楠里美 ~3
- 2009/03/30
- 09:24
「でも良かった…こういうプレイにハマッて誰かの子供を身篭る覚悟していたけども…」 彼女はくいっと見上げ僕の顔を見つめる、 そこに後悔してる気配は無い…いや覚悟の上だったんだ。...
楠里美 ~2
- 2009/03/29
- 09:23
さて昼の彼女を見る為にハローワークに通い続けてると、 職が決まらなくても親が嬉しそうにしてるんだ… 別に本当に就職活動してるわけじゃないので、ちと心苦しい… だから何社かは応募して面接したりしてる、でも…結果はいつも同じだ。...
楠里美 ~1
- 2009/03/28
- 09:23
いきなりだが僕は無職のニートだ、 高校を出てから親の進めで大学受験をするも、三浪してしまい結局諦めて、 職探しをするも何とか入社できた会社は一年で潰れた、 それから再就職口を探しつつアルバイトをしてフリーターみたいな事をしてたけど。...
紅 kure-nai (3)
- 2009/03/19
- 09:22
「これは、ロリアナル大好きになった変態チンポ分のご褒美だ」 そう言って、愛液を口の中に流し込んだ。最初にショーツについていた分とは、量も濃さも遥かに上だった。...
紅 kure-nai (2)
- 2009/03/18
- 21:20
紫は満足そうに頷きながら、竿をしごき続ける。陰茎は哀れに刺激され続け、痙攣し続けた。 真九郎は少し前までとはまったく違う少女を見た。口調も何もかも同じなのに、その笑顔すら同じなのに、心が別のものに入れ替わってしまっている。...
人妻と八百屋
- 2009/03/06
- 20:53
真昼のマンションに来客を告げる電子音がして、美優(みゆ)はインターホンを取った。 ○×青果と書かれた帽子とTシャツにズボンという少し薄汚れた服装のメタボリックな 中年男の姿がモニターに見える。...
バレンタイン 1
- 2009/03/05
- 09:47
ふぅ…寒いな、俺は二月の寒空の下の通学路を歩いてた、 もうすぐ高校一年目も終わりか…まぁそんな事よりも、 今日この日は男達にとって、敏感にピリピリする一日だというのが何よりも重要だった。...
喪失 2
- 2009/02/15
- 06:51
その後の事は、全てが虚ろで色あせていた。 アンドレは3か月監禁されていたこと、フレッドとレジーナが結婚したこと、 ブランドンが死んだこと、フレッドは今屋敷にいないこと、 そのために監視が緩んだこと。 レジーナから受けたそれらの説明が、アンドレの脳裏に空虚に響いた。 全てを喪ったアンドレは、長年過ごした屋敷を去った。...
姉寝取られ
- 2009/02/11
- 06:35
午後の講義が終わると小田島孝彦は友人の都築洋一郎を誘って、喫茶店へ入った。 コーヒーを飲みながら新聞なんぞを読んでいると、やたらと不況についての見出しが 目に付き、再来年には卒業予定の二人を不安にさせた。なんでも今、日本は未曾有の 金融危機に見舞われ、世界各国の経済も破綻寸前だという。街には職を失った人々 が溢れ、デモが行われていると新聞には書かれており、今後、しばらくはこの状態が 続くとされていた。...
母エルフ@陵辱 3
- 2009/02/07
- 06:25
「ああ…んっ…はぁっ」 「どうした? だいぶ……キちまってるみてえだな。く……!」 両手の指で左右の乳首をこりこりと転がして下卑た笑みを浮かべる。 男の額には大粒の汗がはりつき、限界が近いことを示していた。...
母エルフ@陵辱 2
- 2009/02/07
- 06:22
欲望にまみれた指や舌が肌に触れるたび、そこから噴出しそうになる悦楽 の波を必死で抑えようとするエレノア。しかし我慢すればするほど、健康 な肉体は甘美な悲鳴をあげる。...
母エルフ@陵辱 1
- 2009/02/07
- 06:20
ラークアリア大陸の西端に位置するシュスレヒド連邦。 かつては豊富な鉱物資源と強力な軍を背景に東方の諸国を震え上がらせた 大帝国も、その強大さゆえに辺境諸侯の独立化が進み、今では中央のバク トブルク王国を中心とした連邦国家の体を成していた。 一時は大陸すべてを呑み込まんとするほどの威勢を示した帝国が自壊の道 を進むことにより各地の紛争は小康状態となり、庶民はつかの間の平穏に 浸っていた。...
学習意欲 (2)
- 2009/01/12
- 08:53
小陰唇は見えないくらいに薄く、膣口はとても小さかった。 クリトリスは未発達ながら、ぴんと張り詰めているようにも見える。 膣口はヒクヒクと震え、とろりと液を垂らしていた。 (宮入さん……) 学校の性教育や、友人と一緒に見た成年誌で、聡美がどういう状態にあるのか、良樹は理解していた。...
学習意欲 (1)
- 2009/01/11
- 08:52
「暑い……暑いなぁ……」 ミンミンミンと蝉が鳴き、行く先には陽炎が揺らぐ七月の帰り道。 良樹は背に黒いランドセル、両手には机の中身や図工で作ったを詰め込んだ手提げを提げて、ふらふらと歩いていた。...
突発的メルヘンタイム
- 2009/01/10
- 08:47
結局どれだけ手を尽くしても白雪姫は目覚めませんでした。 森でさまよっていた7歳の彼女を助けてから5年の間、何度と無く彼女の危機を救った 七人の小人達も、今度ばかりはどうする事も出来ませんでした。...
玉拾い
- 2008/12/23
- 09:15
誰もいなくなった運動場で、野球部員の山田誠司は玉拾いをしていた。空が黄金色に染まり、寒気が肌を刺してくる中、他の部員と共にバケツへせっせと玉を放り込む。まだユニフォームすら着せてもらえぬ一年生だが、いつかは甲子園の土を踏みたいなどと思っていると、背後からマネージャーの岩田真紀がやってきた。...
幼なじみ寝取られ。
- 2008/12/14
- 10:48
「ねぇ、しょーちゃん……私と付き合ってくれないかな?」 俺……日向翔一が告白されたのは夕食の時だった。 両親がヨーロッパに海外出張に行っている日向家……そこで家事一切を取 り仕切っているのが俺の幼なじみ桜井真奈美だった。...
京都から来た転校生
- 2008/12/13
- 10:39
教室に入ってきた転校生を見て全員が驚く、 なぜなら聞いてた話だと転校生は男子だと聞いていたからだ。 教室に入ってきたのは長い髪に白い肌の綺麗な女の子だった。...
小夜子
- 2008/11/30
- 08:52
私は後少しで結婚一年目を迎えます。、 そのため結婚記念日に何かプレゼントをしようと考えました。 結婚して共同でマンションを購入したため貯金のお金もありません。今はほとんどローンの支払いの為。...
セクハラオーディション 5
- 2008/11/04
- 20:49
ムンクの腰の振りは、貪るような勢いに変わっていた。 「ア、ア、ア、ア、アe&!」 枕に埋まった顔を真っ赤にし、歓喜の涙を流しながら、開けっ放しの口から ひっきりなしに喘ぎ声を上げるリナ。みっちりとハメられた淫裂から赤黒い肉 棒が抜き出されるたびに、蜜汁が滴り飛び散っていた。...
セクハラオーディション 4
- 2008/11/03
- 03:46
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ! 「あーー……e& あーー……e&」 「これ以上拒まなければ、という条件なら……イカしてやってもいいんだぞ?」 「は……は……はいぃ……! んあ、んあぁ……も、もう拒みません……拒み ませんからぁ……e&!」 「よーし、よくぞ言った」...
セクハラオーディション 3
- 2008/11/02
- 06:42
冒険者になり父親を捜すという目標に進みはじめたユウキを見ていて、自分 も頑張らなきゃ 私はそう思って、子どもの頃からの夢だったアイドルを目 指すようになった。それもただのアイドルじゃない、歌って踊れる冒険者に。...
セクハラオーディション 2
- 2008/11/01
- 20:38
「ふぅー……間一髪だった」 ムンクは額に浮かんだ冷や汗を拭った。その腕の中には依然、リナが捕えら れていた。 そして彼らの目の前には、ユウキとADが言い争う光景が見えていた。 ──1枚の鏡を隔てて。...