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歩美~クリスマスの寝取られ (3)

あたしは家に入って、自分の部屋に戻ると、しばらくボーっとしてた、 で…股間を触るの、ここはまだべっちょり濡れてました、相良さんの舐めた跡が塗りついてるの…...

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歩美~クリスマスの寝取られ (2)

「王様ゲーム!三番が四番にキス!」 そう王様ゲーム、ただし命令され実行する相手は決まっていたの。 もちろん女側のイカサマクジなのは言うまでもありません、だってもしも狙ってる人以外に エッチな命令があったら駄目じゃない、だからなんだけど…ん? そういえば…あたし、三番だ!という事は…相良さんが四番なのよね。 え…えぇぇっ!!?...

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歩美~クリスマスの寝取られ (1)

2××7年12月24日━━━ 周囲はカップルの群れが行き来してる中、俺は一人この寒空の下で人を待っていた。 聞こえてくるのは陽気なクリスマスメロディ、俺と同じようにここで待ち合わせしてる奴らもいるが、 彼らには次々と待ち人がやってきて、この雪の降り始めた街へと繰り出していく。...

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小学生カップル -6-

その日から、僕らの間に本番禁止の約束は完全に消えてしまった、 それどころか見せ合うようになったんだ、間近で繋がってるのを見てる。...

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小学生カップル -5-

「お、おっはよ」 「おはよ 春樹君…ん」 僕と留美ちゃんは、顔を合わすなりポッと顔を赤らめていた。 互いに思い出していたんだ、昨晩の事を… 留美ちゃんのこの服の下も全部見ちゃったし、セックスというエッチな事も知った…...

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小学生カップル -4-

春樹君が先にさやかさんに連れられて帰った後、あたしは健二さんに送ってもらう事になってたの、 でもね…その時に告げられたの。 「なぁ、もう少し楽しんでいかないか?」 「えっ」...

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小学生カップル -3-

「あ、あぁん!!ひゃぅう!!」 「そ、そこは…あっ!あぅぅ!!」 「どうだい気持ちいいか?」 「ふふ…ヌルヌルまんこに小さなおちんちんが擦れてるわよ !」...

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小学生カップル -2-

あれを見てから、あたしは何かおかしくなってるみたい。 この胸のドキドキが収まらないの…そう公園でセックスというのを見てしまってから。 この股下が熱くて仕方ない…何だろうこの気持ち、 そして頭から離れない…このワレメの部分にあんな大きいのが入ってしまう光景が。...

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小学生カップル -1-

「じゃ、まったな帰ろうか留美ちゃん」 「うん!」 塾が終わると、すっかり日が暮れて辺りは真っ暗な時間になってた、 僕は自分の家よりも先に、この一緒に歩いてる女の子を家まで送ってたんだ。 こんな時間だし女の子の一人歩きは怖いもんな、 それに何と言っても僕…獅堂春樹は、同い年の女の子…椿留美ちゃんと 付き合っている関係なんだから、しっかり守ってやらないと。...

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カウンセリング -14-

「さあ、準備できたぞ」 そういうと先生は、裸の菜々美さんと美由紀先輩を引き連れて部屋に入ってきた。 「え、先輩…裸…」 あたしがそうのを無視して、先輩は赤い布であたしに目隠しした。 「……」 あたしはもうろうとする意識の中で、自分が二人の手で裸にされて行くのを感じていた。...

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カウンセリング -13-

「で、あれから毎日聡とも会っているんですけど…。 相変わらず、躰をゆるす気になれないですしキスとかも拒絶しちゃいます」 あたしはホテルに着くとここんとこ毎日しているようにシャワーを浴び、 パンティとバスローブを羽織っただけの状態で先生と話をしていた。...

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カウンセリング -12-

「ふーん。それで聡君から逃げてきたわけだ…」 ホテルに入ると先生はすぐにお香をつけて、 部屋の窓際にあるテーブルであたしの今日の話を聞いてくれた。 「な、なんだか…聡が怖くて…。...

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カウンセリング -11-

どのくらいの時間がたっだろうか…。 「葵くん。あ・お・い・く・ん」 叫びながらあたしのほほを優しく叩く先生に起こされたあたしは 「す、すみません…。また、お、お香…に…あてられた…みたいで…す」 いいわけにならないいいわけを先生にした。...

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カウンセリング -10-

「ごめん。聡…。 美由紀先輩が急に熱で来られなくなったって。 代りもあたし以外しかいないみたい。...

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カウンセリング -9-

何分、何時間…どれくらいの時間がたったのだろう。 あたしが目覚めると、相談開始時と変らないようにあたしと向かい合わせの椅子で先生が座っていた。 「ごめんごめん。刺激が強すぎたね。...

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カウンセリング -8-

「チッ、最悪だな…。この沿線はでるって聞いていたのに…」 あたしは女子トイレの個室で、男の精液がついたジーンズを見て心の中で嘆いた。 そう言えば後ろにいた、コートのおじさんかをは見えなかったが、挙動がおかしかった。...

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カウンセリング -7-

土曜日の午後、あたしはやっと買えた下着の袋を手に家に急いでいた。 「はー、どうして頭の中で考えることは出来るのに、 いざとなると恥ずかしくって買えないんだろ。常識コントロール、常識コントロール」 頭の中でそんなことを繰り返しながら、必死に走っていた。...

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カウンセリング -6-

「葵…」 きゅうに真剣な顔をしながら、聡があたしの唇を求めてきた。 「うーん…」 あたしは聡の唇を受け入れた。なんだ、出来るじゃん。それとも占いのおじさんのおかげ…。...

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カウンセリング -5-

「精神と肉体と常識のコントロールか……」 帰りの電車の中で、 先生に言われた台詞を思い出しながら自分なりに考えていると、 パパパッパッパー、間抜けな音楽が車内に流れた。...

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カウンセリング -4-

「で、聡とはどうすればいいんです。アドバイスしてくださいよ。」 あたしは、恥ずかしさをごまかすためにおじさんにそう切り出した。 「うーん。ここからはちょっとまじめな話になるけどいいかな」 「どうぞ、どうぞ、そのために来たんだから」 「聡くんと仲良くなりたいのに、トラウマが原因でうまくいかないと葵くんは思ってる。...

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カウンセリング -3-

しばらくすると 「葵さん、どうぞ」 って応接間らしき部屋から男の人の声が聞こえてきた。 中にはいると、なんかリストラ食らったみたいな中年のおじさんが座っていた。...

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カウンセリング -2-

次の日、サークルのボックスで聡に会うと向こうは気まずそうに 「ちわー」 って声をかけてきた。...

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カウンセリング -1-

「えー、それでその彼氏はり倒して出ってたの?」 「せ、先輩声が大きい」 平日の夕方はお客さんも少ないから、いつもおしゃべりタイムだ。 今日も美由紀先輩相手に恋愛相談。...

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嘘の縺れ -6-

 仁美は唐沢の性器に貪りつく。唾液の溢れた口に含み、性器がいっそう大きくなるように愛撫する。 仁美は性欲を抑えきれなくなっていた。...

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嘘の縺れ -5-

「なぁ水橋、仁美ちゃん大分酔ったみたいだから、俺が家まで送って行くよ」 「ま、待てよ。なんでお前が送っていくんだよ」  信二は唐沢の突然の提案に驚き言った。...

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嘘の縺れ -4-

「王様だーれだ」 「あたしだー」  ユミは幸せそうに手を挙げた。 信二と仁美はユミが王様になった事にホッとするがそれも一瞬だった。 「じゃあ次の命令は、四番が下着姿になる」  ユミは平然と言った。...

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嘘の縺れ -3-

「よし、じゃあ、また引いてくれ」  みんな、唐沢の手に束ねられたクジを引く。 「おっ、俺が王様だ!」  唐沢は勝ち誇ったように、クジをみんなに見せる。...

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嘘の縺れ -2-

 男5人と女5人がカラオケのパーティー用の個室に緊張しながら向かい合って座る。 信二の前にはユミが座り、仁美の前には唐沢が座った。 信二は対角線上に座る仁美を見る。仁美も信二を不安げに見ている。...

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嘘の縺れ -1-

「じゃあね」 「おぅ」  手を繋いでいた二人は名残惜しそうに手を離すと、喧噪の溢れる駅で別れた。...

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裕樹とみづき -4-

あれから数日たった。 いまだに悶々した日々が続いている。 みづきは相変わらずのままだ。 (あんなに辛そうなのに…) 俯いているみづきを見ながら何もしてやれない自分に腹が立つ。 でも (別れよう…) その言葉が脳裏の中でグルグルと回る。 (一体……なんだって言うんだ……?)...

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