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紅 kure-nai 学園の罠 中編2

 /捕らわれの子猫/  紫が処女をささげてから、辛うじて保たれていた教師と生徒の関係から主人と奴隷のものに代わっていた。とは言え、外見的に何が変わったわけではない。...

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紅 kure-nai 学園の罠 中編1

/崩壊/  きっかけは些細な事だった。  紫は真九郎に授業参観の出席を願い出て、真九郎はそれを了承した。しかし、用事がありいけなくなってしまった。ただそれだの、よくある話だ。...

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紅 kure-nai 学園の罠 前編2

 /人格矯正/  九鳳院紫は困惑していた。先日、視聴覚室で自分で信じられないほどはしたない姿を晒してから、どうも体が熱くなるのだ。...

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紅 kure-nai 学園の罠 前編1

 とある公立小学校の職員会議、その場は荒れていた。  会議に出席している殆どの人間が、多かれ少なかれ渋い顔をしている。彼らを苦渋に満ちた顔にさせている理由は、その手元にあった。  転入届・九鳳院紫。  ...

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42歳の主婦

私は42歳の主婦です。私には高校2年生の娘香織がいます。...

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寝取り物<フジタカ・さなえ

 久しぶりに会ったのに、全然変わっていなかった。  彼女の髪が伸びているのだけが時間の経過を物語っていたが、はにかみ弾けるような笑顔も、 華奢で抱き心地の良さそうな身体も、そのままだった。...

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ヘリテイジソフテイルクラシック ~2

射精を実感したことで、気分もすこし落ち着いていた。 ふすまを閉じた私は、未練たらしく、聞き耳を立てている。何故かそうするべきと思ってしまった。 DVDは繰り返し映画のトップメニューを再生し続けていた。いい加減うっとうしいが、止めるわけにもいかない。...

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ヘリテイジソフテイルクラシック ~1

梅雨明けが宣言されたというのに、雨が続き、ついにはこの豪雨。 激しい雨が窓を叩き、近くで雷が落ちた轟音が聞こえる。 夜中だというのに眠れやしない。 あの夜のことを思い出して、眠れなくなる。...

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フーリガンの狂騒

瞳はサッカーが好きだった。 小学校時代から続けているサッカーでは男をも凌駕する実力だと評判だ。 そして運動神経に秀でるだけでなく器量もいい。...

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一夫多妻制事業

会社から帰ると、妻が電気も点けず、リビングのソファに座り込んでいた。 「夏実…どうしたんだ?」...

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世界で一番愛しい人(7)

夏休みが明けてから、どうも真雪の様子がおかしい気がする。  以前から真雪は反応が鈍いと言うか、大分マイペースなところがあった。しかし、今の真雪は以前に輪をかけて鈍い。...

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世界で一番愛しい人 (6)

 完全に奴隷と化した真雪を受け取り翌日。八月も後僅かで終わろうとしているため、残りの期間をこいつで遊ぶ事にした。...

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世界で一番愛しい人 (5)

 わたしがエッチの奴隷になるための調教から、和也様の奴隷になるための調教を受けてから大分時間が経った。  調教が終わるたびに和也様への忠誠心が薄れていくが、それもエッチが始まるまでの話だ。一度エッチになってしまえば、また心から忠誠を誓って腰を振るようになる。...

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世界で一番愛しい人 (4)

 それからも、普通に調教してもらいながら露出の調教もしてもらった。あられもない格好をしてリードを引かれながら、地下から出て散歩をするのだ。外まで出るわけではなく、あくまでビルの中だけなのだけれども。...

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世界で一番愛しい人 (3)

 わたしがここに来てから、何日くらい経っただろう。日の上り下りがなく、時計もないここでは僅か数日だったとしてもそれを知るのは難しい。もっとも、今のわたしにはどうでもいい事でしかないが。...

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世界で一番愛しい人 (2)

 わたしは学校から帰ると、すぐに服を着替えてバッグを用意し家を出た。  電車で二駅、それだけで町並みは大分変わり、わたしを知っている人も激減する。人の多い駅の公衆トイレに入り、貰ったウィッグをかぶって服を少しだけ変える。これだけでわたしが誰か判らなくなるらしい。...

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世界で一番愛しい人 (1)

その日は人生最高の日だったと、俺、秋修二は断言できる。  俺の今までの人生はスポーツ一直線だった。小学校の時にサッカーを始め、ずっと続けてきた。高校二年で唯一レギュラーを勝ち取った時も天に上るほど嬉しかったが、今の歓喜はそれに勝るとも劣らない。...

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彼女をキモオタに・・・

彼女をオタクに抱かせてきました俺がきますたよ。...

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堕ちる母娘 その8

:::::::::::::::::「ベロベロバ~!くく…可愛いな~緑ちゃんは~ねぇ愛美ちゃん」「うん…ちょっと早産だったけど、元気だもんね」家で赤ちゃんの世話を頑張ってました、お姉ちゃんとして、母親としてもね。...

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堕ちる母娘 その7

遠い国の貴方へ…お元気ですか?私も娘も元気です…実は私はバイトを始めたのです。...

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堕ちる母娘 その6

「はぁ…はぁ…んん…」「いいよ、だいぶ上手くなったな聡美」「はい…貴方のお陰で…んっ、オチンチン好き」今日も彼のオチンチンをしゃぶってました、今はもうモニター室じゃありません、同じビル内ですが、まるでホテルの一室のように修飾された部屋にいます。...

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堕ちる母娘 その5

「行ってきま~す」娘が学校に出かけるのを見届けてから、いつもの家事をしてました…ただし携帯をすぐ側に置いて、ちょくちょく気にしてたの。...

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堕ちる母娘 その4

「責任とるよ…卒業したら一緒になろう」「先輩…でも…」「聡美ちゃんの両親て怖い?お父さんには殴られるかな~ 」私と先輩は部活のキャプテンとマネージャーという間柄でした、そう…あの夏の合宿まではただの…...

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堕ちる母娘 その3

もうすぐ四年生になる三月の休みの日、空港にやって着てたの。今日…お父さんが外国に行っちゃう日だったんだ、おめかしして遠くに行っちゃうお父さんを見送りにきてたのでした。...

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堕ちる母娘 その2

次の日の放課後…私は学校から直接駅前に来てたの、お母さんには友達の家に遊びに寄るって先に言ってありました。すると車のクラクション音が聞こえ振り向くと、綾さんの車があったの。...

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堕ちる母娘 その1

「おはよう、お母さん!」 「おはよう…ご飯できてるわよ」 「おはよう!今日も元気一杯だな愛美!」 「お父さんもおはよう」 私の名前は坂本愛美、小学校三年生の女の子です。 今日も元気よくお母さんとお父さんに朝の挨拶して、顔を洗ってご飯食べてっと、 いつもの何も変わらない一日が始まりました。...

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姉寝取られ

夜遅くになって姉の千晴が帰宅した。が、二階に上がってきた気配は無く、玄関辺りで 酔い潰れているのかもしれないと思った俺は、様子を見るべく自室を出た。すると、予想 通り姉は玄関でうつ伏せになって寝ているではないか。...

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春の朝

入学式のざわつきも落ち着いた春の朝、僕の視界にある二人の姿が写った...

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ほのぼの

「課長、大丈夫ですか」 「うむ。大丈夫だ」 青山清一は部下の島田に肩を貸してもらいながら歩いている自分が情けなかった。 今年、三十八歳になる清一は、最近、酒に弱くなっている事を自覚していた。今日も 仕事について若くて有望な部下の島田に助言してやろうと居酒屋に誘ったはいいが、 二時間もしないうちに自分が潰れる始末。助言どころか島田に背負われてタクシー に乗せて貰った挙句、十二階建てのマンションの一室まで送...

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楠里美 ~4

その顔も知らない人は、多分一人だと思うけど…何度も私にセックスしまくって、 膣に射精しまくるんだ、もちろん他にも色々されちゃうのだけど。 こんな事されたらいつか…ううん今にも孕まされるかもしれない、 なのに…それなのに私は微笑んでたの。 そう…これが私の望んだ快感、欲望なの…...

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