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裕樹とみづき -3-

授業中、俺はみづきの事を考えていた。 (おかしい…) 最近のみづきがいつもと様子がおかしい事に俺は気付いていた。 以前はいつも一緒に登下校して、休み時間になったら話をして… 休みの日はデートして… それがここの所ほとんど話をしていない。...

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裕樹とみづき -2-

今は授業の真っ最中。 それなのに私は全然身に入っていなかった。 思い出すのは昨日の事… 気が遠くなる位、何度も何度も快感の頂点へ上り詰めさせられた私は 昨日の事をずっと考えていた。...

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裕樹とみづき -1-

タッ、タッ、タッ、タッ、 後ろから走ってくる足音がする。 「ひろくんっ!おはようっ!」 橘みづき、俺の彼女だ。...

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メイドさん 黒編(陵辱) その3

入ってきてる…生で男の性器が膣内に挿し込まれてきてる! 膣壁をそのデコボコさせた表面の肉塊が擦らせ、深々と入ってくる… 「あぁ!奥に…あぁ!!」 「こりゃあいいまんこだ、締まりもいい!」 激しく深く…乱暴的に、入り込んでました。...

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メイドさん 黒編(陵辱) その2

コンコン… 「入ります…」 淫らで至福の一時を過ごした後、この漆黒の世界への扉を、私はノックしました。 「へへ…どうぞ、お入り」 そして…この手で扉を開き、足を踏み入れるのです。...

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メイドさん 黒編(陵辱) その1

今でもあの日の事は鮮明に覚えてます、きっと脳裏に焼きついてしまったのでしょう。 私の家はある会社の下請け工場でした、だけど経営が悪くなってきてお父さん達が、いつも凄く険しい顔をしていたのは知ってました。...

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メイドさん 白編(純愛) その3

理音の体は毎晩のように親父に犯されているというのに、 透き通るように綺麗で甘い匂いを漂わす肌だし、 秘所も可憐な花弁で…蜜を零してたから、今もそれが零れてる…。...

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メイドさん 白編(純愛) その2

突然に声をかけられ驚き困惑する彼女、僕は偶然を装って平然と対する… ただ胸の内は緊張し、激しく高鳴っていたけども… 「ちょっと眠れなくてさ…そうだ、僕の部屋に来てくれないか?」 「は、はい…」...

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メイドさん 白編(純愛) その1

曾祖父から続く我が家はとても大きな屋敷を持っていた、今そこでは僕と親父、 そして何人もの代々仕えている使用人が住んでいる。 「悟様、紅茶をお持ちしました」 「ありがとう理音」 自室で学習をしていると、一人の住み込みの使用人である少女が茶を運んできた。...

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幼馴染の恋人 その3(福島美紀)

そう…私…ゆうちゃんと最近学校でするエッチも刺激感が薄く感じて物足りない気分だった… 「う…うん…そうなの、あぁ…もっと刺激的な事したいのに…ゆうちゃんたら…あぁ~!!」 「だから…僕が福島さんにとっておきの刺激を用意してあげたよ」 「あぁ…えっ?」...

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幼馴染の恋人 その2(福島美紀)

私は『福島美紀』、実は私…自分で言うのもなんだけどちょっと変な女の子です。 好きなのは刺激…スリル感!常に胸がドキドキする感じを味わいたいの。...

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幼馴染の恋人 その1(田島雄介)

ジリリリリ~~~~~~~… 今日の授業がようやく終わった…でも俺『田島雄介』にとって疲れる時間はこれからだったりする。...

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晴香と理沙 4

-13-晴香 「お?だれの携帯だ?」 …私の携帯が鳴ってる。 「なんだ、晴香ちゃんの携帯じゃん。」 男が私の携帯をつまみ上げ、私に渡す。...

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晴香と理沙 3

-9-晴香 「おはよー晴香ー。」 「あ、もういいの?」 いつもの交差点で理沙と会う。...

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晴香と理沙 2

-6-理沙 日曜日。 今日は晴香と秋元先輩がデートするらしい。 「…あ、もしもし秋元先輩?高野ですー。はい、晴香の友達の。」 晴香から聞き出した約束の時間より30分早く、先輩に電話をかける。 「えーとですね、実は勉強教えて欲しいんですよー。今度の試験赤点だったらヤバいんで。」 当然、秋元先輩は用事があるからと断ろうとする。 でも逃がしはしない。...

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晴香と理沙 1

登場人物 宮野 晴香(みやの はるか):高校二年生。比較的おとなしい娘。2週間前に片思いの先輩に告白して、現在恋愛中。処女 秋元 浩次(あきもと こうじ):高校三年生。サッカー部所属の期待のエース。整った容姿と親しみやすい性格のおかげで女子のファンは多い。現在晴香と付き合っている。 高野 理沙(たかの りさ):高校二年生。晴香とは中学校時代からの親友。積極性にかける晴香を引っ張っていく良き友。理沙の後押しのおかげ...

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メグ姉と僕 -2-

 そうして僕たちは、この日の午後にはじめて恋人としての契りを交わすはずだった幼馴染みで 先輩と後輩になったばかりの僕たちは、向かい合ったソファーでお互いの痴態を観察することになる。...

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メグ姉と僕 -1-

「トシ、この唐揚げ食べた?」  僕は黙ってうなずく。  「ね……どう……だった?」 テーブルに乗った豪華なオードブルと、タッパーに入ったそれをちらちら見比べていた彼女は少し心配そうに僕をのぞき込む。  僕はひとことも発しない代わりになんどもうなずくと、少し安心したような 表情になると同時にちょっと頬を膨らませた。...

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カウンセリング(赤ちゃんプレイ)

「例えば葵くんが子供を産んだばかりのお母さんとして…」 椅子に座ったままのあたしの胸に顔を寄せながら先生は話始める。 「ボクが葵くんの赤ちゃんとするよ…」 言いながら先生はあたしの胸に顔を押し付けてきた。 時折何かを探すように顔を動かす。...

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続・さよなら明日香 その4 完

バスタオル一枚を纏った明日香だった。 その姿が裕樹には現実に思えなかった。 アダルトビデオを見ているような感覚がする。...

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続・さよなら明日香 その3

 裕樹は布団のなかで、愛する人を他人に抱かれた苦しみと戦っていた。 自分の中で全てを割り切る事は出来ない、それでも、明日香を愛している。 裕樹は携帯を取り出し、あゆみに電話を掛ける。...

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続・さよなら明日香 その2

裕樹はあゆみの言葉に動揺していた。 いつも明るいあゆみの笑顔、悩みを相談しても強く優しい言葉で励ましてくれるあゆみ。...

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続・さよなら明日香 その1

 明日香は二日酔いと激しい性行為でぐったりとして、服を着替えることもなくベッドに倒れこんだ。 目を瞑り、自分に降り掛かった現実とも覚束ないような出来事を思い起こし、 辻内に見せた自分ではないような悶え乱れた醜態に頬を染める。 明日香には辻内との性行為の生々しい感覚が、身体にも心にもしっかりと刻み込まれていた。...

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さよなら明日香 その6

「村上、俺ほんとの村上の姿が見たいんだ。村上がホントに気持ちよくなった、 乱れた顔が見たいんだ。一度きりの関係なんだから全てを曝け出して欲しい」  その辻内の言葉に堰を切ったように、堪えていた明日香の顔は崩れ落ちていく。...

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さよなら明日香 その5

「・・・いないね」  あゆみは悲しそうに言った。 裕樹とあゆみはいろいろな店を探し回ったが何処にも明日香はいなかった。 「このままあてもなく探していてもしょうがないから、俺明日香のアパートに行ってみるよ。...

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さよなら明日香 その4

「どうしたの、あゆみ」  あゆみは二人の姿を見ていた。あゆみの友達があゆみの見ているほうを向く。 「あれ、あの子、村上さんじゃない」  友達はあゆみに同意を促した。...

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さよなら明日香 その3

 それから、二人は半同棲のような形でその後の数カ月愛を育んだ。 それは素晴らしくて、優しくて、これがずっと続くものだと裕樹もそして明日香も思っていた。...

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さよなら明日香 その2

 裕樹はアパートの中に吸い込まれていった明日香を呆然と見遣っていた。 裕樹は心の奥にずっと抱えていた、淋しさや虚しさがすっと消えていくような気がした。...

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さよなら明日香 その1

 抱き合っていた裕樹と明日香は、オーナーの呼ぶ声に素早く身体を離し体制を整えた。 居酒屋のアルバイトの僅かな休憩時間、こうして二人が一緒に休みがとれた時には オーナーや他のバイト達の目を盗み、休憩室でキスをしたり抱き合ったりしていた。...

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ねぇ、早く帰ってきてよ 2

 ガチャガチャとベルトをはずし、トランクスをひょいと脱がすと愛しの恵一さんのおちんちんが露出する。 ギンギンに勃起し、血管が浮いたりしている。彼の精液がたくさん詰まっているおちんちん。...

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