦那にだってしたことないのに!」
「じゃあ、ここで練習だ」
「嫌だなあ・・・」
「アレコレ言うと、ここで真っ裸にして置いて帰るよ」
「あッ、やる、やります。しゃぶらせて下さい・・・とほほ・・・」
ぺろぺろと俺のチンポ(大)を舐め始める清美さん。おフェラ未経験という彼女のぎこちない舌使いがいまいち。それに比べて母さんは上手に舌を絡ませながらコーチのチンコ(小)を舐めしゃぶっていく。俺もあっちがいいな、とか怖い事を考える。
「美和子さん・・・そろそろ・・・」
コーチがたまらない、といった表情で母さんの黒髪を撫でながら、言う。
「あたしが上になるわ。正孝君、しっかり抱きしめてくれなきゃ嫌よ」
母さんはそう言ってコーチのチンコ(小)をまたいで、中腰になる。まるで四股を踏むような感じで。体の正面はこちらに向いているので、毛の無いアソコが丸見えだ。俺のチンポ(大)が更に硬度を増していく。

母さん、コーチのチンコを逆手に握り、いや摘むといった感じで自分のアソコにあてがうと、一気に腰を落とした。アソコがぱっかしと開き、母さんのお肉がコーチのチンポをしっかりとホールドしている。
「ああ!」
母さんの声が聞こえた。うおーッ!こ、これはデスOリムゾンを始めてやった時の衝撃に近い!せっかくだから、俺は赤を選ぶぜ!
「ねえ、陽一郎君・・・まだ、しゃぶるの?」
女スパイが問う。今度は小声で聞いてきたのでツッコミは無しだ。
「いや、もういいからパンツ脱いで」
「聞いても無駄だとは思うけれど、セックスするのね・・・?」
「いかにも、そうです。清美さん」
「ちぇっ・・・・・」
パンツを脱ぐ女スパイ。俺は母さんたちと同じような格好となり、技を競う。
負けられないぜ!あんなチンコ(小)には!だが、顔を見られちゃ、まずいな何か顔を隠すものは・・・と、おお、女スパイのパンツがある。純情白パンツ。
これをかぶって、と・・・。何か力がみなぎるなあ!特に股当ての部分、匂いきつめだがチンポ(大)が反り返る!
「あっ、あたしのパンティ・・・何してんのよう、陽一郎君・・・」
清美さんが恥らう。年下の高校生にいいようにされて、パンティまでかぶられたら、清美さんも立場が無いといった所だ。しかし、俺は止められない。
「気にしないで。マスクの代わりさ。それより、清美さん、俺のチンポにまたがって。ほら、あんな風に」
俺は母さんたちを指差して言う。すると、女スパイ頭を振って拒否。
「無理!無理!陽一郎君の・・・アレは・・・あんな、お粗末なものと違うのよ、あたし壊れちゃう!絶対に嫌!」

女スパイの言い分に、ちょっと優越感を得る俺。しかし、俺も母さんたちに見せつけたい。出来れば、コーチとチンポを並べて母さんに見せてやりたいくらいだ!
「お願いだよ・・・清美さん。俺、清美さんだけが頼りなんだ・・・」
強硬路線から一転して、甘えん坊作戦を開始する俺。今まではぞんざいな扱いをしたので、ここは清美さんの同情を誘う。
「・・・・・じゃあ、あたしが膝で調節しながらリードするけど、いい?絶対に無茶しない?」
「うん、しないよ。さすが、清美さん・・・俺の憧れの人・・・」
そう言って俺は清美さんの腰にそうっと抱きついた。
「あら、やだ。そうだったの?うふふ、悪い気はしないわね」
このお調子者!まあ、いいや。女スパイにはまだまだお付き合いしてもらいたいしな。
それで母さんは?おやおや、こっち見てるな。声が聞こえてくるぞ・・・。
「見て、正孝君・・・お向かいさん、パンツなんかかぶってやる気満々よ。それに・・・ふ、太いわ、アレ・・・・・女の人、大丈夫なのかしら・・・・・?」
わ~い、母さんにチンポの太さ、ほめられた!そうじゃ無い!母さん、まさか自分の息子とは思ってないんでしょうねえ・・・。ああ、食い入るように見てる!俺のチンポを!
「美和子さん、僕たちも負けてはいられませんよ」
「そ、そうね」
しかし、母さんは腰を使いながらもまだ俺のチンポを見ていた。かなり気になるようだ。
案外、身近いあるものですよ、それは。ここで、女スパイがお尻をこっちに向けて俺のチンポを掴みながら言う。
「入れるよ~」
なんて緊張感の無いお人。しかも、何故かSMの女王様みたいなマスクをしてる。
「何、それ?」
「いや、今日はホラ、尾行するって聞いたから一応、変装の小道具を持ってきたの。似合う?」
俺が聞くと女スパイらしいお答えが帰ってきた。

「あっ、今、思いついたんだけど尾行中に交尾って何か洒落てる・・・あてッ!」
バシ!余計な事を言う女スパイに再び浜ちゃんツッコミ。いから、早くハメてよ!
ずぶり・・・女スパイの蜜壷に滑り込む俺の肉塊・・・って濡れ濡れじゃあねえかよ、女スパイ!壊れちゃう、どころかしっかりマンコ肉で包み込んでいる清美さん。
「ああ、気持ちいい・・・アソコが目一杯開いてるって気がするわ・・・ふ、太い!」
・・・・・女スパイご満悦。俺は清美さんの体越しに母さんを見る。おお、見てる見てるよ、母さん。俺のチンポが清美さんのアソコを貫いちゃっている所を。母さんもコーチにハメられてはいるものの、どこか醒めている感じだ。だって、ずっと俺の方みてるもん。ふふふ、そのお粗末君じゃ、物足りないんじゃないの?ってこれが実の息子が思う事か!しかし、俺は見せるよ、竿も玉も!いや、見て欲しい、母さん!
「うわあッ!いやあ、当たるう!奥まで当たってるう!太チン最高!」
女スパイが素っ頓狂な声を出す。随分余裕あるなあ・・・チクショウ、このハメっぷりを母さんの目前で見せてやりたいものだ。母さんとの距離は一メートル半、しかし、あまり近付けば、俺と悟られてしまうかも。何かいい方法が無いものか・・・・・。
そうだ!駅弁だ!駅弁スタイルっていう手があった!これなら、顔が見られないし合体部分を丸出しに出来る。ありがとう、チョコボール!早速実行だ!
「い、いやッ!な、何?」
俺はハメたまま清美さんをくるりと回し、向かい合う。そして、腰を掴みながら言う。
「俺の肩の後ろで手を組んで、清美さん」
「こう?何するの?」
従順な女スパイは俺の背中で手を組んで、身を預けた。い~く~ぞ~!それッ!
「きゃあ!」
繋がったまま俺は立ち上がる。軽いなあ、清美さん。なんて思ってたら女スパイのアソコがきゅっきゅっと締まる。
「ひーッ!こ、壊れる!む、無茶はやめて!」
清美さん、素に戻ってら。しかし、女スパイは俺のチンポに貫かれたまま必死にしがみつく。そうそう、もっと俺にくっついてくんないと、壊れちゃうよ。清美さん。

「うう・・・ひどいよ、陽一郎君」
俺の耳元で囁く女スパイ。しかし、その言葉にはどこか艶っぽい物を感じる。
ちょっと腰を揺さぶった。
「ヒイーッ!こ、壊れる!壊れるうッ!」
清美さんを落っことさないようお尻をしっかり持って、さあ、どうだ!って感じで母さんに詰め寄る俺。清美さんのアソコを串刺しにしている俺のチンポ(大)がはっきりと見えるだろう?へへへ、さあ、見ろ!
「す・・・すごいわ!」
母さんが言う。客観的に見ると、パンティをかぶった男がSMマスクを着けた女を駅弁スタイルでハメてしまっているんだから、ある意味凄いわな。
「うう、み、美和子さん!すごい締めつけだ!」
コーチが言う。ふふふ、母さん興奮してるな!俺も嬉しいよ。母さん、物足りないのか自分でクリトリスを弄り始めた。人差し指できゅきゅっと擦りながら。しかし、視線は俺のチンポをずっと見てやがる。チクショウ、劇萌えだあ!行くぞ、清美さん、母さん!俺は腰を前後させる。
「うあああああ!ひいいいいい!あああああ!」
これは、女スパイの悲鳴。初めて味わう駅弁の醍醐味を上手く表現してる。萌えだ。
「ああ、あんなにアソコが開いて!凄い!凄すぎるわ!ああ!」
これは、母さん。母さんは腰をがくがくと揺さぶりながら、クリトリスを弄り続けた。
母子がセックスを見せ合う、おかしな倒錯感に俺の心は蝕まれていく。女スパイ清美もアソコが濡れ濡れだ。目がうっとりとしてる。
「い、いくッ!」
コーチが情けなく声をあげた。
「ああ、あたしもいくわ!」
母さんもいくらしい。萌え。よーし!俺もいくぞお!
「あああああああああああ!!!!!」
がくがくっと体が震える女スパイ。彼女が一番早く達したようだ。俺の腰に足を絡め、アソコからチンポを離しそうに無い。いいぞ、清美!マンコが締まってる。名器だな、女スパイ!

案外、一番冷静なのは俺かもしれない。女スパイはいやいやをするように頭を振っている。エクスタシーの波が断続的に来ているらしく、リズム良くアソコでチンポ(大)が締めつけられる。ふふふ、可愛いやつめ。今日もしっかり種付けしてやるからな。俺の子供を生んでくれ!行くぞ!
「うああッ!で、出てるう!精液出てるよお、いやあ、妊娠しちゃううッ!」
どっくん、どっくんと俺のチンポも波打ちながら、ザーメン発射!女スパイを妊娠させるつもりで子種汁を送り込む。ふふふ、母さん、孫の顔は案外早く見れるかもよ?それとも、四十代でお祖母ちゃんは嫌かな?
「ああ!凄い!中出しよ!容赦ないわね、あの人!」
母さんにそう言われると照れるな。母さんたちはゴムチンか。まあ、いいでしょ。
「ひどい・・・また、中で出して・・・妊娠したらどうするのよ・・・うッ、うッ・・・」
清美さんが泣いた。萌え。鬼畜か、俺!たっぷり楽しんだ俺は、母さんの方を向いたまま、元のボックスに戻った。母さん、名残惜しそうに見てた。俺だって出来ればポラロイド写真か何か撮って、サインのひとつでもしてあげたいがそうもいくまい。ボックスに戻った俺は女スパイからチンポを抜いて、ちょっとブレイク。あーあ、ジュースの氷がすっかり溶けてら。ちゅ-・・・うん、まだ冷えてるな。あッ、清美さんのジンジャーエールだった、これ。悪いことしたな。
「ごめん、清美さんのジュース飲んじゃった・・・清美さん?」
女スパイはイスに突っ伏して泣いている。
「ごめんよ、でもまだ半分くらい残ってるから。あッ、俺のジュース飲む?」
俺の分のジュースを差し出し、何とか機嫌を取ろうとするが、女スパイは言う。
「ジュースの事で怒ってるんじゃ、無いわよ!中出しよ!中出し!今日、危ない日なのにィ・・・子供出来ちゃったらどうするのよ!けだものか!陽一郎!」
清美さんが切れた。

「ご、ごめんよ、清美さん。あまりにも気持ち良かったんで、つい・・・」
「つい、じゃ無いわよ!あたしは人妻なのよ!もし、子供が出来てたら・・うッ、うう」
なるほど、納得。そりゃ、大変だよなあ・・・どうしよう。そうだ!
「そうなったら、俺、清美さんと結婚するよ!」
「へ?」
でまかせではあったが、清美さんの涙を止めるには意外性の有る言葉が必要だと思った。俺は清美さんを抱き寄せる。
「ちょっと、陽一郎君・・・・・本気なの?」
「うん。俺、清美さんの事大好きだし・・・愛してるから。子供出来たら、きちんと責任とるよ。結婚しよう!」
「ああ、でも・・・年の差が・・・ねえ」
すっかり、その気の女スパイ。しかし、扱い易いな。
「気にしない、気にしない。俺、清美さんの事大事にするよ、毎日抱くよ」
「こ、これで・・毎日・・・?」
清美さんが俺のチンポに触れる。愛液並びに精液などモロモロの液体によっててらてらと光る、MYチンポ。ううむ、我ながら、ふてえ野郎だとか思う。
「ま、まあ、そこまで言うのなら許してあげてもいいわ・・・そう、これで・・・毎日・・・」
うっとりと俺のチンポを見詰める清美さんのお許しが出た。そう言えば母さんたちは?
あれ?いないよ・・・・・。帰っちゃったのか・・・。
「清美さん、母さん達帰ったらしいよ、俺達も帰ろう」
そう言う俺に、女スパイときたら・・・・・。
「もう一回、していこうよ。生でいいからさ。ホラ、おちんちん、硬くさせなさいよ」
ぎゅむっとチンポを握る女スパイ。その表情からは、『これは私の物』という気迫が感じられる。やばい事を言ってしまったかなあ、萎え。結局その後、二回も清美さんの中に発射。ホントに妊娠しちゃったらどうしよう・・・・・。そんときゃ、逃げなければ。

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くだらなくて面白いな!

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