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熟母美和子4

俺、並びに女スパイの活躍の割には、ちっとも事態が解決に向かっていかない様な気がする。それどころかどんどん、泥沼へ嵌ってる様な気さえしてくる。おっと、女スパイからのメールだ。どれどれ、何か情報を掴んだのかな?

『会いたいよ。清美(はあと』
プチ、と携帯電話の電源を切る。さて、これから俺はどうすべきなのか考える。しかし、いい答えが出ないなあ・・・俺はとぼとぼと家に帰る事にした。と、その時。
「陽一郎、あんたも今帰り?随分、遅いわね」
この声は、俺の姉である女子大生、彩。十人並みのルックスではあるがおっぱいが並外れて大きい。ホルスタインというあだ名がついたほどだ。自己申告ではFカップだそうな。今もブラウスのボタンが弾け飛びそうだ。
「ああ、お姉ちゃんか。うん、今日家庭教師もないからブラブラして行こうと思って」
こう言うと、お姉ちゃんは俺にチョップを放ってきた。バシ!
「おバカ!だから、あんたはバカなのよ!今から帰ってすぐ勉強しなさい!このバカ!」
えらい剣幕だな、お姉ちゃん・・・ちょっと自分が国立の大学に現役で入ったからって・・・。
いや、凄いんですけどね、でもバカ三連発はないよなあ・・・。
「お姉ちゃんはどうするの?」
「あたしはちょっと寄る所があるから・・・」
そう言った姉ちゃんの表情がどこか物憂げだった事を、俺は見逃さなかった。何かあるぞ・・・。
「じゃあ、俺、先に帰るよ」
「ちゃんと、勉強しなさいよ!後で見てあげるから」
姉ちゃんはそう言って手を振ってどこかへ歩いていった。チェイス開始。

街並みが夕暮れに包まれる中、俺は姉をストーキング中。各家庭からお夕飯の臭いが漂ってくる。ふむふむ、この家はカレーか・・・ここは焼き魚だな・・・・・。あッ!
そんな事考えてたら姉ちゃんをロストしてしまった!バカだ俺!ごめん。姉ちゃんのいうとおりだ、とほほ・・・・・。仕方が無い、帰るか・・・そう思って踵を返そうとした瞬間、人気の無い公園に数台の改造バイクが並んでる事に気が付いた。アメリカン・タイプのハーゲー・ダビットスンとかいうバイクだ、コレ。マフラーが抜いてあるみたいでうるさそうだな。俺が公園をそうっと覗くと、トイレ近くのベンチに五、六人の人影を見る。いかにも悪そうな方々。なにやら女性も混じっているらしく、『もしかして、青姦かしら?』などと思いながら、俺は草むらに身を潜めた。すると・・・ああッ!その中に何とお姉ちゃんがいる。どう見ても場違いな感じ。俺は何やら嫌な予感に包まれる。と、その時皮ジャンに身を包んだ悪そうなお兄さんが、お姉ちゃんのおっぱいをワシ掴みにしやがった!
「あんっ!」
「相変わらず、でけえ胸だな、彩」
「や、やめて・・・聡クン・・・」
聡クン・・・?あっ、思い出した!あの人、近所でも評判のワルの三宅聡!姉ちゃんとは同級生だった、俺以上のおバカさんではないか!そんなやつに何でお姉ちゃんは会っているのか?そして、何でおっぱいを揉まれているのか?
「何がやめて、だこのヤリマンが!」
「あうッ」
お姉ちゃんのおっぱいが揉みしだかれる。ヤ、ヤリマン?何が何やら・・・さっぱりです。

「いやあ・・・」
もみもみもみもみと聡クンの手がお姉ちゃんのおっぱいを揉み込むぜ!柔らかそう。
俺だって揉んだ事無いのに!チクショウ!お姉ちゃん以外は皆、男ばかりが五人いる。
ああ、そのうちの一人がお姉ちゃんのスカートを捲りやがった!パンスト越しにブルーかな?ビキニショーツって感じのパンツが丸出しになった。ああ、お姉ちゃん!
「やだッ、やめて!」
お姉ちゃん、体をひねってスカートを直そうとするものの、おっぱいを揉まれていては中々そうもいかないご様子。しかも、次々と野郎の手が伸びてくる・・・。危うし、お姉ちゃん!
「ああ・・・やだあ・・・」
お姉ちゃんはブラウスのボタンをひとつひとつ外され、ブラジャーのカップに包まれたおっぱいを直に揉まれ始めた。あらら・・・スカートも完全に捲り上げられ、腰の所で縛られてるよ。パンティが丸見えだ。
「お願い・・・許して・・・こんなとこじゃ・・・」
「うるせえよ!このヤリマンが!」
お姉ちゃんの懇願を無視して、男の一人が、仮に戦闘員Aとしますか。Aはお姉ちゃんのパンストをですね、ビリビリと破き始めやがったんですね、ハイ・・・。
「お願い・・・やめてえ・・・」
お姉ちゃんは何時の間にか、おっぱいを包むブラジャーもずらされて生乳をむにゅむにゅと揉み込まれている。乳首!乳首も摘まれてるよ!この位置からじゃ良くは見えないが、きっとお尻も撫で付けられていると見た。むきー!く、悔しい!

「しゃぶれよ、彩」
ベンチに座った聡クン、事も無げにそう言った。しかし、お姉ちゃんは横を向いて拒否の姿勢。すでに半裸状態で戦闘員A,B,C,Dに体のあちこちをまさぐられてしまっている。都合、八本の手がお姉ちゃんの胸、腰、お尻、そしてアソコを這いずり回る。その度にお姉ちゃんは身悶えしながら、必死に手を跳ね除けようとするのだ。聡クンはその様子を楽しそうに見ていたが、やがて痺れを切らしたのかお姉ちゃんをぐいっと引き寄せ、もう一度冷たく言い放つ。
「しゃぶれって言ってるだろう?彩」
「わ、分かりました・・・から・・・乱暴はやめて・・・」
そう言うとお姉ちゃんは、ベンチに座っている聡クンの前に跪き、ズボンのジッパーを引き下げていく。ぽろ~ん、と聡クンのチンポが出た。サイズは俺の勝ち!しかし、使い込んでいる様で、黒光りしている。これは俺の負け。だって、まだピンクだもん。
「こんなに・・・硬くなって・・・」
「丁寧に頼むぜ、彩」
「はむっ・・・ああ、く・・臭いわ・・・おしっこの臭いね・・・」
「うるせえよ、このマゾ女が!いつも俺の臭いチンポを喜んでしゃぶるクセによ!」
お姉ちゃんと聡クンの遣り取りから察すると、昨日今日のお付き合いじゃ無い事が分かる。
何てこった!あの、お姉ちゃんがヤリマンとか、マゾとか言われてる・・・マジですか?
「へへ。彩、いい顔するじゃねえか。さすが俺たちの公衆便所と呼ばれるだけはあるな」
「い、言わないで・・・」
「ふん、いったいお前、何人の男にハメられたと思ってんだよ!このメス豚が!」
聡クンがそう言ってお姉ちゃんのおっぱいをぎゅむっと掴んだ。

「ふううッ!ら、乱暴はやめて!」
「うるせえ、お前らも突っ立ってないで彩を楽しませてやんな!」
あまりにも淫靡なおフェラシーンに度肝を抜かれていた戦闘員達が聡クンの誘導で、お姉ちゃんにむしゃぶりついた。お姉ちゃんは四つんばいになり、聡クンのチンポをしゃぶりながら、その身を男たちに嬲られる。ああ、パンティが脱がされた!早速戦闘員達の指がお姉ちゃんのアソコへ突き入れられる。
チクショウ!俺のお姉ちゃんに!ああ、ああ、あんなに広げやがって!もうちょっと優しく出来ないのかよ!
「うああ・・・あん・・・」
お姉ちゃんはお尻を振って、指の侵入を防ごうとしてるらしいが、その抵抗も空しくアソコを中心に、クリトリスをついばまれたり割れ目を広げられたり・・・。
あッ!あッ!お尻の穴にまで指が入ってる!やめろ!やめてくれ!
「ふふ、彩はケツの穴も大好きだからな。ハメられたくって、うずうずしてるぜ。なあ、彩!」
聡クンが言う。くっそう!あの野郎!やめろ!いや、やめて下さい。
お姉ちゃんは破れたパンストを残して、ほとんどの衣服を剥かれてしまった。
しかも、おフェラは続けている。おっぱいは聡クンが揉んでるぞ。ぐやじい!
勉強に対しては厳しいが、それ以外は優しいお姉ちゃん。頭が良くてちょっぴり自慢のMYお姉ちゃん・・・。寝てる時にこっそりおっぱいを触った事もあるMYお姉ちゃん・・・くっそう!・・・・・しかし、見る。

「聡さん、俺達ハメちゃっていいですかね?」
戦闘員Dがそう言うと、自分のモノをしゃぶらせている聡クンが言い返す。
「ああ、いいぜ。たっぷりハメてやんな。遠慮しなくていいぜ。マンコでもケツでも好きにしな」
何ィ!そうはさせるか!ええい、俺はついに奴らの前へ飛び出してしまう。
「待て!」
俺がそう叫ぶと、皆一斉に俺の方を見た。うわ、皆さん揃って人相が悪い。
いきなり後悔。しかし、もう後には引けない。
「お姉ちゃんを離せ!」
「よ、陽一郎?あ、あんた」
お姉ちゃんの驚いた顔。そして、戦闘員A,B,C,D並びに聡クンもびっくり。
「お前、彩の弟の陽一郎じゃねえか。久しぶりだな」
「あ・・・どうも・・・聡クンも・・・お久しぶりです・・・」
聡クンにそう、話かけられて思わず挨拶してしまった俺。違う!そうじゃない!
「ち、違う!やい!お姉ちゃんを離せ!」
「まあ、落ち着けよ、陽一郎。こっち来て座れや。俺と昔話でもしようぜ」
むきー!完全におこちゃま扱いだ!
「来ちゃ駄目、陽一郎!帰りなさい!」
お姉ちゃんはそう言うが、俺も止まらない。行くぜ!俺は奴らに掴み掛かると、ちぎっては投げ・・・られました。きゅう。何と一発のパンチを当てる事も出来ずに、地べたへ這いつくばってしまった俺。哀れ・・・・・。

「陽一郎!」
お姉ちゃんが俺に駆け寄って来た。泣いてる。あっ、アソコ見えた・・・。何考えてるんだろう、俺・・・。俺も泣く。
「ごめん、何しに来たのかワカンナイね。バカの上にお調子者でごめんよ・・・」
「ほんとに、あんたって子は・・・。ごめんね、お姉ちゃんの為に・・・」
美しい姉弟愛です。しかし、聡クンと戦闘員達はそんな姉弟を見て、何やらよからぬ考えを抱いている模様・・・・・。
「なあ、陽一郎。何故、優等生の彩が俺達みたいなボンクラにハメられてるのか知りたいか?」
「・・・・・」
聡クンがニヤつきながら言うものの、俺は無言だ。知りたいとは思うが、お姉ちゃんが傷つくと思うと、たまらないからだ。人妻をレイプした挙句、中出しした人物が何を言っているのかとツッコミが聞こえてきそうだが、そういうもんだ。
「彩はな、露出狂の変態女なんだよ。なあ、お前ら!」
聡クンが戦闘員達に同意を求めると、やつらもうん、と頷いた。お姉ちゃんが露出狂?
そんな訳あるか!俺ならともかく、勉強の出来るお姉ちゃんが、そんな訳・・・。アレ?
お姉ちゃん、否定してよ。
「陽一郎・・・お姉ちゃんをそんな目で見ないで・・・」
何ですか!その物憂げな態度は!そして、お姉ちゃんはとつとつと話し出す。
「お姉ちゃんね、良い子を演じるのに疲れちゃって・・・ある時、高校三年生の時だったわ、聡クンに街で偶然出会って・・・よからぬ遊びを色々・・・ね」
ぽろぽろと涙を流すお姉ちゃん。まだ続くの?
「聡クンと最初のエッチを済ませてからは、もう・・・色んな人とエッチするようになってね、お外でしたり、何人もの男の人と同時にエッチしたりね・・・」
やめてくれ!もう、聞きたくないよ!俺も涙がぽろぽろとこぼれる。

「露出狂って言われてもしょうがないくらいの事も・・・してるの。素っ裸にされてコンビニへ買い物に行ったり・・・見知らぬ男の人を誘うように命令されて、そのままエッチしたり・・・」
お姉ちゃん・・・もういいよ・・・。
「分かったかい?陽一郎。お前のお姉ちゃんの本性を」
聡クンが言う。チクショウ、だからってお姉ちゃんにこんな事をしてもいいって訳じゃないだろう!悔しい・・・何も知らないのは俺ばかりだ。母さんの事もお姉ちゃんの事も。哀れ、俺。
「そう言う訳だ。まあ、そこで彩がハメられてる所を見物していきな。彩も見られて喜ぶだろうぜ」
聡クンがそう言うと、お姉ちゃんは聡クンにすがり付き、必死に懇願する。
「お願い!陽一郎は帰してあげて!あたしは何でもするから!」
「せっかくだから、見せてやろうぜ、陽一郎に。お前が乱れる所を」
お姉ちゃんの願いはあっさりと退けられ、再び五人の男がお姉ちゃんにむしゃぶりついていく。
「いやあっ!」
ほぼ、全裸のお姉ちゃんは、あっという間に男達に押さえつけられ、裸身をあます所無く、さらけ出してしまった。

「やだっ!」
お姉ちゃんは男達の手を振り解き、走り出した。追う、戦闘員達。聡クンだけは俺の近くを離れない。人質のつもりでしょうか?
「見てろ、陽一郎」
お姉ちゃんは足が速い訳ではない。あっというまに戦闘員達に捕まって、泣き声を上げている。ああ、こっちに連れ戻されて来た・・・。俺は相変わらず地べたに這いつくばっている。そして、戦闘員達は捕まえたお姉ちゃんの足を抱えあげ、ちょうど子供におしっこをさせるような格好で、俺の目の前に連れてきてしまう。
・・・・・丸見えになったお姉ちゃんのアソコ。綺麗だ、と思った。母さんと清美さんと比較するとお肉がぴっちりとして、ビラビラが小さい。色もピンクで上質だ。
「見ないで、陽一郎・・・・・」
お姉ちゃんが言う。しかし、俺は食い入るようにお姉ちゃんのアソコを見続ける。
視線を外そうとしても、外せないのだ。まるで、美しい悪夢を見ているようだった。
「陽一郎、彩のマンコ、濡れてるだろう?」
聡クンに言われて、俺は更にお姉ちゃんのアソコを見る。ああ・・・確かに!とろりとおつゆが垂れてきている・・・。
「お前に見られて濡れてるんだよ、彩は」
「いやッ!そんな事は・・・陽一郎、お姉ちゃんは・・・そんな女じゃ・・・」
お姉ちゃんは泣いてはいるが、頬が紅く染まって来ている。女の表情だ。
「これでも、まだ強がってられるかな?そらッ!」
「ひいッ!いやあ!」
聡クンがお姉ちゃんのアソコに指をずぶり、と差し込んだ。

「こんなに、マン汁たらしやがって!メス豚が!」
「ひいッ!いやあ!いやあーッ!」
ぐちゅぐちゅと掻き回されるお姉ちゃんのアソコ。俺は恥ずかしながら勃起中。
聡クンの指責めは容赦無くお姉ちゃんを悶えさせていく。
「やだあ・・・陽一郎、見ないでえ・・・」
「お姉ちゃん!」
思わず、叫んだ俺。
「おお、陽一郎が叫んだ瞬間、彩のマンコが締まったぜ!感じてやがるな!この、淫売が!」
「やだ・・・やだ・・・」
お姉ちゃんの声が次第に艶を帯びていく。ああ・・・あの真面目なお姉ちゃんが・・・。俺のお姉ちゃん・・・・・。また、涙がポロリ。
「たまんねえ、ハメてもいいでしょ?聡さん」
戦闘員D言いながら、チンポを出しやがった!これも小さいな。
「いいぜ、思いっきり犯ってやれよ。陽一郎に良く見えるようにな」
聡クンがそう言うと、お姉ちゃんは立ち上がらされ戦闘員AとDにサンドイッチにされる。Dは問答無用で、お姉ちゃんを前から刺し貫いた。
「ひいーっ!」
お姉ちゃんの声が上がった。人気が無いとはいえ、夕暮れの公園で行われる輪姦劇に、俺の倒錯感が揺さぶられる。ああ!お姉ちゃん!
「俺はこっちだ!」
戦闘員Aがお姉ちゃんのお尻の割れ目にチンポ(極小)をあてがう。ま、まさか!
「いやあーっ!」
お姉ちゃんのお尻の穴が貫かれたらしい。始めてみる二本刺し。しかも、実の姉が自分の目前で・・・・・。大ショック!卒倒しそう。

「ひいっ、ひいっ!うああ・・・駄目ぇ・・・やめてえ・・・」
お姉ちゃんはがくがくと体を揺さぶられ、前の穴も後ろの穴もチンポでハメられている。大きなおっぱいがゆさゆさと揺れながら、男達に翻弄されて行く。
「たまらねえおっぱいだぜ」
戦闘員・・・もう区別がつかないが、誰かがお姉ちゃんのおっぱいをぎゅんぎゅんと掴む。両方の乳首を強く吸い、お姉ちゃんが泣き叫ぶ所を見ては、楽しんでいる様だ。実は、俺も勃起中なので、奴等の事をなじる事が出来ない。しかし、しかしだ。ここ数日で、母さんとお姉ちゃんが他人に犯される所を見た俺って、一体、何?しかも、二人とも複数の男達に嬲られて・・・。俺は気が変になりそうだ!
「陽一郎・・・陽一郎・・・」
お姉ちゃんが俺の名を呼ぶ。しかし、俺は動けない。くっそう!俺のお姉ちゃんが!
「陽一郎、泣いてるのか?」
聡クンが言う・・・。あたりまえだっちゅーの!実の姉が犯されてるんだぞ!しかも、目の前でアソコを・・・ケツを!これを見て、泣かない奴がいるか!と思うものの、何も言わない。
「彩、陽一郎が泣いてるぜ。僕のお姉ちゃんに何するんだって顔しながら」
「ああ!陽一郎!お姉ちゃんを許してぇ・・・ああ・・・許し・・・て・・」
横目で俺を見ながら、うわ言の様に許しを乞うお姉ちゃん・・・萌え。
「いくぞ!中出しだぜ!」
「ああ、中はやめて!」
「俺も続くぞ!そらあッ!」
「いやあーッ!」
「お姉ちゃん!」

えーと、AとDとお姉ちゃん、そして俺の遣り取りが・・・・・ああ、もう!お姉ちゃんが中出しされたよ!ち~く~しょ~う~!!!!!まあ、俺もさんざん清美さんに中出しした訳だが・・・。しかし!く、悔しい!くわーッ!狂いそうだ!
「ああ、やだあ・・・精液出てるよお!」
お姉ちゃんの太ももをザーメンらしきものが、伝って落ちてきた。がっくし。
「次は俺達だ!」
えーと、戦闘員B、Cがお姉ちゃんに飛び掛りました。ハイ。あああああ!また二本刺しかよ!俺の、お姉ちゃんだぞ!く、く、くやしか~!!!!!!!!!

「今日は陽一郎のおかげで盛り上がったぜ。じゃあ、またな」
しばらく後、全身精液まみれになってへたり込むお姉ちゃんと、相変わらず地べたに這いつくばっている俺に向かって聡クンが言う。そして、戦闘員共々バイクに乗って帰って行った。今、公園には俺とお姉ちゃんだけだ。
「陽一郎・・・大丈夫?」
「俺は平気だけど・・・お姉ちゃんが・・・チクショウ、あいつら・・・」
「お姉ちゃんは大丈夫。陽一郎に怪我がなくて良かったわ・・・」
お姉ちゃんだって大丈夫な訳が無い。俺の事を気遣って、気丈に振舞っているのだ。

俺はふらふらと立ち上がり、お姉ちゃんをそっと抱きしめる。
「やだ、陽一郎・・・服が汚れるわ・・・」
「いいよ、そんな事・・・それより、家に帰ろう。俺がお姉ちゃんを洗ってあげるから・・・一生懸命洗う」
それだけ言うと、またもや俺は泣いた。それを察したお姉ちゃんもつられて泣く。
「そうね、帰りましょう。お家に。たまには陽一郎と一緒にお風呂へ入りたいわ。お姉ちゃんも陽一郎を洗ってあげる・・・」
厳しくも優しい俺のお姉ちゃん。むう、母さんに引き続き、守るものが増えた。
しかし、どこか人生に張りが出てきたような気がする。清美さんは・・・もう、いいや。
その日は帰宅後、久方ぶりにお姉ちゃんとお風呂に入った。お姉ちゃんは俺の十八センチ砲を見て、目を白黒させていたが、まあ、良し。俺はお姉ちゃんのおっぱいで背中を流してもらった。図らずもデカチンVS爆乳の姉弟対決となったが、お姉ちゃんは優しくチンコ(特大)を自慢のおっぱいで、むにゅむにゅと挟みながら洗ってくれた。
この日以来、お姉ちゃんは俺専用のおっぱいマシンとなるのだが、それはまた後日・・・。

コメント

今日のはイマイチ。
清美ちゃんの活躍希望w

たしかに今日のはいまいちっw
次に期待ですなw

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