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カセットテープ 番外編

[ナオのフェラ] ぶじゅぶじゅ…じゅぼじゅぼ…… …じゅぼ…ごひゅひんさまぁ…どうでふぅかぁ…きもひぃひひでふかぁ? …ふぁ…ふぁんとに?…ふぉかぁった… …ぶじゅ…ぶじゅ……ちゅぽん… …ご…ごめんなさい…ちょっとあごが疲れちゃいました…休ませてください…...

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カセットテープ

「授業終わったーーよし帰ろうぜミキ」 今日のミキはいつもと違って、どこか様子がおかしかった。 「…大丈夫だよ……それよりナオちゃんの具合はどう…」 「えっナオの具合って? ナオは今日昼休みにあったけど元気だったぜ」 「…そう…それなら…よかった…」 「おい…ミキどうしたんだよ…ナオがどうかしたのか?」...

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寝取られたから復讐しました

俺は具合悪く学校の部活をさぼって帰ると、玄関には美由紀の靴があった。 美由紀が遊びに来ているのか。 美由紀は1歳年下の幼馴染で同じ高校に通っている。 髪は長く腰近くまであり、美人の部類にはいるんじゃないかっておもっている。...

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間違いメール

_________________________________ re:飲み会 MARI[marippe@abcd.co.jp] 宛先:kaoru かおる君、今日はごめんね。先輩に頼まれてどうしても合コンに参加しないとダメだったんだ。 明日埋め合わせするから。独身医師っていうからどんなだと思ったら、おじさんばっかりでした。 声聞きたかったけど、もう遅いからメールにしとく。 愛してる…おやすみチュッ、万里より...

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義姉 若菜

階下からずっと聞こえてくる宴会の騒がしさに、勉強中の中西誠は頭を抱えた。「駄目だ、こりゃ。何も頭に入らない」実は今日、我が家では近々、結婚する従兄が奥さんを連れて挨拶に来た為、親戚中が集まってお祝いをしている。...

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バイト先の女の子絵美 1

「バイト先で付き合った同級生の女の子」の続きhttp://saeta.blog.2nt.com/blog-entry-1007.html...

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悪魔の尻尾13

由紀は状況がよく飲み込めていないらしく「な、何なんですか?この部屋」と訝しげに信二に聞いてきた。...

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悪魔の尻尾12

続いてパタパタとスリッパが床を叩く音がした。「はい!お電話変わりました」透き通るような声の杉野の妻の声がする。急激に高まる信二の鼓動・・・。ドクドクと高鳴り口から心臓が飛び出そうだ。信二は乾いた口を潤すように一度唾を飲み込んだ。...

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悪魔の尻尾11

佐和子にとっては夫の子種を受ける最後のチャンスだ。自ら信二の背中に手を回し唇に吸い付いく。(ごめんねあなた。私達の家庭を守るにはこれしかないの)積極的に信二の口内に舌を差し入れ魅惑的に蠢かす佐和子。...

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悪魔の尻尾10

正直、100万と言われても信二は金を惜しまなかっただろう。仕事だけが取り柄の信二が見つけた初めてのやり甲斐だった。「相手の例の美人の奥さんには予め連絡して後をつけるんだな」店主が最後のアドバイスをする。...

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悪魔の尻尾9

帰路を急ぐ信二の運転する車に大粒の雨が叩きつける。ワイパーが定期的に左右に動く向こうを信二は漠然と見ていた。...

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悪魔の尻尾8

小さく小さく秘部に近付き、直前で止めて焦らす杉野。太腿の付け根あたりで割れ目の周りに円を描くように指先でスーっと撫でる。...

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悪魔の尻尾7

そうこうしている内に再び杉野とのテニスクラブへ行く土曜日がやってきた。信二は間違っても誘われないよう疲れて寝ている振りをする。佐和子はそっと、襖を開き「じゃ、行ってくるわね」と言って信二の顔を覗き込む。信二は「う~ん・・」と言って眩しそうな振りをした。...

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悪魔の尻尾6

由紀は寝室に舞を連れて行き、寝静まるまでじっとそこを動かない。じらされてたまらないのは杉野の方で、その間も杉野の妄想の中ではあぁもしようこうもしようと今日のSEXプランを勝手に描いている。下半身は既に充血しいつでも妻を貫ける準備は整っていた。...

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悪魔の尻尾5

二人がクラブの玄関を出ると、外はすっかり日が暮れていた。 「たぁいへん!早く帰らなきゃ」佐和子は杉野に「じゃ、またね」と言って帰ろうとする。佐和子を自宅まで送ろうと思っていた杉野は慌てて 「あ、送るよ送るよ」と言って引きとめようとした。だが佐和子は「いいわ、旦那に嫉妬されちゃう」とクスっと笑った。2度も抱かせておいて嫉妬もないもんだと思ったが、無理強いするのも変だし杉野は「そっか、じゃ気をつけて」と...

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悪魔の尻尾4

信二は、半ば放心状態の中で杉野と佐和子が何事も無かったかのようにテニスの練習をしているのを見つめていた。二人が笑顔でボールの交換をしている姿は、まるでどちらが本当の夫なのか分からないくらいだ。男という生き物は射精後、最も冷静になるものだ。信二は自分が仕向けた結果を悔いた。そして理不尽を承知で妻を呪った。(例え、俺が仕向けたにせよ過ちを犯したのは佐和子の不貞だ)信二の心には青白い復讐の炎が燃え滾って...

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悪魔の尻尾3

結局、信二は承伏せざるを得なくなり、そのまま土曜日を迎えた。 午後二時からの約束ということで信二は会社に行き、そのままクラブへ直行する事にした。とりあえずジャージだけ持って出社した。今日は誰も居ない・・。信二は自分が望まぬ展開になりつつある現在を憂えてほとんど仕事が手につかなかった。ふと電話のベルが鳴った。杉野だった。...

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悪魔の尻尾2

翌朝、何事も無かったように朝を向かえ佐和子は杉野と夫に朝食を作り送り出した。早朝まだ人通りの少ない道に夫と杉野の姿が消えるのを確認すると佐和子は深くため息をついた。 (何であんなことに・・)自分が信じられなかった。 まるで淫夢でも見たのではないか?とすら思える。しかし佐和子の中はまだ杉野の残した痕が、嫌でも現実に引き戻させた。...

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悪魔の尻尾1

夫から電話がかかってきたのは佐和子が夫用の遅い食事を作っている最中だった。佐和子は鍋の火を緩め受話器を取ると「ああ佐和子?今日同僚の杉野君と飲んでたんだが遅くなってしまった。杉野君終電終わってしまって彼家が遠いいからうちに泊まってもらう事にしたから頼む」と夫はそれだけ言い残すと「ガチャ」と受話器をおろしてしまった。佐和子が「あ、ちょっ、待って!」と言った時にはすでに受話器から「ツーツー」と無機質な...

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盲目の少女-6-

月日は流れ、私はもうすぐ成人になる歳になってた、なのに…もう3人も子供を産んでます。 そして、四度目の出産も間近だったの…まるで妊娠してる状態が普通みたいね私。 私はまた大きく膨らんだお腹を摩っていました、この中に宿る四度目の小さな命を感じながら… そうなってるのは、彼が…文彦さんが毎日のように私を犯すからなの。 例え一人産んでもすぐにセックスして射精して…受精させられていく… それの繰り返し…でも私は今の状...

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盲目の少女-5-

そんなある日に電話がかかってきた、このかの病院からだ… バキィィ!! 僕は行くなり、彼女の父親に殴られたんだ! 何故そうなったかは、久しぶりの彼女の姿を見て理解した。...

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盲目の少女-4-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 関係を持って一月もすれば益々に夜の性行為はハードさを増していた、 軽いSMするように、乳首とクリトリスを洗濯バサミで摘んでみたり、アナル開発も始めてた… 当然にアナルの処女も奪い済みだ。 時にはこのかの個室部屋を抜け出して、病院の別の場所でセックスもしてた。...

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盲目の少女-3-

━━━━━━━━━━ その朝…私は呆然としていました… 昨晩の出来事を思い出して…あれは本当に現実の出来事だったのかな? 夜中にしずちゃんが来るなんて事がまず信じられない事なのに…あんな事をしちゃうなんて… でも本当の出来事だという証拠はあるの、それは股の痛み… あの太いのを挿れられた時の激しい痛みがまだ残っているんだ。...

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盲目の少女-2-

━━━━━━━━━━━━━━ あれから数日経過した、俺はついにあの計画を実行させる事にしたのだ、 夜中に見回り時間の隙間をついて行動を開始する… まずは少女の個室に移動する、そしてこっそり侵入を果たす… 「すぅ…すぅ…」 まず寝てる少女を起こす、このまま寝てる女を犯すのもいいが、気付かれて騒がれたら困るからな。...

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盲目の少女-1-

その出会いは、ちょっとした怪我が原因で入院した時だった、彼女と会ったのは… 夜中にトイレに行こうと病院の廊下を歩いてると、目の前に 窓からの月の光を浴びた、どこか神秘的な雰囲気を持った少女の姿を見つけたんだ。 「あっ…えっと看護婦さん?ごめんなさい、すぐに病室に戻るから」 彼女は僕に気付くと急に謝りだしたのです。 「いや、僕…看護婦さんじゃないんだけど」 いくら暗い中とはいっても、この満月の光の下で看護婦...

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歩美~クリスマスの寝取られ (8)

:::::::::::::::: あたし…クリスマスに別れて、そして恵一君とデートし、 家に帰って部屋に篭ると…あれからずっと寂しい物足りない気持ちに襲われてたのを実感したの。 好きな人と一緒にデートしたのに、昨日の一件があるから体は許さなかったけど、 でも…足りない。...

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歩美~クリスマスの寝取られ (7)

::::::::::: 「んっ…あっ…えいっ!」 あたしは携帯を、脱いだ服のある場所に投げた。 「彼氏からだったのかい?」 「うん…すごくマヌケな理由の行き違いでした…笑えないよね、あれだけ待ってたのに」...

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歩美~クリスマスの寝取られ (6)

そして時間は午後8時になってました。 するとその時です、スッと…あたしの前に温かそうな缶コーヒーと、 肉まんの入った袋がぶら下がったの、何だろうと思って横を見ると… 居たのは幾郎さんでした!...

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歩美~クリスマスの寝取られ (5)

:::::::::::::::::: どうやら俺はとんでもない誤解をしてたみたいなんだ! それを知ったのは、予定も無くなって駅近くの商店街をブラブラしてた時だった、 「長谷田くん!待って!!」 急に後ろから呼ばれたから振り向くと、そこにはクラスメイトの女子が、 何かを持って駆け寄ってきてたんだ。...

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歩美~クリスマスの寝取られ (4)

「つづきいい?」 「うん…」 股間から頭を離し、あたしの上に被さってくるの、それで手が伸びてきて…...

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